ふたなりレズレイプ 作:ユリ
「ちょっといいかな? セイナちゃん、だよね?」
コンビニの壁に寄りかかりスマホを弄っていると声をかけられる。顔を上げれば肩口で髪を切り揃えた清潔感のある二十代後半の端麗な女性が立っていた。
恐らくは仕事終わりに直接来たのだろう。ピシッとジャケットを着こなしたその姿は出来る人間といった感じで、眩しさから思わず目を逸らしそうになる。
「うん。私がセイナで間違いないよ。貴女はアズサさん?」
「そうだよ♪ やった♪ 当たり♪ 今日はよろしくね♪」
さぁこっちこっちと、上機嫌な様子のアズサさんに案内されるまま駐車場の端に停車するカーテンが引かれ、外からでは内部が窺い知れない乗用車へと乗り込んだ。
「あのねセイナちゃん。悪いんだけど車出す前に一度抜いてもらっていい? もう今日一日興奮しっぱなしで」
すると途端に女性がそんな事を言い出した。とはいえ驚きはない。なんせ対面した時からアズサさんのそこは一目瞭然な程モッコリと膨らんでいたのだから。
「料金に上乗せしてくれるならいいですよ」
「やった♪ 話わかる娘で良かった♪ なら早速お願いね♪」
アズサさんが意気揚々と下着ごとタイトスカートをズリ下ろすと、ボロンと赤黒い立派な肉棒が躍り出た。長さは17cm程で、亀頭は直径6cmほどだろうか。
「それじゃ触りますね」
そっと根本を右手で掴み顔を近付けると、ムワッと汗臭さと生臭さと発情臭が混じった不快な臭いが鼻腔を刺激した。もう何度も嗅いだ事のある馴染み深い臭いだ。
だがやはり何度嗅いでも不快感は消えず、今からこの異臭を放つ物を口にする事を想像するだけで、自分はなんでこんな事をしてるんだろうと思ってしまう。
「……ん。れろ。んちゅ」
でもどれだけ後悔しても悲観しても現実が変わる事はない。私は無駄な思考を振り払うように、先端から我慢汁を滲み出す肉棒を一思いに咥え込んだ。
悪臭が口内全体に広がるのを感じながら、舌先で我慢汁を舐め取る。ヌメッとした唾液とは違う卑猥な粘液の触感に、ジワッと身体の奥から急激に熱が広がった。
「ん♡ あ♡ そこ♡ いい♡」
ぢゅる、ちゅ、じゅる。閉ざされた車内にアズサさんの嬌声と淫らな音が響き渡る。口内に広がる肉棒の卑猥な味に、反響するフェラ音、アズサさんの喘ぎ声。
全てが心身を犯し、蝕み、全身が沸騰した様に熱を帯び、股下から欲望が溢れ出し、流れ出た愛液を下着が吸収し、股からお尻にかけて冷たく不快な感触に襲われる。
「ん♡
そうやって暫く口淫を続けていると唐突にアズサさんが宣言した。刹那、肉棒が跳ね上がり、ネットリとした生臭い多量の粘液が口の中へと吐き出される。
我慢汁とも唾液とも違う、粘性の高い濃厚な精液。私は喉に絡まる不快な感覚を覚えながらもソレを飲み込むと、口を窄めて残留する精液の処理へと取り掛かった。
「ん♡ 躊躇いなく飲んでくれるんだ♡ ねぇ♡ 私、オシッコもしたいんだけど、このままいい?♡」
じゅるじゅちゅると残留精液を吸い出していると、アズサさんから新たな要求が飛んでくる。外見は清楚系な癖にとんだ変態だ。売春してる時点で今更ではあるが。
「追加料金払うなら。ただこの体勢だと飲みづらいです」
「それもそうね♡ ならこうしよっか♡」
フェラならば然程問題ないが、流石に前屈みの状態で飲尿は厳しい物がある。その事を指摘するとアズサさんは徐ろにドリンクホルダーの空のペットボトルへと手を伸ばした。
「セイナちゃん♡ ちょっと離れててね♡」
まさかと目を見開く私の前でアズサさんは蓋を外すと、飲み口へと鈴口を押し当て排尿を始めた。じょぼぼぼぼと下品な音を立てながら黄ばんだ尿が注がれる光景に頬が引き攣る。
「はい♡ どうぞ♡」
凡そ300mlほど注がれた所で排尿が終わり、ペットボトルが手渡される。じんわりと温かさが伝わるソレにブワッと額から冷や汗が流れ出すのがわかった。
確かに飲むと言った。でもそれは直接流し込まれる事を前提にした承諾だ。飲尿した経験の無い健全な者からしたらどっちもどっちかもしれないが……。
だが全然違うのだ。排尿の勢いに合わせて喉を動かしているだけで受動的に終わる飲尿に比べ、一度どこかに溜めた尿を能動的に飲む飲尿には天と地の差があるのだ。
「ほら早く早く♡ 一気♡ 一気♡」
チラリとアズサさんを見ると何かを察したのだろう。彼女は逃げる事は許さないと言わんばかりに目をギラつかせ、手拍子までして飲尿を催促し始める。
「……ッ……」
恐る恐る飲み口を口元へと近付けると、喫煙者特有のなんとも言えない刺激臭が鼻腔を襲った。排尿し始めた段階で勘づいていたが近付けるとより一層臭い。
「ッ!」
正直言うと飲みたくないが、いつまでも硬直しているわけにもいかない。私は息を止め、目を閉じ、極力尿だと認識しないようにしてソレを胃の中へと流し込んだ。
★★★★★
「到着したわ♡」
吐き気を催す飲尿を乗り越え、口内に広がる尿臭さに眉を顰めながらスマホを弄っていると車が停止した。窓の外を見ると極普通の2階建ての一軒家が。
「さぁ♡ 降りて降りて♡ 早く早く♡」
急かされるまま車を降りてアズサさんと共に玄関ドアへ。彼女が鍵を差し込み解錠するのをボケっと眺める。
「さぁ♡ どうぞ♡」
「お邪魔しま……へ?」
促され先に入らせてもらうと思いがけない光景が飛び込んできた。玄関ドアを潜った先。土間との境界線である玄関ホールに何故か敷き布団が置かれていたのだ。
「あ、あの、アズサさんこれは……」
「ほらほらボケっとしてないで服脱いで横になる♡」
くだらない質問してる暇があるならさっさと準備をしろ、そう言わんばかりに背中を強く押され私はたたらを踏む。薄々勘付いていた事だが……この人、ド変態だ。
「鍵はかけてくださいね」
既に布団を敷いてある用意周到さだ。何を言っても無駄だと感じた私は施錠だけをお願いし、ノースリーブと短パン、そして下着を脱ぎ捨てると布団へ横たわった。
良い敷き布団なのだろう。全身を受け止めてくれた敷き布団の柔らかい感触に心地良さを覚える私の視界の端では、アズサさんが同じ様に服を脱ぎ捨てていた。
私は思わず生唾を飲んだ。端的に言ってアズサさんの下着姿は綺麗だった。妖艶な紫色のブラに覆われた大きな胸も、きゅっとくびれた腰も、スラッとした手足も。
全ての要素が芸能人の様に美麗な顔立ちのアズサさんとマッチしていて。未発達な容姿の私とは違う大人の色香がこれでもかと全身から滲み出していた。
「ふふ♡ いい眺め♡ それじゃ早速いただくわね♡」
ただ残念な事に。どれだけ容姿が優れていても彼女は未成年をお金で買う変態で。アズサさんは最後に下着を脱ぐと抱き着くように私に覆い被さると。
「まずは手始めにへそ姦♡」
そそり勃った亀頭がお臍に沈む様にヘコヘコ腰を動かし始めた。硬い突起物に何度もお腹を突かれ、時にはグリグリ押され、言いようもない圧迫感に襲われる。
今まで色んな人を相手にしてきたが、ここ迄お臍を圧迫されるのは初めての経験で。正直内臓を圧迫されてるみたいで苦しい。けど。そんなのは些事だった。
(柔らかくてふわふわ♡)
何故なら今私はそれ以上の幸せを享受しているのだから。私は顔に押し付けられる大きな乳房の柔らかい感触に酔い痴れる。柔らかくて、暖かくて、ふわふわで。
アズサさんの体臭なのだろうか。トロトロに思考を溶かす様な甘い匂いすら漂ってきて。母性の象徴に包み込まれた私はうとうと気持ちの良い微睡みに襲われて。
「イクッ♡」
意識が眠気に誘われるより早く。グッとお臍に押し付けられた肉棒が盛大に精液を撒き散らした。
★★★★★
「ん♡ あ、アズサ、さん♡」
「ふふ♡ 凄い気持ち良さそう♡」
コリコリッと陰核が指先で転がされ、挿入された指先で的確に膣内の敏感な部分を擦られ、全身に甘い電流が迸り、快感が愛液となって膣口より溢れ出す。
「ん♡ 良い感じ♡ それじゃ
濡れ具合から頃合いと判断したのだろう。アズサさんは指を抜き取ると、愛液塗れの指先で己の陰茎を掴み、私の濡れそぼった膣口へと押し当て、腰を引き。
ズリュッ♡
「んひぃ♡」
最奥まで一突きで突き入れた。暴力的なまでの挿入に思わず声が上擦り、身体もまた突然齎された強烈な快感に飛び跳ね、ビクビク小刻みに痙攣してしまう。
「あぁ♡ 気持ち良い♡ やっぱりセックス最高♡」
「ちょ♡ や♡ はげしッ♡」
ドチュドチュッ♡
余程この時を待ち侘びていたのだろう。アズサさんは絶対に逃さないと言わんばかりに私の事を抱きしめると、乱暴な腰使いで挿入を繰り返し始める。
アズサさんのおちんちんが膣肉を抉る度、散々売春をして敏感になった私の身体は齎される刺激を素直に受け入れ、甘い快感が弾けて絶頂が止まらなくなる。
「も♡ もっと♡ 優しく♡ して♡」
「煩い♡ お金払うんだからいいでしょ♡」
あまりの快感の波に頭がおかしくなりそうで。私は手心を加えてもらおうとするけれど。アズサさんは私のお願いなんて関係無しに腰を振り続ける。
「あ♡ イクッ♡ このまま
「あ♡ ま♡ 中には♡ 出さない♡ 約束♡」
「煩い♡ 淫売婦は黙って孕んどけ♡」
「んひ♡ しょ♡ しょんな♡ 妊娠はいや♡」
事前のやり取りで中出しは禁止って伝えといたのに、明らかにアズサさんはこのまま
「この状態で逃げられるわけないでしょ♡ オラ♡」
「ひぅん♡」
「ん♡ イクッ♡ 有り難く子種受け取れ♡」
ドビュルルルルルッ!
上から抑えつける様に抱き締められてる状態では逃げられる筈もなくて。抵抗虚しく、アズサさんは繋がったままの状態で盛大に精液をぶち撒けた。
「あ〜♡ 無責任中出し最高♡」
「ひ♡ 酷い♡ です♡ 中出しは♡ しないって♡」
「煩い♡ 中出しされて感じる変態の癖に♡ それよりまだまだヤリ足りないからこのまま第二ラウンドね♡」
「しょ♡ しょんな♡ やッひぅ♡」
ドチュッ♡ ドチュドチュ♡
射精の為に停止していた動きが再開された。
「あ♡ や♡ んあ♡」
「ふふ♡ 可愛い♡ そんなに気持ち良いならまた中出ししても問題ないよね♡」
「や♡ 中出し♡ やだ♡」
アズサさんの勝手な言い分に私は首を振って拒絶の意を示すけど、事前の取り決めを守らない人が私の意思を汲み取ってくれるわけがなくて。
「煩い♡ 二度目の中出しくらえ♡」
ドビュルルッ!
私は二度目の中出しに襲われた。
★★★★★
「あ〜♡ 気持ち良かった♡」
未だに快感の波から抜け出せず、ビクビク身体を痙攣させ、膣口から出された精子をダラダラ垂らす私を余所に、アズサさんはグッと晴れやかな表情で伸びをする。
「あ、ちょっとごめんね」
そりゃ人の意思を無視して散々中出しすれば気分も良いだろう、と朦朧とする意識の中で思っていると、突然アズサさんは脱ぎ捨てていた衣服から携帯を取り出し。
「うん。終わったから入っていいよ」
何処かに通話したかと思えばそんな事を口走った。私がアズサさんの言葉の意味を咀嚼し、理解するより早く。玄関ドアがガチャリと開けられた。
「わ、可愛い娘。背的に中学生ぐらい?」
「膣から凄い精液溢れてる。何回出したのアレ?」
「撮った映像はいつも通り売るんでしょ?」
「前の娘は九日で壊れたけど今回は何日持つかな?」
ゾロゾロと四人の女性が入ってくる。一体この人達が誰なのかはわからない。でも明らかに良からぬ事をしに来たのは明らかで。私は恐る恐る彼女を見た。
「世間知らずなセイナちゃんに良いこと教えてあげる。馬鹿な家出少女ってお金になるんだよ?」
するとアズサさんはにっこりと。人好きのする笑顔で。同じ人とは思えない最低最悪な発言を繰り出した。
「や……ゃだ……来ない……で……」
悪意と劣情を隠そうともせず、にたにた笑いながら四人が近付いてくる。私は震える身体でなんとか逃げようとするけど、そんなのは無駄な悪足掻きでしかなくて。
「私が撮影しとくから皆は好きに
アズサさんのその言葉に涙が溢れ出す。心の何処かでは理解していた。売春なんてしてる時点で。お金で未成年を買う様な人達を相手にしてる時点で。
いつかは酷い目に遭うだろうと。悪意に塗れたロクデナシの餌食に遭うだろうと。だから私に泣く資格なんてない。そういう場所に足を踏み入れた私の責任なのだ。
「とりあえず五周はするから壊れないでね?」
「泣き喚いてもいいけどその都度殴るから」
「今から子供の名前考えといた方がいいかもね」
「名前考えてる暇なんて無いと思いますけどね」
でもだからってこんなのは……あんまりだ。