(ぱっつん)ヘアと彼シャツとはだし 作:ナルキケーネ(ハーメルン支店)
柔らかい尻肉をひとしきり撫でて焦らしてから、太陽と月が隣り合ったように美しい尻たぶを掴む。肉の谷間をぐぱぁっ♡と押し拡げると、ヒクヒクと震えていたお尻の穴まで丸見えになった。
「はふぅ、んんっ……♡ お尻の穴、じろじろ見ないでよぉ……♡」
その言葉はアナルセックスの要望なのかと思いかけたが、薄ピンクの菊座の下で、ダラダラと涎をこぼす膣口を無視することはできなかった。
口寂しそうに揺れる、おかゆの卑猥な花弁に鈴口を寄せる。おかゆの痴態を見せられて、完全に活力を取り戻していた勃起に、再び彼女の胎内を目指させた。
ずぶっ……ぐちゅ、くちゅうっ! ぬちゅちゅっ、くちゅうっ!
反り返った肉槍で、背中側の粘膜をこそぐように男根を侵入させていく。
「んふぅーっ……くぅうんっ……!!♡ はぁっ、ああっ……♡ お、おち×ちん、にゅるにゅるって……あっ♡んっ♡そこ、はぁっ……♡! くぁ、あっ……あぁ~っ!!♡」
クリ責めと尻尾しごきのせいで、おかゆの発情しきった雌肉は先ほどよりも粘度と熱さを増していた。
快楽を求めて突き進む亀頭に、激しいうねりが蜜液をまぶすように絡み付く。
大量の蜜が溢れる肉壺のナカで、貪欲を満たすように抽挿を開始する。パンパンと汗で湿った音を立てながら、尻肉に腰を打ち付けて、快感に震えた女体を開拓した。
「ふぅーっ……ふくぅーっ♡ んっ♡んっ♡ぐっ、むぅんんっ……♡ ぷふぅーっ……きゅぅん……♡」
ぐずぐずに濡れた肉壺を掻き回されていたおかゆは、シーツを握り締めながら枕に顔を押し付けて嬌声を殺していた。
遠慮のない肉棒ピストンによる快感が強すぎるのか、涙で潤んだ目が恨めしげにこちらを見つめてくる。
しかし、オスを求める身体の欲深さはごまかせなかった。キュンキュンっ♡と嬉しそうに収縮してペニスを抱き締めてくる膣内と、カリが掻き出す泡立った本気汁は、濃厚で甘美なフェロモンで男根を奮い立たせてくる。
ペニスを女体にぶち込み、シャツの裾から覗く丸い尻肉を波打たせるたびに、全身が興奮で震えるのを感じた。
もう止まれない。グツグツに煮立った思考と欲望が、狂ったようにピストンを強制する。呼吸がつらくなっても、おかゆを求める衝動の底が尽きる気配を感じなかった。
おかゆが可愛すぎて、エロすぎるのが悪い。そんな言い訳を勃起に込めて、おかゆの胎内まで響かせるように亀頭でノックし続ける。
「んっ♡あっ♡ぅああああっ……♡ また、後ろからなのに、イっちゃうっ……♡ イく、イき、そ……ぉおんっ♡」
もう、可愛らしく猫をかぶる余裕もないのだろう。おかゆは膣をヒクヒクっ♡と締めて、絶頂に向けて昇り詰めていく。
こちらも射精が近付いている。そろそろ、頃合いだろう。
ピストンを続けながらおかゆの身体をひっくり返して、正常位に移行しながら唇を重ねた。
「んぐぉっ、んぁああああっ♡ ほぉ、んふぉおお……っ……!♡」
天地がひっくり返る回転で、ポルチオが不規則に刺激されたらしい。光彩が狭まった目から、一瞬だけ意識が消えたように見えた。
「んぁ……ああ……♡ んく、んむぅっ……!?♡ んっ♡んっ♡く、ふぅっ……♡ ふむぅううっ……♡」
彼女は強すぎた快楽信号で気をやってしまい、快感に身を任せて、下品に喘ぎ始めてしまいそうだった。
そんなおかゆの羞恥心を守るために舌を絡ませて声を奪い、獣のような限界の呻きを押さえてあげる。
そのまま、おかゆの脚を無理矢理開かせて身体にのしかかり、体重を使って子宮口をこじ開けるように肉槍で穿つ。
「んぐっ、くぷふぅうっ!?♡ んぁ♡あっ♡あっ♡ん、んむぁああああっ……!!♡」
腰をぶつける勢いのピストンは、おかゆのもちもちな肉感まで楽しませてくれる。胸板で潰されてぷにょぷにょと跳ね揺れる、半脱ぎおっぱいの感触が何よりも気分を昂らせた。
ペニスはゴツゴツと子宮口を小突いて、わがままを言い続ける。赤ん坊だけの特等席を羨ましがった鈴口が唇を尖らせ、精液が溶け込んだ我慢汁をピュッと吐きかけた。
「んんっ♡んっ♡ちゅ、ふむぅんっ♡ んぐむぅうっ……♡」
おかゆは開かされた脚で抵抗をしようとせず、逆にこちらの腰に絡み付かせて、尻ごとペニスを抱き寄せた。
俗に言うだいしゅきホールドをされ、その性交の最後まで、一番深いところで添い遂げることを強要される。もちろん、その拘束に抵抗するつもりはなかった。
ぐちゅぐちゅと粘膜同士を熱く濡らし、パンパンと爆ぜる肉同士をぶつけ合う。流れ出る汗をしぶかせて、生命の営みに没頭した。
「ふくぅ、うううっ……♡ んむ、ちゅっ……ちゅるっ、るぅんっ♡ んん~っ♡」
舌先で愛撫を共有し、激しく性器を擦り合わせながら。お互いに薄目を開けて、アイコンタクトで深い愛情を伝え合う。
とろりと濡れて光を増したアメジストの輝きは、この世界のどんな宝石よりもきれいだった。このきらめき以外を知るつもりがないから、そう断言できる。
おかゆの瞳に魅入られたように、射精を我慢していた腰がぶるりと震える。おかゆの膣も強く窄まり、その張り詰めた極限を知らせてきた。
「んくぷぁっ……あっ、あああっ……!♡ も、だめっ……い、イくっ……♡ あんっ♡ふぅっ♡くぅ……♡ ほ、ほんとに、イく、イくっ……ぅううんっ!!♡」
おかゆと絶頂をそろえるために、突き込む男根にラストスパートをかけさせた。
ベッドが上げている悲鳴よりも大きな交尾の肉音を慣らして、おかゆの膣肉全体を刺激するように、深いストロークで愛し抜く。
「あっ♡あっ♡ああっ♡ イっ♡あっ♡あぁあああっ!♡ んくぁああああああああああっ!!♡」
ビュグッ、ビュルルッ! ブビュビュッ、ビュウウッ、ブビュウッ!!
おかゆの膣がペニスを強く吸い上げた瞬間、鈴口の堰が切れて白濁が溢れ出した。
大きなエクスタシーで痙攣する膣肉を、欲望にまみれた子種汁が白く汚していく。
おかゆの脚によって抱き寄せられたペニスは抜くことを許されず、その気になった亀頭が子宮口を押し込んで、彼女を妊娠させようとしていた。
「ふぁあああっ……♡ はぁーっ……はぁーっ……♡ ひく、うっ……♡ んふぅううっ……♡」
二度目だというのに、射精の勢いがまったく収まらない。びゅるっ!と溢れた精液が、キュンキュン♡と疼いているおかゆの秘肉を快感で震わせた。
精液と愛液で満ちた肉壺は、温かくて心地良かった。ふたつの絶頂が融け合って、ひとつの鼓動を感じさせてくれる。
「はぁっ……♡ ふぅ、むぅんっ……♡ ちゅ、むぅ……るぅんっ♡」
おかゆにねだられたキスを捧げ、舌を絡ませ合いながら絶頂の余韻をふたりで楽しんだ。
シロップを垂らしているかのような、甘いばかりの蜜音が、気怠い疲労感に優しく溶け込んでくる。
「んーっ……♡ ふぅ、ふぅーっ……♡ ちゅぅ……ん……大好きっ……♡ んっ……♡ふふっ……ちゅるぅ……♡」
おかゆに頭を抱かれて、呼吸が苦しくなっても、その束縛に殺されるならまったく後悔も生まれないことだろう。すっかり、おかゆの魅力に囚われてしまっているようだ。
それから、しばらくの時間を繋がったまま過ごした。
夕陽が完全に隠れて、部屋の中が暗くなったことを自覚するまで、身体の交わりをときたいと思うことさえしなかった。