一人暮らしを始めた僕の高校生活はバラ色でした。 作:チャンドラ=グプタ
愛子は俺のズボンを手を掛け、脱がした。さらにその下に履いているトランクスも脱がした。
そして、パクッと反り立つ肉棒にしゃぶりつく。
「う……!」
痺れるような感覚が全身を駆け巡る。
すっごく気持ち良い。前にフェラしてもらった時よりも一段と気持ち良くなっている気がする。
愛子のやつ、腕を上げたな。いや、口か。
上目遣いでイヤラシイ表情で見つめる愛子の表情はとてもエロかった。
頬を細めており、『じゅるじゅるじゅる』と激しく水音を立てて、絶え間なくフェラを続ける。
自分の肉棒はねっとりとした愛子の唾液によって湿っていった。
「気持ち良い? お兄ちゃん?」
「あ、ああ……」
すると、愛子はフェラをやめ、顔を睾丸の下まで持っていった。
そして激しく睾丸をペロペロと舐めた。
「ああ、気持ち良い……」
気持ち良さのあまり、俺は思わず身体を仰け反らせた。睾丸を舐められるというのが、こんなにもとめどない快楽をもたらすものだとは思わなかった。
愛子に睾丸に舐められることによって、睾丸の中にたくさんの性液が作られていくような気がした。
「お兄ちゃんはどこが一番好き? 裏筋?」
愛子は睾丸から裏筋にかけて、一気に力強く舐め上げた。
「はぐわぁ……」
気持ち良さのあまり、変な声が出た。
「それとも先っぽが好き?」
次に亀頭の部分を重点的に責めてきた。
「それとも、こんな風に咥えられるのが好きなのかな?」
パクッと肉棒を咥えた。ものすごく焦らされたせいで、ヌルヌルとした先走り汁が出始めた。
「やっぱり、玉が好きなの?」
再び、睾丸を愛子は舐めた。睾丸を舐めながら、愛子は右手で俺の肉棒を握りしめ、ゆっくりとシゴいていった。
肉棒から『クチュ、クチュ』という音が奏で始めた。
うっとりとした表情で愛子は手コキしながら俺の肉棒を見つめた。
やがて、射精感は絶頂に達した。
「あぁ……愛子、俺もう出そう……」
俺が出そうであると宣言すると、愛子はここぞとばかりに口を開け、俺の射精に備えた。何やら愛子の表情は得意げであった。
「いいよ、出しても……」
そして、俺は『ドピュ、ドピュ』と大量の白濁液を愛子の口に放出した。
愛子は嬉しそうな表情で全て口の中に収めこみ、『ごくん』と飲み込んだ。
「久しぶりにお兄ちゃんの性液飲んだら、私、興奮してきちゃった」
愛子は膝立ちし、自身のグッチョリと濡れた性器を見せつけてきた。
割れ目からはしっとりとした液体が滴っており、愛子は割れ目を自身の指で開いた。
尿道口の上にあるプニッとしたクリトリスが目に映った。
あの日、触れた愛子のクリトリス。
俺はゆっくりと手を伸ばし、優しい手つきで愛子の性感帯を愛撫した。
「んふ……」
愛子は感じたかのような声を漏らす。俺はさらにクリトリスを弄った。
愛液がどんどん溢れ出してくる。俺は舐め回すようにエロい愛子の姿を見つめた。
俺は割れ目に顔を近づけ、愛の蜜をペロッと舐めた。
愛の蜜は酸味のある、ほのかに甘い味であった。
「ん……お兄ちゃん、すごい気持ち良いよ」
しばらく舐めた後、俺は膨らみかけの愛子のおっぱいを両手で鷲掴みした。
両手から押し返すような張りのある、柔らかい至福の感触がした。
しばらく、揉み続けていると、徐々に愛子の息遣いが荒くなり、身体を痙攣させた。
すると、愛子はさっき出したばかりの肉棒を掴み、シコシコとしごいてきた。
出したばかりだと言うのに、再び射精感が訪れた。
「お兄ちゃん……」
愛子は俺の唇に自分の唇を合わせた。俺の唇から愛子の温もりを感じた。
愛子とのキス――とても甘美であった。
キスを終え、俺と愛子は見つめ合う。俺はサラサラとした亜麻色の愛子の髪を撫でた。
「お兄ちゃん、今日はゴムあるし、エッチしよ?」
「そう……だな……」
自分でもびっくりするほど、愛子のセックスの提案を受け入れることができた。
「それじゃ、お兄ちゃん。脱いで」
俺は着ている服を脱ぎ、全裸姿になった。
全裸姿で向かい合う、俺(あに)と愛子(いもうと)。
他の者が見れば異様な光景であろう。
現実世界にて、兄妹が裸で向かい合うことなど普通ありえるだろうか。
いや、ありえない。
近親相愛は官能小説など、非現実世界でのみ許される行為である。
「それじゃ、お兄ちゃん。ゴムつけてあげるね」
愛子は手慣れた様子で俺の肉棒にコンドームをつけた。コンドームの圧迫感は中々のもので、締め付けられる感じが心地良かった。
「それじゃ、お兄ちゃん。挿れて」
恐る恐る、俺は自分の肉棒を愛子のしっとりと湿った割れ目へと近づけた。
ごくりと生唾を飲み込む。亀頭が割れ目に触れた。
さらに腰を前の方に動かすと、ニュルッと、吸い込まれるかのように肉棒は割れ目の中へと――挿入った。
それは俺にとって、とても感動的な光景であり、欲情を一気に駆り立てることとなった。