魔法少女リリカルなのは 愚王シリーズ R-18 作:ヒアデス
なのは・ユーノ 結婚前
「ふぅ、いいお湯だね」
「う、うん……そうだね」
心地よさそうな彼女の声に、僕はうわずった返事を返す。
すると彼女は再び弾んだ声で言ってきた。
「ユーノ君ったら、照れなくていいじゃない。私たち来週には夫婦になるんだし」
「う、うん……でもいきなりこういうのはちょっと、心の準備的にさ……」
そう言うと、僕の最愛の恋人――なのはは朗らかな笑い声をあげた。
プロポーズから3週間。なのはの両親や僕の育ての親にあたるスクライアの部族長への挨拶、一族の共同墓地に眠る
「でも、女の子とお風呂に入るのは初めてじゃないでしょ。少なくとも十年前に私やはやてちゃん、アリサちゃんとすずかちゃんと守護騎士さんたち、お姉ちゃんや忍さんとも一緒に温泉入ったよね~……フェレットの姿で」
「うぇっ!? ――あ、あれはなのはたちが無理やり――」
意地悪そうな笑みであの時のことを振り返るなのはに、僕は言い訳じみた反論を飛ばしかける。そんな僕になのはは軽やかな笑いを返した。
「あははっ! わかってるよ。あの時はユーノ君が人間の男の子とは知らなかったからつい……でも、だからこそ今の私を見てほしいなって。私もユーノ君ももう子供じゃないから」
「なのは……」
意識せず彼女の名が口から出てくる。なのはも「ユーノ君」と僕の名を呼び、桃色の唇を開く。
僕は自然に彼女に顔に寄せ、自らの口を重ねた。
「はむっ。んんっ、くちゅ……ちゅぷ」
彼女が伸ばしてきた舌が僕の舌と絡みつき、互いに舌を絡ませ合う。なのはの口や舌は熱くて瑞々しくて、とても甘い味がした。
「ちゅく、はぷ……ぺろっ」
キスに夢中になっているうちに彼女の柔らかい胸が当たってきて、僕は体を離すべきか迷う。けど、それを気づいたようになのはは唇を離しながら言った。
「いいよ。ユーノ君が触りたいところを触っても……今夜はそのつもりで準備してきたんだから」
ヴィヴィオはフェイトの家に泊まってて、今夜は帰ってこない。お風呂どころか家の中には僕となのはしかいないんだ。
「じゃあ……嫌だったら言ってね」
僕の言葉に、なのははそんなわけないと言いたげに扇情的な笑みを浮かべ、口を開く。
僕は顔を近づけ、彼女と軽く口づけしながらたわわに膨らんだ二つの乳房を握り込んだ。
「んん……ユーノ君、もうちょっと強く揉んでいいよ――あんっ」
乳房を掴んだ瞬間、柔らかい弾力が伝わってきて思わず力を弱める。でも、なのはの言葉に甘えてさらに強く乳房を握り込んだ。
「はぁ……ああ、そこ、ユーノ君、もっと強く握って――ああん!!」
なのはの求めに応じ、乳房に力を込め大きく揉みまわす。その最中人差し指にかかった乳首を押した瞬間、なのはは大きな喘ぎ声を上げた。
ここが弱いのか。そう思った途端僕の中にさらなる欲求が湧き上がってきて、ぷっくり膨らんだ乳首に顔を近づけ躊躇なく一舐めした。
「――ふやあぁぁ!!」
乳首に舌を這わせた瞬間、なのはは甲高く喘ぐ。僕は止めるどころか口を開き、乳首を口を含み、じゅるると音を立てながら吸いあげた。
「ユーノくん、私まだお母さんじゃないから、そこ吸ってもお乳でてこないよ――ひやっ、ああああん!」
そんなことぐらいわかってると言う代わりにもっと強く吸い付き、反対側の乳首を強く揉みしだいた瞬間、なのははびくんと背中を反らし、浴室中に喘ぎ声を響かせた。
「ごめん、つい……」
息を荒くするなのはに謝ると、彼女は首を横に振り。
「ううん、私も気持ちよかったから。それに私の胸なんかで夢中になってくれて嬉しいかな」
「なんかじゃないよ。すごく魅力的だ。僕なんかにはもったいないくら――んんっ」
僕の返事を遮るようになのはが口づけしてきて、僕たち二人はまたしばらく舌を絡めあう。口を離すとなのはは頬を染めながら言った。
「そろそろ体洗おうか。未来の旦那様の
そんな魅惑的な提案を拒むわけもなく、僕は彼女に引っ張られるように湯船から出て丹念に体を洗ってもらうことになった。
「ユーノ君のここ、まだカチカチになってる。このままだと
体についた汚れと泡を洗い流した後、屹立したままの愚息を眺めながらなのははつぶやく。
それを聞いて『まさかもう?』と身を構える。そんな僕の前で、なのはは舌を突き出し愚息の先端に這わせた。
「くちゅ……はむ、……ユーノ君の、洗ったばかりなのにむわっとした味がする……これがもう一人のユーノ君の味――ぺろっ」
なのははうっとりした声を漏らしてから、先端の割れ目をなぞるように舌を這わせる。
その瞬間ゾクリとした刺激が肩まで上り、思わず身を震わせる。なのはも竿越しにそれを感じ取り……
「ユーノ君のおちんちん、ピクッて動いたけど、もしかして痛かった?」
「う、ううん。むしろ気持ちよかった……」
少し不安そうに尋ねる彼女に対し、恥ずかしさを覚えながらもそう答える。それを聞いてなのはは安心したように微笑みながら、
「そうなんだ。じゃあ続けるね――ちゅく、はむっ、じゅぷ、ぺちょ――」
彼女は再び舌を突き出し亀頭と竿の間にある
「ちゅく……しょっぱい味。もしかしてこれがユーノ君の精子? これだけしか出ないなんて、気持ちよくなかった?」
心配そうに尋ねるなのはに、僕は恥ずかしさを覚えながらも彼女の不安とあらぬ誤解を解くために口を開いた。
「それは先走りという液体だよ…………もう少し舐めてくれたら精子も出てくると思う」
「ユーノ君のエッチ♡ じゃあもっとしてあげるね――チュッ、ぺろ、くちゅ、はむっ」
なのはは亀頭に軽くキスして再び舌を突き出し、裏筋から竿をつつーとなぞり、根元にある玉袋をきゅっと掴む。
思わぬ刺激に「うっ」と呻きが漏れる。それを聞いてなのはは可笑しそうに口角を上げた。
「やっぱり男の子はここが弱いんだ。さすがにここはやさしくしてあげないとダメかな――ちゅるるっ!」
そう言いながらもなのはは玉袋の端を咥え、淫らな吸引音を立てながら吸い上げる。その快感に堪えようもなく息が荒くなり、下半身が熱くなる。
なのはは勢いを増した竿に手をかけ、亀頭を咥え込んだ。
「じゅるる……ユーノ君のおちんちん、どんどん大きく熱くなってる……じゅぷ、あむ、ジュボボボッ――」
愚息の中を吸い出そうとするようになのはは口をすぼめ、盛大なバキューム音を響かせる。けど、彼女が立てているからか下品という感想は出てこず、むしろ聞いているだけで興奮感が沸き上がってくる。
愚息から伝わってくる快感も相まり、下半身にびりびりとした感覚が走ってきた。
「なのは……そろそろっ……!」
「んっ、いいよ……ユーノ君の精子、私の口にいっぱい出して――あむ、んじゅ、ずりゅるるる!」
なのはは顔を大きく上下に揺らし、僕の中を吸い続ける。
僕はたまらず彼女の頭を手で押さえ、彼女の喉奥に僕自身を入れ込んだ。
「んん――じゅるるるるるっ!!」
なのはが大きく吸い上げた瞬間、腰の奥が決壊し、どろどろした白液が彼女の口内に注がれる。「んぐんぐ」と喉を何度も鳴らしながらなのはは僕の分身が放出した大量の白液をほとんど飲み干した。
「まだ喉に絡みついてるぐらい濃くて、すごく苦い。これが男の子の精子……でも、ユーノ君のだと思うとおいしく思えるかも」
そう言って、なのはは口元についた液をペロリと舐め、無邪気な笑みを浮かべる。それを見て僕の愚息は再び硬さと勢いを取り戻し、なのはに向かってまっすぐ伸びた。早く彼女に入りたいと言ってるように。
そんな愚息と僕を見て、なのはは仕方なさそうな笑いを漏らし。
「ユーノ君ったら出したばかりなのに……でも、もうちょっと待ってね。私も体洗いたいし、女の子としてはじめてはベッドでしたいから。――少し抜いてあげたんだし男の子ならそれぐらい待てるよね♪」
そう言ってなのははいたずらげな笑みとウインクを向ける。それに僕は頷き、泡まみれになり綺麗になっていく彼女の体を膨らみを増していく愚息とともにじっと眺めていた。
◆
そして風呂から上がり、僕となのはは一糸も纏わないまま自室に上がり、そのままベッドに倒れ込む。僕も多分なのはも早く先に進みたくて、余計な事をする気なんてまったくなかった。
ベッドに着くなり、僕は覆いかぶさるように彼女に顔を近づけ、桃色の光沢を放つ唇に自らの口を重ねた。
「くちゅ、はむ、ぺちょ、ちゅく……はぁ、あむっ」
風呂場で交わしたものより少し軽めの、でも互いの興奮を高めるのに十分なほど舌を絡めあったのち、互いの舌から引かれた糸を垂れ落としながら口を離す。そして緊張を帯びた声で僕は
「なのは、途中でやめてって言われても多分やめられないと思うけど……いい?」
我ながら最低な問いに、なのはは責めも
「いいよ……私のはじめてもこれからもユーノ君にあげるから……わたしにもユーノくんのをください」
その言葉と笑みを受けて僕の理性は完全に消失し、己のものを彼女の花弁に近付け、そのまま突き入れた。
「~~~ん゛ん゛、ああああぁっ!!」
彼女の中を守っていた膜がブツッと破れ、痛みと衝撃からなのはの口から甲高い叫びが上がる。
だが、それに反して彼女の中はずっぽり僕のものを受け入れ、逃がさじと咥え込む。同時に彼女自身も僕の背中に手を回し、がっちり抑え込んできた。
「私なら大丈夫。ユーノ君、このまま続けて――んんんっ!」
腕と舌の口で僕を捕まえたまま、なのはの方から身体を前後にゆする。それに応えるように僕もなのはの身体を掴み、
「なのは――いくよ!」
彼女に合わせて自らの体を激しく振るい、僕自身を彼女の
「はああっ、ああっ――ユーノ君が私の中に――あはぁぁんっ!!」
彼女の喘ぎに合わせるように中の壁もぐにゅぐにゅ僕のものに絡みつき、奥へと誘うように形を変えていく。その感触と耳朶に響く甲高い嬌声に思考さえも打ち消される。
「なのは――なのはの中すごく気持ちいいよ!」
「私も、ユーノ君のおちんちんに突かれるの、すごく気持ちいい。このままもっと奥――一番奥まで入ってきてぇぇ!!」
彼女の中を進んでいくうちにごつんと壁のようなものにぶち当たった。
「あはぁぁ! ユーノ君のが奥にあたって――ユーノ君の太くなったの、奥にどんどんあててえぇ!!」
奥に当たった瞬間、なのははひときわ甲高く喘ぎ、さらに速く腰を振ってくる。
僕も今までより速く激しく腰を前後に揺すり、彼女の奥を何度も突きあげる。
「ユーノ君、ユーノくんが大好き! 世界、ううん次元にいる男の人の中で一番」
「僕も、僕もなのはが好きだ! 僕が知っている女の人の中で君が一番――!!」
最後まで言う前になのはは僕の口を塞ぎ、すらりとした両脚を腰に回し込んでくる。それを受け止めつつ僕も彼女の腰をがっちり掴みながら彼女の奥に僕自身を何度も打ち当てる。
互いを捕らえあって十回以上奥を責めたところで下半身の奥から痺れそうになるぐらいの快感が襲ってきた。
「なのは……君の中に出しても――」
「うん! ユーノ君、きて。私の中にユーノ君の子供の種、いっぱい注いで、んん――あいっ――あひゃあああああんっっ!!!」
なのはの奥を貫いた瞬間、頭が真っ白になり、男根からおびただしいほどの精液が噴出し、彼女の出入り口からも大量の潮が噴き出てくる。
そんな中、僕となのははどちらからともなく顔を近づけ、深く熱い口づけをかわした。
◆
「ふふ。ユーノ君、結構激しいんだね。リードしてあげなきゃと思って勉強したのに、ほとんど無駄になっちゃった」
なのははうつ伏せになりながら僕の方を見て、からかうような笑みを漏らしてくる。
僕は顔が赤くなるのを感じながらも、視線をそらさず答えを返した。
「僕だって好きな人とエッチするのに大人しくなんてできないよ……正直ずっと夢見てたぐらいだし。なのはこそ僕のためにそんな勉強してたんだ」
「にゃはは。まあ個人的な興味も兼ねてだけど」
ばつが悪そうに付け足すなのはの横で、僕はこっそり安堵の息を吐く。
慣れていたように見えたから、本番までは行かなくとも経験があるのではないかと疑ってしまっていたのだ。幼い頃とはいえ一緒にお風呂に入るほどの仲だった健斗とかと……アインスさんがいるとはいえ愚王なんて呼ばれてた奴だし。
「ユーノ君、もしかして私が他の男の子とエッチなことしてるって思ってた?」
「――っ!? い、いや、別にそんなことは」
笑みはそのままで半目になりながら訊ねてくるなのはに、僕は上ずった声を返す。するとなのはの口から「くすり」という笑声が漏れた。
「大丈夫だよ。今日みたいなことしたのはユーノ君だけだし、するのもユーノ君だけだから。――だからこれからたくさんエッチなことしようね。ヴィヴィオに早く妹か弟を作ってあげたいし」
「だったら今からする? 僕ならもう大丈夫だけど」
悪戯っぽい口調で言うと、なのはは笑みを消し頬を膨らませる。
「まだお股が痛いからさすがに今日は無理ですー……ユーノ君、エッチしたからってどんどん本音を隠さないようになってきてない?」
「い、いや、そんなことは……」
顔を青くしながら言い訳を考える僕を見て、なのははまた笑みを取り戻し、
「冗談だよ。むしろ思ってることを言ってくれるようになってくれて嬉しいよ。調子が戻ったらいっぱいエッチさせてあげるから今日はこれで我慢して」
そう言ってなのはは目を閉じわずかに唇をすぼめる。異論なんてあるわけなく、彼女に顔を近づけ浅い口づけをかわしてからともに眠りについた。
◆
2週間後、僕たちが結婚してから1週間ほど経った日。
「あっ、あなた! お帰りなさーい! ご飯にする? お風呂にする? それとも……わ・た・し?」
帰宅した僕を待っていたのは、裸にエプロンを付けただけの状態で料理を作っている妻の姿だった。ぷっくりしているお尻が丸見えで思わず目を奪われる。が……
「えっと、ヴィヴィオは……」
さすがに6歳の娘の前でこんな真似するはずないだろうと思いながらも、念のため愛娘を探してきょろきょろしている僕になのはは軽やかな声で答えた。
「ヴィヴィオなら今日はティミルさんの家に泊まっていくって。クレッサさんのお孫さんの――コロナちゃんって子と同じクラスになって仲良くなったみたいで。……それで、ご飯とお風呂と私、どれを先に済ませるの?」
聞きながらなのははエプロンの胸元をペロリとめくり上げる。その中からはふっくらした乳房と桃色の乳首が映り、仕事疲れのはずなのに僕の愚息はたちまち元気になり、あられもない恰好の妻に向かって伸びる。
僕はこの場でジャケットを脱ぎ捨て、裸エプロン姿の