定期的にヌいてあげないといけない奇病の弟くんはお姉ちゃんの通う学園でいつでもどこでもヌキヌキされる 作:あなルン
「あ、そっちは変なのがいるんで、こっちの道にしましょう」
「そうなんですか?」
「それにしても、今日は妙なのが多いですねー」
霊体のさよには見える”よくないもの”を避けながら、のどかがいるであろう場所を目指すほのかとさよ。
そんな2人を木の影からそっと見つめる者がいた。
(あの子……どう見ても素人にしか見えないんやけど、うちが仕掛けた罠をことごとく躱しますなぁ)
京都からの密命で潜入捜査をしていた月詠は、ど素人丸出しなのに妙に勘の鋭いほのかに興味を持った。
(うちと同じで、頭のネジが2,3本飛んでるんやろうか?)
自分と同じ、という所が気に入ったのか、刹那と闘りあった直後で昂っている月詠の矛先がほのかに向かう。
「くすくす♪ ほな、センパイより先に唾つけてしまおうか♪」
内股を、とろりと愛液が伝い落ちた。
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「あのー」
「え? ……(わ、すごく綺麗な人だ)」
ほのかはメガネをかけた美少女に声をかけられた。
少女は照れているような、うっとりとした表情をしている。
「今お暇ですー?」
「おお! ナンパですよこれ! やるじゃないですかほのかくん! このー、うりうりー」
「えぇ? えーと、そのー」
「良かったらうちと遊びませんかー? 京都から来たばかりでこの辺よく分からないんや」
きゅ。
月詠が手を握ってきた。
「さ、最近の子は積極的ですね。これはかなり脈ありと見ました! 私は遠くから見守っていますので、しっかり青春を楽しむんですよー!」
(え、さよお姉ちゃん? 1人にしないでー!)
さよはうふふ、と笑って薄くなっていった。
肝心な時に頼りにならない幽霊である。
「まずはあそこのアイスクリームでも食べませんかー?」
「え、アイス?」
「うちはストロベリーが好きなんやけど、えーと、うちは月詠いうんだけど、なんて呼べば?」
「僕はほのかです。よろしくね、月詠さん」
「よろしうなー。ほのかくん♪」
それからは、2人はちょっとしたデートを楽しんだ。
服屋を軽く覗いたり、ゲーム屋を冷やかしたり。
小一時間ほど遊ぶと、今日はセックスしどうしだったほのかに疲れが見えてくる。
「ちょっと休憩しよかー」
「はーい」
「ここ、ベッドが広くて落ち着くんやー」
「へ~」
月詠に手を引かれ、ほのかは何の疑いもなくラブホテルに連れ込まれてしまう。
不思議な感じがするホテルにキョロキョロしていると、部屋に着いた。
「さ、シャワー浴びよか」
「えっ」
「はい、ばんざーい」
(い、いいのかな……)
あれよあれよと月詠に流され、シャワーを2人で浴びることに。
服を脱いだ月詠は着やせするタイプのようで、思っていた以上に胸が大きかった。
「気になりますー?」
「す、すみません」
「ええよ。うちも気になるし……」
「え……あ」
月詠にちょんちょん、とペニスを突かれた。
照れていると、月詠が耳に顔を寄せ、甘く囁いてくる。
「なぁ……触りっこせえへん? うちのおっぱい……やぁらかいよ? これは、2人だけの秘密や……んぅ……れろ……れろ……なぁ……ええやろ?」
耳を舐められ、背中がぞくぞくする。
ほのかが小さく頷くと、月詠は嬉しそうにほほ笑んだ。
軽く体を洗い、月詠に手を引かれてベッドに横たわる。
目の前にDカップはあろうかという乳房が差し出され、ほのかは薄いピンク色の乳首を口に含んだ。
「あん。上手やね……ほんなら、うちはこっちを……」
少女の甘い匂いと柔らかくも張りのある乳房を堪能していると、股間をゆっくり撫でられ始めた。
「かわええなぁ♡ 赤ちゃんみたいや……ほら……しこ、しこ……しこ、しこ♡ うちのお手々でいっぱいおもらししてええよ? ……しこ、しこ……しこ、しこ♡」
「ふぁ……」
月詠のあやし方が上手いため、力が抜けてうとうとしてしまう。
「しーこ、しーこ♡ しーこ、しーこ♡」
気が付くと、いつの間にか体勢が変わっていて、ほのかは甘く囁かれながら耳を舐められることに身を任せていた。
「すごく大きなおちんぽやなぁ♡ しゃぶってもええ?」
「ぼ、ぼくも……」
「うちのおまんこ、ぺろぺろしてくれるん? ええよ……舐めっこしよーか♡」
目の前にとろとろの割れ目が差し出された。
クリトリスは皮に包まれていて、膣口は少し開いて奥からサーモンピンクの秘肉がテラテラと輝いている。
ほのかはクリトリスに舌を這わせながら、膣に指を入れてザラザラした感触を堪能する。
「あん♡ うちも負けてられんなぁ♡ はむ……ちゅぽ、ちゅぽ、ん♡ ん♡ ……ちゅぽっ、ちゅぽっ、あぁ♡ ああん♡」
月詠は亀頭を執拗に舐め続け、ほのかが射精しそうになると根元をきつく握りしめた。
「お漏らしするなら、うちの中、な?」
仰向けになり、足を広げる月詠。
ほのかが覆いかぶさるように挿入すると、足を絡めて腰が引けないようにした。
「なぁんにも気にせんで、うちの中にびゅ~、びゅ~ってお漏らしして♡」
「本当に、いいの?」
「ええよ♡ うちの中で好きなだけ気持ちよくなって♡」
「……うん」
「ふふ、かわええなー♡」
抱き寄せられ、頭を優しく撫でられる。
腰は引けない。
ほのかは全身の力を抜いて、へこへこと腰を動かす。
月詠の中は汁気が多く、入れているだけで中が蠢くため、ペニス全部が気持ちよかった。
「……あ♡」
びゅー、びゅーっ、びゅー……。
我慢に我慢を重ねた上での絶頂ではなく、おしっこをするときのような、穏やかな射精だった。本当に漏らしてしまったのでは、と疑いたくなるような長い長い射精が続く。
「ん♡ あは♡ あっ♡ やっ♡ やあん♡」
月詠が可愛く喘ぐ。
きゅ、きゅ、と膣が伸縮を繰り返し、もっと精液を絞り上げようと蠢く。
「はぁー♡ いっぱい出したなぁ♡ うちのおまんこ、気持ち良かった? ……うん。そかそか♡ うふふ、あんさんはホンマにかわええなぁ♡」
それからは少し休憩し、ふやけてしまうかと思うほど月詠がほのかのモノをしゃぶり、とろけるようなセックスをした。
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長いようで短かった休憩が終わった。
「うちの小さな旦那はん♪ 近いうちにまた来ますねー。んん~♡」
きゅ~、とほのかを抱きしめ、頬ずりをする月詠。
「ほなー♪」
「あ……」
月詠の姿が曲がり角を曲がって見えなくなる。
もう少し一緒にいたい。
後を急いで追いかけたが、曲がり角を曲がっても、月詠の姿はなかった。
その後、ニマニマしたさよと合流。
あれほど目的地に辿り着けなかったのが嘘のように、ほのかはのどかと出会うことができた。