※この作品はR-18です。

カムラの里、姉妹竜人娼婦年代記   作:伊倉米磁

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九章 蓬色の女郎蜘蛛

「お疲れ様でございました、ルア・ミルス様。こちら、クエスト達成報酬でございます」

 今日もまた一人、新たなG級ハンターがカムラの里を訪れていた。

「は、はい……あの……その……」

 

 モジモジとうつむきがちに、カウンターの向こうのミノトを伺っているその男は、サラリと流した長髪と整った面立ちで、間近で見ても美少女にしか見えない。

(またこの手の輩ですか)

 ミノトは無礼を指摘されないギリギリの冷ややかな視線を男に浴びせた。ミノトの愛する姉は、目の前の男か女かわからないようなのがタイプらしく、結婚したのも似たような感じの男なのだ。

 ルア自身には全く非がないが、しかしルア自身も聞きたいことが聞きたいことだけに後ろめたそうにミノトの言葉を待つばかりだった。

 

「ヒノエお姉さまなら、既にルア様の拠点にて待機中です。詳しくはお姉さまにお聞きください」

「はっ、はい……!」

 真っ赤な顔をして笑顔を見せるルアは恋する乙女のようだったが、娼婦をして長いミノトにはもう分かっている。

 

(粗末なものをもう勃起させて……仕方のないお猿さんです)

 鎧の下であっても、栗の花のようなミノトの大好きな匂いはごまかせない。

「で、では、また次のクエストで」

 ソワソワと足早に去っていくルアを見送って、夫と、『予約』を入れたハンター達の帰還日を指折り数えながらミノトは表情を変えずに生唾を飲み込んだ。

 

 

 

「お待ちしておりました、ルア様」

 赤い顔をしたルアを待っていたのは、大きな胸を強調するように着物を緩めたヒノエが、谷間を見せつけるように三つ指付いて出迎える姿だった。

「わ、わあ……」

 それはクエストに向かう前に出逢った時と、ほとんど同じ姿だ。ただ、きっちりと着ていた着物を緩めただけ。

 それなのに胸は一回りも二回りも大きくなったようで、どれだけ締め付けていたのかルアに教えてくれる。

 

「ふふ……ルア様もお待ちかねのご様子。……さっそく、致しましょうか?」

 しゅるり、と密やかな衣擦れの音とともに、ヒノエの着物の帯が緩み、前がはだけていく。

 ルアはフラフラと前に進み、脚甲を脱いで座敷に上がった。ヒノエはそのまま立ち上がり、下が脱げ落ちるのを気にせず鎧を丁寧に脱がしていく。

 

「ごくっ……」

 チラチラと見える薄桃色の乳輪を血走るほどに凝視して、棒立ちになるルア。

 あっという間にインナー姿になり、そこらの女ハンターよりも華奢に見える身体が顕になった。

「ああ、お美しい……ルア様のお体、女の私から見てもドキドキしてしまいます」

 

 ヒノエが夫……ユウと結婚したのは、もう10年も前になる。夫は今でもヒノエ好みの男離れした美しさを持っているし、自分とともに重ねた時を経た身体もまた愛おしいが……

 それはそれとして、若い身体、それも当時の夫より更に女の子のようで倒錯した興奮を覚えてしまうルアの身体に、ヒノエはうっとりと魅入った。

 長くしなやかなヒノエ四本指の手が、ルアの発達した胸筋を撫で、インナーの下の乳首を探り当てる。

 

「あうっ」

 少女のように、乳首への愛撫で甘い声を上げるルア。赤らめた顔、興奮に揺れる瞳はキスできるほど近づいても女の子と見紛うほどだ。

「うふふ……ルア様は初めてなのでしたよね。どうぞ、私にお任せください♥」

 

 インナーを捲りあげ、乳首を露出させてヒノエの長くザラつく舌で乳首をねぶり上げる。

「く、うぅんっ」

 G級ハンターという滅多に無い猛者であるにもかかわらず、性に興味を持ったばかりの少女のようにされるがままに乳首を舐められ、男乳首を勃起させるルアにヒノエの口角が上がっていく。

 

 優しく腕をとって布団に導くと、幼子にするようにばんざーいと甘い声で囁いて腕を上げさせ、インナーを脱がせた。

 押し倒しながら下も脱がすと、想像通りの粗末なチンポが現れる。

「うふふ、元気に勃起しておられますね……♥」

 

 ヒノエも既に一糸まとわぬ姿で、いろいろな男に使い込まれた淫らな躰をルアに晒していた。

 薄桃色の乳輪に、少し焦げ茶がかった大粒の乳首。ミノトのように長くなるほどではないが、巨根の男と好んで激しい性交を繰り返し、淫らに膨らんでしまっている。

 股間の陰毛は完全に剃ってしまい、パイパンのそこがよく見える。陰唇はツボアワビのように広がり、男に吸い付いたら離さないとひと目で分かってしまう使い込まれた褐色を呈していた。

 

「あ……あう……」

 暖かくも真面目そうな外見だったヒノエが、目の前でチンポの事しか頭になさそうな淫らな売女へと変貌を遂げる光景はルアには刺激が強すぎた。

 どこを吸っても揉んでも、殴ってさえ良いと立ち姿だけで理解させる……その『迫力』が、未経験のルアを萎縮させる。

 

 元から申し訳程度の勃起を、へにゃりと萎えさせてしまった。

「あら?」

 これからルアに自分とのセックスの良さを骨の髄まで教え込んでリピーターにしようと思っていたヒノエが肩透かしを食らったようにルアの股間を見つめた。

 

「あっ、す、す、すみませんっ! どうして……! あの、これは、違うんです! けっして、貴女に問題があるとかではなくて!」

 見ていて可哀想なくらいに取り乱すルアを、ヒノエが包容力に溢れた身体で優しく抱きしめる。

「大丈夫、分かっておりますよ……落ち着いてくださいまし」

 

 売女の性欲むき出しのそれではなく幼子をあやすような優しい声音で、ルアの絶望をそっと拭う。

「うっ……うううぅ……」

 少女のようではあっても大の男、G級ハンターともあろうものが涙ぐむほどに辛い思いをしている。それを救うことしか、今のヒノエの頭にはなかった。

 

「さて……では、応援を呼んでまいりますね。すぐ戻りますので、少々お待ち下さい」

「あっ……」

 そっと身体を離すと、ヒノエは着物を最低限身体を隠すだけ着て外に出ていった。

 

 

 そして5分も経たずに返ってくる。

「ルアさん、こんにちはっ! クエスト出発前に寄ってくれた時ぶりですね!」

 そして、ヒノエはヨモギを連れてきていた。ヨモギも娼婦だと知らないルアは、裸の身体を布団を胸元まで引き上げて隠す。

 

「ふわあ……そうしてると本当に女の子みたい……私より美少女かも」

 団子屋で見た時と全く同じ調子の、快活な女の子。可愛いなと感じたその子にヒノエと情事に及ぼうとした事を知られて、またも胸中には暗雲が垂れ込めようとする。

「それじゃ、ここからは私がお相手致します!」

 

 唐突にそう言って服を脱ぎ始めるヨモギに、頭が追いつかない。そうこうしている間にヨモギは健康的な裸体をルアに晒し、なんの気なしに近づいてくる。

「そーれ!」

 まるで幼馴染が寝坊をする相手の布団を剥がすような調子で、ルアの身体を隠していた布団を取り払う。

 

「ひゃあっ!?」

 乙女のように身体を縮こめてしまうルアにヨモギは自らも裸の身体で側に座り、ただ抱きしめる。

 まだ女の子というべき年頃の、柔らかくも瑞々しい弾力ある身体。

 ヒノエのセックスのためにあるような身体ともまた違う、里で見かけた印象にピッタリと重なる、想像の範疇にある女体だ。

 

「ごくっ……」

 里の中ならいざしらず、ヨモギの年でセックスを覚える女の子はルアの知る限りの都市や村ではあまり居ない。

 ふっくらと膨らみながらも芯を残した胸、菓子のように触れたら崩れてしまいそうな柔らかい乳輪と地首。

 こんな若く美しい女の子とセックスが出来るという劣情が、ルアに勃起を取り戻させた。

 

「あっ♥ よかった、勃起してくれましたね♥」

 そうしてルアがやる気を見せ始めると、団子屋の看板娘は滲むように淫らな本性をあらわにし始める。

 滑らかな肌を密着させながらルアの正面に回り込み、G級ハンターの頑健な身体をゆっくりと押し倒す。

 

 ニッ、と歯を見せて笑うヨモギの表情はさっきと変わらず快活そのものだったが……裸で、頬を紅潮させている事で内に秘めた好色さを感じさせるものになった。

 豹変するというほどでもなく、ただただ明るい女の子がセックス好きでもあったという、なんでも無い秘め事。

 そのように思わせるヨモギの気安さに、ルアも遠慮なく興奮を滾らせていく。

 

 ぷにぷにとしたヨモギの下腹部がルアの小さな肉棒を押しつぶし、筋肉質な男の体に寝そべるようにお団子のような甘くも美味しいヨモギの身体が上から覆いかぶさる。

 乳首が腹をくすぐるように触れ、そして胸を押し付けるように密着した。

 生まれてはじめての経験に、これだけで当然となってしまうルアだが……勿論まだ行為は始まってもいない。

 

「れぉ……♥」

 そっと目蓋を伏せて、ヨモギの可愛らしい舌がルアの男にしては綺麗過ぎる乳首を捉える。

「くうっ!?」

 ビリビリと胸から脳天に抜ける乳首快楽に顔をしかめた。

 

「え、ちょ、ちょっと、ヨモギさ、」

「ルアさんは力を抜いててくれれば大丈夫ですからねー♥」

 瞳を爛々と輝かせたヨモギが、鼻の下を伸ばしたスケベ顔でルアの乳首をこねるように弄ぶ。

 

「あっ、あああぁ……!」

 年下の、まだ幼さを強く感じさせる女の子に弄ばれる気まずさが、快楽を強く意識させ……ルアは勃起を限界まで硬くして乳首を舐められるがまま寝そべっているしか無い。

「ふふ、ルアさんが乳首弄られるの好きなんて、似合いすぎてドキドキしちゃいます♥」

 

 肘を立てて上体を少し浮かせ、両手の指で左右の乳首をピンピンと弾いて巧みに愛撫するヨモギ。

 余裕たっぷりの笑みでルアの顔を覗き込み、ルアのほうがむしろ貪られる乙女のように顔を覆って隠してしまう。

 スパイダー騎乗位と呼ばれる体位に自然に移行したヨモギはピンと勃起したチンポを見ることもなく、自らのまだ幼いマンコに擦りつけて膣口に滑り込ませた。

 

「うあああぁあっ!!」

 あまりにもあっけなく、ルアの童貞が奪われる。

 緊張して萎える暇もない速攻で、ルアの仮性包茎を処女同然にキツイ締め付けを使って剥き去りながら根本まで咥え込む。

 

「んふふ、いらっしゃいませ、私のオマンコに♥ どうですか? 気持ちいいですか?」

 お店で出したお団子の味を聞くかのように気楽に、避妊なしの膣に招き入れて具合を聞くヨモギ。

 ルアの正常だと信じ込んでいた常識を打ち壊す淫らさと健全さを兼ね備えた娼婦に、只々魅入られる。

 

 その反応に気を良くしたか、ヨモギがゆるゆると腰を使い始めた。

 重心を前後に揺らす動きだけの最小限の体力で、膣の半ばまでしか無いルアのチンポを低速でしごき立てる。

「ああっ、あああああっ!!」

 

 たったこれだけの動きで、屈強なG級ハンターが悶絶し、あっという間に射精をこらえて歯を食いしばり始めた。

「私のオマンコ気持ちいいですかー? まだまだ気持ちよくなるから、楽しんでくださいね♥」

 ささやくように柔らかい声音で告げるヨモギに返事をすることさえ出来ないルア。

 

 そして、腰の動きと同時に乳首への責めも再開した。

「ひぎっ、い、あ、だめっ、ヨモギさ、でちゃ、でちゃうっ!」

「大丈夫ですよー。今日一日、たっぷりありますからね♥」

 

 涙さえ浮かべてこらえるルアに、妊娠の危険を伝えもせず射精を促す。

 ちょん、ちょんと上から乳首を押すように愛撫する動きをアクセントとして加え、ルアのなけなしの精神力をあっという間に削り去り……

「んっ♥」

 

 ぴゅ、ぴゅ、と大した勢いでもないルアの射精を、当たり前のように膣内で受けた。

 ヨモギは片目をつむって少し眉を寄せただけだが、ルアの方はこの世のすべてから開放されたかのように呆然と膣内射精の快楽に心を奪われてしまっている。

「ふわぁ……綺麗……♥ もっともっと、気持ちよくしてあげますからね……♥」

 

 男とも思えぬトロ顔を晒すルアを見て、ヨモギも抑えていた欲望をむき出しに再度腰を使い始めようとし、

「こーら、ヨモギ。ルア様はまだ浸っておられるんだからそんな勝手はいけません」

 全裸で傍に控えていたヒノエに肩を掴まれた。

 

「はわっ。ご、ごめんなさいヒノエさん……でもでも、カイト様が相手の時は……」

「カイト様は一日中射精できる特別なお方ですから。初めてで何度も射精できないのルア様にとっては、一度の射精はとても貴重なの。朦朧としている時に絞っては駄目よ」

「なるほど……勉強になります! ルアさん、貴重なお射精、私に注いでくださってありがとうございます♥」

 

 なんだかよくわからない間に勉強したヨモギに、呆然としながらルアが答えを返す。

「あぁ……えっと……どう、致しまして……?」

「そうだっ。貴重なら色々と試してみたいですよねっ。次はルアさんが上になって私を犯してみませんか?」

 

 お団子のお代わりを勧めるのと同じ気安さで、次のセックスの提案をされる。

 こんな小さく可愛らしい女の子を組み伏せて、犯す。夢のようなシチュエーションに、箍を外されたルアの劣情が可愛らしい鎌首をもたげてくる。

「ふう、ふう……」

 

 興奮で鼻息を荒くして、見た目通りに軽いヨモギを押しのけ、押し倒す。

「あん……♥」

 ぷにぷにとした女の子身体が、背を曲げられてお腹の肉に谷が出来ることでその柔らかさを主張する。

 上を向いた可愛らしいサイズの胸は重力に従ってほんの少しだけ扁平に広がり、触られても居ない乳首を硬くシコらせてルアの手で蹂躙されるのを待ちわびているようだった。

 

「あ、う……」

 先程のように膣に入れようとしてヨモギの股間にこすりつけるが……ヌルヌルと滑るばかりで挿入できない。

 気まずさのあまり震え始めたルアに、後からヒノエが裸体を密着させた。

「ひゃっ!?」

 

「大丈夫です、ルア様。ほら……私が導いて差し上げますからね……♥」

 大きな胸が背中で潰れる、想像を超えた官能的な感触に声を出してしまうルアに構わず、ヒノエの手がルアの粗チンを捉える。

 ともすればカイトやオーストリッチなど巨根の持ち主の指一本よりも細そうなそれを、優しくヨモギの膣口まで導き、そっと腰を押す。

 

「うあああっ!」

 ヌプヌプとチンポがヨモギの中に飲み込まれていき、女の子と美女に一から十まで介護されてのルアの初体験は果たされたのだった。

「さあ、ルアさん。ヨモギを好きなだけ犯していいですからね♥」

 

 ニッ、と明るい満面の笑みを浮かべたヨモギに促され、ルアが腰を前後に振り始める。

「うっく、あうぅぅ……」

 その途端、ヨモギの極上の雌穴がもたらす快楽に腰砕けになって止まってしまう。

 

「うぅぅ……ご、ごめんなさい、ヨモギさん……」

「いーえ、良いんですよ♥ ヨモギのオマンコ、そんなに気持ちがいいですか?」

「うん……凄いです……このままじゃ、あっという間に射精してしまいます……!」

 

 面と向かって膣穴の具合を褒められたヨモギは上機嫌になって、ルアの腰に細くも強さを秘めた脚を絡め、体ごと抱き寄せる。

「ああっ! だ、だめ、ヨモギさん、本当に、でちゃうっ!」

「大丈夫ですよ♥ ヨモギの中なら、いつでも何度でも出していいですからね♥」

 

 上に覆いかぶさって少女を犯している側が、膣穴の気持ちよさに悶絶するという奇妙な光景が繰り広げられていた。

 ルアは目を見開いて天井を向くように背中をのけぞらせている。それでも、ヨモギを犯す腰の動きは止まらない。

 脚を使って緩めたり抱き寄せたり、ヨモギによって強制的にピストンを行わされていた。

 

「だめっ、だめぇ! また射精しちゃう!」

「ほーら、がんばれ♥ がんばれ♥」

 息も絶え絶えになりながら自分を犯す男に、ヨモギが子供をあやすような声でエールを送る。

 

「くぅぅぅぅぅぅっ!」

 ルアは歯を食いしばって射精の快楽を堪え、2発目の射精をまたヨモギに注ぎ込む。

 ぐったりと筋肉質な身体がヨモギにのしかかる。あっという間に終わってしまった射精に物足りなさを覚えながらも、ヨモギはルアがより満足する方法を考えていた。

 

 

 

「んー……そうだ、ルアさん! また少し面白いこと、してみませんか?」

「おもし……ろい、こと?」

 射精直後の虚脱状態からルアが戻ってくるのを待って、恋人のように抱き合いながら額同士をくっつける至近距離でヨモギが囁く。

 

「私ね、お尻の穴も使えるんです……♥」

 まるで子供の内緒話のようにヒソヒソ声で伝えられる、淫らなメスの身体の秘密。

 満足したと思った股間に焦燥にも似た欲望が募る。口の中がカラカラに乾くような感覚を覚え、半開きになった口をヨモギが唇で塞いだ。

 

「んっ……」

 ヨモギの口から流れ込むたっぷりの唾液を甘露のように無心に啜りつつ、初めてルアからもヨモギを抱きしめる。

 自分の女を抱くという感覚を生まれてはじめて味わう男と、そんな初心な男に下からヤツカダキのように手足を絡めてしがみつき精液を貪る気満々の雌。

 キラキラした若さと明るさに目が眩んでしまっているルアはそれに気づけず、ヨモギの望むままに勃起を取り戻す。

 

 ヨモギは寝そべったまま、脚を抱えて尻の穴が真上に来るくらいに背中を丸める。

 体格の割にはむっちりと肉付きの良い尻が丸見えになる。

 ヨモギのような、地域によっては子供扱いになる女の子が決して見せてはいけない所も、真昼の日差しによって鮮やかに見て取ることが出来る。

 

 ルアが射精を2回も放った膣穴はピッタリと閉じ、一滴も精液を逃していない。

 後ろのすぼまりは、菊のように綺麗に円形になっていて、流石に陰唇よりは褐色がかっている。

「ここ……に、挿れていいんですか……?」

 

 ルアの常識が、また一つ破壊される。

 こんな変態的な行為を屈託のない笑顔で受け入れてくれる女の子の実在など、この目で見なければ……いや実際に抱かなければ、信じられるものではない。

「はいっ♥ あの……最初は、舐めるか指でほぐしてほしいんですが……お願いして良いですか?」

 

 こんな若い女の子の尻穴を舐める。人によっては屈辱に感じる事を、ルアは即座に行った。

「ああっ♥ ルアさん、上手ですぅ♥」

 ご機嫌を伺うように、尻のすぼまりに舌を這わせてノックする。じわじわと力が抜け、穴が緩んだところに舌先を潜り込ませた。

 

 こんなにも淫らで可愛らしい女の子が、尻の穴を舐められて気持ちよさそうにしてくれる。

 チンポを突っ込んでいる時のように無我夢中になって、ヨモギの尻穴に奉仕し続ける。

 ルアの唾液によってヨモギの尻穴はぬらぬらと輝き、充血してシワがなくなり、ぷっくりと縁が盛り上がってくる。

 

 10分そこら舐め回して口を離すと、そこには排泄用の穴ではなくチンポを咥えこんで気持ちよくするための雌穴が物欲しげに口を開けていた。

「うあ……」

 この淫らな穴にチンポを突っ込んで掻き回したい。

 ルアの中に、雄の凶暴な獣欲が湧き上がる。ヨモギが手を引いて引きずり出したものだとも気づかずに。

 

「どうぞ、ルアさん♥」

 どこまでも優しいヨモギの声が、欲望の堰を切る。

 ルアは鼻息も荒く、今度は自分で竿を握ってヨモギの尻穴を凝視して過たず切っ先を突きつける。

 

 つぷんっ、と簡単に滑り込んだ。

「うあっ、あああーーーっ!」

 挿入したルアのほうがよほど気持ちよさそうに声を上げた。ヨモギは脚を抱いてルアの犯しやすい尻の角度を保ちながら、下からニマニマと眺めている。

 

 ちゅぷ、ちゅぷ、と密かな水音を立てて、ルアが小刻みに腰を振る。

 小刻みでなければ短くて竿が抜けてしまうためだ。ヨモギの括約筋がチンポの出入りに抵抗し、それがルアに射精を促す刺激を与えている。

「わー、気持ちよさそうな顔♥ ルアさんは遠慮なく気持ちよくなっていいですからね♥」

 

 ほんの少し頬を染めたヨモギは、ルアに尻穴を好きに犯されながら全く余裕そうに気遣ってみせる。

 ルアの方は考える余裕もなく、端正な顔が台無しの締りのない笑みを浮かべながら年若い女の子の尻穴を犯すことに夢中になっていた。

「ほーら、こんなのはどうですか?」

 

 尻穴を一際強くぎゅう、と締める。

「くぅあああっ!」

 女の子のような声を上げて、ルアがのけぞった。こみ上げる精液を歯を食いしばって押し留め、少しでも長くヨモギを犯し続けようとする。

 ふう、ふうと息を荒くして射精を堪える様を微笑みながら眺めるヨモギ。

 

 つぽ、つぽ、と奇妙な音を響かせ、ルアはヨモギを犯し続けた。

 むっとした厠のような臭い……ヨモギの腸液の臭いが立ち籠めるが今のルアにはそれさえ芳しい興奮剤になり、腰の振りを速めていく。

 乏しいカリの段差でヨモギの括約筋のリングの感触を覚えようと浅い所を味わうその動きに、ヨモギの悪戯心が刺激された。

 

「それっ♥」

 括約筋と亀頭がすれ違う瞬間、尻穴を締める。

「はぐっ、あっ、あああぁ……!」

 

 歯を食いしばっていても堪らず絶頂したルアが、とぷ、とぷ、と精液を漏らしながら再びヨモギの上へと崩れ落ちていく。

「あっ、ああぁーーーーっ……」

 自分より何歳も年下の女の子に完全に手玉に取られ、尻穴で精液を絞られているルアは、とても幸せそうによだれを垂らして笑っていた。

 

 射精が終わると、そのままぐったりと動かなくなる。

「ルアさん? ルアさーん……ありゃ、寝ちゃった。……ま、いいか。とっても幸せそうな寝顔だし。ヒノエさん、これなら合格点ですよね?」 

 ルアを優しく抱きしめてあげながら、里のお姉ちゃんではなく先輩娼婦としてヒノエの採点を仰ぐ。

 

「ええ、よく出来ました、ヨモギ。これならきっと、次もヨモギを指定してくれるわね。今後は最初から最後まで一人でお相手することもあるだろうけど、頑張ってね、ヨモギ」

「はいっ。リンさんもだけど、皆さんとってもいい人だから大丈夫です!」

 一人の男の心をまんまと奪い、尻穴にチンポを挿入しながら、ヨモギは明るく、屈託なく、笑った。

 

 

---------------------------------------------

九回目 リザルト

 

 

ヒノエ

男を責める快感を知った

男の潮吹きを知った

乳首舐めを覚えた

TYPE2にプロポーズを受けた

TYPE1にプロポーズを受けた

本当の意味で女の喜びを知った

恋愛感情よりもチンポの快楽のほうが強いと知った

里の男に本気でセックスしたときは獣のように乱れる事を知られた

妹と尻を並べて一晩中犯された

妹と同時に巨根にパイズリした

TYPE4の巨根の味を知った

巨根相手のセックスの技を習得した

モノのように扱われるセックスの良さを知った

満足できないセックスでもイッているフリが出来るようになった

フッた後でも男を情愛で縛る作法を身に着けた

欲求不満のためなら妹の前で義弟に抱かれるようになった

男の傷心につけ込んで精液を絞る事を覚えた

ヨモギに娼婦の心得を仕込み、デカチン好きになるよう誘導した

セックス補助のためヨモギのクリトリスを舐め回し巧みに絶頂させた

寝ているヨモギの側で一晩中腰を振った

身体がスケベ過ぎて童貞男を萎縮させた NEW

 

 

ミノト

パイズリ知識を得た

巨根で開発された

本気絶頂を覚えた

膣内射精の度に絶頂するようになった

雄に屈服する悦びを覚えた

巨根に慣れて穴がほぐれた

フェラの基本がひょっとこフェラになった

パイズリが上達した

焦らされると我慢できない事を知った

自分の人格よりチンポの気持ちよさのほうが優先される事を知った

里の男たちに気持ちいいセックスのためなら品性を捨てる事を知られた

姉と尻を並べて一晩中犯された

TYPE3と結婚した

夫とセックスしまくって乳が垂れた

夫とセックスしまくってマンコが黒ずんだ

夫よりも巨根を選んだ

話を誤魔化して男を興奮させる事を覚えた

男に媚びる技術が心底板についた

夫にアナル調教を受けた

姉の前で排泄して絶頂することを覚えた

姉の痴態をオカズにオナニーする快感を覚えた

チンポ欲しさにバツイチになった

心から愛せるチンポに出逢った

愛する人を愚弄されてもチンポが良ければ赦してしまった

夫をダシにして卑猥な事を口走って昂奮を高めた

 

 

ヨモギ

娼婦として処女を捨てた

薬を駆使して処女なのにデカチンで絶頂した

娼婦の仕事で避妊せずに膣内射精を何度も受けた

練習したバキュームフェラで巨根に一生懸命奉仕した

デカチンを挿入したままヒノエにクリトリスを舐め回されて何度も絶頂した

カイトに膣内射精されたが受胎はしなかった 9/19 23:11:32 82 (1D100)

程よい巨根の気持ちよさを知った

子供の頃からお兄ちゃんと呼んだ男と娼婦としてセックスした

リンに膣内射精されたが受胎はしなかった 9/26 13:19:48 45 (1D100)

純情な童貞をたぶらかし、心を奪った

ルアに膣内射精され、子供を身ごもった 10/17 14:17:54 5 (1D100)




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