緋弾のアリア after six years (仮) 作:secondgate
そんな彼にも変化があった。彼の周りの女性関係である
ある日、大学と公安0課どちらの用事も片づけ、キンジは帰路につく途中であった。
「キーくーん、ひーさーしーぶーりー!」
大きな声に振り向くよりも速く、キンジの背中に衝撃が襲う。それに続いて、柔らかい感触と嗅ぎなれた蜂蜜のような甘い香りを感じた。
「り、理子!いきなり抱き着いてくるな。というか、久しぶりでもないだろう。ほんの一か月ほど会ってなかっただけだろ。」
「えー、“ほんの”じゃないよ。一か月“も”だよ。寂しかった~!」
「だから離れろって!はぁー、おかえり理子。里帰りはどうだったよ?」
「楽しかったよ~、フランスではジャンヌとも会えたしね。そういえばジャンヌももう少ししたらこっちに来るって言ってたよ。あとねぇー、お土産もいっぱい買ってきたから楽しみにしててよ!」
「それは楽しみだな。この後、どうするんだ?」
「もちろん、キーくん家に行くつもりだよ。」
「そういうと思ったよ。わかった。行くぞ。」
「了解であります!」
キンジと理子は一緒にキンジの家に向かった。
「ただいまー!」
「はいはい、おかえり。」
「あれ?誰もいないの?」
「ああ。今日はみんな予定が入っているようだな。」
「そうなんだー、じゃあお土産渡すのは次の機会だね。あっ、そうだ!キーくん、お風呂貸してー。」
「いきなりだな。ああ、好きにしろ。」
「じゃあ、ちょっと行ってくるね!」
キンジが寛いでいると、浴室の方から扉の音がした。どうやら理子が風呂から上がったようだ。
「ふ~、いいお湯でした!」
「お、おい!なんでバスタオル一枚なんだ!」
「えー、いいじゃん。ていうか、もっとすごい姿も見たことあるでしょ~?あ、えっちい気分になっちゃたのかな~?」
「あのなー」
そういって、キンジが赤面してそっぽを向く間に、理子はソファーに座るキンジの膝の上に寝転がる。理子の行動にキンジはさらに赤面するが、視線はバスタオル一枚の理子にくぎ付けだ。バスタオルに押さえつけられた大きな胸、そして今にも見えそうな秘部から目が離せない。
「くふふ、キーくんはいつまでたってもかわいい反応するね。そういうところも好きだけどね~。」
「な、なに言ってんだ。いいから服を着ろ!」
「え~、いいじゃん。久しぶりなんだし。それにキーくんの“ここ”大きくなってるよ!」
「やめろって!」
「聞こえなーい!」
そういって理子は、あっという間にキンジの股間をあらわにした。言葉とは裏腹にキンジの股間は臨戦態勢だった。
「おー、キーくんのオチンポちょー元気!久しぶりだね、いい子にしてた?まあ、いい子なわけないかー。リコがいない間もいっぱい女の子泣かしてたんでしょ。悪い子だな~。でもすぐにリコのこと思い出させてあげるね。まずはチューしてあげる!」
「なに人の股間に話しかけてんだ!というか、とまれ!」
「ああ、キーくんもチューしたいの?じゃあ、先にキーくんとキスしちゃおー!
ちゅっ♡ちゅう♡んちゅうぅ…れろぉっんちゅう♡んんぅぅ~♡っはぁー!」
理子のキスにキンジは最初こそ体をこわばらせていたものの、徐々に体の力は抜けていき、最後には理子のキスに応えていた。唇が離れ、放心しているキンジをよそに理子は完全にスイッチが入ったようで、再びキンジの股間に顔を近づける。
「ではでは、改めましてキーくんのオチンポいただきまーす。あむ!れろぉれろぉ…ちゅうっちゅうっ♡じゅぼっじゅぼ♡んんぅぅ~、キーくんのオチンポおいしー!もっと舐めちゃうね。」
そういって理子はさらにキンジの股間を激しく攻め立てる。亀頭を丁寧に舐め上げ、続いて裏筋を舐めていく。ついにはキンジの股間を口に含んで扱いていく。
「じゅぶじゅぶ♡じゅぼっじゅぼ♡」
「うっ、ああっ!り、理子!激しいって!そんなのすぐにイっちまう!」
「くふふ、じゃあ今度はこっちも使ってあげるね!ぐじゅっぐじゅ、ぶじゅぶじゅ。れろぉれろぉ♡このままいかせちゃうね!」
キンジの言葉にさらに調子にのった理子は、バスタオルに覆われた胸も露わにしてパイズリフェラを始め、キンジをイカセにかかる。恍惚とした表情のキンジだったが、あまりの快楽から射精感に襲われ、たまらず根を上げる。
「理子、やばい!もう、イクッ!」
「いいよ、キーくん。このまま射精して♡」
どぴゅっどぴゅっ!
キンジの股間から勢いよく出た精子を理子は口で受け止めていく。
「んん~♡ちゅうちゅう…ごくっ!っはぁー、おいしかったー!どおキーくん、気持ち良かったでしょ!」
キンジの精子を飲み込んだ理子は満足気にそう言った。そしてキンジはというと射精後の脱力感にさいなまれていたが、いきなりバっと立ち上がると鋭い目つきで理子を睨んだ。ついでに股間も再び立ち上げっていた。
「あ、あれ?キーくん?気持ち良くなかった・・かな?」
「理子、よくも好き勝手してくれたな!こっからは俺のターンだ!」
「きゃっ!」
キンジは理子にそう言い放ち、理子をお姫様抱っこで抱えて寝室に連れ込み、ベッドに寝かせた。さっきまで攻勢にでていた理子であったが、キンジが完全にヤル気になっている様子を見て、今度は赤面してなされるがままの状態だ。理子は攻めている時は調子に乗るが、攻められると意外に乙女な反応をする。そのことはキンジも今までの経験から知っていた。
「理子、舐めるぞ。」
「えっ、ちょっ、キーくん、ちょっと待っ」
キンジは理子の秘部を露わにし、クンニを始める。理子は焦った声をあげるが、抵抗する力は入っていない。
「じゅる、じゅる。…少し舐めただけで、すごい濡れてきたな。というか、舐める前からけっこう濡れてたがな。」
「だっ、だってー、キーくんの久しぶりに匂いを嗅いで、舐めてたら自然に濡れてきちゃったんだも~ん(半泣き)」
それを聞いたキンジはさらに激しくクンニしていく。
「あん♡キーくん、はげしいよ~♡リコ、イク!イっちゃうよ!あぁ~ん♡」
理子は激しくイキ、放心状態だ。そんな理子を見てキンジは我に返る。
「す、すまん!やり過ぎた!」
「いいよ、気持ち良かったし。・・・というかリコもう我慢できないや。お願い、キーくん。キーくんのオチンポ入れて!」
そういって理子は自分の秘部をくぱぁと広げて、キンジを誘う。その言葉にキンジも我慢できなくなり、理子の秘部にいきり立ったイチモツを挿入する。
「あん♡きた、キーくんのオチンポ!気持ちいいよ~♡もっと、もっと♡」
「理子、理子ー!」
理子の膣内は狭いが、キンジのイチモツを優しく包みこんでいく。愛液もさらに多く出てきて、滑りをよくしていった。キンジはその気持ち良さに一心不乱に腰を振っていく。ピストンの回数が増えるたびに、お互いの快感と気持ちが高まっていくのを感じた。
「キーくん好き、大好き!もっとリコを感じて!気持ち良くなって!あっあん、やぁん♡んん~ん♡くっううぅぅ♡イっちゃう、イちゃうよー!ね、一緒にイコ♡キーくんと一緒にイキたいよ~♡」
「ああ、理子。イクぞ、一緒にっ!」
そういってキンジが最後に激しく腰を打ち付けた瞬間、
びゅー、びゅー、どぴゅっ。
二人は一緒に絶頂を迎え、理子の膣内にキンジの精液が注ぎ込まれていく。
「あぁ~んっっ!…はぁっ、はぁっ、きもちよかったね~、キーくん!」
「ああ、ってやば!勢いあまて膣に射精しちまった!」
「えー、今更だよ。今までだって何回か中出ししてるでしょ」
「そ、それは一応、安全日とかだったし。って、本当に、今更だな。今の関係にみんなとなった時から責任を果たす覚悟はしたはずなのにな。」
「そうそう!それにリコ、キーくんの赤ちゃん早くほしいなー。みんなと一緒の今も楽しいけど、血のつながった家族っていうのもほしいな。大丈夫!リコけっこうお金貯めてるから一人でも育てられるし!といっても今日危険日じゃないから、デキない可能性の方が高いけど。」
「バーカ!デキたら俺も一緒に育てるに決まってんだろ!…ただ、今はまだそれほど金が貯まってなくてだなぁー。」
「キーくん!よーし、もう一回して今すぐ赤ちゃんつくろー!」
「おっ、おい、人の話きいてたか?いますぐは…」
「お金はリコがなんとかするってばー!それに一緒に育てるって言ってくれてうれしーよ。だから、なんの問題もな~い!それにキーくんも一回じゃ満足できないでしょ?今度は、こっちの私(裏理子モード)でするぞ!キンジ♡」
その日は勉強もバイト(公安0課)も片づき、ゆっくりできると思っていたキンジだったが、違う意味での戦いがその後も理子と繰り広げられていった。
高校のころはどんなに迫られても女性と肉体関係を結ばなかったキンジも紆余曲折あり、周りの女性みんなと肉体関係を持つようになった。普通の生活、普通の結婚を望んでいたキンジの将来はさらに混沌としたものになっていく。
続く(かも)