久方ぶりにR-18を投下。
エレキングさん2回目。
深夜、日付が変わる少し前。二人の男女がひとつのベッドで裸で寝そべっていた。
部屋に充満する行為の後の独特な匂い、そしてゴミ箱の中の入った、縛られて精液が詰まったコンドームと体液を吸ったティッシュが多数。
完全に事後である。
その女性、湖上ラン。エレキングの怪獣娘である。
ここ最近、恋人との予定が合わず、今日は久方ぶりの行為だった。しかし、安全日では無かった為にコンドーム越しに行為を重ねたが……直接子宮に注ぎ込まれないので微妙に物足りなさを覚えていた。
現在はお互いに少し疲れが来たので少し休憩中である。
「……やっぱり、コンドーム越しだと物足りないわね」
「そう言うなよ。まだ、早いだろ?」
「ええ、いずれは作りたいけどね」
二人の中で将来的に家庭を築くのは確定事項だったが、生憎とまだお互いに高校生である。
責任も考え、なるべく安全日に。それ以外は絶対にコンドーム使うというのは二人の鉄則だった。
また万が一にコンドームが破れた時に備えての避妊薬も常備している辺り、この二人は真面目だった。
そして、ランは次の行為はどうするか尋ねた。
「次は胸?それとも口?」
「…………怪獣娘姿?」
「え?」
「いや、怪獣娘姿でやったこと無かったな……って」
「そういえばそうね。……したいの?」
「是非」
「……仕方ないわね」
そう言うとランはベッドから出て、部屋置いてある自分のバッグからソウルライザーを取り出した。
尚、彼はランの裸体をまじまじと眺めて逸物を固くさせていた。
「ソウルライド、エレキング」
ランが画面を操作すると彼女の裸体は光に包まれる。
ランの淡い紫色の髪が透き通った紫赤色へと変わり、黒色が混ざる。
白地に黒のアクセントのある獣殻を纏う。その下には黒一色のインナーのような状態の獣殻があった。
胸の下に口を模した発光器官があり、彼女の激しく露出されたとても豊満な乳房を支えている。
頭には三日月状の角があった。
怪獣娘エレキング。本人 は否定しているが戦闘力、技量、経験など合わせれば大怪獣ファイターではない怪獣娘では有数の戦闘力を誇るだろう。
「おー、相変わらず胸元が凄いことに……ん?」
「言わないでよ、もう……って……え?」
二人はエレキングの胸元に違和感を覚えていた。
普段は幅のそれなりにある紐水着、スリングショットのごとく縦に胸元が(多少は)隠されている。もっとも谷間も横乳も丸見えだが。
現在の彼女は胸の乳首と乳輪周辺のみしか隠されていなかった。
具体的に言えば原案デザイン版とアニメ版の違いである。
「な……なんでかしらね……」
エレキングは胸元を手で隠しながら冷静さを取り繕っていた。
だがその頬は赤く、尻尾は揺らめいていた。
「……さっきまでヤってたからその影響?」
「なのかしら……?」
二人が疑問を覚えるが、それはともかく行為に至るのだった。
「取り敢えず……改めてベッドで見るとすごいことになってるな……。特に胸」
「だから言わないでってば……」
彼女の胸は発光器官の上に乗りその存在を主張していた。
ほぼ9割の露出でその白く透き通るような柔らかな果実は余すところなくその姿を晒していた。
「ふむ……」
「ちょっと……」
彼は胸を申し訳程度に隠す獣殻の紐を引っ張り上げた。
紐が食い込み形の良い胸を歪にへしゃげさせ、ぷるぷると震えさせる。
紐から手を話すと重力に従い、発光器官に着地し更にぷるぷると震えるのだった。
「遊ばないでよ」
「ごめんって。それじゃ……」
「あっ……」
彼は乳首を覆う黒布をずらして、彼女の鮮やかなピンク色の乳首を露出させた。
「あ……むっ」
「ん……♥️」
彼はエレキングの乳首に吸い付き、舌の上で彼女のぷっくりとした乳首を舐め転がした。
だんだんと乳首は固くしこり始め、彼の舌先にランの興奮を伝えていった。
彼はそのまま両方の乳首を纏めて口に含み、柔らかな胸を両手で搾るように揉みしだいた。
「ん……ふ……♥️ぁん……♥️…………吸い過ぎ……♥️」
「ふぃあ……ひぼったられるんらひゃないかふぉおもっふぇ(いや……搾ったら出るんじゃないかと思って)」
「母乳なんて……出ない、 わよ……ぁん♥️」
彼は口をエレキングの乳首から離した。その時に唾液が舌と乳首を繋いで橋のように糸を引いていた。
口を離してもそのまま胸を揉む手は継続していた。
「いや、色合い的に出そうだなって」
「色合いって……」
「ホルスタイン?」
「誰がホルスタインよ!」
「いや、角あって白地に黒とかどう見ても……」
「私は乳牛じゃないわ……ん♥️」
発光器官と手のひらで潰すようにこね回したり、発光器官と指先で固く勃起した乳首を潰すように弄り倒す。
エレキングの頬は朱に染まり、瞳が潤み、吐息は荒くなった。
そして彼女の黒い下着状の獣殻に包まれた恥丘からは愛液がトロトロと溢れ出ていた。
「ん……は……ぁぁ♥️」
「……そろそろ、本番……するか?」
「ええ……♥️」
彼の逸物もエレキングの乳房を弄び続け、雄々しく勃起しその存在を主張していた。
「まだまだ元気そうね♥️」
エレキングは人差し指から小指まで一体化した手袋のような形状の獣殻に包まれた手で器用に彼の逸物にコンドームを装着した。
「それじゃ、私が上になるわ」
「ああ。……怪獣に馬乗りになって食べられるって訳か」
「そうね。食べちゃうわ♥️」
仰向けになった彼の天に向けてそそり立つ逸物に、エレキングは獣殻のパンツの部分を股間からずらして膣口を露出させる。
膣口からは涎のごとく愛液が滴り落ちていた。
それはまるで捕食者が獲物を前にしたかのごとくだった。
「少しずらすだけで着の身着のままヤれるとは……」
「うるさい。それじゃ……いただくわ♥️」
狙いを定めてエレキングの膣口が彼の逸物に食らい付き、溢れる愛液を潤滑剤とし、ゴムに包まれた逸物を少しずつ飲み込んでいく。
「ん……はぁ♥️」
「く……ぁ……!」
「ふふ……ほら、私のおまんこがあなたのおちんちん、食べちゃってるわよ♥️」
エレキングが腰を落とし終わり、二人は今日何度目かわからぬ合体を果たした。
「はぁ……気持ちイイ……♥️」
「ぁあ……!……はぁ……ふぅ……。宇宙怪獣に襲われた哀れな地球人は成す術無く食べられてしまう……って、か?」
「そうね……♥️」
お互いに気の効いた言い回しの軽口を叩く。
そんな中でエレキングは嗜虐的な笑みと共に舌舐めずりをした。
「それじゃ……動くわよ♥️」
エレキングは彼の肩に手をついて腰を上げては落としての淫らな上下運動を開始した。
ぐちゅり、ばちゅん、と水音が響き二人は性器に刺激を受ける。
「ぁは……♥️これ、いいわぁ♥️」
普段の凛々しさの消えた蕩けた顔で舌を出し、口角から涎さえ垂らしながらエレキングは腰を振るう。
その度に彼女の露出された胸は弾み、発光器官や左右の胸同士でぶつかり自在に震える。
彼もエレキングの淫らな姿に激しく興奮と快楽を覚え、逸物はビクビクと震え、睾丸は彼女の子宮に向けてありったけの子種を吐き出す準備を始めていた。
「あぁぁん♥️……おちんちん、ビクビクしてる♥️……そろそろ、出るのね……いっぱい出してぇ♥️」
「出る……!」
「はぁぁぁぁぁぁ♥️」
彼の逸物からありったけの精液が吐き出される。
しかし子種は彼女の子宮に届くことは無く、ゴムの中に止まり風船のように膨らませるのだった。
ゾクゾクとした快楽がエレキングの背筋を駆け抜け絶頂へと至る。
子宮の中を精液で満たされないというのは些か物足りないがそれでも充分な快楽を味わっていた。
激しく快楽を受け、彼女のは息を荒くして彼の胸板に倒れ込むのだった。
「はぁはぁ……は……ぁ……ふ……♥️」
「ラン……気持ち良かった……」
「ええ、私も……♥️」
二人を舌を絡ませ合うキスで互いの唇を貪り余韻に浸る。
二人の唇を唾液の糸の橋が繋ぐ。
「はぁ……やっぱり……騎乗位……好きね……♥️」
「本当に食べられてるみたいだったぞ……普段より興奮してないか?」
「そうかもしれないわ。怪獣としての本能かしら?」
「このエロキングめ」
「もう……。……そうかもしれないわね……かぷ♥️」
「痛っ!」
ランは彼の肩に噛み付いた。少し痛みを覚えるくらいに強く。そして肩から口を離すとそこにはランの歯形がくっきりと残っているのだった。
「おい……歯形ついたぞ」
「ええ、着けたわ。私は怪獣……だものね♥️」
「全く……仕返しにキスマークつけるぞコイツめ」
「それはちょっと遠慮したいわね……隠せないし……」
「……そこで冷静にならないでくれませんかね?」
二人の激しい夜はまだまだ続くのだった。