今回の話は前回のミコ編から繋がるお話。かなり短いです。
そして以下の前提で話が作られております
・アニメ二期1話以前からミコは恋人と交際しており、初体験済みで前回お話が入る
・二期最終回以降でそれなりに時間が経っている
今回、本番描写はありません。ひたすら一人です。
ラストは続いた時用の伏線です(回収は未定)。
その日、ガッツ星人の怪獣娘の片割れの印南マコは仕事を終えて帰宅し、ベッドに寝そべっていた。
「……はぁ」
ため息をひとつ吐いた後で右手をパンツの中に入れ、股間をまさぐり自慰を始めた
「ん……」
くちゅり、ぐちゅりと少しずつ水気を帯びた音が鳴り始める。
「あ……♥️はぁ……♥️んんっ♥️」
だんだんと甘い声を漏らしながらマコは指を少しずつ膣の奥へと潜り込ませて行く。
「んぁ……♥️」
その最中、軽い絶頂を迎えるのだった。
「はぁはぁ…………やっぱり指なんかじゃ……足りない……」
しかしマコはその快楽のでは満足できなかった。
ごそごそとベッドの下に隠してある小箱から勃起した男性器を模した張型、ディルドを取り出した。
「……よし」
マコはディルドを濡れそぼった膣にあてがい、潜り込ませていった。
「ん……♥️あぁ……♥️」
ディルドが奥へと潜り込んで行く。しかし、既に彼女に純潔の証である膜は無い。
かつてミコが恋人と肌を重ね、その純潔を捧げた。その後、シャドウミストに取り付かれ、分身を利用してシャドウミストを追い出した。それがマコである。
既に取り付いていたシャドウの後遺症は無く、あってもやや変色した髪色くらいだ。
しかし、彼女 は元はミコと同一の存在である。ゆえにマコの純潔の膜は既に破られた後だった。
最愛の人に純潔を捧げた記憶はあるが、その記憶の恋人は自分ではなく、もう一人の自分の名前を呼んでいるのだ。
『抱いてほしい』などと言える筈もなく、マコは知ってしまった肉棒の快楽を思い出しながら、自慰をするようになってしまうのだった。
「○○…………♥️○○…………♥️」
無意識のうちに最愛の人の名前を口に出してしまう。
そしてディルドを激しく動かし、股間からは淫猥な水音が響く。
「ん……く……ぅ……イク……ッッ……ぅぅぅ……♥️」
そして絶頂を迎え、その余韻に浸る。
そして、マコは息を整えて落ち着く。
「……なにやってんだろ、私」
自己嫌悪を覚えながらマコは自慰の後始末を始める。
「○○の……欲しい……はぁ……」
片付け終わり、何度かわからないため息と共に絶頂の果てに疲れた体は睡眠を求め、意識を手放すのだった。
─────
「マコ、今日もシてる……」
一人自慰に更けるマコの様を部屋の外で立ち聞きしていたのはもう一人のガッツ星人の怪獣娘である印南ミコであった。
数ヶ月ほど前に偶然聞き、聞かなかったことにしてひっそりとマコの様子を見守って来ていたのだった。
尚、その間に自分の方は彼との関係は進展しつつ、それなりに肌を重ねて交わっているのだが。
「……うん」
ミコは決意をすると、恋人へとチャットアプリでメッセージを送るのだった。
一方でマコは……
「○○……そこはだめぇ……♥️」
夢の中で最愛の人と交わる淫夢を見ているのだった。