コンボルちゃん、最近は団長にデレてますが、最初はツンツンしてましたからねぇ
今回の話は彼女が良い団長に巡り会えなかった場合のIFストーリーみたいな感じかも知れません
「あ、あんっ♡ 団長さん凄いの♡」
ここはブロッサムヒルでも随一と噂される、好色漢の騎士団長が率いる騎士団。彼の部屋からは毎晩嬌声が絶えない。害虫と戦う屈強な花騎士も、ベッドの上では猫のように甘え、団長の逞しいペニスを甘受する。
最早彼の騎士団で彼と肉体関係を持っていない花騎士は、コイソリハ隊のコンボルブルスとソリダゴの二人のみとなっていた。
快晴の昼下がり。ベンチに座る二人の花騎士。
「ソリダゴ、あ~ん♪」
「あ~ん……」
ソリダゴの大きな口にお手製のたこ焼きを運ぶコンボルブルス。この甘い空気は、二人が恋人であることを示していた。
「おぉ、相変わらずアツイねぇ二人とも」
「団長さん……」
コンボルブルスは彼をジトっとした目付きで睨んだ。
「何か用?」
「別に。美少女二人がイチャイチャしてるのが目に付いたからさ」
右手を上げて背を向けた団長を見送ると、コンボルブルスは深いため息をついた。
「私あの人苦手……」
「何で? 面白い人じゃん?」
「……ソリダゴはあの人のことよく知らないから……」
(団長さん、悪い噂しか聞かない。主に女性関係で……私とソリダゴは恋人だって分かってるし、流石に私達は大丈夫だろうけど……)
だがコンボルブルスのその推測は甘かったのだと、後日思い知らされることになる。
数日後。
「ふぅ~……疲れた……」
討伐任務を終え、自分の宿舎へ戻ろうとするコンボルブルス。そんな彼女の瞳に、信じられない光景が移った。
(え……団長さんと……ソリダゴ!?)
和気あいあいと話をしながら並んで歩く二人を見て、コンボルブルスは心臓が暴れ出すのを感じた。
(な、何で……いや、でもただ話してるだけかも知れないし……)
心配になったコンボルブルスはこっそりと二人の後をつけた。そして彼らが入っていったのは……団長の部屋だった。
(嘘……そんな……!)
どうして二人が
でもソリダゴは私の恋人。それは団長さんも分かってるはず
でもあの団長さんだし……
コンボルブルスの中に様々な思いが渦巻く。そしてある決意が生まれた。
(確かめる……あの部屋に行って!)
慎重な彼女には珍しい判断。それだけ、彼女にとってソリダゴは大切な存在なのだ。
ドアをノックすると、
「はいはい……って、コンボルブルスか?」
部屋から出てきた団長は彼女を見て一瞬驚いたが、直ぐに普段通りのにやけた表情に戻った。
(まさか獲物が向こうから来るとはな)
「団長さん、ソリダゴに何するつもりなの?」
「ソリダゴ~? 知らねえなぁ」
「とぼけないで! さっき部屋に連れ込んでたのを……見て……あれ……?」
コンボルブルスの瞼は急に重くなり、その場に座り込んでしまった。
(しまった……もう夜……!)
普段、コンボルブルスは誰よりも時間に気を付けていた。夜になると必ず眠ってしまう体質だからだ。だがこの時ばかりは失念していた。そのたった一度の過ちが、最悪の結果をもたらすことになる……
「どうしたの、団長?」
部屋からネグリジェ姿のソリダゴが顔を出した。
「さっき話してただろ。コンボルブルスを……って。まさか自分から来るとは思わなかったけどな」
団長はコンボルブルスをお姫様抱っこすると、そのまま寝室へと運んでいった。
(ん……朝……ここは……?)
朝の白い光に目を擦るコンボルブルス。その傍らには……
「あ、あんっ♡ 団長凄い……凄いぃ♡」
(え……?)
聞き慣れた声がコンボルブルスの脳を覚醒させる。
コンボルブルスが寝ている横で、ソリダゴが団長に抱かれていた。
「そ、ソリダゴ!!」
「あっ♡ あは……コンボルブルス、起きたんだ」
「よぅ、コンボルブルス。お目覚めはどうだい?」
「団長……さん……!」
「止めて! ソリダゴに酷いことしないで!」
穏やかな彼女からは考えられない程の剣幕。しかし団長は怯むことなく、にやつきながらピストンを続けた。
「酷い? こんな幸せそうな顔なのに?」
そう言ってソリダゴの顎を掴み、コンボルブルスの方へ向ける。だらしなくよだれを垂らしたその顔は、団長の言う通り幸せに満ちたものに見えた。
「そうだよ♡ 私、自分から団長に抱かれてるの♡ あんっ♡」
「ソリダゴ……」
「この前『男』っやつを教えてやったら、直ぐ自分から腰振り始めてよ。もうお前とのレズセックスじゃ満足出来ないっさ」
「……許さない。絶対に……」
「いいねぇ、その反抗的な目。最高だよ」
「……!」
団長に襲い掛かろうとするコンボルブルス。しかし上手く動けない。ソリダゴに気を取られて気が付かなかったが、両腕がロープで縛られていたのだ。
「く……この……!」
力ずくで縄をほどこうとするコンボルブルスを傍目に、団長は更にピストンを強めていく。そして……
「あっ……あぁっ♡ 出てるぅ♡」
ソリダゴの身体が大きく跳ね、結合部からは白濁色の液体が流れ出した。
「うぅ……ソリダゴ……」
コンボルブルスの頬には涙が伝う。そんな彼女を見下ろし、団長はにやついた笑みを浮かべた。
「次はお前がこうなるんだよ……コンボルブルス」
「っ!?」
団長はすぐさまコンボルブルスの唇を奪う。やがて彼の舌がコンボルブルスの唇を舐め、その間へ入り込もうとする。
「ん……んぅ……!」
きつく唇を締め、何とか深いキスだけは防いだが、その抵抗が団長を更に興奮させた。そして彼女を押し倒し、スカートをまくって白いパンティに手をかけた。
「や、やめ……!」
脚をバタつかせて抵抗するコンボルブルス。しかしその背後からソリダゴが彼女を押さえ込んだ。
「ダメだよコンボルブルス。団長はあなたを『女』にしてくれるんだから」
「な、何言って……」
抵抗も虚しく、コンボルブルスのパンティは脚の付け根まで下ろされ、ソリダゴにしか見せたことのないあどけない花園をさらけ出してしまった。
「あっ……うぅ……」
恥ずかしさと怒りから顔を赤らめるコンボルブルス。団長はそんなことお構い無しとばかりに、その桃色の秘部を弄くっていた。
「へぇ~、ちっちゃくてツルツルで、子◯みたいなマンコだな」
「こ、殺す……!」
「お~怖。それじゃあ今のうちに楽しんでおかなきゃな」
そう言って団長の舌は小さな秘部へ。
「あっ、ふっ、んぅ……」
コンボルブルスは身体を左右にくねらせる。
「随分気持ち良さそうだね、コンボルブルス」
「そ、そんなことない……そんなことにゃいぃ♡」
唇を噛み締め必死に我慢するが、その快楽から逃れることは出来なかった。団長の巧みな舌使いは、コンボルブルスを否応なく感じさせ、秘肉をビショビショに濡れさせた。
「んっ……んぅぅ♡」
コンボルブルスの身体がビクンと大きく跳ねる。
「お、イった? 随分感じやすいんだな」
「い、イってないぃ……」
「嘘はダメだよ。凄い幸せそうな顔してるじゃん」
(そ、ソリダゴ……)
「まぁいいや。どうせこれからイキまくるんだからな」
そう言って団長は逞しいペニスをコンボルブルスの秘部に擦り付けた。
(お、おっきい……ソリダゴはこんなの挿入れられてたの……?)
腹の上に置かれた巨根はコンボルブルスのへその辺りまで達していた。その圧倒的な存在感に、コンボルブルスは目を離すことが出来なくなる。
「や、止めて……挿入れないで……」
(そんなの挿入れられたら私……)
コンボルブルスはただ恐怖していた。こんな剛直に貫かれてしまっては、自分はもうソリダゴとのセックスに満足出来なくなるのではないか。この男のものにされてしまうのではないか。
そんな彼女を嘲笑うかのように、団長のペニスはゆっくりとコンボルブルスを侵食していく。
「う……あぁ……」
そして、
「ほら、これで全部だ」
「あぁぁぁ♡」
つい漏れてしまった甘い嬌声。彼女はすぐ手で口を抑えたが、声はどんどん漏れ出てしまう。
「んっ、あっ♡ あんっ♡」
(凄い……このチンポ凄いぃ♡)
「すっげぇエロい声。そんなに俺のチンポ気持ちいいの?」
「ちが……んぅぅ♡」
「違くないでしょ、コンボルブルス。もう団長のチンポにメロメロなんでしょ?」
そんなソリダゴの言葉に反発することが出来ない。この逞しい男に身体も心も委ねてしまいたい。そんな気持ちが芽生え始めていた。
「んっ、い……♡」
「ほら、遠慮しないでイっちまえ」
剛直が彼女の最奥を抉る。
「んぁぁぁ♡ あっ……あぁ……♡」
コンボルブルスの身体は大きく仰け反り、膣からは小水が吹き出した。
「随分と盛大にイったなぁ」
男は勝ち誇ったように彼女を見下ろす。
「イ……イってない……!」
何とか絶頂の余韻を抑え、団長を睨み付けるコンボルブルス。そんな抵抗を楽しむように、団長は彼女を再び抑え込み、そして……
「あっ♡ な、何でまた大きく……♡」
「俺絶倫だからさ。今日は楽しもうぜ、コンボルブルス、ソリダゴ」
「うん♡」
(負けない……こんな男に絶対負けない……!)
コンボルブルスの決意を嘲笑うかのように、男の激しいピストンが再開された。
「あっ、あっ♡ あんっ、ふぅ♡」
「絶対俺の女にしてやるよ、コンボルブルス」
「ならない……あなたの女になんかにゃらないぃ……♡」
その日は一日中、団長の部屋には二人の花騎士の嬌声が途絶えることはなかった。
いいですよね、百合の間に入り込むチャラ男……
そんなこと言ったら百合好きからボコられそうですが……
ここまで読んで頂き、ありがとうございました
寝取られ妄想集、今後はどんな方向に舵を取ればいいでしょう
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