※この作品はR-18です。

不知火舞 NTR   作:ななし

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前日譚か別パターンかどっちかです


後背位ビデオレター

アンディのもとに動画が送られてきた。

 

「んほっ♥ おおっ♥ お゛おおおおおっ♥」

 

ベッドに両手をついた女を見下ろすようなアングル。

女が女らしからぬ声をあげながら体を弾ませていた。

ベッドがぎしぎしと音を立てる。

 

女は袖のない赤い衣装。肩にしめ縄をかけ背中に結んでいた。

ポニーテールと先端に珠をつけた長い帯が尻尾のように揺れている。

カメラが女の腰の方へ舐めるようにアングルを変えていく。

赤い下着をずらされ剥き出しになった女陰に男性器がねじこまれていた。

衣装と下着をずらされ、あらわになったプリプリの尻肉に男の下腹が打ち付けられ、パンパンと音が鳴る。

 

(舞……? まさかな……)

 

彼女とはしばらく連絡がとれなくなっていた。

血眼になって探しているところにこの動画が送られてきた。

 

「最初の頃は嫌がっていたのに、今ではすっかりこの体勢で貫かれるのが好きになったな」

 

片手でカメラを、反対の手を女の腰に当てながら男が笑う。

 

「そんなこと、ないわ……」

 

舞の声にそっくりだった。

 

「体は正直だぞ。チンポをきつく締め付けてくる。俺に犯されて喜んでいる証拠だ」

「うそよ……ああっ♥」

「我慢は体に毒だぞ。早く素直になれ。」

 

両手両足をつき、許しをこうような体勢の女の肉穴に男は容赦なく肉棒を出し入れする。

女の腰に当てていた手を胸の方に回した。

アングル的によく見えないが乳房を鷲掴みにしたようだった。

 

「乳首も固くなってるじゃないか」

「いやああっ♥ だめぇっ……♥」

 

男にとっては支配欲を満たす体位だが、女にとっては屈辱的だろう。

しかし犬のように犯されている女の声は悦ぶようにとろけていた。

 

男が乳房から手を離した。

その手を女の尻にたたきつける。

 

「ひぃっ♥」

「おおっ、叩いた瞬間キュンと締め付けてきたな。やはりお前は乱暴にされて感じる変態だ」

「ちがうわ……変態なんかじゃ……きゃあああっ♥」

 

肩がはねあがり、ポニーテールが虚空を掃く。

 

「マンコだけじゃない、ケツの穴も嬉しそうに締まっているなぁ」

「そんなところ見ないで! ひぃんっ♥」

 

尻を叩かれるたび女は悲鳴をあげる。

苦痛だけでなく、どこか艶めいた色を帯びていた。

 

「そのうち、こっちの穴でもできるようにしてやろう」

男が女の肛門を愛撫し、ぬちっとめくり返す。

ピンク色の粘膜が外気に触れた。

気持ち悪いのか女は尻を揺らした。

「何考えてるのよ……触らないで、変態っ……きゃああっ♥」

その尻を男がたたく。

腰を振り、膣をぬちゅぬちゅとかき回し始めた

 

「ほら、いけ。イッた瞬間に精液を注いでやる」

「中はだめぇ……妊娠しちゃう……」

「中出しが嫌なら精々いかないように頑張るんたな」

「そんなの、無理よ……ああっ♥」

限界が近いのか女は両腕をベッドについた。

腕の間に顔を伏せる。

「恋人でもない男のチンポでイクのか? どうしようもない淫売だなぁ」

 

恋人。その単語にアンディはドキっとする。

 

おしりを向けて土下座するような姿勢になった女に男が勝ち誇った様子で腰を叩きつける。

三浅一深の巧みな腰使いで肉穴をぐちょぐちょとかきまわす。

同時に胸を責め、女を追い詰めていく。

 

「やぁんっ♥ だめぇ♥ 出されちゃうのにぃ♥ イクッ♥ イクイクイクッ♥」

 

獣の体勢で膣穴を犯し抜かれた女が体を反り返らせた。

その声と姿態でアンディは確信する。

 

(これは舞じゃない。彼女はこんな浅ましい声は出さない……彼女の服に似せた服を着させられた他の女。誰かの嫌がらせだ)

 

自分に言い聞かせながら映像を見る。

男は先の宣言通り、絶頂した女の膣内に射精したようだった。

「はぁ、はぁ♥ あぁ……♥ 本当に出すなんて……♥」

「イけば中出しだと言っておいたのにイッたんだ。中出ししてほしかったんだろう?」

「卑怯よ……あんな状況でそんなこと言われてもどうしようもないじゃない……」

「最初から言っていたらいかずに堪えられたか?」

「それは……」

「無理だな。お前のいやらしい体では耐えられるわけがない」

「そんなのやってみなくちゃ――あっ♥」

 

男性器がずるりと引き抜かれ、女が喘いだ。

本気汁まみれ、赤く充血した女性器から精液があふれだした。

開いた股の間にぼたぼたとこぼれ落ちてベッドを汚す。

 

「次を楽しみにしているよ」

 

両手両膝をつきうなだれたまま、はぁ、はぁと息を乱す女の後ろ姿が映し出される。

女が少し顔の向きを変えた。うなじや頬、額が汗びっしょりで乱れた髪がはりついている。

横顔が彼女に似ていた。

 

(まさか……そんなはずがない……彼女がこんな……)

 

「ああ……アンディ以外のチンポで、イッちゃった……♥」

 

女の口からそんな台詞がこぼれた。

罪悪感に満ちた声だった。

アンディは後頭部を金槌で殴られたようなショックを受けた。

 

「イッただけじゃないだろう? 膣内に精液を出されてしまったなあ」

「ああっ……ごめんなさい、アンディ……あなた以外の子供を妊娠しちゃうかもしれないわ……」

 

動画が終了する。

 

(最後のは聞き間違い……きっとそうだ……)

 

アンディは確認のために何度も動画を見返した。

この動画の女が舞だとは思いたくない。

もし舞だとすれば彼女は犬のような格好で、生で犯され、膣内射精までされたことになる。

妊娠させられている可能性もある。

最悪の想像が脳裏を埋め尽くす。

映像を見返せば見返すほど彼女としか思えなくなる。

 

(ちがう……舞が、こんな……)

 

アンディは死にもの狂いで舞を探した。

しかし、舞の行方はいまだに掴めない。

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