魔法少女が堕ちた果て 作:グリモア廃れないで
奴隷を産む家畜以外にも家畜はいる。
それは牛や豚等の飼育されている動物だ。
そして魔法使いは彼らの番として使われるようになった。
グリモアの校舎から少し離れた場所に建てられた厩舎では様々な家畜がまとめて育成されている。牛や豚、鶏といった一般的な家畜から犬や猫といった愛玩動物まで様々な生き物が区分けされ、囲いの中で育成、管理されている。
しかし、そこで管理されているのは動物だけでは無い。
「もぉ〜♡」
「ぶひっ♡ ぶひっ♡」
「コケッ♡ ココココッ♡」
各ケージから動物の鳴き真似をしている女性の嬌声が響く。
ケージの中には動物の雄と魔法使いの雌が入っており、動物たちは子孫存続のために魔法使いの雌に種付けするのだ。そうして種付けや共同生活を繰り返した雌はやがて身も心も動物に成り下がっていった。
メアリー・ウィリアムズは牛のケージに入れられた雌である。5年間、メアリーは牛と過ごし牛と交尾をした。子供もたくさん産んだ。その地獄のような日々はかつての強気かつ反抗的な態度を一変させていた。
「もぉ~♡」
五年間人と接する機会が無く、かつ度重なる牛との性交で心がボロボロになったメアリーは自身を雌牛だと思い込んでいた。
今では全裸で四つん這い、モーモーと甘い声を無く立派な乳牛だ。
「も?」
彼女の元にのっそのっそと一頭の牛が歩み寄る。このケージの長で、メアリーの旦那の雄牛だ。
「んもっ♡」
牛はメアリーに伸し掛ると、自身のチンコをメアリーのマンコに挿入した。
「んもっ♡ んもっ♡ んもっ♡ んもっ♡」
既に何度もわからされているメアリーに反抗する気は全く無く無抵抗で犯される。
「んもぉぉぉぉぉ♡♡♡」
メアリーの子宮が牛の精液で満たされる。メアリーの卵子は魔法でクソザコに改造されたためすぐに妊娠するだろう。
こぼれ落ちるほど中出しされたにも関わらず、牛のチンコはまだ元気を保っている。そのまま間髪入れずに第二ラウンドが始まった。
「んもっ♡ んもっ♡ んもっ♡ んもっ♡」
基本的に家畜は食事と睡眠と運動代わりの種付けしかしない。その代わり、魔法で絶倫にされた雄牛たちは雌が壊れるまで、否、壊れても構わず種付けを繰り返す。それは自身の疼きを収めるためであり、雌のことなど微塵も考えていない身勝手な交尾だった。
「んもぉぉぉぉぉ♡♡♡」
動物にマウントを取られ身勝手に種付けされる人間は言うまでもなく惨めで無様だが、その屈辱も最初の一回だけだ。既にわからせられた雌にとって雄が全てであり正しいのだ。度重なる種付けは当然のことで、壊された雌が悪い。餌は雄が先に食べ、雌は食べ残しを頂く。雄の体を清めるのも雌の仕事だし、雄の糞尿の後始末も雌の仕事だ。
兎にも角にも家畜間では既に格付けは住んでおり、メアリーはここでは何よりも劣る最底辺の存在だった。
とはいえそれは家畜たちの話。
厩舎の掃除等もまた別の奴隷が担っており、彼女達からすれば家畜に支配されている雌など軽蔑や嘲笑の対象でしか無かった。
メアリーは最高の気分を味わっていた。
(おちんぽぉぉぉ♡ おちんぽぉぉぉ♡)
既に屈服済みのマンコはへこへこと降参を伝えるが、そんなの関係ないとばかりにガンガンと子宮を突かれメアリーは何度目かの絶頂を迎える。
「んもぉぉぉぉぉ♡♡♡」
既に大半の言葉を忘れ発声はほぼ出来なくなっていたメアリーだが、家畜生活において特に困ることはない。最早メアリーが覚えているのは「おちんぽ」「おまんこ」くらいで、しかもその言葉の意味は忘れてしまっていた。ただただ昔の名残で叫んでいるだけだ。
(おちんぽぉ♡ おまんこぉ♡)
意味もわからずただ記憶にあるだけ。しかし、メアリーはこの単語すらも忘れ去ることを本能的に恐れていた。
「んもぉぉぉ♡ んもぉぉぉ♡」
一方、メアリーの嬌声を聞き眉を顰める者達がいた。
「あいつ朝から盛っててうるさいんだけど」
厩舎の掃除のためにやってきた奴隷達である。つらい日々にストレスが溜まっていた彼女達はメアリーをストレス解消のはけ口にする。
「家畜に何言っても無駄よ」
「水かけてやんなよ。ただでさえ臭くて汚くて衛生観念ってものが無いんだからさ」
「いいね。あのアホ面無性に腹立つし、やっちゃおっか」
「掃除よ掃除。汚いものは水で洗い流さなきゃね」
「よし、じゃあやるわよ」
「「せーの!」」
バシャッ!
「ふごっ!?」
冷水を浴びせられ体が急激に冷めていく。雄もその水にびっくりしたのか種付けを止め、そそくさとその場から離れる。残されたのは腰が砕け、足をガクガクと震わせるメアリーだけだ。
「ぶもぉぉぉ……」
水の出処を探してキョロキョロと見回していると、再度冷水をかけられた。その方向を見ると三人の少女がバケツを持ってケラケラ笑っていた。
「もぉぉぉぉ!!」
冷水をかけられた怒りや種付けを中断された怒りをぶつけるべくメアリーは体当たりを仕掛けるが柵はビクともしない。その光景を見て少女たちは更に嘲笑を浮かべる。
「なにあの暴れ牛」
「牛相手に盛ってただけあって知能も牛並みなんじゃないの?」
「頭から何回もケージにぶつかって……ああはなりたくないわ」
「「「アッハハハハハ!!」」」
「ぶもぉぉぉ! ぶもぉぉぉ!」
(おちんぽ! おちんぽ!)
何度も何度も突進を繰り返すメアリーを三人はしばらく見物していたが、何も学習しない様子に飽きたのか持ち場に戻って行った。
その日、メアリーは奇跡的に妊娠しなかった。
後日。
メアリーが妊娠しなかったことで生産量がほんの僅かだが減少し、その責任はメアリーと、メアリーに水をかけた三人に科せられた。
三人の少女は家畜へと降格、メアリーがいた牛のケージに入れられることになった。
「いやぁぁぁ! お願い、ここから出して!」
「ごめんなさい! 私が悪かったです!」
「家畜なんていやぁぁぁ!」
「ぶもぉぉぉ……」
厩舎の外に向かって大声で許しを乞う三人に、牛たちは「煩い」と言わんばかりに怒り嘶く。今にも暴れだしそうな雄の牛たち戦々恐々の三人は必死に謝罪するも、ただただ煩いと余計に怒りを買っていた。
そして……
「ふすぅぅぅ……」
「ひぎぃぃぃ♡ 牛のおちんぽ入ってきたぁぁぁ♡」
「ひぃぃぃぃ!!」
「あ……ぁぁぁ……」
しっかりと上下関係をわからされた三人改め三匹の雌は、かつて見下していた家畜としての人生を強いられることになった。
そして、メアリーは他の家畜の餌として屠殺される最後を迎えたのだった。