一人暮らしを始めた僕の高校生活はバラ色でした。 作:チャンドラ=グプタ
「よしよし、いいぞ。もっと舌を遣って舐めるがよい」
「ふ、ふぁい……分かりました」
女の冒険者は器用に舌を遣い、私のイチモツを舐める。
「ふむ……中々上手いぞ。褒めてつかわす」
「あ、ありがとうございます……」
涙目になりながらも礼を言う女の冒険者であった。徐々にドM精神が芽生えてきたのだろうか。
「ああ、智賀子……もうやめてくれ……」
絶望に満ちた貌(かお)で懇願する男の冒険者であった。必死に私の魔法から脱出しようと頑張ってはいるものの、全く抜け出せる気配はない。
当然のことである。私の魔法から逃れるには私と同程度の実力が必要となる。
「貴様はせいぜいそこで黙って見ているが良い。おい、娘。股を開け」
「はい……分かりました」
躊躇うことなく自分の股を開く女の冒険者。徐々に私の指示に従うのが心地良くなってきているかのようであった。
その証拠に割れ目からしっとりとした液体が出てきている。
「おい、娘よ。その中に何を挿れてほしい?」
ツーと指で割れ目に沿って撫でながら私が訊くと、女の冒険者は『はぁ、あぁん……』と荒い息遣いをしながらこう答えた。
「魔王様のおちんぽが欲しいです……♡」
「う、嘘だろ! 智賀子!」
信じられないと言わんばかりに男の冒険者が叫んだ。所詮、下等な人間同士の愛などその程度に過ぎないだろう。
「良かろう、私の力で貴様を絶頂させてやろう」
私のイチモツを女の冒険者の性器へと挿入していく。
「ああん……! す、すっごい気持ち良いです!」
恍惚に満ちた表情で私のイチモツを挿れらた感想を述べる女の冒険者であった。
私は色んな角度から突いてみる。雌というのは突く角度によって、一番気持ちの良いところが変わるのである。
突くたびに「あん!」という喘ぎ声を出すが、何度か突く中で一番大きい声を出したのを私は聞き逃さない。
「なるほど……ここか。ここが一番気持ちいいんだな?」
ピンポイントで一番感じるところを突いてやると、
「ああん! そうです! もっとそこを突いてください!」
とまるでヤリマンのように懇願してきた。
「智賀子! 目を覚ませ! 止めるんだ!」
「無理……だって淳! 魔王様とのセックス……淳のよりも……はるかに気持ち良いんだもん!」
「そ、そんなぁ……」
男の冒険者は自身のフィアンセが犯されているのを見て、泣き崩れた。
「ふん……泣くでないぞ。淳とやら。貴様にも後で美味しい思いをさせてやろう」
「魔王様……それって一体? ああん!」
「ふん、娘よ。貴様は何も考えず、ひたすら快楽に溺れているが良い」
「はい! 魔王様あぁ!」
接合部分から熱い液体が滴り落ちる。『ぐちゅぐちゅ』と音は強まり、突くたびに女の冒険者の緑色の髪は靡き、プルンプルンと豊満な胸が暴れるように揺れていた。
「そろそろ出すぞ……」
パンと女の冒険者の大きいお尻を叩き、膣内射精(なかだし)してやることにした。
「だ、出してください! 私のおまんこを魔王様のでいっぱいにしてーーー!」
「や、やめろーーーー! 魔王ーーーー!」
男の冒険者の必死の叫びを私は無視し、思いっきり女の冒険者の膣内(なか)へと発射した。
△△△
俺の名前は武藤淳(むとうあつし)。
このビーストファンタジーを始めたのはつい先日。
彼女の秋村智賀子(あきむらちかこ)とともにゲームを始めた。
このゲームを始めようとしたきっかけは二つあった。
まず一つはRSFラボが開発したゲームであるということ。
電化製品から自動車まで幅広く扱っているRSFラボが開発する機器はどれも評判が良く、更に性能が良い。
そんなRSFラボがゲームを発売すると聞いて、とても心が踊った。
俺は普段はサラリーマンとして過ごしているが、ゲーマーとしても活動している。
もう一つゲームを始めた理由に、このゲームの世界で性行為を楽しめると言う点。
公式サイトに書かれていた訳ではないが、まとめサイトにはそう書いてあった。
ビーストファンタジーをプレイ中、俺は智賀子と共にゲーム上のホテルへと赴き、ヤってみることにした。
噂は本当であり、ゲームとは思えないほどのリアルな性行為を楽しむことができた。
ゲーム上での行為なので、生でヤっても妊娠する心配もない。
俺たちはゲームプレイ中に何度もし、愛情を深めていった。
そんな俺の彼女は今、魔王に犯されていた。
「おい、娘よ。どうだった?」
「しゅ、しゅごい、気持ち良かったです……」
トロンとした虚ろげな表情で微笑みながら答える智賀子。俺との性行為の時はここまでエロい表情は決して見せない。
「くそ、智賀子……」
智賀子のマンコからは魔王とやった証である白い液体が流れていた。
あくまでゲームでの出来事だと分かってもショックを感じずにはいられない。
「おい、男の冒険者よ。気分はどうだ?」
魔王は俺に近き、感想を求めた。
「最悪だ……」
「そうか。では、これから貴様の気分を良くしてやろう」
「え?」
魔王の身体が突如、眩い光に包まれた。
『セックスチェンジ』
そう唱えると、魔王の身体が徐々に変化していった。
額に一本のツノを生やし、背の高い筋肉質の身体、強面である魔王の姿は背の高めな長いオレンジ色の髪のグラマラスな美人の女性の姿へと変貌した。
「うふふふ……どうかしら? この姿は?」
とても蠱惑的な姿をしている魔王が俺に感想を求めた。
智賀子よりも大きい胸を持ち、やや黒みを帯びた素肌はとても唆られる。
「お、お前……本当に魔王か?」
「ええ、そうよ。私は性別を変えれる魔法が使えるの。これであなたを気持ちよくしてあげるわ……あなたの彼女の前でね!」
ウィンクしてそう宣言する魔王。「ふふっ」と微笑み、その笑みには草食動物を狩る肉食動物を彷彿とさせるような獰猛さを感じた。
「それじゃ、ちんこを出しなさい」
「く……」
魔王の力によって、指令を逆らえずズボン、パンツを下ろし、自分のちんこを曝け出した。
「それじゃ、舐めてあげるわ」
魔王はパクッと俺の肉棒を咥えた。咥えられているところからゾクゾクっとした快感が湧き上がった。
「うわ!」
「ほう? ひほひいい?」
上目遣いのエロい表情で気持ちいいか聞いてくる魔王。魔王のフェラは智賀子のよりもはるかに上手かった。
「き、気持ち良い……」
感想を述べると魔王はさらに「ジュルジュル」とやらしい音を出しながらさらに強く舐め上げていった。
「あぁあ! ダメ! イく……イっちゃう!」
魔王はバキュームフェラで一気に俺の性液を吸い上げた。『ドピュドピュッ』とたくさんの性液が魔王の口が注ぎ込まれていった。
先っぽを綺麗に舐めとると、肉棒から口を離し、大きく口を上げ、俺が出した性液を見せつけ、『ゴクン』と飲み込んだ。
「ああ、すっごい美味しかった……」
淫靡な表情で俺の性液の感想を述べる魔王。いつも智賀子に、自分の性液は不味いと言われ、飲んでもらえることがなかったので、性液を誰かに飲んでもらえてとても嬉しかった。
魔王はまだ物足りないガチガチに反り上がった肉棒を一瞥すると鼻で笑い、下着を脱ぎ去り、一糸纏わぬ姿となった。
黒いブラジャーを外す瞬間、『プルン』と弾力のあるおっぱいが揺れ、パンティを取ると、逆三角形のアンダーヘアが付いている割れ目が丸見えとなった。
「おい、貴様。もう魔法は解いているぞ。望みならそのまま自分のフェアンセとヤるが良い」
魔王は先ほどの魔王とのセックスが忘れられないのか一人、自慰行為に耽っている智賀子を指差した。
「いや、魔王と……いえ! 魔王様とセックスしたいです!」
俺は本心を魔王様に告げた。きっと魔王様とする方が智賀子とするよりもはるかに気持ち良いだろう。
「ほう、良いのか?」
「はい!」
ニヤッと魔王様が微笑むと、俺の肉棒を掴み、跨るような体勢でゆっくりと割れ目へ挿入した。
「うう……!」
魔王様が挿入すると『グチュッ』という水音とともに肉棒に全方向からなんとも言えないほどちょうど良い圧力が押し寄せ、とめどなく肉棒を刺激していった。
「どうだ? 気持ち良いか?」
「は、はい……」
はっきり言って、智賀子のマンコよりもはるかに気持ちが良い。
魔王のマンコはとんでもなく締め付けが良かった。ねっとりと、ヒダのついた肉壁が纏わりついてくる。
「ならば、もっと気持ち良くしてやろう」
ガン、ガンと激しく腰を振る魔王は、腰を突くたびにプルンプルンと激しくおっぱいが揺れていた。
とんでもない迫力である。柔らかそうで大きくて……ものすごく触ってみたい。
「ふふ……おっぱいを味わたいか?」
俺の視線に気が付いたのか、魔王がおっぱいを味わいたいか訊いてきた。
「は、はい……」
「よかろう」
正直に答えると、魔王は俺の顔におっぱいを押し付けてきた。
「ふご!」
圧倒的圧力が俺の顔に襲いかかってきた。しかし、柔らかく、ほんのりとした女性らしい甘い香りが鼻腔をくすぐる。とても至福な圧力である。
「ふふ……人間の男というのは本当におっぱいが好きだな……」
魔王は身体を小刻みに動かし、ムニムニとおっぱいの感触を与えてくる。本当に気持ちが良い。このまま圧死してしまいたい。
「それじゃ、そろそろフィニッシュと行こうか」
魔王はおっぱいを押し付ける体型から上半身を起こし、再び腰を激しく動かした。
「どうだ? 気持ち良いだろ? イって良いぞ」
魔王の言葉通り、俺はイくことにした。一気に射精感が湧き上がってくる。
「い、イく!」
魔王の膣内にフェラした時とは比ではないほどの性液が発射された。その量は凄まじく、魔王のマンコから肉棒を抜くと、白い液体がポタポタとたくさん溢れていた。
「フェアンセとの愛を誓えぬ愚かな人間よ。安らかに眠るが良い」
ぐったりと寝転がっている俺に魔王が魔法を放とうとした。
「魔王様……すっごい気持ち良かったです」
「そうか。ではさらばだ。『ブラックエクスペリエンス』」
大きな黒い煙が俺を取り囲みとHPゲージがどんどんと減り、やがてゼロになる。
そして画面上に表示される――『GAME OVER』の文字。