一人暮らしを始めた僕の高校生活はバラ色でした。 作:チャンドラ=グプタ
トイレで性液を出し尽くし、すっきりとした気分になった俺は留衣さんの部屋へと戻った。
「おかえりー! 優馬くん」
留衣さんは戻って来た俺に対して声を掛けてくれた。
留衣さんの横には先ほど全裸姿を俺に晒した留衣さんの妹さんが横に座っており、訝しんだ様子で俺のことを見つめていた。
妹さん、留衣さんに勝るとも劣らないくらい美人であるが少し恐そうだな。
まぁ、事故とは言え俺が全裸姿を見たせいでもあるのだが。
「お姉ちゃん......誰か来てるなら声掛けておいてよもう......」
「あはははー。ごめんごめん」
「そ、その。さっきはすみませんでした......」
俺は留衣さんの妹さんに対して深々と頭を下げた。
「いいよ。元はと言えばお姉ちゃんのせいだし」
「優馬くん、どうだったルカの裸は? 私ほどじゃないけど、結構おっぱい大きかったでしょ?」
留衣さんが余計な茶々を入れてきた。
ぶっちゃけ、かなり大きかった。というか、留衣さんはもっと大きいのか。
あかん! さっき出したばかりだっていうのに、思い出したらまた大きくなってきた。
「ちょっと、お姉ちゃん!」
「あて!」
妹さんは留衣さんの頭を叩いた。
「いい? さっきのことは忘れるのよ? フォガット! オーケー?」
「い、イエス......」
勢いに押されて、なぜか英語で返答してしまった。
「そういえばまだ紹介してなかったわね。私は留衣の双子の妹の
「二人暮らしですか......俺は地方から引っ越してきました竹内優馬って言います。よろしくお願いします」
自己紹介する俺を瑠夏さんはジロジロと観察してきた。
「優馬くん、あなた結構背大きいわね。身長どれくらいあるの?」
「えっと......百八十です」
「へー! なかなかの高身長なんだね! 中学時代は運動部だったの?」
留衣さんが興味津々とばかりに会話に入り、部活について訊いてきた。
「バスケ部に所属してました。東京に引っ越して来たのも、スポーツ推薦が理由っていうか......」
「スポーツ推薦? それはすごいわね。私と留衣も高校時代、バスケ部に入っていたからなんか懐かしいわ。どこに高校に通うの?」
「私立パーバード学園っていう高校に通います」
すると、二人の目が大きく見開いた。
「す、すごい! 確かあそこ、超名門校じゃなかった?」
「そこまででもありませんよ......」
確かに俺の通う予定の高校は全体的に部活に力を入れている。
バスケ部においてもそれは例外ではない。
しかし、今のバスケ部の実力は全盛期には遠く及ばない。
それでも古豪と言われるほどにはまだ強いのだが。
「またまた! 謙遜しちゃってこのこの!」
留衣さんは肘で俺の脇腹を突いて来た。少しくすぐったい。
「ちょ、ちょっと。留衣さん、やめてください!」
「あははは! ごめんごめん!」
陽気に笑う留衣さんだった。
留衣さんはちょっと子供っぽい感じの人だな。
対して瑠夏さんは大人びていて、こう言っては何だが少しキツイ印象を受ける。
「ねぇ、優馬くんのポジションはどこなの?」
瑠夏さんが俺のポジションについて訊いてきた。
「中学時代はフォワードでした」
こう見えても俺は中学時代、バリバリの点取り屋だった。
高校でも活躍できるように頑張りたいと思っている。
「そっか、フォワードか。私も高校時代、フォワードだったわよ。留衣はガードだったわね。二人で一緒に試合に出ていたわ」
「そうなんですか。やっぱり、スリーポイントシュートとかバンバン打ってたんですか?」
「ええ! こう見えても私は現役時代、この辺りではミラクルズジェネレーションなんて呼ばれてたのよ!」
厨二心がくすぐられる二つ名に思わず俺は身を乗り出した。
「ミラクルズジェネレーション? 何ですか、それは?」
しばらくの間、俺は瑠夏さんから話を聞いた。
現役時代、瑠夏さんミラクルズジェネレーションと呼ばれるようになった経緯や得意なプレイなど、どれも聞いていて面白い話ばかりだった。
「ねぇ、盛り上がっているところ悪いけどさ、せっかくだし優馬くんに一緒に夕食食べていってもらわない?」
留衣さんが会話に割って入り、俺に夕食を一緒に食べるよう勧めてきた。
「そ、そんな......悪いですよ!」
今日は挨拶するだけの予定だった。家に上がらせてもらっているだけでもかなりおこがましいのに、夕食までご馳走になるのはさすがに気が引けた。
「いいって、いいって! ねぇ、瑠夏は構わないわよね?」
瑠夏さんに対して同意を求める留衣さんだった。
「ええ。別に構わないわよ」
渋々承諾した――という感じではなく、本当に構わない様子に見受けられた。
「それじゃ、これから夕食作るから。ここで待っていてもいいけど結構時間掛かるし一度部屋に戻る?」
留衣さんは自分の部屋に戻るか尋ねてきた。
「はい、そうします」
「そう、分かった。それじゃ、六時半頃また来てくれる?」
「はい、それじゃまたお邪魔させていただきます」
そういう訳で俺は一度、自分の部屋に戻ることにした。
自分の部屋のドアの前に立ち、鍵を取り出した。
鍵穴に鍵を入れ、反時計回りに回す。
その時、俺はある違和感に気が付いた。
「あれ......開いてる?」
俺は部屋を出る前、確かに鍵を掛けたはずである。
まさか......泥棒か?
ドアを開けると、玄関に見慣れない靴が置いてあった。女性用の靴であった。
慌てて部屋に入ると、見知った人が椅子に腰掛けて来た。
「お帰りなさい!竹内くん」
俺の部屋にいたのは大家の薫さんだった。
ちびちびと一人でビールを飲んでおり、勝手にテレビをつけていた。
「か、薫さん。どうしてここに......」
「ふっふっふ......教えてあげよう。私は全ての部屋の合鍵を持っていてどこの部屋も行き来可能なのよ! 四次元マンションみたいでしょ!」
「すみません、意味が分かりません。ってか、普通に不法侵入でしょ! いくら大家とはいえ!」
「てへ! 細かいことは気にしないの!」
ポンと自分の頭を叩いて誤魔化してきた。
薫さんはさっき出会った時のだらしない格好と違って、黒と白の縞々のVネック、ブラックデニムという、少しラフではあるが普通の服装に着替えていた。
ボサボサだった茶色の髪もしっかりとミディアムの髪型に整えられていた。
ぶっちゃけ、さっきのズボラな薫さんとは別人に見え、とても綺麗な大人の女性に見えた。
「全然細かいことじゃありませんよ......一体、何でわざわざこの部屋に来たんですか?」
薫さんは立ち上がり、ゆっくりと俺に近づいてきた。
「だって竹内くん、いいところで逃げたんだもん......」
そう言うと、薫さんの顔が紅潮した。
「え......」
「私ね。三ヶ月前、彼氏と別れてね......しばらくその、エッチしてないの......」
薫さんは身体をクネクネとさせてきた。な、なんだその動きは。
「そんなこと言ったら、俺なんて......」
すると薫さんは「ふふっ」と微笑んだ。
「やっぱり、竹内くんって童貞なんだね」
「ぐ......」
図星で何も言えなかった。俺はセックス経験どころか女性と付き合ったこともキスも手を繋いだこともない。
「それじゃ、私が教えてあげるね。さぁ、脱いで。童貞おちんぽを私に見せてちょうだい」
「か、薫さん......」
薫さんがうっとりとした目つきで俺のことをじっと見つめてきた。
ドクンドクンと、心臓の鼓動が激しくなってきた。
俺は言われるがままズボンをずり下ろした。
「すっごい......パンツ越しからでも分かるくらい、大きくなってる......」
うっとりとした表情で薫さんは俺のちんこをヤラシイ手つきでいじってきた。
「う......」
生まれて初めて女性に性器を弄ばれて、とても気持ち良かった。
「あら? そんなに気持ちいい? うふふふ。竹内くんって結構エッチなのね」
薫さんは俺の穿いているトランクスに手をかけ、ずり下ろして来た。
大きく反り上がった先走りの汁が出てしまっている肉棒が、薫さんの前に露見されてしまった。
「す、すっごい......竹内くんのおちんぽおっきい......」
悦に入ったかのような表情で俺の肉棒を眺める薫さんだった。
生のちんこを薫さんは軽く握ったり、金玉を手で触って来たりしてきて、とても気持ちよかった。
「うふふふ......こんな悪ーいおちんぽはこうだ!」
「え?」
ぱく。
なんと薫さんは俺のちんこを咥えてきた。
今まで感じたことない快楽が押し寄せてくる。
「薫さん......! き、気持ち良い!」
肉棒は薫さんの口に中に入れられ、生暖かく、ザラザラとした下で敏感な裏筋を責められ、すでに射精直前まで来ていた。
「ひほいいほ、はへうひふん? ほう、いっひゃいほう?」
訳:気持ちいい、竹内くん? もう、イっちゃいそう?
普段の薫さんは小顔で大人びた美人系の顔立ちであるが、今の薫さんのフェラ顔は誠に卑猥で興奮度が半端なかった。
「い、イキそうです! 薫さんのフェラ、気持ちよすぎます」
「ほっは、ほれふぁ......」
訳:そっか、それじゃ......
すると、薫さんは顔を素早く、上下に動かし、俺の肉棒にどんどん刺激を与えてきた。
まるで子供がキャンディーでも舐めるかのように実に美味しそうに舐めてくる。
薫さんが顔を動かすたびにどうにかなってしまいそうなもどかしい快感が押し寄せて来た。
「あああ! イく、イきます! 薫さん!」
「んっんっんっ......」
次の瞬間、薫さんの口から溢れんばかりの精液が放出された。
全て出し切ると、薫さんが一滴残らず、ペロペロと拭き取ってくれた。
肉棒から口を離すと、大きく口を開けて俺が放出したザーメンを見せつけ、ごくんと飲み込んだ。
「あぁ......竹内くんのザーメン、すっごい濃くて美味しかったぁ」
俺の精液を飲み干した薫さんは満足そうに味の感想を述べた。
すると、薫さんは突如服を脱ぎ出した。
「ちょっと、薫さん!?」
俺の動揺などおかまいなしといった感じであっという間に薫さんは全裸姿になった。
小柄な薫さんの身体に付いている
「ほら、竹内くん触っていいんだよ?」
薫さんの言う通り、俺は薫さんに生えている大きい果実に手を伸ばした。
その果実は俺が今まで触った物質の中でも一番柔らかいのではないかと思ってしまった。
俺は指で果実のベージュ色の突起物の部分をつまんだ。
「ひゃ......! 竹内くんったら、そんなところを触ってくるなんて、本当悪い子ね」
薫さんの顔は真っ赤になっている。どうやら感じているようだ。
興奮しまくった俺は理性が崩壊し、果実の味を確認してみることにした。
本能の赴くままに、俺は薫さんのおっぱいにしゃぶりついた。
「ふ、ふふふ......おっぱいを舐めるだなんて、竹内くんってば赤ちゃんみたい」
薫さんは「よしよし」とあやすように俺の頭を撫でてきた。
果実の味は舐めれば舐めるほど遺伝子レベルで落ち着く――そんな味である。
これを舐め続けていくうちに俺はいずれ、赤ん坊に退化してしまうのではないかと思ってしまった。