一人暮らしを始めた僕の高校生活はバラ色でした。 作:チャンドラ=グプタ
「それじゃ行きましょうか」
留衣さんと瑠夏さんが先頭になり、俺たちパーティは魔王の城へと向かい歩を進めた。
船から降りた俺たちはいよいよシークアイランドへと足を踏み入れる。
船酔いで一時的にログアウトしていた薫さんも、到着後は再びこのビーストファンタジーの世界へとログインした。
留衣さんと瑠夏さんはマップを確認しながら歩いていく。
海辺を通り過ぎると、いつの間にか深い森の中へと入っていった。
ずんずんと俺たちは勾配の大きい傾斜地のような道を進んでいく。
立ち並んでいるのは沢山の大きな木々と雑草であるが、森の中はちょうど人が一人通れるように木と木の間が間隔を開けて生えており、一方通行となっていた。
また、木に生えている葉によって、日差しが遮られ、森の中は薄暗く、なんとも言えない不気味な雰囲気が立ち込めていた。
――ガサガサ
突如、草むらの中が動いた。草むらから現れたのはトラのようなモンスター。
ただ、普通のトラと違うのは毛並みの大半が赤い体毛で形成されていること。
じっとそのトラを見つめていると、奴のステータスが表示された。
――レッドタイガー LEVEL30 体力800 魔力100
「お姉ちゃん! モンスターだ! 戦おう!」
「ええ、そうね!」
瑠夏さんと留衣さんとレッドタイガーを見るや否や、すぐさま戦闘態勢へと移行した。
その様子に気づいてか、レッドタイガーは牙を剥き出しにし、「グルル……」と唸った。
次の瞬間、奴は大きく上に飛び上がった。
「来るよ! お姉ちゃん!」
「ええ!」
留衣さんが上空から降り注ぐレッドタイガーの引っかき攻撃を避けた。
紙一重で避ける姿はとてもカッコ良かった。
「スキル発動! 『フレイムスピア』!」
炎を纏った槍(ランス)をレッドタイガーにぶつけた。
苦しげな表情で奴は後ろへと飛っとび、体力ゲージが三分の一ほど減ったのが確認できた。
「逃がさないわ! 『トラッキングアロー』!」
三本ほど瑠夏さんが矢を放った。身の危険を察知したのか、レッドタイガーは慌てて矢から距離を取るが、矢はまるで意思を持っているかのように軌道を変え、奴を追尾する。
かっけぇな。あの技。瑠夏さん、こんなスキルも持っていたのか。
逃げ続けていたレッドタイガーであったが、体力がなくなったのか奴は動きを止めた。
グサグサグサ。
三本の矢はレッドタイガーの中に突き刺さる。
レッドタイガーはバタンと目を瞑って倒れた。苦しそうな表情をしていて、何だか可哀想である。動物保護団体が見ていたら激怒しそうだ。俺は幾ばくか心を痛めた。
「やった! ナイス、瑠夏!」
「お姉ちゃんも良い攻撃だったよ!」
瑠夏さんと留衣さんはハイタッチを決めた。さすがは姉妹。戦闘も非常に息ピッタリであった。
「やるわね。二人とも。この調子でお願いするわ」
薫さんは二人に賞賛の声を送る。妙に上から目線であったが、薫さんは特段何もしていない。まぁ、それは俺と綾女もなのだが。
「ありがとうございます。それじゃ、進みましょうか」
その後もパイオゴリラだの、アカシックファンキーだの変な上、妙にレベルが高いモンスターが俺たちの行く手を阻もうと現れたがその都度、留衣さんと瑠夏さんが倒してくれた。
そんな寄生プレイの結果、俺と綾女そして薫さんは何もしていないのに、レベル15まで上がった。
やがて、勾配の大きかった道から徐々に歩きやすい平らな道へと変わっていった。
「もうすぐ森を抜けそうですね」
留衣さんはマップを確認しながらそう呟いた。
「割と簡単につきそうね。もう直ぐ、洞窟に到着するわ。洞窟を通り抜ければ魔王の城よ」
瑠夏さんの説明によると、洞窟を通る必要があるらしい。洞窟か。なんだかゲームっぽいな。まぁ、ゲームなのだが。
「ん? みなさん! あれ見てください!」
綾女が突如、前の方向を指差した。何者かが俺たちを待ち構えるように立っていた。
それも二人。
「これは気をつけたほうが良さそうね。よし!」
薫さんが持っている杖を前に掲げた。
「ちょっと、薫さん?」
何をするつもりですか? そう俺が聞く間も無く、
「エクスプローーーーーージョン!!!」
標的二人に対し、スキルをぶっこんだ。
轟音とともに強烈な爆炎が待ち構えるように立っている二人に降り注ぐと、爆風が立ち込め、凄まじさのあまり思わず顔をしかめた。
「すごい攻撃力……私のスキルより攻撃力高いかも」
薫さんのスキルを目の当たりにした瑠夏さんがそう評した。レベル的には瑠夏さんの方が圧倒的に高いにも関わらず、瑠夏さんのスキルの威力に匹敵するらしい。
薫さんはとんでもない職業を引いたのしれない。
煙が晴れると、待ち構えていた二人は何事もないように立っていた。
「嘘……全然効いてなくないですか?」
綾女は震えた声で呟いた。留衣さんが「そうね」と相槌を打つと、
「ここは慎重に近づこう」
瑠夏さんが皆にそう言い聞かせ、ゆっくりと向こうにいる二人に近づいた。
「五人か」
俺たちが出会(でくわ)したのは俺たちのパーティ人数を数えた身長が高めで、茶色を基調とした何かの革で出来た服を着た男と、
「見て見て、お兄さん! すごい美人の人ばっかりだ。えへへへ……」
気色の悪い笑みを浮かべた海のような水色の髪をした小柄な少女であった。
男はともかく、少女の姿を見て俺は驚いた。
「あ! お兄さん、あの人も『私と同じような』格好だ! きっと私と同じ職業だよ!」
水色の髪をした少女が俺を指差す。
「お前、毎回思うんだがその格好見られて恥ずかしくないのか? しかも男にさ……」
呆れたように男はその少女に疑問をぶつけた。
少女が男に対し、『お兄さん』と言っているのを見ると、二人は兄妹だろうか。
「まぁ、ちょっと恥ずかしいけどゲームだし」
少女は見せびらかすように胸を張った。そんな少女の姿を男は恥ずかしそうに目を背けた。
「ま、まぁそうだがよ」
「何? もしかして私のエッチな姿みて発情した? 全く、お兄さんは相変わらずエッチだなぁ。自分の妹に飽き足らず私の身体まで。なら、気持ち良くさせてあげるよ。えへへへ……」
ん? なんか二人の話を聞いてると、ますますこの二人の関係性が分からなくなったぞ。
その少女が変態的な笑みを浮かべると、ゲーム画面を素早く操作した。
「スキル発動、『手淫』」
少女がスキル名を唱えると、突如いやらしい手動きをさせた。
「う……! やめろ、アオイ」
どうやら少女の名はアオイというらしい。男は顔を赤くさせ、股間を押さえ込んだ。
「な、なんかやばい人と会っちゃたわね……」
「そうですね。どうしましょう……」
薫さんたちは二人の様子を見て、ドン引きしていた。
アオイという少女とはいうと、ほぼ全裸の格好で申し訳程度に乳首と割れ目の部分を葉っぱで隠していた。
俺はアオイという少女を見つめ、ステータスを確認することにした。
ーーNAME:アオイ JOB:変質者 武器:性欲 SKILL:手淫 LEVEL:50
「レベル50? しかも、俺と同じ変質者か!」
「優馬くん、そこだけ聞くと自分を変質者って公言している人みたいだね」
「……」
ごもっともだと思い、俺は何も言えず黙りこくった。すると、アオイは俺をジロッと観察した。
「そうだよ。ふーん、レベル15か。それにしても君もなかなか良さそうな身体してるね。えへへへ……」
恍惚に満ちたアオイの表情を見て、俺はすぐさま悟った。
こいつはやばい奴であると。多分、頭のネジがぶっ飛んでいるのだと思う。きっと超が付くほどのド変態であろう。
「俺たちは魔王の城に行きたいだけだ。ここを黙って通すつもりはあるか?」
すると、アオイとともにいる男がどこからか某特撮で見かけるような変身ベルトのようなものを取り出した。
それは金属でできており、男の腹に当たると、ベルトが伸び、自動的に男の腰回りに巻きついた。
「ない。俺たちはここにやってくる冒険者を倒し、経験値を増やしているんだ。ついでにアイテムもいただく」
「なるほど、PKってわけね……」
「瑠夏さん、PKってプレイヤーキラーのことですか?」
俺がそう尋ねると瑠夏さんが「ええ」と頷いた。
「そうよ。私も何度かあったことがあるわ。しかも、単純にアイテムを奪うだけじゃなく、私の身体を弄ぼうとしたのよ! まぁ、返り討ちにしたけど。けど、まさかこんなところにまでいるとわね」
さすが瑠夏さん、いや天才ゲーマーRである。
「あんたらも豪華特典が狙いなんだろ? 悪いがそれは俺たちがいただく。あんたらを倒したら魔王の城へと乗り込む。ここで俺たちの経験値になってもらうぞ」
俺は男のステータスを確認した。
ーーNAME:シンヤ JOB:仮面狩人(かめんハンター) 武器:イベントカード SKILL:トランスフォーム LEVEL:0
「か、仮面ハンター?」
すると、留衣さんがプルプルと身体を震わせて、戦慄するかのようにシンヤという男を見つめた。
「か、仮面ハンターって一万分の一で出るという伝説の職業じゃ……」
いや、それよりもどう考えてもこの職業あれだろ。
絶対、あれを意識してるだろう。
「悪いがここであんたらは全員、ゲームオーバーだ。やるぞ、アオイ!」
「まぁ、仕方ないか。豪華特典の為だしね。豪華特典、旅行券とかだったらいいな。旅行先でカナエとあんなことやこんなことをえへへへ……」
アオイは何やら卑猥な妄想をしたのか、不気味に笑い出した。
「お姉ちゃん! 相手はたったの二人! やってやろう!」
「そ、そうね! 薫さん達は少し離れてください!」
留衣さんに支持された俺たちは四人から距離を取った。
すると、シンヤという男は腰につけているホルスターからカードを一枚取り出し、変身ベルトに差し込んだ。
『ガチッと! ガッチーン! ビルドアーーープ! カマ、カマ、我オカマ!』
そんな音声がベルトから流れた。もうあれだ。
楽しい時を作る企業、バ○ダイに訴えられてしまえ。
すると、シンヤの顔に突如、白い不気味な仮面が装着され、手には大きな鎌が出現。
さらにステータスに変化が起こった。
ーーNAME:シンヤ JOB:仮面狩人(かめんハンター) 武器:イベントカード SKILL:トランスフォーム LEVEL:45
「レ、レベルが上がりやがった」
「え? 優馬くん、本当? うわ! 本当だ!」
俺の呟きに疑問を感じた綾女はシンヤのステータスを確認したようである。
レベル0からレベル45へと進化(エボリューション)した。
「さぁ、地獄を楽しみなぁ!」
シンヤはブンブンと鎌を振り回し、痛いセリフを吐く。いや、意識しすぎだろう。
「お姉ちゃん! 気をつけて!」
「ええ、任せて!」
留衣さんが槍を力強く握り、シンヤに対峙するように構えた。レベル的には留衣さんの方が10くらい低いが大丈夫だろうか。
「それじゃ、私が他の人たち相手だね」
アオイが俺たちに向かって妖艶な笑みを差し向けた。
それにしても、無駄な毛が一切生えていないつるっつるのその美しい身体はどこか現実離れしているような雰囲気を持っていた。
「あんたみたいな変態は私、一人で十分よ! スキル発動! 『ポイズンアロー』!」
紫色に発光した弓がアオイに向かって飛んでいった。
ネーミング的におそらく毒効果がある弓なのだろうか。
瑠夏さんが放った弓の速度はかなりのものであると思った。しかし、
「よっと」
驚くべきことにアオイは自分の立っている場所から一歩も動くことなく、右手で弓を掴んだ。
「嘘!?」
瑠夏さんは驚愕の表情をした。驚くのも無理はない。普通はあんなの絶対に取れっこない。
「えい!」
掴んだ弓をそのまま瑠夏さんに投げた。
「く……!」
アオイが投げた弓は瑠夏さんの肩へと刺さった。
「瑠夏さん! くそ、よくも瑠夏さんを! スキル発動! 『高速移動』!」
綾女はすかさずスキルを発動し、高速移動でアオイの背後に回り込み、回し蹴りをした。
しかし、アオイはそれを大きくジャンプすることで避けた。
綾女の力強い蹴りは空を切る。アオイは空中で3回程回り、綺麗な水色の髪がなびいた。
「無駄な力が入ってるね。もっと楽にしないと。『追い剥ぎ』っと」
ポンと軽く綾女の身体に触れた。すると、
「いやあああああああああ!!!」
パーンと綾女が着ていた忍者服が弾け飛んだ。あっという間に綾女は一糸纏わぬ姿になった。
控えめな大きさの胸とそこに乗っかっているピンク色の小さな突起物。
若くて張りのある素肌にうっすらとわずかに茂っている毛と割れ目。
それはアバターとは思えないほど、リアルな綾女の全裸であった。
やはりこのゲームのエロのこだわりはすごい。
一体、どうやってこんな正確なアバターを作っているのだろうか。
「えへへへ……結構、いい身体してるね」
アオイは自分の指をずぶずぶと綾女の割れ目へと突っ込んだ。綾女は快楽に陥ったのか、だらしなく涎を垂らし始めた。
「ああ……ひゅ、ひゅごい。ひほいい……」
「あれあれ? 少し刺激が強すぎたかな」
アオイはペロペロと綾女の乳首を舐め始めた。舐める度に綾女の身体が『びくんびくん』と痙攣する。
俺はこの異様な光景を見て、不覚にも興奮してしまっていた。
他の人も同じなのか、全員が綾女とアオイの行為に注目している。
戦闘中だった留衣さんとシンヤまで二人を凝視していた。
「よし、そろそろイかせてあげるね」
アオイは綾女を地面に寝かせると、グッと綾女の又を開かせた。
とても生々しく瑞々しい綾女の割れ目の中身が見え、興奮度が跳ね上がる。
そして、アオイは割れ目を包み隠す役目をしていた葉っぱを取る。
なんと、ツルッツルであった。アオイの下の毛はツルッツル。
アオイも股を開き、綾女の割れ目と自身の割れ目を結合させる。
ゆっくりとアオイは腰を動かした。
「あん……き、気持ち良い……」
綾女が顔を赤くさせ、徐々に息を切らし始めた。
「うへへ……わ、私も気持ち良くなってきちゃった……」
アオイも悦に浸ったような表情でだんだんと腰を振る速度を速めていく。接合部分から『グチュ、グチュ』という激しい水音が鳴り響いてくる。
すると、綾女の体力ゲージが減っていることに気が付いた。
止めないと。そう思ったのだが身体が動かない。
いや、正確には動かしたくないと言った方が正しいか。
二人のレズセックスはとても淫らで美しく、記憶のメモリの中に永久に保存しておきたいと思ってしまった。
二人の合体によって接合部分から滴り落ちてくる雫は地面を濡らし、雑草たちの栄養へと変わる。可能であれば今この瞬間だけ、俺はあの雑草になりたい。
「あん! らめ、そこ……ひゃ!」
「うふふふ……もうそろそろ限界かな?」
綾女とアオイ以外の者は二人が織りなす行為を見入っていた。
やがて、綾女は絶頂を迎えた。
「やばい、イく! あ……あ……あ……あ……」
まるで壊れたスプリンクラーのように綾女の性器(まんこ)から『ジョー』と大量の潮が吹いた。
「いや……だめ、止まらない……」
「もう、イくの早いよ」
アオイは綾女から勢いよく吹き出る潮を顔面で浴びながら、ペロペロと割れ目を舐めた。
綾女の身体からキラキラと光る粒子が出始めると、綾女の身体が半透明になり始めた。
「お、おい! 綾女!」
呼び止める間も無く、やがて体力ゲージが0になると、綾女の身体は完全に姿を消した。
「ちぇ……良いところだったのに」
不服そうな表情でアオイは立ち上がった。
「おい、綾女はどうしたんだ?」
俺が訊くとアオイはこちらを一瞥した。彼女の顔はべっとりと綾女から出た液で濡れており、とても淫らであった。
「あの子はゲームオーバーになったよ……それよりもまだムラムラが収まらないし、君ちょっと相手してよ」
獲物を狙うようなアオイの蒼い双眸が怪しく光った。
「お兄さん。私、この人と相手して良いよね?」
「ふん、勝手にしろ」
アオイが訊くと、シンヤはぶっきらぼうに返答した。
「あれれ〜? 嫉妬してるのかな? あとでいつもみたいにカナエと私の3Pでお兄さんの慰めてあげるから、怒んないでよ」
「怒ってないし……ってか良いわ! 3Pとか! お前がヤりたいだけだろ」
この男、真面目そうな顔して3Pとかヤッてんのか。
しかも話を訊く限り、自分の妹と――なんてやろうだ。
俺は二人が話している隙に戦闘画面を操作する。
「スキル発動、『痴漢』……」
二人に聞こえないよう、ポツリと呟いた。
――対象者、アオイ 次の中から陵辱する部位を選んでください。『胸』『尻』『性器』
初めて使った時は選択肢が『胸』と『尻』の二つだけだったのに対し、レベルが上昇したせいなのか、今回は『性器』という選択肢が追加されている。
三つの選択肢の中から俺は胸を選んだ。見た所、アオイの胸は小さめである。
何かで、貧乳は感じやすいとかなんとか聞いたことがある気がする。
――了解しました。存分にお楽しみください♡
自動的に画面が閉じると、目の前に等身大のアオイの立体映像のようなものが現れた。
アオイの立体映像の胸を弄ぶ。ベージュ色の乳首を重点的に攻めた。
「ひゃ! あぁん……」
「どうしたアオイ?」
喘ぎ声を出したアオイにシンヤは異変を察知したようであった。
「胸がなんかムズムズする。多分、変質者の子が私を陵辱してるんだと思う……えへへへ、結構ドSな子みたい……」
「なんだと? あの野郎……」
怒ったような声を出すとシンヤは鎌を俺の方へと向け、近づいてきた。
あかん、一撃でも喰らったらゲームオーバーもありえるぞ。
一方、陵辱されているアオイは快楽に満ちた表情のままこちらを見つめ、
「ユウマくんだっけ? どっちが真の『変質者』か勝負といこうか」
そう宣言してきたのであった。
今回の話では別の長編作品である『覗いた先にあるもの、それは妹』のキャラを二名ゲスト出演させていただきました。
今回の話で登場したのはある日、部屋の覗き穴から妹の着替えを見てしまい、実の妹に抱いてはならぬ感情を抱いてしまった主人公、伊藤慎也(いとうしんや)と超絶変態美少女、清水葵(しみずあおい)です。
『覗いた先にあるもの、それは妹』もぜひ読んで見てください。