緋弾のアリア after six years (仮) 作:secondgate
公安0課の任務を受け、キンジはある組織の壊滅のために動いていた。そして、とある山間部に組織の本拠地があることを突き止め、今夜強襲を仕掛けるところだ。その任務のためレキに支援を頼んでいる。
「キンジさん」
「レキ、来たか。準備はできているか?」
「はい、問題ありません。・・・・ただ・・・」
「? どうした?」
「いえ、任務の後で構いません。」
「そうか。じゃあ行くぞ。」
それからキンジとレキは山の中を進み、敵本拠地に向かう。
「こうして二人で山の中を進んでいると高2の時の修学旅行を思い出すな。」
「はい」
「あの時は助けられてばかりだったが、今はそれなりにやれる自信がある。危険な目にはあわせねーよ。だから安心しろ。」
「はい、私はキンジさんを信じています。」
(会った時にレキの様子がおかしかったから、任務が不安なのかと思っていたがそういう訳じゃなさそうだな。)
「見えてきたな。俺はこのまま拠点に侵入する。バックアップは任せたぞ!」
「はい。ご武運を。」
―――――2時間後―――――
「ふー、制圧完了!レキ、助かったよ。」
「いえ、ご無事で何よりです。」
それからレキと山間部を抜け、近隣の町までやってきた。深夜の山間部を進み、加えて戦闘も行ったため、二人にはそれなりに疲労の色が見られた。
「時間も時間だし、今夜はどこかに泊まっていくか?」
「はい・・・」
それから泊まれる場所を探したが、この町にはビジネスホテルのようなものはなく、唯一泊まれる場所として見つけたのが―――
「ここ(ラブホテル)しかないか、でもなー」
「入りましょう、キンジさん!」
「お、おい、レキ?」
レキにしては強引にキンジの手を引いてラブホテルの中に入っていく。キンジも野宿は嫌なので、レキに引かれるまま入っていった。キンジはラブホテルが初めてというわけではなかったので、迷うことなく適当な部屋をとり、レキとともにその部屋に入った。
「キンジさん、先にシャワーを浴びてください。私は後でいいので。」
「そうか。じゃあ、お言葉に甘えて」
汗と疲労感で気持ち悪かったキンジはレキの言葉に甘えて先にシャワーを浴びることにした。
キンジが頭を洗い終えたころ、浴室の扉がガチャリと開く音がした。
「はー、やっぱり入ってきたか。」
キンジは若干予想していた事態に、諦めたようにそうもらした。遠山キンジの人生においてお風呂に突入するされるイベントは片手の指では足りない。その経験からレキが浴室に入ってくるかもしれないと予想していたのだ。だが、もうこれは避けられないものなんだと諦めている。
「キンジさん、入ります。」
「もう入ってるだろ。・・・どうしたんだ?」
横目でレキがタオルを巻いているのを確認し、安堵しているキンジだが、ここから状況がどう転ぶかわからない。そのため、入ってきた理由をあくまで平静を装いつつレキに尋ねた。。
「キンジさん、アリアさんと理子さんに子種を仕込みましたよね?」
「ぶーーーー!ごほっごほっ!な、なんで知ってるんだ?」
「視てれば分かります。」
「(どんな観察眼だ!)そ、それで、ここに来た理由は?」
「私にもキンジさんの子種をください。」
(やっぱり、そういう流れか。もしかして任務前にレキの様子がおかしかったのって、この話を切り出すタイミングを見計らってたからか?・・・・・はー、どうするかな。)
「あのなレキ、俺は今、任務の後でそういうことをするコンディションじゃないんだが。」
「大丈夫です。私がその気にさせてみせますから。」
そういうとレキはボディーソープを泡立てキンジの体を洗いだした。
(な、なんだ?いきなり!だが気持ちいい!リサがたまに背中を流してくるから知っているが他人に洗ってもらうのは気持ちがいいんだよな。だが、さっきまで子種だなんだと言っていた奴がこのまま終わるとは思えん。どうする気だ?)
「前も洗いますね。」
「お、おい!どこ触ってんだ!?」
「キンジさんの男性器ですが?」
「そういうことを言ってるんじゃない!ていうか、お前、胸を・・・くっ、ああっ!」
キンジの背中を洗っていたレキだったが、いきなり背中越しにキンジの股間に触れてきた。しかも、いつの間にかタオルを取っていたレキの胸が背中にムニュンと押し付けられている。慌てるキンジに対しレキはさも当然といった様子だが、キンジの股間を洗うレキの手はとても巧みにいやらしく動いてくる。それによって疲れでそれどころではないと思われたキンジの股間も見る見るうちに大きくなっていく。
「その気になったようですね、キンジさん。」
表情の変化はわかりづらいが、レキの表情はどこか誇らしげだ。
「こんなことされたら当たり前だろ!」
レキはなおも、キンジの背中に胸を押し付けながら、キンジの股間を激しく扱いていく。泡での滑りも利用しながら、カリに指をかけるようにこすってくる。時にはタマ揉んできて射精を促してきた。
「ぐっ、ああああっ!レキ、もう限界だ!イク!」
「ダメです!」
イキそうになるキンジだったが射精寸前でレキは手を放してしまう。
「最初の一発目は私に飲ませてください。」
そう言うとレキはキンジを押し倒し、69の体制でキンジに覆いかぶさり股間にしゃぶりつく。
じゅぶじゅぼ、じゅぶじょぼ♡
いやらしい音を立てながら股間に吸い付いてくるレキにとうとう我慢ができなくなったキンジは自身の眼前でいやらしく濡れているレキの秘部を激しく舐めだした。
「キンジさん、そんなにされると・・・・」
「やられてばっかでいられるか!お前もイケ!」
互いの性器を激しく舐め合っていると、二人に同時に絶頂が訪れる。
「もうイってしまいます!キンジさんも私の口でイってください!」
「ああ、イクぞ!レキ!」
びゅっびゅっびゅううううーーーー!
迸る精液をレキは口で受け止め、キンジもレキの潮を顔に浴びる。
「ごくん!キンジさんの精液が私の中に入っていくのを感じます。次はいよいよこちらに注いでください。」
レキはキンジの精液を飲み込み、嬉しそうな様子だ。それからレキは浴室の壁に背中を預け自分の秘所が見えるように片足を上げ、キンジを誘惑する。射精したばかりキンジだったが、その様子を見てキンジの股間はすぐに復活する。
「ああ、挿入するぞ!レキ!」
「あんっ!キンジさん!ちゅっちゅう♡んんっ~♡」
挿入すると普段のレキからは想像もつかない喘ぎ声が漏れる。そして濃厚なキスを交わしながら、お互いの腰を打ち付け合う。
ぐちゅぐちゅといやらしい音が浴室に響き渡り、それによって二人はさらに高揚していく。
「キンジさん、気持ちいいです!キンジさんはどうですか?私で気持ち良くなってくれていますか?」
「ああ、気持ちいいぞ!最高だ!」
「嬉しいです!もっと気持ち良くなってください、キンジさん!」
レキの膣内はキンジを射精させようと、まるでそれ自体に意志があるようにうねり、キンジのイチモツを扱いていく。気を抜くとすぐに射精しそうになるのをぐっと堪え、レキをイカせようとキンジもスパートをかける。
「レキ、そろそろイクぞ。中で出してやるからしっかり受け止めるんだ!」
「はい!私の子宮にキンジさんの子種を注いでください!キンジさんの赤ちゃんを孕ませてください!」
びゅっ!びゅっ!びゅるるるぅぅぅぅっ!
「んあっ、来ました!キンジさんの精子!あぁぁぁ~ん!・・・・はぁはぁっ!感じます、私の子宮にキンジさんを。」
レキは中出しされて、うっとりとしながら自分の下腹部を撫でていた。
「はー、はー!満足したか?」
「いいえ、まだまだです!もっとたくさんシて、妊娠の確率を高めていきましょう。取り敢えず、続きは上がってからベッドで・・・・行きましょう、キンジさん!」
無表情にそう言うレキの顔はキンジには笑っているように見えた。
(そんな顔で言われたら断るなんてできないな。)
キンジは覚悟を決めるとともに、自身の過労死を覚悟した。
続くかも