一人暮らしを始めた僕の高校生活はバラ色でした。 作:チャンドラ=グプタ
「ああ……とても気持ち良いのだ」
ミチルという冒険者は慣れた手つきで我の胸を揉み、心地良さのあまり頭が麻痺しそうであった。
「すっごい敏感なんだね。それじゃ、ここはどうかな?」
ミチルは右手を我の股下へと伸ばした。
「はうううぅぅぅ……なんなのだ。これは……」
ミチルに股下に弄られるとそこから『クチュクチュ』という謎の音が出始めた。我の身につけている下着からヌルヌルとした液体が染み付いているのが分かった。
「感じてるんだよね? ヴィネちゃん。こんなに濡れてるもんね」
「ど、どうして勝手におしっこが出るのだ……うぅ、恥ずかしい……」
「おしっこじゃないよ? これは愛液……気持ち良くなったときに出る液体だよ」
ミチルは股下を弄っていた右手を我に見せてきた。ぬるっとした透明な液体が付着しており、それをミチルはぺろっと舐めた。
「ヴィネちゃんの……美味しい……」
我から分泌された謎の液体を恍惚に満ちた表情で舐めるミチルを見ていると何故か胸がキュンと熱くなり締め付けられるようであった。
「ヴィネちゃん……」
ミチルが我の唇を奪い去った。
初めて交わす他者との口付けはとても甘美なもので、ミチルの温もり――そして柔らかさが伝わってきた。
「んん……」
思わず声が漏れる。閉じている目を開けるとミチルの大きな双眸が我を見つめていた。ミチルはくっきりとした鼻立ちと白い肌をしており、とても綺麗な顔をしている。
「キス……しちゃったね……」
「う、うむ」
ミチルは我の身体を抱きしめてきた。そして耳元でこう囁いた。
「もっと気持ち良いことしようね?」
「ひゃうう……」
ミチルは再び我の胸を触ってきた。しかし、先ほどまでとは違うのがドレス、下着の中へと手を入れ、直で触ってくるという点。
それは服越しから触られるよりもはるかに気持ち良かった。
「ああ……しゅ、しゅごい気持ち良い……」
気持ち良すぎてどんどん理性が失われてゆく。
しかし、良いところでミチルは我の胸を触るのを止めた。
「み、ミチル……」
するとミチルは可愛らしい膨れっ面を我に見せた。
「ヴィネちゃんだけ気持ち良くなっててずるい。私のも揉んでよ」
ミチルは我の手首を掴み、ミチルの大きな胸へと誘導した。
手からこの世のものとは思えない柔わらかさと暖かさが伝わってきた。
初めて触る他の者の肌に我はとても緊張する。
ぎこちない手つきで先ほどミチルが我にしたようにミチルの胸を触り続けた。
「ふふ。ヴィネちゃん。とっても上手だね。お互い服を脱いで触ろうか」
そう言うと、ミチルはあっけらかんとした様子で自身の白を基調とした踊り子の衣装を脱ぎすて、全裸になった。
「おぉ……」
ミチルは同性だというのに見ていて惚れ惚れしそうになるくらい素晴らしいプロポーションをしている。
透き通るように白い肌、そしてぷるんと大きく膨らんだ二つの胸は淫美な雰囲気を醸し出している。
「ほら。私も脱いだしヴィネちゃんも脱ごう!」
服を脱ぐように促すミチル。
「だ、だが……」
人がいる前で服を脱ぐというのは抵抗がある。正直、ものすごく恥ずかしい。
「恥ずかしがらなくてもいいよ! 女しかいないんだし!」
我は渋々服を脱いだ。ドレス、タイツ、下着を脱ぎ全裸になった。
「ヴィネちゃんもすごくいい身体しているね! 毛もフサフサ……あ! この尻尾本物なんだ!」
ミチルは我に生えている尻尾を撫でた。
「ああ……ん……ミチル、尻尾は止めてくれ!」
身体中に電撃が流れるほどの気持ち良さが流れてきた。思わず身体を仰け反らせた。
「ヴィネちゃんは尻尾が一番弱そうだね」
ミチルは柔らかい手つきで我の尻尾の先端から根元まで滑らせた。
これはさっき胸を触られた時よりもはるかに気持ちが良い。
「ああ……ら、らめぇ……ミチル……尻尾は本当にらめぇ……」
「ふふ……ヴィネちゃん可愛い……」
首筋をペロペロと舐めてくる。まるでミチルは我の気持ちの良い箇所を知り尽くしているようであった。
そして左手で我の乳首をコリコリと弄ってきた。
「ああ……もうなんだかおかしくりそうである……」
身体中が熱くムズムズするような不思議な感覚。
戦闘で相手を殺す時に感じる快感とはまた違うこの感覚。
こんな気持ちの良いことがあったのなんて今まで生きていて全く気がつかなかった。
「ほらほら。ヴィネちゃんもちゃんと私の身体を触って」
ミチルは我の前へと移動し、両手で胸を揉んだ。
我もミチルの胸を揉んでやる。
「はぁ……はぁ……とっても気持ちいいぞミチル……」「んん……ヴィネちゃん……上手だね……♡」
ミチルも気持ち良くなってきているのか、徐々に息遣いが荒くなってきた。
我の身体からはたくさんの汗が出てきている。
「ヴィネちゃん。お互いのおっぱいを擦り合わせてみようか」
ミチルは自分の胸を我の胸に押し付けてきた。
大きなミチルの胸が我の胸へとぶつかり互いの胸の形が変形した。
「ああん……ヴィネちゃんのおっぱい柔らかいね……」
「ミチルの方こそ……大きくて、とても気持ち良いぞ……」
「ふふ……ありがとう。女の子にそう言われたのは初めてだよ」
互いに身体を上下に小刻みに動かし、胸に刺激を与えていく。
するとミチルは自分の胸を我の顔へと押し付けて来た。
「ふご……!」
大きな胸に顔を埋め、一瞬窒息してしまうのではないかというほどの圧力を感じた。しかし、とても気持ち良い。
ミチルの胸はミルクのようなほのかに甘く優しい香りがしてきて、徐々に心が安らいでいった。
「ふふ……ヴィネちゃん。何だか赤ちゃんみたいだね」
ミチルは優しい手つきで我の髪を撫でてきた。
まさかこんな小娘に赤ちゃんなどと評されてしまうとは……だがこの状態であれば否定はできない。
ミチルは我の顔から胸を離し、股下を手で弄ってきた。
「そろそろここも物寂しくなってきちゃったんじゃない? ヴィネちゃん」
「ひゃああううん……み、ミチル。そこは……」
ミチルの黒い大きな双眸にはこれから巻き起こることを楽しみにしているような期待の光が灯っていた。
ミチルは自分の指を我の股下の奥深くまで挿れてきた。
指を小刻みに動かされ、股下からたくさんの愛液と呼ばれるものが滴ってきているのが分かった。
「すっごい……たくさん出てるね。ヴィネちゃん」
股下から指を離すと、ミチルは股を開いた。我の股下に生えている毛はミチルには全く生えておらず、ツルッツルである。
割れ目の中が垣間見え、我と同じようにミチルからもそこから愛液がわずかに滴り落ちている。
「お互いのおまんこを擦り合わせれば気持ちよくなるよ。ほら、ヴィネちゃんもこっちによって」
ミチルは我の腕を掴み、身体を引き寄せて来た。
「座って」
「う、うむ」
ミチルの言う通り、我は正座した。
「ほら、股を開いて」
恥ずかしげもなく股を開いているミチルは我に自身と同じような体勢を取るよう求めてきた。
「わ、分かった……」
羞恥を感じつつも我は股を開き、ミチルの方へと見せた。排尿するところを他者にこんなにはっきりと見せるなどと初めてのことである。
「私のおまんことヴィネちゃんのおまんこを合体させればすっごい気持ち良くなるよ♡」
ミチルは自身の割れ目と我の割れ目とを重なり合わせてきた。
「あぁうあ……なんだこの感触は……」
気持ち良さの大波がどっと押し寄せて来た。一瞬で飲み込まれてしまいそうになる程のこの快感。
ミチルは腰を動かし、さらに我に刺激を与えてくる。
「どう、気持ちいいでしょ? そう言う私も実はこうして女の子同士でイチャイチャするのは初めてなんだけどね。ヴィネちゃんも腰を動かして」
「う、うむ……」
ミチルの言う通り、我は腰を動かした。というか、身体が勝手に動くと言った方が正しいだろうか。
我の股下、いやミチルが先ほどから言っているおま……んこと呼ばれているものが徐々に熱くなってきており、さらに密着部分からクチュクチュという音が大きくなってくる。
「ああ……ヴィネちゃん。私もうイく……イキそう」
「み、ミチル……『イく』ってのは何なんだ?」
「ふふ、気持ち良すぎておかしくっちゃうってことかな?」
ミチルは微笑むとこれまでよりも速く腰を振り、さらに我に大きな快楽への波を与えてくる。
腰を振る反動で先ほどからプルンプルンとミチルの大きな白い胸が揺れていた。
「ああ! ヴィネちゃん! 私もうイくね!」
するとミチルの割れ目から尿が出るよりも凄まじい勢いで透明な液体が『ジョー』と出て来た。
「ああ……」
ミチルのその姿を見て、何故か我はものすごく興奮した。すると、我の割れ目からも同様に透明な液体が出て来た。
「……ッ♡ ──……っ、ッッ♡♡」
声にならない声とともに、自分の身体が痙攣を始めた。液体が出ると、我らはテントの中で仰向けになって寝転んだ。
──そうか、これが『イく』ということか。