一人暮らしを始めた僕の高校生活はバラ色でした。 作:チャンドラ=グプタ
「優馬くん……」
濃厚なキスを交わした後、薫さんはうっとりとした眼差しで俺を見つめてきた。
薫さん茶色い虹彩、そして黒い瞳はしっかりと俺の顔を捉えていた。
「脱ぐわね」
そういうと、薫さんは自身が着ている緑色のオーバーコートを脱ぎ出した。
下着はスライムによって溶かされているため、たわわな胸が曝け出される。
大きな胸はツンと張りの弾力を保っている。
「おお……やっぱり大きいですね」
「そんなまじまじと見られると恥ずかしいわね……」
薫さんは顔を赤らめ、そう言った。いつも堂々と振舞っている薫さんと今とのギャップにものすごく萌えた。
俺は我慢できなくなり、たわわに実っている二つの果実に手を伸ばした。
「ひゃん!」
薫さんの感じる声を聞き、一気に興奮度が高まる。
ゲームの世界にてあくまで薫さんのアバターのおっぱいに触れているのだが、本物のおっぱいに触れているのと変わらない感触である。
「すごい……本物に触っているみたいな感触です……」
「わ、私もよ……揉まれている感触がしっかりと伝わってくるわ……」
自分の手からおっぱいの弾力、温もり、心地良さがしっかりと伝わってくる。
俺は二つの大きな双丘が作り出す谷の間へと顔を埋めた。
「あらあら。優馬くんったら、赤ちゃんみたいね」
よしよしとまるで赤ん坊のように薫さんに頭を撫でられ、あやされた。薫さんから壮大なる母性が感じられる。
さらに両頬から幸福の圧力が訪れる。
薫さんのおっぱいからはなんだかミルクのような優しい匂いがした。
とても落ち着く。いっそこのまま永遠にこうしていたいとまで思ってしまう。
「こんな深くまで顔を埋めて……悪い子ね……」
自分の股間から快楽を受けているのを感じた。
薫さんは俺の肉棒に触れ、何とも言えぬ心地良さを感じさせた。
根元から裏筋をツーとなんども撫で上げては、先っぽの部分を適度な力で摘んだり離したりてきて股間を刺激してくる。
さらに時々、玉をいじり、会陰部分を刺激してくる。
身体から電撃が走るような悦楽が身体を満たしていった。
「気持ち良いです……薫さん……」
俺の股間を弄っている反対の手で薫さんは俺の乳首を刺激してきた。
薫さんはかなり男を気持ち良くする技術に長けている。
一体、これまでどれくらいの数の男性を気持ち良くさせていったのだろうか。
「ふふ……私もよ。優馬くん……」
おっぱいに埋めていた俺に対して、両手で薫さんは頭を掴み、ぐっとおっぱいから引き離した。
じっと薫さんは俺を見つめてくる。
俺の理想を反映させたような可愛らしさと大人っぽさを兼ねそなえた薫さんの顔は、見ているだけで眼福である。
その上、俺に対し自分のおっぱいを見せている。こんな幸せはそうそうないだろう。
俺と薫さんは数秒ほど見つめあった後、無言のまま互いの唇を重ね合わせた。
この唇の感触――昨日、薫さんとキスした時と全く同じ感触である。
現実世界の俺たちは勝手に身体が動き、キスを交わしているのではないかと思った。
それほどまでのリアリティを感じるのである。
薫さんの唇から離れると細い唾液の糸を引いた。
心臓がバクバクと激しい鼓動を奏でている。
「下も脱ぐわね」
そう言うと薫さんは履いている茶色いズボンを脱いだ。
「ノーパン……なんですね」
ズボンの下は何も履いてなかった。
オスの本能で逆三角形の形に整えられているアンダーヘアである薫さんの性器にすぐに視線がいく。
「さっき、スライムにパンティを溶かされちゃったからね」
「そ、そうですか……」
薫さんの割れ目を見たせいでさらに興奮度が高まった。
こんな綺麗な人が一糸纏わぬ姿で近くにいると理性の一つや二つ、飛んでもおかしくはない。
「ふふ……挿れたい?」
俺の心情を察したかのように薫さんは訊いた。
挿れたい――挿れたいに決まっている。
こんなエッチな姿を見て、挿れたくならない男性なんてこの世にはそうそういないであろう。
「はい」
そう答えると薫さんは蠱惑的な笑みを浮かべた。
「いいわよ……けど、挿れる前に優馬くんの舌でこれを気持ちよくしてくれないかしら?」
薫さんは割れ目を自分の人差し指と中指で広げた。ピンクと赤みを帯びた少々グロテスクな中身が垣間見える。クンニをして欲しいらしい。
俺は自分の顔を薫さんの割れ目へと近づけた。
ツンとした独特の刺激臭がする。
ぺろっと俺は割れ目を軽くひと舐めした。
「あぁん……!」
薫さんは目を瞑り気持ち良さそうに声を出した。
ピチャピチャと俺は薫さんのマ○コをひたすら舐めまくった。
舐めれば舐めるほど、薫さんのアソコからは愛の雫が滴り、溢れてくる。
「あぁん! ゆ、優馬くん! ちょ……強く舐めすぎ!」
薫さんは身体を仰け反らせた。その反動で大きいおっぱいがプルンと激しく揺れ、ただでさえ存在感の大きい胸が更に強調された。
「薫さん! もう俺、我慢できません! 挿れます!」
ガチガチの硬さを帯びた自分の肉棒を割れ目に侵入させる。
ズブズブと薫さんのま○こに自分のち○こを挿れる。
根元まで侵入させると、ブツブツとしたヒダのついた肉壁が俺の肉棒に圧力を与え、刺激してくる。
肉棒が入っている薫さんの中は暖かく、まるで全身が薫さんで包まれているかのようである。
「昨日も思ったけど、本当優馬くんのおちんぽ、おっきくて気持ちいいわ……」
「薫さんのま○こだってあったかくて気持ち良いですよ……」
かなりの締まり具合で気を抜いてしまうと、すぐにでも発射してしまいそうになる。
俺はゆっくりと腰を動かした。
最初はゆっくり――徐々に、徐々に腰を振る速さを加速させていった。
パン、パン。
「あん! あぁん!」
突くたびに薫さんが雌の声を出す。
俺は腰を振りながら、薫さんのベージュ色の乳首をコリコリと弄った。
「ああ! 乳首はダメ!」
巨乳は感じにくいと聞いたことがあるが、薫さんはそんなことはないようである。
俺は薫さんの乳首に吸い付いた。目一杯、薫さんの体液を味わった。
おっぱいから母乳が出ているというイメージをしながら吸い付いていく。
「ふふ、そんなに吸っちゃって、本当に悪い子……」
耳元で薫さんが囁いた。身体がゾクゾクっとする。
更に興奮することになった俺は激しく腰を振った。
グチュグチュと接合部分からやらしい水音を奏でる。
「ああ! 出る……出ます! 薫さん!」
「いいわよ! 出して! 中に出して優馬くん!」
ドピュっと精液が薫さんのま○こへと放出された。
出す瞬間、身体が痙攣した。
すべてを出し終えると薫さんの中から肉棒を抜いた。
「はぁ……はぁ……気持ちよかったわ。優馬くん……」
薫さんは仰向けになって寝っ転がった。
割れ目からは先ほど俺が放出した精液が垂れていた。
事後の状態に加え、素っ裸でベッドの上に横たわっている薫さんの今の姿はとてもエロい。
さっき、出したばかりだと言うのにまた硬くなってきた。
すると、突然勝手に操作画面が開き、こんな説明文が出てきた。
――先ほどの性行為シーンを自動撮影しました。閲覧したい場合は「メニュー」→「冒険の記録」→「???」を選択することで閲覧できます。
マジかよ。すごい機能だな。よし、後で見よう。
「ねぇ、優馬くん」
薫さんが話しかけてきたので俺は彼女の方を見た。
「はい?」
「良かったらもう一回しない?」
心が踊った。願ってもないことである。もっとしたいと思っていた。
「いいですよ」
むくりと薫さんが起き、俺にキスをしてくる。
互いを抱きしめる形で唇の感触を確かめ合う。
二回戦の始まりである。
歩けど、歩けど似たような雑木林が眼に映る。
今歩いている坂道はかなり急で、いつもなら何ともないこの坂も、調子の悪い今の我にとってなかなかの苦行である。
「うぅ……さっきから身体の様子が変である……」
我は自分の家を目指して歩いておった。
とある冒険者と一戦交えた際、おかしな攻撃をくらい、身体の調子がおかしくなったのである。
「また勝手に……何なのだ? この感覚は……ムズムズする……」
我は自分の胸に触れた。弾力の強い自分の胸を触れていると不思議な感覚がやってくる。
とある冒険者から受けた胸への攻撃がムズムズというか変な気分にさせられ、ずっとこんな調子なのである。
痛みこそないが、身体に異常をきたすところを見ると、間違いなくあれは攻撃の部類に入るのであろう。
現に呪いのように勝手に自分の胸に触れてしまう。
そして、今までなら絶対に考えもしなかったこんな考えをしてしまう。
「誰かに我の胸に触れて欲しい……」
坂を登りきり、開けた場所へと出た。
そこに三角形の黄色いテントがポツンと立っていた。
ここらへんはたまにであるが、冒険者がやってくることがある。
おそらく中に冒険者がいるのであろう。
「もう我慢できぬ……」
我はテントへと向かった。テントの中に入ると茶髪のツインテールをした女性の冒険者が寝転がっていた。
「え? どちらさまですか?」
その冒険者は驚いた様子で我のことを見た。
我が抱いたその冒険者の印象は小柄で可愛らしいという印象。
おおよそ冒険者には向かない体型をしている。もしかすると冒険者ではないかもしれぬ。
まぁ、今はそんなことはどうでもよいか。
「我の名は『ヴィネ』。魔王に仕えしもの。貴様ら冒険者を抹殺するのが我の使命である。貴様は冒険者か?」
「はい、まぁ……」
その女性は冒険者であることを認めた。
「そうか、名は何と言う?」
「えっと、ミチルって言います」
「ミチルか。いつもであれば貴様ら冒険者は見つけ次第、抹殺するところだが、今日は特別に我の言うことを聞けば見逃してやろう!」
そう宣言するとミチルは驚いた様子で我を見つめてきた。
「はぁ……ありがとうございます。それで何をすればいいんですか?」
「わ、我の胸を触って欲しい……」
改めて言うと何だか恥ずかしいものである。
「え? 胸を……ですか?」
「そうだ! や、やれ! さもなければ今ここでお前の冒険は終わることになるぞ!」
ミチルを脅すと奴は訝しんだ様子で我に近づいてきた。
「分かりました。では失礼します」
ミチルはためらいなく、我の胸に触れた。なんだか今まで感じたこともないような心地の良い感覚が身体を満たした。
段々と身体の中が熱を帯びてくるようであった。
「は、はぁ……身体が……熱い……」
ミチルは我の様子を見て、悪魔的な笑みをし、こう囁いた。
「ちょっと触られただけでこんなに気持ちよくなっちゃうなんて……どスケベな魔族さんなんですね♡」