ふたなりレズレイプ 作:ユリ
じゃらじゃら金属が擦れる音が聞こえます。
最早聞き慣れてしまった音の出処は私を拘束する鎖に他なりません。
確りと壁に固定された鎖は幾ら引っ張ろうとも千切れる気配を見せません。
そう。私は今、どことも知れぬ廃工場で監禁されているのです。
全ての始まりは一ヶ月程前。
学校からの帰り道、私はなんの前触れも無く車に連れ込まれました。
当然の様にパニックに陥る私を襲ったのは、容赦の無い陵辱でした。
初めてのキスも、好きな人に捧げる純潔も全てが強引に奪われました。
あの時の凄惨な暴行の数々は一生脳裡に焼き付いて消える事はないでしょう。
ですがそれは地獄の始まりに過ぎなかったのです。
散々車内で陵辱された私を次に待ち受けていたのは監禁と言う2文字でした。
そしてこの廃工場に監禁されてからが本当の地獄の始まりだったのです。
私は来る日も来る日も犯され、嬲られ、穢され続けました。
逃げたくとも嵌められた首輪と足枷がそれを許してはくれません。
何度も鎖を千切ろうとしましたし、固定具を壊そうともしました。
ですがそれら全ては徒労で、私は今なお現在進行形で監禁されています。
「……」
やることが無い私は自分の身体を観察します。
視界に映る自身の姿はいつ見ても酷い有様で一層笑えてきます。
というかよくこんな全身に精液がこべりついた人間に欲情できるものです。
なんとはなしにポテッと膨らんだお腹を圧迫すると残留精液まで出てきます。
本当こんな全身精液で穢れきった私をよく飽きもせず毎日犯せるものです。
腰まで伸びた自慢だった艷やかな黒髪も今はもうありません。
私の頭部にあるのは髪と認めたら髪に失礼なギトギトに汚れた何かです。
無駄に発育の良い胸の先端ではピアスまで煌めいていて、訳わかりません。
本当、意味がわかりません。なんで、私がこんな目に……。
「……ぅ……」
じわぁと熱い物が頬を流れます。
とうに枯れたと思っていたのに、私はまだ泣けるみたいです。
むしろ拭っても拭っても溢れてきて涙が止まってくれません。
皆さん元気でやってるでしょうか?
私の事を心配して捜索してくれてるのなら申し訳ないです。
私にべったりだった妹は大丈夫でしょうか?
ちゃんと食べて寝て健康に気を付けた生活を送ってる事を祈るばかりです。
♥♥♥♥♥
「いい加減起きなさいよ」
お腹に走った鈍い痛みに目が覚めます。
どうやら泣き疲れて寝てしまったようです。
気付けば私は一月で見慣れてしまった四人に囲まれていました。
「ほら、さっさとしゃぶりなさい」
私のお腹を踏んづけていた人物は足を退け、下半身を露出させます。
ボロンと飛び出た勃起ちんぽから香る臭いにももう慣れました。
私は四つん這いの姿勢で目の前に出された肉の棒を口で咥えます。
途端に咥内に広がる淫らな臭いと味に私の肉体は反応してしまいます。
ピアス付きの乳首はみるみるうちに勃起して、お腹の奥に熱が宿ります。
そればかりかじゅわっと溢れ出たまん汁が太腿を伝うのがわかります。
強姦魔のおちんちんを咥えて発情するなど、正気の沙汰ではありません。
ですがこればかりは自分の意志でどうにかできるものではありません。
散々犯され抜いた私の身体は既に私の心とは完全に乖離しているのですから。
「んちゅ。じゅる。んちゅる」
「ウチはおっぱいしゃぶりながらまんこ使うわ」
「ならわたしはお尻使わせてもらおうかな。ちよはどうする?」
「私は適当に背中で扱いてますよぉ」
おちんちんをしゃぶる私をよそに三人が各々場所を移動し始めます。
一人が私と床の間の空間に入り込み、その剛直を秘裂へ宛行いました。
お尻を掴まれ引っ張られると濡れそぼった膣は簡単にそれを受け入れます。
途端全身に甘い感覚が走り、膣が歓喜に震え甘い声が漏れてしまいます。
はしたなくも
「ははは。こいつ
「お尻の穴も物欲しそうにひくついてる。期待通りに
今度はお尻の穴に熱い物が押し当てられます。
本来固く閉ざされてるはずのそこは膣同様に無抵抗で逸物を招き入れます。
ごりごり腸を抉る感触に先以上の電流が駆け抜け、堪らず背を仰け反ります。
知りたくなかったことですが、私は膣よりもお尻の方が感じやすいのです。
「ぁぅ♥」
「なに勝手にしゃぶるのやめてんのよ。殴られたいの?」
「しゅ、すみみゃせん」
慌てて謝罪の言葉を返しますが、頭が痺れてるせいか舌が回りません。
私は殴られる前に離してしまったおちんちんを再度口に頬張ります。
「こっちは勝手に動くから奉仕に専念してていいからね」
「ウチも好きにヤラせて貰うわ」
「私の事もお構いなくぅ」
言うが早いか体内を満たしていた物が同時に動き始めました。
ごりゅごりゅと敏感な部分が擦られ、自然と熱い吐息が漏れてしまいます。
と。私がそんな風に甘い快感に襲われていると、背中でも動きがありました。
宣言通りに背中でおちんちんが擦られ始めたのです。
本来どうってことないはずのその行為にすら私の身体は反応してしまいます。
背中がおちんちんで擦られる度に、そこからも甘い電流が迸るのです。
度重なる陵辱で鋭敏になった私の身体は最早全身が性感なのかもしれません。
「んちゅ。ちゅる。んじゅる」
私は意識が飛びそうになるのをグッと堪えて、おちんちんを舐め回します。
次第に鈴口からは我慢汁が漏れ出し、一層強烈な淫臭で咥内が満たされます。
「んふふ。本当おちんちん好きよね貴方」
投げかけられる侮辱の言葉を無視して、私はカウパーを舌先で拭います。
敏感な先端を擦られ陰茎がビクつき、更に我慢汁が溢れてきました。
幾ら拭ってもきりがない為、私は包皮を剥いて溝の方へ舌を移動させます。
普段は包皮に守られてるだけあってそこは一段と濃厚な淫猥な味がします。
「ふわぁ。やっぱり何度触ってもイイわ。ウチの貧乳とは大違い」
そうこうしていると今度は乳房を中心に甘い電流が駆け抜けました。
見ると無駄に大きな乳房が鷲掴みにされ、容赦無く揉みしだかれています。
手が動かされる度にピアスが乳首と擦れて、頭がおかしくなりそうです。
「ん。ちゅ。んちゅ。じゅる」
「ぁ♥ いい♥
「ん♥ こっちも
「ウチももう無理♥ ザーメン子宮に直送してやるわ♥」
絶え間なく襲い来る甘い快感に意識が朦朧とし始めた頃。
私の体内に収まる3本のおちんちんがほぼ同時に硬度を増しました。
私は蕩ける意識のなかで、無意識のうちに相手のお尻に手を回します。
勿論揉むためではありません。おちんちんを最奥まで咥えるためです。
そして私が根本まで咥えたのと同時に3本のおちんちんが脈打ち、
びゅるるるるるるっ!
そんな幻聴が聞こえてきそうな勢いで精子が吐き出されました。
お腹の中で広がる熱い精液の存在を感じながら私は精液を嚥下します。
ゲル状で飲み難いうえ苦くて不味いのに、喉が止まることはありません。
私の意志とは正反対に身体が精液を求めてやまないのです。
その証拠に尿道に残る精液すら吸いだそうと口が勝手に動いてしまいます。
「ん。言われなくてもお掃除フェラするなんてお利口じゃない」
子供を褒めるように頭を撫でられますが、嬉しいわけありません。
絶頂し全身をがくがく脈打たせながらも、貪欲に残留精液まで求めるなんて。
こんな身体では例え解放されたとしても、元の生活に戻る事など不可能です。
「ん。ちょっと休憩」
「ウチも」
「右に同じく」
「ん♥ はぁ♥ はぁ♥」
私は離れる三人を横目にしながらその場で俯せで倒れ込みます。
疲れたのではありません。ただ今の私には座る事も困難なのです。
一段落した筈なのに甘い電流が途切れず、身体の痙攣も全く収まりません。
本当に私の身体は壊れてしまっているのだと、改めて実感できます。
「……あのぉ。私、まだイッてないんですけどぉ」
「ぇ♥ ぁ……ぁ♥」
所在なさげな声に振り返ると、彼女は困ったようにこちらを見ていました。
その下腹部ではおちんちんが自己を主張するように天を仰いでいます。
巨大な。とても人体に入るとは思えない勃起ちんぽが、です。
「皆さぁん。休憩するなら私が独り占めしちゃいますよぉ」
「勝手にどうぞ」
「ウチも文句ないわ」
「意義なし」
「それでは遠慮なくぅ……って、どこ行くんですかぁ」
一人残ったこの人のおちんちんは他の三人と比べても別格です。
ただでさえ絶頂から降りれない身体にそんな物突っ込まれたら終わりです。
故に私は這いずって逃げようとしますが、当然許されるはずありません。
私は足首を掴まれ、強引に引き戻されてしまいます。
「ひんっ♥ ま、待って♥ 今貴方の
私は腰を掴まれ持ち上げられながらも必死に命乞いをします。
もっとも肉便器たる私に物事の決定権などあるはずありません。
「それじゃ行きますよぉ。えいっ」
「ぉごぉ♥」
可愛らしいかけ声と共に行われ一突きはしかし、全然可愛くありません。
内臓を穿つような乱暴な挿入に獣の様な声が漏れてしまいます。
ですがそれをはしたないと思ってる余裕などありません。
だらしなく舌を垂らす私の事などお構いなしに身体が上下に振られます。
「ぉぎゅ♥ ほぉご♥」
「可愛いアヘ顔見せてくださぁい」
汚い喘ぎ声を発していると突然くるりと身体を回されました。
私は咄嗟に強姦魔の背中へ足を。首に手を回してしがみつきます。
「あらあら。そんなに私の事が好きなんですかぁ?」
にこにこ妖艶な笑みを浮かべられますが、勿論違います。
誰が強姦魔を好きになるというのでしょう。
私はただ少しでも衝撃を和らげようとしただけです。
「ラブラブちゅっちゅしましょうねぇ」
言うが早いか、私の唇は塞がれてしまいます。
好きでもない相手となんて嫌なのに。気持ち悪いのに。
けど最奥を突かれながらのそれは凄い気持ちよくて。
「んちゅ♥ ちゅる♥」
私は自分から舌を絡め、唾液を吸い出し、終いには嚥下までします。
唾液が喉を通る度に私の身体が凄い満たされていくのがわかります。
「ん♥
「はぃ♥ 赤ちゃん汁いっぱい出して妊娠させてくださいぃ♥」
強姦魔の唾液を飲んで悦ぶなんて、本当に私の身体は壊れています。
だから口が勝手に種付けを許可するのも、仕方ないことなんです。
あまつさえ膣内に
私をこんな風にしたこの人達と、ド淫乱な身体が悪いんです……♥
♥♥♥♥♥
「それじゃまた明日も来るから逃げるんじゃないわよ」
あれから何時間経ったでしょうか。
強姦魔達がいつもの様に帰っていきます。
倒れ付し痙攣が止まらない私の身体もいつも通り精液塗れです。
本当にこの地獄はいつまで続くのでしょうか。
毎日毎日こんな風に犯されてたらそのうち心まで壊れてしまいます。
早くなんとかしないと……私は人間で、肉便器等ではないのですから♥