一人暮らしを始めた僕の高校生活はバラ色でした。 作:チャンドラ=グプタ
「はぁ、はぁ......気持ちよかったわね、竹内くん」
「そうですね、薫さん......」
俺と薫さんはあれから何度も互いの精力がなくなるまで身体を慰め合っていた。
「あー、竹内くんとたっくさんできて満足だわ......」
薫さんはそう言うと、下着を履き、服を着始めた。
「俺もです」
俺は薫さんに釣られるように服を着た。
「今日は楽しかったわ。竹内くん。お礼に今月の家賃、特別に半額でいいわ」
「ほ、本当ですか?」
「ええ」
可愛しく微笑む薫さんだった。まさかセックスをして家賃半額だなんて。
普通は逆になりそうなものだが。
「あ、ありがとうございます!」
俺は深々と頭を下げ、お礼を言うと薫さんが近づいて耳打ちしてきた。
「また一緒に......しようね?」
身体中がゾクゾクとした。なんとも蠱惑的な声をするのだろうかこの人は。
「は、はい」
「それじゃ、またね」
薫さんは自分の部屋へと戻っていった。
薫さんが帰った後、俺はテレビを見たりして時間を潰した。
「そろそろかな......」
時計を確認すると、時刻は六時二十七分。
そろそろ朝日姉妹との約束の時間である。
俺は隣の朝日姉妹の部屋へと向かった。
203号室の扉の前に立ち、インターホンを押す。
「はいはーい」
出迎えてくれたのは、妹の瑠夏さんだった。
先ほど、俺が部屋に訪れた時はすっぴんと思われる状態だったのだが、今はバッチリとメイクしており、ものすごく綺麗な顔だなと思ってしまった。
肌の露出が少ないもの
先ほど童貞を卒業したばかりなのに、俺の中身はほとんど変わっていないようである。
「あ、優馬くん。ちょうどいい頃に来たね。ちょうど今、夕食できたんだよ。上がって上がって」
「それじゃ、失礼します」
部屋の中に入ると、テーブルの上には、ポテトサラダ、唐揚げ、シチュー、うさぎ形に切り飾りされたりんごが三人分置かれていた。
すでに食卓には姉の留衣さんが座っている。
「やぁ、優馬くん! ほら、座って座って」
「し、失礼します」
ほら隣に座りなとばかりに手をコイコイさせている留衣さんの隣の椅子へと俺は腰をかけた。
「どう? 美味しそうでしょ!」
「ええ、すごいです」
すると、留衣さんが何故かニヤニヤしだした。
「いやー、瑠夏ったらさー、優馬くんも一緒に夕食食べることになったもんだからすっごい張り切ってたんだよね。唐揚げなんてめったに作らないのにさ」
「な、んな......!」
すると、瑠夏さんの顔がみるみるうちにりんごの皮のような色になった。
「ありがとうございます。瑠夏さん」
「か、勘違いしないでよね! 別に優馬くんのために一生懸命作ったわけじゃないんだから!」
ビシッと指を立てて俺にそう告げてきた。
ツンデレみたいなセリフだなと思わず口走りそうになったが言ったら怒られそうなのでそこは我慢しておく。
「はぁ......今日の料理は全部瑠夏さんが作ったんですか?」
「いやー? 私も作ったよー」
「ちなみに留衣さんは何を作ったんですか?」
すると、留衣さんが不敵に笑った。
「ふっふっふー。私はこの白米を炊いたのであーる!」
お米を指差し、自信満々に宣言した。
「そうですか......」
それしかやってないのかよ。
「おや? もしかして今、それしかやってないのかよって思ったなー。このこの!」
突然、留衣さんが俺の脇腹をくすぐり出した。
「あははは! や、やめてください。留衣さん!」
俺は脇腹をくすぐられるのが苦手である。そもそも得意な人がいるのかは分からないが。
すると、瑠夏さんのほうからどす黒いオーラのようなものが流れているのを感じた。
「ちょっとお姉ちゃん!」
留衣さんは俺をくすぐる手を止めた。
「何、瑠夏?」
怒鳴る瑠夏さんをもの止めせず、微笑んでいる留衣さんだった。
「遊んでないでさ、早く食べよう」
「ふふ、そうね......それじゃいただきます」
「いただきます」
俺もいただきますをし、夕食を食べ始めた。
まずはじめにシチューをスプーンで掬い、口に入れた。
「美味しいです......!」
心からそう思った。ちょうど良い味付けで、具材のじゃがいもはホクホクとしており、正直、うちの母親のシチューより美味しいと思った。
「と、当然よ! 私が作ったんだもん!」
瑠夏さんは自信満々にそう言うが、なんだが照れ臭そうな表情をしていた。
「あらあら、瑠夏ったら照れちゃって。うふふふ......」
「べ、別に照れてなんかないし! それより、優馬くん次は唐揚げ食べてみなよ」
「はぁ......」
瑠夏さんに唐揚げを食べるよう勧められ、俺は大きめなサイズの唐揚げに箸を伸ばした。
唐揚げを箸でつまみ上げ、一口齧った。
衣はさくさくとしており、中から肉汁が溢れ出て、とってもジューシーだった。
「美味しいです......!」
感想を述べると、瑠夏さんの表情がパァ......と明るくなった。
「そうでしょう! 育ち盛りなんだからたっくさん食べないとダメよ」
「ふふふ、瑠夏。すごい嬉しそうだね」
「べ、別にそんなんじゃないし!」
それから俺たちはご飯を食べながらたわいもない話を始めた。
中学時代の部活の出来事や地元の話。
ずっと東京に暮らしていた瑠夏さんたちにとってはそれなりに興味深い話だったようである。
しかし雑談中、突然会話の方向性が大きく切り替わる話題を留衣さんが切り出した。
「優馬くんは今彼女いる?」
「いや、いません」
彼女いない歴=年齢の俺である。想像できないが、おそらくいればかなり楽しいことだろう。
中学時代に彼女持ちの部活の友人はものすごく充実した日々を送っているように見えた。
「優馬くんは中学校の頃は彼女いたの?」
「へ? えっと、その......い、いませんでした......」
俺は観念して中学時代、彼女がいなかったことを伝えた。
「そっかー。まぁ、まだ若いしこれからいくらでもできると思うよ」
励ましのつもりなのか、そんな言葉を投げかけた。
「甘いなー。お姉ちゃんわ。女ってのはグイグイいく男が好きなわけよ。だから、優馬くんもガンガン行かないと。それこそ、バスケでリバウンドをアグレッシブに取りにいくみたいにさ」
「は、はぁ......」
なんだその例えは思ったがここはあえて黙っておいた。
「優馬くんがフリーなら私、彼女になっちゃおうかなー!」
「ええ!? 何言ってるのお姉ちゃん!」
すごく驚いた様子を見せた瑠夏さんだった。
「うふふふ......冗談だよ。優馬くんだって私よりもっと若い子がいいでしょ?」
「いえ、そういうわけでもないですよ」
からかってるんだよな、そうだよな?
「お姉ちゃん、未成年に手を出したらダメだよ!」
「分かったってば、冗談だって!」
冗談か。ま、そりゃそうか。少し期待してしまって恥ずかしい。
こんな美人の女性が俺に相手するはずがない。
まぁ、薫さんは特別だったわけだが。
ご飯を食べ終えた俺は皿を洗うべく台所まで持って行った。
「皿洗うので、ここのスポンジと洗剤借りていいですか?」
「え? あ、いいよ。それくらい。私がやるから」
「いいえ、留衣さん。ごちそうになったんだからそういうわけにはいきません。留衣さんと瑠夏さんの分も洗いますから」
「そう、それじゃお願いしようかな。スポンジと洗剤は自由に使って大丈夫だよ。ありがとうね、優馬くん」
「いえいえ」
「お姉ちゃん。ちょっと買いたいものあるからコンビニ行くけど、何か欲しいものある?」
「それじゃ、ちょっとアイス買ってくれる。スーパーバニラカップのやつ」
「分かった」
「それじゃ、はいお金」
「うん、それじゃ行ってくる」
瑠夏さんがコンビニへと向かい、俺は留衣さんと二人きりになった。
俺は無心で皿洗いに勤しんでいると、突然隣に留衣さんがやってきた。
微笑みながらじっと俺の顔を見つめる留衣さんだった。距離が近く、俺は少しドキドキした。
「留衣さん、どうしたんですか?」
「いや、ちょっとね......見れば見るほど似てるなって......」
「へ? 誰にですか?」
「最近まで付き合っていた元彼にね......」
留衣さんは寂しげに呟いた。あれ、この展開はまさか......
「そ、そうですか......まぁでも留衣さんは美人だし、すぐにいい人が見つかりますよ!」
「そうかな、それよりさ。優馬くんはこういうの......好き?」
留衣さんは俺の背後に周りこみ、胸を押し当ててきた。
ムニュっとした柔らかい感触に俺の意識が集中した。
皿洗い中だと言うのに俺は手を止めた。
蛇口からジャーと水が流れっぱなしである。
「ちょっと、どうしたんですか留衣さん?」
この人も酔っ払ってるんじゃ。いや、でも夕食の時はお酒は飲んでなかった。
「ちょっと、優馬くんのこと見ていたらムラムラしてきちゃって。今日、初めて会った時なんかビビってきたんだよね......」
すると、留衣さんは俺の耳をパクッと加えてきた。
「ひゃ......!」
身体に電流が流れたかのようにビクッとなった。耳元でふーと息をかけられるのよりもはるかにこそばゆさを感じる。
「ふふふ......優馬くんは耳が弱いんだね......」
容赦無く耳をハムハムしてくる留衣さんであった。かなり気持ち良くて、俺はおかしくなりそうだった。
「や、やめてください......留衣さん、なんかおかしくなりそうです」
そう告げると、留衣さんは耳をハムハムするのをやめてくれた。
「仕方ないな。それじゃ今度は......」
じろっと俺の股間部分を覗き込んだ。留衣さんはズボンに手をかけ、ずり下ろしていった。
「もっこりしてるね。瑠夏が戻ってくる前に早く終わらせないとだね」
ズボンも下ろし、まじまじと俺の愚息を見つめる留衣さんだった。
留衣さんの表情は法悦に満ちているかのようだった。
「すごい......ちんこまで彼氏のとそっくりだ!」
留衣さんは感動した様子で、人差し指でちんこの裏筋をツーと撫で上げた。
「うぅ!」
ぞわっとした快感が流れてきた俺は思わず身体を仰け反らせた。
「すごい、反応までそっくりだ......」
すると、留衣さんはパクッと俺の愚息を咥えてきた。
身体を小刻みに上下に動かし、巧みなフェラをしてくる。
それにしても、すっごい気持ち良い.....これは薫さんよりも巧いかもしれない。
「優馬くんはどこが気持ちいいの? 先っぽ?」
重点的に股間の敏感な先端部分を舐めてきた。
「それとも裏筋?」
肉棒の下に顔を移動させ、根元から裏筋を舐め上げてきた。
「それとも、こうやって咥えられるのが好きなの?」
留衣さんはパクッと肉棒の半分以上を口で咥えてきた。
あぁ――どれもこれも気持ちいい。
留衣さんは色白く、ハーフっぽい顔立ちをしており、金色の髪型とも相まって少し日本人離れした容貌をしている。
整った顔立ちをしており、スタイルも良く、間違いなく男性からモテモテだろう。
そんな留衣さんの今のフェラ顔はとっても淫らであり、一生記憶の片隅に焼き付いてしまいそうだった。
「ああ......気持ちいいです、留衣さん......もう、イっちゃいそうです......」
本当に身体に芯からイっちゃいそうだ。
すると、留衣さんは絶頂寸前でフェラをやめた。
どうして、こんなところでやめるのか。俺は思わず駄々を捏ねて、抗議したくなった。
「そんな悲しそうな顔しないで、よしよし」
留衣さんはまるで赤ん坊をあやすかのように俺の頭を撫で撫でしてきた。
そして、右手で力強くまだまだ元気な俺に肉棒を握った。
「最後は手でイかせてあげるからね......」
そう言うと、留衣さんはゆっくりと俺の愚息を扱き始めた。
最初はゆっくりだったペースが徐々に加速しておき、『クチュクチュ』とイヤラシイ音を奏で始めてきた。
「クチュクチュしてる、おちんちんすごいね......」
段々と肉棒を扱く手の動きが早くなり、発射直前にはこれでもかと言うほど、留衣さんは力強く、そして早く手を動かしていた。
――クチュクチュ......グチュ、グチュ......
う、これは......
「あ......い、イく......」
思わずそう呟くと、俺の発射口のところに留衣さんは顔を近づけ、口を大きく上げた。
二、三億もの子作りするための種が入っている俺の精液はドピュドピュっと勢いよく発射せれ、留衣さんの口に入っていった。
下の根元まで白濁液でいっぱいになった口元を俺に見せつけてきた留衣さんは『ごくん』と全て飲み干し、満足げにこう言った。
「優馬くん......すっごい美味しかったよ!」