先生は多忙な一日を過ごす。
少女たちの修行も、少女たちとの交流も、それなりに楽しんでいるとはいえ疲労感も拭えない。
一日の終わりの風呂と睡眠は大事にしている。しかし夜という時間がそうさせるのか、それとも単に少女たちが元気過ぎるせいなのか、彼の思惑とは裏腹に満足な休息を取れる時間というのは驚くほど少ない。
その夜、自室にはすでに布団が敷かれていて、畳の一室、小さな机を前にして資料を手にしていた先生は、ため息をつきながら仕事を放棄した。
事務仕事などやっていられない。要は少女たちを鍛えればいいのだ。
振り返って少女を見る。
布団を敷いてくれた
彼女が居たからでもないのだが、今日はもう寝てしまおうと思う。
資料を放り出して這うように布団へ移動し、そのまま起き上がらず雪泉の膝へ頭を置いた。
嬉しそうに笑みを深めて、彼女は先生の頭をそっと撫でる。
「お疲れですか?」
「うーん……わからん。しかしこんな生活が続くと体が壊れそうだ」
「そう言いながら先生はお強いですから。辛そうなお顔を見たことがありませんよ」
「まあ、鍛えてるからな」
部屋には二人きり。和やかな時間だった。
二人であれ三人であれ、集まると姦しい少女たちは、時には果たして本当に忍びなのだろうかと考えることもあるものだが、一対一となると大抵は静かになる。
日頃の業務は達観した様子とはいえ、先生はこの時間が好きだった。
しばらくは膝枕をされて横になり、まどろんでいた。体から力が抜けていき、眠くもなるのだが確実に落ちるわけでもなく、浮いたり沈んだりを繰り返す。
そのまま眠ってしまってもよかった。だが先生はぽつりと呟いた。
「なあ、雪泉」
「はい」
「舐めてくれるか?」
「ふふふ、気を使わせてしまいました? わかりました」
楽しげに言って、雪泉は先生の頭をそっと枕の上に置いてやり、移動する。
先生は一日中浴衣か着流し一枚を着て行動している。脱がされることが多いし、プレイによっては服を斬り裂かれて無理やりされることもある。結局は一番楽なのだ。
下着も履いていないことが多いため、浴衣の前を開くと、すぐに裸体が見えた。
鍛えられているのに、細くて、美しいと思う男性の体。何かと少女たちに抱かれているのに見た目とは違って頑丈でもある。
雪泉は乳首に指先を触れて、優しく転がした。
そもそもを思えば三ヶ月前、初めて先生とセックスしたのは雪泉だった。
それより先に陰乱忍術の扱いに困ってちんぽ暴走させ、先生が少女たちを守ろうと身代わりにアナルセックスをしたのは飛鳥だったが、我に返った彼女が恥ずかしくて逃げ出してしまい、アナルにたっぷりザーメンを注がれて放置された先生を見つけて、介抱したのが雪泉なのである。
衝撃的な状況だったが、思い返す今となっては良い思い出として残している。
良いお嫁さんに憧れながら、恋愛経験のない雪泉は、簡単に言ってしまえばちょろかった。
何を考えるでもなく話す先生を相手に頬を赤く染めてしまい、意識してからは早く、あれやこれやと言いながら処女を捧げた。
慎ましい性分ではあるが、法と責任がない山の奥、性に開放的になった少女たちに囲まれていて彼女も何も学ばないはずがない。彼女がまごまごしている間に他の少女たちもちんぽを生やして、次々に先生のアナルで射精していた。
ええい、このままで済ますかと、一念発起して先生におまんこを差し出したのが、また少女たち全員に変化を与える大きなきっかけとなったのである。
以来、彼女は甲斐甲斐しく先生の世話をするようになっていた。
肌に触れる手つきは優しくて、恋だけでなく慈愛を感じる。
逞しい胸板や乳首をするりと手で撫でながら、顔は下へ向かっていき、寝そべったままのちんぽにちゅっとキスをする。
「先生、気を楽にしてください。わたくしがおちんぽ気持ちよく致します」
「んん……頼む」
雪泉は勉強熱心だ。忍びの修行も手を抜かず、学ぶ忍術は陽属性や閃属性に限らず、危険が伴う陰属性をも扱い、ちんぽを生やすこともあるのだが許容する。先生のためになるならと、彼のアナルをずこずこ突いてちんぽに触れずにイカせた経験もあって、両奈を始めとした仲間たちから淫語を教わり、実践することも躊躇わない。
先生のために。今の彼女の行動基準は明確に定められていた。
丁寧に優しく、愛を感じる触れ方で雪泉は繰り返しちんぽにキスをする。ちゅっと軽く触れてすぐに離れて、またすぐに触れる。
それでいて時には大胆に、ぢゅうっと強く音を立ててみたり、裏筋に舌を這わせたりした。
先生は安心して身を任せていた。それが嬉しかった。
疲れているだろうに、誘われてばかりの彼が雪泉を誘ったのも素直に嬉しく、彼のために何かをしてあげたいという気持ちは抑えられない。
雪泉は大きく硬くなっていくちんぽを右手で支え、根本から亀頭までべろりと舐め上げた。
「舐めるだけでよろしいのですか?」
「うん?」
雪泉がおもむろに服を脱いだ。下着は着けておらず、初めからそのつもりで部屋に居る。
白い肌にむちむちの肉。やはり爆乳。わずかだが浴衣に押さえられていて、解放されてぶるんと揺れる。陰毛は薄く、髪と同じ色の毛が整えられている。
日頃は冷静な面持ちとはいえ、今回ばかりは先生も視線を釘付けにした。
「わたくしなら、挟むこともできますよ?」
「そうだな……それもいいかもしれない」
「では――」
自分の大ぶりな乳房を下から支えて、たゆんと揺らし、準備万端なちんぽを挟もうとした。
そんなタイミングで荒々しい足音が聞こえてくる。
部屋の前で止まり、間髪入れずにスパンと勢いよく襖を開けられた。
「せんせー! 乱交しよーぜー!」
金髪の長い髪と爆乳を持つ少女が、薄緑の短髪と爆乳、体には一部刺青も持つ少女を、抱え上げてちんぽで突きながら豪快に現れた。
先生と雪泉は二人を視認して動きを止める。
駅弁スタイルでゆさゆさと揺らし、太いちんぽが出入りする度にくちゅくちゅ鳴って、わずかに愛液を落としている。息遣いは荒いが、声は聞こえない。大胆な行動や激しい腰使いとは裏腹に突かれる少女だけ静けさを感じる。
葛城はにこにこしていて、卓越した体力でちんぽを激しく出し入れしている。
抱えられる日影は素直に享受しており、されるがままを受け入れて葛城に抱きついていた。
こうした光景が日常茶飯事であるため今更驚かない。雪泉は接合部を凝視した後、葛城の顔を見て優しく笑いかけた。
「あら葛城さん、何があったのですか?」
「いやさぁ、みんなの部屋に遊びに行ったらそれぞれがセックスしてたから、この際みんなでやろーぜって宴会場に集まったんだ。で、どーせそんなことだろうと思ってここに来てみたら、こうなってたってわけ」
「なるほど。まあ、いつものことですね。お互いに」
「どうせみんなエロいことしたいんだし、だったらお互いに見ながらした方がもっと興奮できるんじゃねぇーかなって思うんだ。もちろん二人っきりの方がいいなら無理強いはしないけど……先生だって尻が寂しいんじゃねぇか?」
日影のおまんこをちんぽで掻き回しながら、葛城は平然とした顔で先生を見る。
浴衣に袖を通したままとはいえ、前は開かれていて、ちんぽは勃起した状態。これから始めようとしているのは明らかであり、雪泉の彼に対する態度も知っている。おそらく雪泉にハメて楽しもうとしていたのだろう。
ふふんと笑った葛城は、一旦日影からちんぽを抜いて、主張するように巨大なそれをぶるんと揺らして見せつけた。
「アタイのちんぽがいいってんならいつでも貸すぜ。ほじられるの好きだろ? 先生」
「もう、葛城さん……いかが致しましょう?」
雪泉が先生を見ると、力を抜いて寝そべったまま答える。
「俺は別に、どっちでも……雪泉はどうしたい?」
「わたくしも構いませんよ。みなさんで楽しむのもいいものですから」
「ふぅ。行くか」
「そうこなくっちゃ!」
もう一度日影のおまんこにちんぽをねじ込んで、ぐいっと奥まで押し込んでから、葛城は嬉々とした様子で振り返ると歩き出す。
立ち上がった先生は袖を抜いて裸になり、雪泉の腰に腕を回して部屋を出る。
彼女たちが住む屋敷は広く、宴会場と呼ばれる大部屋は渡り廊下の先にある。
道場、大浴場、住居となる個別の部屋が並ぶ現在地、そして宴会場と、いくつかの建物が廊下で繋がれていて、使用の制限はなく各自の判断で暮らしている。一人で部屋を使う者も居れば、二人で一緒に一室を使っている者も居た。
先生の部屋も個室のはずなのだが、毎夜ごとに様々な少女が訪れるため、実情としては一人で使えたのは最初の頃のみだった。
辺りは明かりの一つもない暗闇と木々に囲まれていて、人が住む土地は遠い。
大声を出しても問題はなく、裸で歩き回っても見られる心配はなかった。
裸のまま移動して、宴会場に足を踏み入れると、そこはすでに別世界。
人里離れた山奥だからこそあり得たのか。或いは人間の精神の極致かもしれない。
もはや正常とは呼べぬであろう狂乱の状態。魔境のような空気に包まれていた。
二十人近くの少女たちがこぞって裸になり、いくつもの布団を寄せ集めて、その上で淫らに絡み合っている。ひどく楽しげで、何も気にせずに快楽を貪っていた。
日影を抱えて突きながら、のしのし歩いて葛城も輪の中へ入っていく。
陰乱忍術とはかくも恐ろしく、身持ちが固かったはずの雪泉にしてもそうだが、ここまで年頃の少女たちを淫らに変えてしまうものか。
しこしこと雪泉の手でちんぽを扱かれながら、先生は呆れるように見ていた。
「みなさんすでに始めていらっしゃいますね。わたくしたちも混ざりますか?」
「うん……そうだな」
言いながら先生は動かず、ただ腰に回していた手で雪泉の胸をむにっと揉んで、彼女が甘い声を出すのを聞いた。
しばらく眺めることにして、先生は視線だけを動かす。
思い思いに楽しむ少女たちはすっかり快楽に慣れている。
その全てが、おそらくは彼のせいであって、初めて会った頃とは一変していた。
「あぁっ、焔ちゃん! きもちいいっ……焔ちゃんのおまんこきもちいいよぉ!」
「こ、こら飛鳥っ、お前いつまで……!」
四つん這いになった焔の後ろに陣取って腰を掴み、爆乳を揺らしながら飛鳥が叩きつけるように腰をぶつけている。巨大なちんぽでおまんこを掻き混ぜ、愛液がシーツに飛び散っていた。
それでいて焔もちんぽを生やしているものだから、射精しているのかいないのか、よくわからない状態でちんぽが揺れて体液を撒き散らしている。
「いい加減、代われ! 私だって、ちんぽで、イキたいのに、お前ばっかり……!」
「だ、だって、さっきから私のおちんぽ、止まらなくて……! 焔ちゃんだってさっき、私のおまんこに二回も出して……はぁっ、んっ、あぁんっ!」
「お、お前はもう三回……うぅぅっ、これで、四回目だろうが……!」
抜かぬままに射精して、大量のザーメンを膣内に放出する。
彼女たちのちんぽから出されるザーメンが収まりきるはずもなく、大量に溢れ出て、出しながらも飛鳥が腰を止めないために自ら掻き出していた。
シーツを汚すのも気にならず、まるで喧嘩か勝負のように互いを犯している。
隣へ目を向ければ、別の少女たちが絡まっている。
仰向けになった斑鳩のおまんこに鬼の面を着けたままの
いくらか余裕がある詠は唯一の男性である先生が現れたことにも気付いており、軽く手を振って挨拶した後、自身のおまんこを舐めさせる斑鳩へ声をかける。
「斑鳩さん、先生がいらっしゃいましたよ。雪泉さんにおちんぽを触られていて、胸を揉んでおいでですわ」
「んむっ!? んん~、んふぅ~……!」
「うふふ、いけませんわ。今日はわたくしと叢さんでお相手すると決めたのですから、先生専用にしておきたかったこのおまんこ、朝まで可愛がって差し上げますよ」
「うむ……そうだな。ふっ……斑鳩のおまんこは、んんっ、よく絡みついてエロい」
「たっぷり楽しんでくださいね、斑鳩さん」
「んんっ、んっ、んっ、んっ――!」
押さえつけた状態で詠と叢に主導権を握られ、斑鳩に反抗できる状況ではない。
同様のケースがすぐ傍にあった。多人数が同時に絡んであまりに激しい。
春花という女性が、寝転んだ未来のちんぽをおまんこに入れ、後ろに居る美野里のちんぽをアナルに受け入れて、さらに立っている四季のクリトリスを舌で転がし、膣内に指を入れて激しくかき回しているのだ。
三人の少女を同時に相手して余裕綽々。楽しげに見える様子で全身を動かしていた。
「んっ、んふっ。ほらほらみんなぁ、まだ限界じゃないでしょう? もっともっと私を気持ちよくしてちょうだぁい」
「ふわぁっ!? あふっ、ひゃあぁっ!? は、春花様ぁ、もう限界っ……くひぃ!?」
「あぁぁぁっ! きもちいい! 春花ちゃんのおまんこ、美野里のせーし全部吸い出そうとしてるよぉ! 出しても出しても止まらなぁい!?」
「くぅ、このあたしが、まさか、一方的にイカされるなんて……んぅあぁっ!?」
「うふふふ。みんなまだまだねぇ」
その姿はまさにサキュバスのよう。
春花は楽しみながら彼女たちを逃さず、悲鳴を上げようともイカせ続けていた。
風呂を出た後、両奈の誘いに乗って彼女を部屋に連れ込んでいた夜桜は、ここへ移動してもまだ雌豚を自称する少女を相手にしていて、その扱いは些か乱暴であった。
本人が望んでいたこととはいえ、ぶっといちんぽを喉の奥まで無理やり押し込み、おまんこにするようにして全力のピストンを続けている。
口の端から唾液が漏れて、奇妙な音か声を発しているが一向に気にしない。
その姿を見る両備は驚いていた。しかし興奮してもいた。
意外な夜桜の姿は、普段の両備に近いものがあって、おそらく好むプレイが同じなのだろう。引いてしまうどころかむしろ協力しようという態度がある。
股を開いた両奈のアナルに拳を突っ込み、乱暴に奥までパンチを繰り返していたのだ。
「こっ、のぉ……! 雌豚だなんて、なんて下品なっ。そんな言葉遣いが、いいはずっ、ないでしょうっ。わしが教育し直してあげますっ! このっ、このっ」
「ごぶっ、おごっ、がふっ……!? おげぇっ!」
「ほら、どうなの両奈。気持ちいいの? ちゃんと言いなさいよ。あんたみたいな変態淫乱肉便器のために両備の拳を使ってやってるのよ。有り難いでしょ? 夜桜の包茎早漏ちんぽなんかよりケツの奥殴られて気持ちいいって言ってみなさい。言わないなら次は子宮にパンチするわよ」
「ぐほっ、ごえぇっ……ぎもぢびびぃっ!」
「聞こえなーい。なんて言ったぁ?」
激しい行為だが、見慣れているのか気にはされていない。両奈が喜んでいるのは理解されていて誰も止めようとはしなかった。
同じく風呂を出た雅緋と忌夢も、風呂を上がってから今までずっとセックスしている。
忌夢は感極まった様子で目に涙さえ浮かべており、雅緋への想いを滾らせ、萎えることのない極太ちんぽで雅緋のおまんこを激しく抉り、何度となく射精していた。しかしそれでも一度たりとも抜こうとしない。まるでこれは自分の物だと言うかのように、誰にもそのおまんこを渡さず、自分の味を覚え込ませるかのように繰り返し激しいピストンをする。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、どうだい雅緋? 気持ちいいだろう? 先生のちんぽより僕のちんぽの方が大きいし、僕の方が気持ちいいんだろう? なあ、そう言ってくれよぉ!」
「んぐっ、ごぉっ、がほっ……!」
雅緋の口は太いちんぽを押し込まれて塞がれていた。苦しそうに必死に呼吸をするのだが、慣れていないのかじたばたと必死にもがいている。それを二人に押さえ込まれ、その様相はほとんどレイプ同然であった。
喉までちんぽを押し込んだ紫は、ゆるりと腰を前後させながら雅緋を見下ろしている。
「雅緋さん、先生とえっち、したんですね……羨ましい。私も、もっと先生とえっちしたいんですけど、中々勇気が出なくて……だから、雅緋さんの喉おまんこで、抜いてもらえますか?」
「あぁっ、紫っ、雅緋の喉まんこは最高だろう!? ねぇ雅緋、紫も協力してくれたんだよ! 今日は朝まで離さないから、もっと僕のことを見てくれぇ!」
愛しているのかいじめているのかよくわからず、雅緋が被害者にも見えてくる。
それが忌夢の愛だ。
ややこしいのだが嘘偽りのない想いなのだろう。
巻き込まれた紫は淡々としているものの、羨ましいという感情がそうさせるのか、珍しくちんぽを生やして雅緋を責めている。集合するとこういう珍しい姿も垣間見れた。
珍しいと言えばこちらもそうだ。
普段は挿入することが多い少女が股を開かされて、普段は挿入されることが多い少女がちんぽを勃起させてのしかかっている。
仲が良いことは周知の事実だが、雲雀が柳生を押し倒しているのは珍しかった。
「ひ、雲雀、待ってくれ!? 雲雀に入れられるのは嬉しいんだが、オレのちんぽで雲雀をイカせてやりたい――がはっ!?」
「そんなのだめだよぉ。柳生ちゃんってば、いっつも雲雀のおまんこに入って気持ちよくなってばっかり。雲雀だっておちんぽ気持ちよくなりたいもん」
「そ、そうだが、雲雀のちんちん、でかすぎっ……んんあぁぁっ!?」
ずぶずぶと強引に挿入されていく。
個体差があるのは男性と変わらなかった。
雲雀のそれは、男性を超えるちんぽを持つ少女たちの中でも1、2を争うほど大きい。いくら日頃の修行で身体を鍛え、忍術で強化される少女たちであっても、迎え入れるのは中々に難しい。
それを無遠慮に押し進めていき、ごつっと奥に当てられ、柳生は目を見開いていた。
「ほぐっ、ふぉぉぉ……!? おお、大きいっ。あぁぁっ、雲雀で、満たされて……!」
「気持ちよさそうだねぇ柳生ちゃん。じゃあ動くよー」
「ま、待ってっ、くひぃっ!? うああっ、あぁぁぁっ……!?」
巨大なちんぽで全身を揺すられて、瞬く間に余裕など失って柳生は悶えた。
雲雀は対照的に楽しそうに動いていて、行為とは裏腹に無邪気な子供のような様子だ。
ピストンが十回にも達しない内に柳生は潮を吹いていて、それでも雲雀は一切手加減せず、執拗なまでに奥を突き続ける。
そして最後に目を向けたのが一緒に宴会場へやってきた二人だ。
日影を布団の上に下ろして、まんぐり返しをさせて上にのしかかり、葛城は楽しげな笑顔で見つめながらちんぽを叩き込んでいる。
日影の反応は乏しく、嬌声は時折漏らすのみ。しかし呼吸は乱れていて、彼女を知る者ならばどれほど感じているのか、手に取るようにわかるだろう。
「おっ、またイッたな? 反応薄い割に感じやすいんだから」
「はぁ……別に、イッてへんよ。わし、感情ないから、イッたとかようわからんし」
「イッたかどうかと感情は関係ないだろ。あ、ひょっとして悔しいのか? もうこんなことまでしてるんだし、そろそろ素直になれよ、ほら」
「ん……わしはいつも、素直やけどな」
覗き込んでくる葛城から逃れるように、顔を逸らして日影の体は揺すられる。
激しい動きで射精へ向かおうとしているようで、動かない日影に対して、能動的に腰を大きく前後させる葛城の姿がなんだか面白い。
こうなるはずではなかった。
そもそもは忍びとしての力量を高める修行を任されたはずだったのである。
一通り少女たちの痴態を眺めた先生は、大きな胸でちんぽを挟む雪泉のパイズリにより、いよいよイキそうになっていた。
おそらくイキそうなのはすでにバレている。
ちろちろと舌先で割れ目を舐めながら、視線を上げた雪泉は微笑んでいた。
「先生、出てしまいそうですか?」
「ああ。もうヤバい……」
「いつでもいいですよ。お口ですか? それとも顔、胸、どこでもお好きに」
「じゃあ、胸の中に……うっ」
雪泉が手で寄せた重厚な柔らかい肉厚の中へ、ずぷりとちんぽを埋め込んで、まるでおまんこの中のように腰を振って前後させ、最後の瞬間は胸の谷間に埋まっていた。
先生は射精し、勢いよく飛び出した精子は谷間からも飛び出てきて、嬉しそうな雪泉の頬へ少量だが付着する。
大ぶりの乳房でどくどくという律動を感じて、雪泉は先生の顔を見上げて息を吐いた。
「はぁ、先生、熱くてどろどろのお精子を感じました。ありがとうございます」
「ああ、こちらこそありがとう」
気持ちのいい射精だった。
腰を引いてちんぽを抜き取ると、胸の谷間にはねちゃりと精子がへばりついていて、少女たちのそれとは違う、量では負けるが子供の種を持つ体液だ。
先生は改めて少女たちの乱交現場を眺めた。
今日も一日、もっと言えば昨日もその前の日も、あちこちでセックスをしていたはずなのにまだまだ体力は十分。休息を必要とせずに快楽のみを欲している。修行の成果は着実に出ているように見えて、体力の向上に忍術の正確性、ちんぽの扱い方まで上達していた。
このままでいいのか、とは考えるのだが、残念ながらもはや彼にもどうすることもできない。
「仕方ないな……雪泉、来てくれ」
「はい。あなた様なら、後ろから前からいつでもどうぞ」
うきうきした様子で立ち上がる雪泉を正面から抱きしめ、すぐさまおまんこにちんぽを入れた。
こうなればもはや考える余力などない。朝から晩まで抱かれ続け、時には少女を抱いて、彼の頭の中まで変えられてしまっている。
後は野となれ山となれ。
考えることをやめた先生は、雪泉のおまんこを使って気持ちよくなるちんぽ扱きを始めた。