※この作品はR-18です。

精吸戦姫サキュバスナイト~くっ、仕方がないわね!私の子宮で浄化してあげる!~   作:平々論茅乃

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Hシーンです。ヒロインにとっても初のHです。


一章:肥満中年男との処女消失中出しセックス

「じゃ、じゃ、じゃあ!、おおおおっぱいさわっても、いいかな!?」

「・・・チっ、あーもう!仕方ないわね。痛くしたら殺すわよ」

 凛音は先ほどの戦闘でライノロイドに変身していた中年男とホテルの一室に居た。すでに全裸の中年男は、制服姿の爆乳JKを見てその股間を痛い程に膨れ上がらせている。

(ホンっと、最悪・・・)

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 グリード因子を宿主から取り除くためには、浄化の力を持った子宮へ射精し、グリード因子を吸精しなければならない。そしてそれができるのは淫紋を持つサキュバスナイトだけであるという。

「~~~ッ!そ、そんなふざけた事、できるわけないでしょうが!?」

「うわ、急にどうしたんだ凛音!?」

「あんたは黙ってて!」

(申し訳ありません。本来は私たちサキュバスナイトがそちらの世界へ行き、グリード因子を消化すべきなのですが、今はこうして契約の元で力を送る事しかできないのです)

 

 シルフィーネが本当に申し訳なく思っている事を凛音も声色で理解できた。

「はあ~~~~~~~。あーもー、わかった。わかったわよ!やれば良いんでしょ!?ヤレば!」

 

 明人をその場に残し、ライノロイドに変身していた中年男を気絶したままホテルへ運んだ。リリスルージュの能力で見た目を隠蔽し、OLと酔っ払いの男を装うとフロントは普通に通れてしまった。

 

「流石にこの格好じゃまずいか。っていうか、どうやって元の姿に戻ればいいのよ、シルフィーネ」

(申し訳ありませんリリスルージュ。もうこちらは限界のようです。ですが、焦らずとも授けた力は自ずと理解できるでしょう。お願いします、どうか我らに代わりグリードを・・・!)

「ちょっと!?こんなタイミングで消えないでよ!」

 

 シルフィーネの念話は完全に途絶えてしまった。しかし、シルフィーネから授けられたサキュバスナイトの力とその使い方はリリスルージュ=凛音の力として頭で、そして身体で理解できる。

 

「なるほど、ね・・・」

 

 凛音は変身の解除を念じると、リリスルージュの力は宝石が嵌った首輪に集約。待機状態となった。

「ふぅん、まあまあおしゃれじゃない」

 

 あとは、目の前のベットに横たわる太った中年男からグリード因子を浄化しなければならない。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「な、名前、聞いていいかな?」

「・・・凛音。御伽凛音よ」

 

 シルフィーネはこの世界の秩序のためにと、凛音に記憶消去の能力も授けた。グリードという超常の存在は秘匿されるべきであるという。

 

(最低限のプライバシーは守られるってわけか)

 

 後ろから抱きしめられ、制服に包まれた爆乳を揉まれる。お世辞にも上手いとは言えない欲望丸出しの雑な愛撫だが、初めて異性に胸を触られる凛音はそれだけでドキドキしてしまっている。

 

(あ~もうっ!なんでこんなおっさんに胸触られなきゃいけないのよ・・・!)

「すぅ~~~、はああ~~~。すごく濃厚なJKの匂い・・・ずっと嗅いでられるよ凛音ちゃん・・・!」

「うっ・・・おっさんキモ過ぎっ。ホントやめてよね、そういうの」

 

 あまりの気持ち悪さに寒気を感じる凛音。だが、次の瞬間に下腹部からゾクリとした違和感を感じた。

 

(何よこれっ・・・身体の奥がジンジンするっ・・・!?なんでこんな雑に胸揉まれてるだけなのに、変な気持ちになっちゃうのっ!?)

 

 凛音はそれがサキュバスナイトの力、吸精浄化を助けるための淫紋の影響であると理解してしまった。

 

(ま、まさかこいつがグリード因子をもってるからなの・・・?ああっ、うそっ!?おっさんの興奮が伝わって来るっ・・・!)

 

 淫紋はグリード因子に呼応し、性交による浄化を促すために女体を浄化対象の性興奮を共有させる。

 

「り、凛音ちゃん、おっぱいの大きさ、き、聞いていいかな!?」

「ひゃ、100センチのJカップ、よ」

 

 通常であればこんな醜悪な中年に胸の大きさなど絶対に言わない。しかし今はこの男を興奮させ、精液を子宮で受け止めなければならない。凛音はそう自分に言い聞かせる。

 

(っていうかあたし処女だしぃ!大丈夫なのこれ!?)

 

 性知識はあるが、凛音は膣やクリトリスのオナニーで絶頂した経験もない。サキュバスナイトの力があろうとも性交での浄化は不安でしかない。

 

「り、凛音ちゃんっ!そ、そろそろ、ち、乳首、見せてっ」

 

 淫紋から男の興奮が流れてくる。まだ裸を見せたわけでもないのにかなり興奮している様子だ。

 

「お、おっさんさぁ、もしかして童貞?」

「え!?あ、う、うん。はい、実は童貞、です」

 

 中年は一瞬どきりとした後、凛音から目を逸らして歯切れが悪そうに言った。

 

「ま、あたしも処女だけどさ、どうりでたどたどしいと・・・」

「え!?し、処女なの!?凛音ちゃん!ほんとに!?」

「うわ、い、いきなり何!?」

 

 凛音が処女だと知るといきなりがっつき始める中年男。鼻息も荒くなり、淫紋から男のさらなる性興奮が流れてくる。

 

(い、いきなりがっついて来たわね・・・処女、って言ってから、おっさんがすごい興奮してるのが伝わってくるっ・・・!)

「は、初めて同士、いいい一緒に気持ちよくなろうよ!」

「や、ちょっと!?勝手に服を脱がさないでよ!」

 

 中年はいきなり凛音の制服を脱がしはじめる。胸がパツパツに詰まったワイシャツのボタンを外し、100センチの双果実を包むブラジャーも外そうとするが、構造を知らないため戸惑っていた。

 

「・・・仕方ないわね。ほら、あたしが外してあげるわよっ」

「あ、ありがとう」

 

 中年は脂ぎった手で凛音の双果実に触れ、指だけを動かし柔肉に沈めてゆく。

 

「これ、すごいっ!お、おっぱいがっ、手のひらにJKのおっぱいが吸い付いてくる!」

 

 芋虫が双乳房を這うような、もぞもぞとした気持ち悪い感覚。だがそれも、淫紋から流れてくる催淫効果で徐々に気持ちの良いものへと変わってゆく。

 

「っん、ふう。そう、そんな感じ・・・少し気持ち良くなってきた・・・かも。乳首も触って、良い、よ」

 

 芋虫の這うような愛撫を受け、桃色の先端は触られるのを期待しているかのように半勃起で存在を主張。男は息を荒くしながら、オドオドと両の人差し指と親指で凛音の量先端を軽く転がした。

 

「んああっ!?良いっ、良いわよ・・・ちょっと、びっくりしちゃっただけ・・・」

 

 少し触れただけにも関わらず、信じられないほどの快感が流れてきた。

 

(おっぱい、いつもよりすごく敏感になってる・・・)

 

 凛音も年頃の女性であり、自慰の経験はある。凛音はクリトリスよりも自分の乳首や乳輪、乳房を使った自慰の方が感じやすく、常日ごろから爆乳を性感帯として開発されていたが、サキュバスナイトの淫紋によりさらに敏感な性器官と化していた。

 

「はあ、はあ、凛音ちゃんの乳首、硬くなってきたね・・・」

 

 後ろから抱きしめる形で凛音の両胸を愛撫する中年の興奮が、淫紋を通して伝わってくる。どうやらこいつも胸が好きらしい。

 

「り、凛音ちゃん!お、おおおっぱい吸っても、いいかな!?」

「い、いいわよ、吸って、凛音のおっぱい、赤ちゃんみたいにちゅーちゅーしていいよっ・・・!」

 

 向き合って抱き合う形となり、凛音は中年のくちびるが右の乳首に当たるように頭部を抱きしめる。

 

ずちゅる、ちゅっぱ、ちゅぱっ、チュ~~~~~~~~~~!

 

「~~~っ♡い、良いっ!良いよおっさん!もっと吸って、凛音のおっぱいちゅーちゅー吸ってぇ!」

 

 硬く反り立つ乳首を中年の分厚い唇で咬まれ、乳輪と一緒に吸引される。いつもの自慰では感じたことのない、初めての乳悦に凛音は身悶えしながら全身で悦楽を受け止める。

 一回りも年齢の離れたJKの乳首を吸う鼻息の荒い中年も、今の凛音には少しだけ愛おしく映ってしまう。

 

(ああっ、明人・・・、あんたとキスもまだなのに、こんなおっさん相手なのに・・・!でもすごく気持ちよいの!すごく興奮するのよぉ!)

 

 吸いながら舌先で乳輪をくりくりと輪を描くようになぞられると、ゾクゾクとした快楽電流が背中を走る。

 グリード因子の浄化を促すため、宿主の性興奮を伝達する淫紋の効果がもたらす通常の性快楽を超えた悦楽。サキュバスナイトとしてグリード因子の浄化は使命なのだ。街を、平和を守るためなのだ、と自分に言い聞かせ、凛音は身体をよじって乳悦に耽る。

 

「はあ、はあ、凛音ちゃん、そろそろ、い、挿入れたいっ!」

「ダメ、まだダメよっ・・・。こっちのおっぱいもいっぱい吸って、さっきと同じくらい気持ちよくしてからじゃないとダメっ!」

 

 そういって凛音は左の乳房に中年の脂ぎった顔を押し付ける。中年はまるで犬のように、ざらついた舌で乳輪と乳首をずるずると擦り上げた。

 

じゅるるるるるる、じゅりっ、じゅっ、じゅっ、チュ~~~~~~~~~~~~~~~!

 

「ああ~♡それ良いっ!それ、それもっとしてぇ!」

 

 今までにない乳首への刺激に凛音は仰け反って快感を受け止め、半脱ぎになった制服姿の爆乳JKと、肥満体型の中年男性は汗まみれになりながらお互いを強く抱きしめ会う。

 男の陰茎は完全に勃起しており、正面から抱きしめあう形なために密着している凛音のショーツへ、ヌルりとした粘度の高いカウパー汁の染みを作っていた。

 

「はあ、はあ、おっぱい!、JKのおっぱい!凛音ちゃん、もっと気持ちよくなって!」

 

 一刻も早く、限界まで張り詰めた股間を雌の膣内へ挿入したいと焦るあまり、中年男は半狂乱になって凛音の左胸にむしゃぶり付く。童貞男の不器用な愛撫でも、淫紋の影響で雄と同じ興奮状態にある凛音にとっては極上の性技に感じられた。

「んああっ!い、いいよおっさんっ!すごい気持ちイイっ!オナニーするよりもずっと、おっさんにおっぱい吸われる方が気持ちイイ

よぉ!」

 

 硬くなった乳頭をざらついた舌先で強く押されると、凛音は身体を強張らせ、両足で中年の背中をがっちりとしがみつく。

 

「んふぅっ!?あ、あ、あ、ああ~~♡」

 

 何度もオナニーで経験したはずの乳首絶頂。それが他人に弄られるだけでこんなにも気持ちよいものだったなんて。放心するような浮遊感の中、凛音は中年男の頭をやさしく抱きしめた。

 

「じゃ、じゃあそろそろっ・・・!い、挿入ていい!?」

 

 抱き合う手足をほどいて、正常位の姿勢に移る。

 

「ふ、ふうん、ま、まあまあ大きいんじゃない?おっさんのちんちん」

(あたしもAVでしか見たときないんだけどね・・・)

 

 生で男性器を見るのは初めてだが、凛音には男のペニスが一般的な男性器より太目に思えた。

 

「り、凛音ちゃんもパンツ脱いで・・・!」

「はいはい、んしょっと。うわ、びっちょびちょ・・・」

 

 凛音が身に着けていたローライズ型のショーツは自身の愛液と男のカウパー汁で塗れびっしょりと濡れていた。

 

「そ、それ貸して凛音ちゃん!」

「え、これ?ちょ、勝手に取らないでよ!あたしのパンツ!」

「スぅ~~~~~~、はあ、はあ、すごく濃い女の子の、さっきまでJKが付けていたパンツの臭い・・・!」

(え、キモい・・・本当に、無理。キモイはず、なのに・・・)

 

 中年男は凛音の下着を手に取ると、自身のカウパー汁も染みついている下着を、顔に擦り付けて臭いを堪能した。

 

(なんでっ・・・なんで、こんなに疼くのぉ!なんでこんなに、こいつの興奮があたしの身体に入ってくるのぉ!?こんなの、気持ちよくておかしくなるよぉ!)

 

 いよいよ挿入となり、最高潮に達した中年男の性興奮は淫紋を通して凛音に流れ込んでくる。淫紋はサキュバスナイトへ浄化行為を促すため、グリード因子を持った雄の性衝動を機械的に凛音へ伝える。中年童貞の拗らせた生殖欲が因子によって増幅され、暴走状態の性欲が女体へ濁流のように殺到。凛音の意思を無視して、強制的にJKの身体を性交へ適した状態にさせた。

 

「これが、女の子の、お、おお、おマ〇コ!凛音ちゃんのJK処女マン!もう濡れ濡れで、処女なのにエロくて男を誘惑してるよ!」

(うわぁ、見られちゃってる・・・こんなデブの中年にあたしの一番大事なところ・・・見られてる。これから処女捧げて、いっぱいズポズポして、そして膣内に射精、するんだよね・・・)

 

 これから行う事を想像し、凛音は顔を赤らめる。初めてのはずだが、淫紋から伝わってくる性興奮とサキュバスナイトの本能が、浄化という行動に対して【絶対に気持ち良い】という予感を伝えてくる。

 

「忘れないでよおっさん!これはおっさんのなかのグリード因子を浄化するための行為なんだから!それ以下でも以上でもないから!さっさとあたしの膣内で射精してもらわないと困るからやってるのよ!?」

 

 調子に乗らないよう釘を刺すつもりでにらみを利かせるが、視線は男の勃起した生殖器へと注がれていた。

 凛音はベッドの上で横になったまま、学校指定スカートを挿入の邪魔にならないよう捲り上げる。

 

「凛音ちゃんも挿入して欲しいんだね!?も、もう、イれたい!挿入ていいよね!?凛音ちゃんっ!」

 

 平均よりやや太目の童貞ペニスを凛音の膣口にあてがう。

 

(入り口に当たってるの分かる・・・これ、今から根本まで全部、あたしのアソコの中に入っちゃうんだ)

「そ、それじゃあ、挿入るよ!?挿入るからねっ!おじさんの童貞チンポっ、凛音ちゃんのJK処女マンに入れちゃうよ!」

 

 未通の膣口にあてがわれた中年男の亀頭が、凛音の愛液と男のカウパー汁を潤滑材にゆっくりと挿入されてゆく。

 

「きついっ・・、凛音ちゃんもうちょっと力抜いて・・・!」

「ふーっ、ふーっ、うるさいわねっ・・・こっちも必死なの、よっ!」

 

 未開の膣道の肉襞を一枚一枚丹念に擦る様に、ゆっくりと挿入されてゆく中年男の生ペニスは、凛音に未知の圧迫感と刺激を与える。

 

「あれ・・・ここが一番奥、なの?」

 

 肉竿の三分の一が入った所で、何かに引っ掛かったように男の挿入が止まった。

 

「ち、違うわよ、そこ、処女膜っ・・・だからっ!」

「これが処女膜・・凛音ちゃんのJK処女膜!お、奥まで挿入して良いよね!?良いよねっ!行くよっ!?」

「あ、まって、ちょっとまっ・・んああっ・・・!うぐっ、あ、あれ…痛く、ない・・・?」

 

 淫紋の効果なのか、処女喪失の痛みは感じなかった。中年男のペニスは処女膜の奥、膣の最奥を目指してゆっくりと挿入を再開。

 ずりずりずりぃ、と膣内で粘膜同士が擦りあう音が凛音の中で反響すると、見えないはずの膣内の様子が想像できてしまう。そして1分程かけて、ついに男のペニス全部が凛音の膣内に収められた。

 

「あ、あ、やった!奥までっ、JK処女マンの一番奥まで入れたぞっ!」

「うっ、はあ・・・!い、痛くは、ないけど・・・なんか、変な感じ。本当に男の人のあれ全部、あたしのおマ〇コに入ってる・・・」

 

 膣の最奥で子宮口を少し圧迫された状態。雄の生殖器による膣内の圧迫感を、凛音の身体は覚えようとしていた。

 

(あたしの身体、どんどんHになってる・・・そ、そうだ、早くこいつを射精させて浄化すれば快楽に流されずに済むかも・・・!)

「ほら、動いて・・こうやっておマ〇コ、たっくさんズポズポしないと男の人って射精しないんでしょっ!おっさんが射精しないと終わらないんだから・・さっ」

 

 凛音は抽挿を促すように、両脚で男の腰をホールドし、両腕を首に回す。

 

「じ、じゃあ、動くよっ!」

「ああっ!膣内、擦れるの、いいっ♡ああんっ!」

 

 ゆっくりと引き抜く動作で、膣の最奥から入り口までを中年ペニスが愛撫。愛液を潤滑剤にして膣壁の隅々を擦る。入り口手前まで引き抜くと、今度はさっきより早い速度で挿入。再び来る膣奥への圧迫感は、凛音に未知の浮遊感をもたらした。

 

「こ、これが女の子の、おマ〇コの中っ!気持ちい良いよ凛音ちゃんっ!」

 

 初めての性交、しかも自身より一回り以上年齢の離れたJKとの生殖行為に、中年男は歓喜に打ち震えた。脚をガクつかせながら今にも射精しそうな快感を堪る。中年男はベットの上で凛音に覆いかぶさり、暴発しないようスローペースで、しかし着実にピストンの速度を上げてゆく。

 

「んっ・・・ま、まあまあ、良いんじゃない・・」

(さっきまで童貞だった割には結構、感じさせてくれるじゃない・・・!それともこれも淫紋の影響、グリード因子にあたしの身体が反応しているだけなのかしら?)

 

 膣の入り口まで引き抜く動作の愛撫、膣口から膣奥まで肉襞を擦り上げる動きと圧迫感。だんだんと早いスパンでもたらされる2つの性快楽を凛音は貪欲に受け止め、抽挿に合わせて絡ませた脚を動かす。汗まみれの肥満中年と十代の美少女は、二人して官能の登り坂をゆっくりと着実に上ってゆく。

 

「はあ、はあ、凛音ちゃん・・・!今度は子宮の奥の方、突いてあげるよ・・・!」

 

 男は凛音の背中に回した手で肩を掴み、小刻みなストロークでピストンができる体制に下半身の位置を調整。

 

「あ、あ、いいっ、よ、おっさん・・、ああっ、ん♡奥ぅ、奥突かれるの、すごく良いっ!」

 

 子宮口の周り、ポルチオ性感帯を小突く小刻みな動きは、蕩けるような甘く熱い快楽を凛音の体内に叩き込む。

 

「・・・うぅ、凛音ちゃん、も、もう出そうっ・・・!出すよ!?膣内で射精するよ!」

「ああんっ、いいよっ!来てぇっ!あたしもイキそう、すごいの来そう、だからぁ!もっと突いてぇ!」

 

 膣道の最奥、子宮口付近で射精間近の激しい抽挿。がくがくと足腰を震わせながらも、若い雌に種付けできる喜びで、中年は必死に腰を動かす。小刻みだが力強く執拗な膣奥へのピストンに、凛音の子宮口は今か今かと射精を待ちわびる。

 

「出る!凛音ちゃん、出るよ!精液全部、JKの子宮で受け止めてっ!」

 

びゅっ、びゅるるるっ、ビューーーー、ビューー、ビューーーーーーーーーーーーーーーー!ビュるばッ!

 

「ああああんっ♡来てるっ!?おっさんの精液来てるっ!あたしの膣内に中出しされてるっ!おっ♡く、来る、あたしもイク、イグっ、イグぅぅぅ!!イグの、イグっ~~~♡」

 

 これほどまでに長く、満たされた射精は男にとって初めてだった。子宮口に亀頭の先端を埋め、欲望の塊を十代の美少女の中へぶちまける。どろりとした高粘度の精液は凛音の胎内へ粘つくように染み渡った。

 

(どろどろの精液と一緒にグリード因子が子宮に流れて混んでくるのがわかる・・・これが、浄化・・・サキュバスナイトの使命・・・!)

 

 開けたワイシャツの下、凛音の下腹部では淫紋が紫色に輝いていた。サキュバスナイトの力が男に寄生していたグリード因子を完全に浄化した印であった。

 

「うぅ、凛音ちゃ、すご、く・・・、よかっ、た・・・、よ」

 

グリード因子をすべて吐き出した影響か。急激な疲労感が訪れた男は幸せな表情で深い眠りへと落ちてゆく。

 

(あたし、初めてをこんなおっさんに捧げちゃったんだ・・・でも、怪人を倒してみんなを守るためだし、明人も許してくれる、よね・・?)

 

 浄化が終わると淫紋の活動が収まり、男の性衝動が感じられなくなった。先ほどまでのマグマのような性興奮が消えると、凛音の心には【なぜ自分は目の前の脂ぎった中年男に処女を捧げてしまったのだろう】という後悔が残った。

 

「うう、気持ちわる。やっぱりこいつの精液、残ってるし」

 

 膣口からは破瓜の血が混じった精液が零れ落ちる。半固形の精液塊は非常に粘度が高く、ゆっくりと糸を曳きながらベッドに落ちた。

 

(一回出されたくらいじゃ妊娠とかしないよね?だいじょうぶ、だよね・・・)

 

 サキュバスナイトの力をシルフィーネから渡されたと言っても凛音の身体は人間のものだ。人間がサキュバスナイトの浄化を行う際には妊娠というリスクがある。シルフィーネが言っていた危険とはその事だった。

 

「サキュバスナイトの使命、か。怪人の原因、グリード因子の浄化はあたしにしかできない。だったらこの世界のためにこのリリスルージュ=御伽凛音様がやってやるわよ!」

 

 グリード因子を浄化する闘いに身を置く覚悟を決めた凛音。ベッドで眠る中年、元ライノロイドだった男の記憶を操作し、事後の濃密な臭いのするホテルの一室を後にした。




・誤字、表現方法修正(2022/9/19)
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