エスカチームとハーレムDチャージ♡
エスカ・ルビー、エスカ・サファイア、エスカ・トパーズ、エスカ・アメイズ、以上四人からなるエスカ・チームは俺、戦部トキサダの部屋に集まっていた。
一人で過ごす分には広い部屋だが俺を含めて五人も集まると少々手狭だ。
「あはは、まさかこんなことになるなんてね……」
「わたしはこういうことも想定していたが……」
緊張した様子で乾いた笑いをあげるエスカ・ルビー、園崎アカリ。冷静を取り繕ってはいるもののエスカ・サファイア、加古野ヒビキも声は固い。
「まあ仕方ないんじゃないかしら。あ、あんたたちならわたしは……、あんまり嫌じゃないわ」
「わたしは、結構嬉しいかも。こうしてみんなができるなんて」
一方エスカ・トパーズ、春雛うららとエスカ・アメイズ、雪城エリーは乗り気のようだった。もっともそれも緊張の裏返しで明るく振る舞っているようにも見えるが。
「うららちゃん……。うん、わたしも嫌じゃないよ」
「もとよりわたしは嫌とは言っていないぞ」
どうやら四人とも異存はないようだった。何せ初めての試みなのでどうなるか多少の不安はあった。
「協力が得られて嬉しい。今日はよろしく頼む」
「……ほんっと、役得よね。わたしたち四人同時にDチャージなんて」
「良かったわね?長官くん」
内心の興奮を見透かすようにうららとエリーが言う。
そう今回行うのはエスカ・チーム四人同時のDチャージ、要するに複数人での性行為である。
目的は二つ、単純な時間あたりの効率上昇とDチャージそのものの効果上昇である。
「それじゃあ始めようか。アカリ」
「は、はい。長官。……ん、んんっ」
手始めに一番固い様子のアカリの緊張をほぐすためにキスをする。一対一でのDチャージの経験ならそれなりに経験のあるアカリは目を閉じて受け入れてくれた。
「……触るぞ。いいか?」
「ど、どうぞ」
それでも彼女を気遣って許諾を得てから身体に手を触れる。健康的な身体の彼女の肩や腰から始めて少しずつこの状態に慣れさせていく。
彼女が周りを気にする素振りを見せたら安心させるように唇を重ねる。
他の三人もこちらの意図を察してか、アカリの羞恥心を刺激しないように静かに見守っている。
……初めて見る他人のDチャージの光景に気圧されて無言になっているだけかもしれないが。
「……ちょ、長官っ」
意を決したように彼女から唇を重ねてきたかと思うと舌が俺の唇を舐めた。それに応えて俺も舌を出すとしばらくの間部屋に淫靡な水音が響く。
「はぁっ、はぁっ。長官、ありがとうございました。わたしは大丈夫です。みんなにもしてあげてください」
彼女の緊張を解すためになるべく一対一のときと同じようにして周囲を気にならないようにしようとしていたというのにキスを終えたアカリの口から放たれたのは仲間を気遣う言葉だった。
ちょっとした敗北感と彼女への仲間への思いへの敬意を覚える。
「じゃあ次わたしねっ。長官くん優しくしてね?」
「ああ、分かってる」
蛇に睨まれたカエルのように固くなって俺とアカリを見つめていた三人の中で一早く動いたのはやはりというべきかエリーだった。
場の空気を軽くするために明るく振る舞っているが肩を抱くと緊張しているのが伝わってくる。
「んんっ!?んっ!んっ!ちゅっ♡れるっ♡れるるっ♡はぁっ♡はぁっ♡もうっ、長官くんいきなりがっつきすぎっ」
「ごめんな、嫌だったか?」
「そりゃぁ、嫌じゃないけどー」
抱きしめると華奢な身体に反して柔らかい感触が胸板に伝わってくる。元スポーツ少女のアカリの後だと余計にその豊満さがよく分かった。
逃がさないようにぎゅっとしながら口つける。いきなり舌を絡める激しいものだったがお気に召していただけたようだった。
「これは喜んでるわね」
「ああ、喜んでいるな」
「あはは、エリーちゃん嬉しそう」
率直な三人のコメントにエリーが胸の中でうーっ、と小さく唸る。小動物のようなその様子は愛らしい。
緊迫した様子で始まった同時Dチャージだったが大分打ち解けてきたようだった。
やはり出会ってから間もないながらも濃密な時間を過ごしてきた戦友同士というのが大きいのだと思う。
女三人よればかしましいと言わんばかりに普段の賑やかな雰囲気になってきた。
「若頭領お願いします」
「わたしたちにも当然するわよね」
両腕が暖かく柔らかい感触に包まれる。ヒビキとうららの二人が左右に侍り、俺の腕を抱きしめていた。
「んっ、んんっ。あ、ありがとうございます」
「はっ、はぁっ。ふんっ、悪くはないわよ」
口は一つしかないのでキスは一人ずつすることになる。片方とキスをしているともう片方が寂しいと言わんばかりに腕をぎゅっと抱きしめてきた。
なのでヒビキと少しの間唇を重ねてはうららと唇を重ねといったふうに短い時間のキスを繰り返すことにする。
「……わ、若頭領」
「長官、もっと……」
忍びとして努めて冷静でいようとするヒビキと少しツンケンしたところのあるうららがキスをねだって甘えてくるのは破壊力がすごい。
それに応えてまずはヒビキと本気のキス。舌が痛いくらいに激しく動かし、音を立てて少女と唾液を交換する。口吸い、と古い言葉でキスのことを言う言葉があるがまさにその通りに舌と舌を深く絡め合った。
なるべく短い時間で濃くキスを済ませたつもりだったがうららに腕を引っ張られてしまった。
お詫びをするかのように優しくキスをしてあげると向こうから舌を差し出してきた。
それに気をよくして彼女と激しく舌を絡める。
「長官くん、もうしちゃおう?アカリももう待ちきれないみたいだしねっ」
「……エリーちゃんっ。うう……その、わたし、長官としたいです」
エリーがスカートをたくし上げる。高級そうな生地に刺繍の施された薄紫色のショーツのクロッチ部分は愛液が染み出して色が変わっていた。
自分も恥ずかしがっているのにエリーはアカリを焚きつけるとアカリも恥ずかしそうにしながらスカートをたくし上げた。
女の子らしい薄桃色のショーツが目に入る。
「……若頭領、わたしもお情けをいただきたいです」
「何なのこの流れ……。長官、わ、わたしももう心の準備は出来てるわよ」
続いてヒビキもスカートをたくし上げる。ピシッとした立ち姿で長い脚に挟まれたショーツがよく見える。
それを見てうららもためらいながらもスカートをたくし上げた。恥ずかしがってそっぽを向く様も可愛らしい。
水色と黄色、アカリとエリーのものも合わせると色とりどりの色彩が目に映る。少女たちがスカートをたくし上げてそれぞれのショーツをたくし上げている光景はどうしようもなく淫靡だ。
スカートの中で温められていた少女の香りが部屋に充満していく。俺ももうズボンが痛いくらいに勃起していて臨戦態勢だ。
「……脱がせていいか?」
「は、はい。どうぞ」
ベッドに横たわらせたアカリのショーツを脱がせていく。アカリはお尻を通すときは腰を浮かせて、朝から抜くときには脚を上に上げて手伝ってくれた。その様子がなんだかいじらしくて興奮する。
ちゅく♡ちゅくちゅく♡
「アカリのあそこあんなにちゅくちゅくいってるな……」
「こ、こっちまで恥ずかしくなってくるわね……」
「わ、長官くんったら鬼畜〜」
「あ、あんまり聞かないで……」
すでにかなり濡れているが身体への負担を減らすためにさらに膣をほぐしていく。濡れたそこは人差し指をあっさり飲み込んだが指を増やしたり、上下左右に動かそうとするとまだ対抗がある。
指を鈎状に曲げて膣の浅いところの天井を掻いてやると派手に音がする。
他の三人が無言で食い入るように見つめるせいでやけに音が大きく響いてしまい恥ずかしがってアカリの顔が赤くなる。
「
「は、はいっ……んんっ♡はぁっ♡」
ずぷっ♡ずぷぷぷぷぷっ♡
愛撫の甲斐あってゆっくりと挿入していくとまるで向こうから歓迎するように膣が吸い付いてきてあっさり最奥まで到達してしまった。
興奮のあまりすぐにでもイってしまいそうになり快感を堪えるために動きを止める。
「……若頭領、お手すきでしたら」
「わ、わたしも……。い、痛いの嫌だしっ」
「あっ、ずる〜い、じゃあわたしは、長官くんで遊んじゃおうかなっ」
ショーツを脱いだヒビキとうららの二人がアカリの左右で横になる。
顕になった性器に手を添えるとにちゃっ、と音がした。
指を中に入れると小柄なうららは勿論女子にしては長身の体躯のヒビキもきつい感触がする。
左右の手でそれぞれ膣内をかき混ぜながら腰を振って肉棒でも膣を味わうとそれぞれの違いがよく分かった。
背中にはエリーがくっついて首筋を舐めたり耳に息を吹きかけてきたりする。
「んんっ♡ああっんっ♡長官のっ♡ずん、ずんって
手で身体を支えられないせいで肉棒がより重くアカリの膣奥に突き刺さる。ある意味乱暴な行為だが彼女は快感を感じているようだった。
「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡ああぁぁぁっ♡」
「わ、若頭領、次はわたしにお願いします」
絶頂を迎えたアカリの最奥に精液を注ぎ込む。尿道を濃いものが流れ出る感覚に背筋がぞくぞくする。
息つく間もなくヒビキにDチャージをねだられる。ヒビキは壁際に立つと片脚を抱えた態勢になった。体操選手のように脚を開くと愛液に濡れた性器が目に飛び込んでくる。
「ああっ!ああっ!ああっ!ああっ♡」
ヒビキの片足を抱えて肉棒を下から突き上げるように挿入する。
ずんっ、突き刺すとヒビキ自身の体重により深く重く亀頭が肉襞をかき分けてヒビキの膣奥を叩く。
そのたびにヒビキは少し低い悲鳴のような嬌声をあげつま先立ちで脚をピン、と伸ばした。
「あ〜あ。ヒビキに先越されちゃったね、うらら」
「べ、別になんとも思ってないわよっ」
「本当かな〜、長官くんの手であんなに気持ちよくしてもらったんだからすぐにても欲しかったんじゃないの?」
「うう……」
トキサダとヒビキのDチャージ、いやセックスを見ているうららにエリーが猫撫で声で話しかける。その口調は魔女のように妖しい。
うららはエリーの問いに答えなかったが太ももを汚すまで溢れた愛液と性器に伸びようとする手が答えだった。
「ほら、ヒビキったらいつもはクールでカッコいいのに長官くんと並ぶとちっちゃな女の子みたいで可愛いわよね。長官くん意外とマッチョだから、ヒビキも頼もしくて甘えちゃうのも無理は無いわよね。
ヒビキ、セックスしながらキスしてもらって、羨ましくよね、うらら?」
うららの手がとうとう性器に触れる。おかずはもちろん眼前で行われている肉と肉をぶつけ合う激しいセックス。ヒビキに自分を重ねるように妄想しながらもその手の動きは緩慢だ。
本番のセックスの前にイってしまわないようにするためだが、そのせいでうららを自分を自分で焦らす羽目になってしまった。
「わ、若頭領っ♡若頭領っ♡若頭領っ♡」
「ああっ、ヒビキ、射精してやるからなっ!」
ヒビキの甘い声が切羽詰まったものになる。もはや俺のことを呼ぶ以外出来ないくらいに意識が千々れてしまっているがそれが何を意味しているかは雄の本能で分かった。
原始的な欲求のままヒビキを串刺しにするように肉棒を奥深くに突き刺すと精を吐き出した。
「ほ〜ら、うらら、ちゃんとおねだりしないとまた長官くん取られちゃうわよっ」
「ううっ、長官!つ、次はわたしよね!」
腰の抜けたヒビキをアカリと並べてベッドに寝かせてやるとうららが詰め寄るよってきた。
その手は愛液に濡れ自分で自分を慰めていたのが見て取れる。
「エリー?」
「あはは、うららにちょっとだけ素直になれるように魔法をかけてあげたの」
少し妖しい様子だったのでエリーを問い詰めるとあっさり白状した。魔力の気配はしないので単純な言葉によるものなのだろうが……。
ときには占い師として人々の心を見透かす魔女の言葉は何はなくとも魔法となるようだった。
「長官のが膣内に……。は、はぁぁぁううぅぅっ♡」
インドア系で小柄ながらも肉のついた柔らかい身体は抱き心地がいい。なので思いっきり抱きしめてもらうために挿入すると櫓立ちでの態勢になった。
うららは一瞬驚いた様子を見せながらも両手両脚を俺の背中にまわしてしがみついてきた。
むちむちの太ももと膨らみかけの胸がふにゅん♡と押しつけられる感触が気持ちいい。
「すん、すん……。汗臭いわよ、長官」
「すまん……。だけどうららだって、すごくいい匂いがしてるぞ」
「うう〜っ、か、髪の匂い嗅ぐなぁっ」
髪の匂いを吸い込むと恥ずかしがって胸板に頭を押し付けてくる。熱を持った感触にまた興奮を掻き立てられ少し柔らかくなってきた肉棒が再びギンギンに固くなった。
「よかったね、うらら。長官くんにしてもらえて。あはっ、と〜っても気持ちよさそうっ♡」
「え、エリーぃぃぃ。あんたぁぁぁ」
「舌を噛むぞ」
必死になってしがみついてくるのが可愛くてつい、激しい動きになってしまう。落下と浮遊感の繰り返しによる緊張と驚きで膣が不規則に蠢くのだからより刺激を求めてさらに激しく腰を揺さぶってしまう。
完全な悪循環だった。うららに後で怒られてしまわないだろうかと少し心配になる。
そんなうららを揶揄うようなエリーの言葉に恨み言を吐こうにも激しく上下する中では舌を噛む危険があるのでやめさせる。
素直に口を噤んだうららは唸りながら俺の胸板に顔を埋めた。
「んんっ♡ああっ♡ああんっ♡んっ♡んっ♡」
くぐもった鼻にかかった甘い喘ぎ声が部屋に響く。エリーも揶揄うのをやめその様子をじっと見守っていた。
「……うらら。イけっ、イけっ、イけっ」
「ううう……あっ♡あっ♡あっ♡ああああ〜っ♡はぁー♡はぁー♡」
うららが落ちてしまいそうになるくらい激しく腰を振りながら、うららが落ちてしまわないように強く抱きしめる。
その快感は強く俺もイってしまいそうだった。それでもなんとかうららが絶頂を迎えるまで堪えた。
いや、同時か、もしくは俺が射精した後にうららは絶頂を迎えたのかもしれない。精液が膣の中を流れる感覚だけでイってしまったと言われてもおかしくないくらいうららの身体は熱くうねっていた。
ベッドの上に肉棒を引き抜くと精液と愛液が混じったものが溢れ出た。
「はっ♡はっ♡はっ♡もうっ、激しすぎるわよ。ばかっ♡」
「ええー、でもうららとっても気持ち良さそうだったわよ」
「あんた、まだ言うか、長官っ、エリーもめためたにしてやんなさいっ」
「だめよ〜、うらら。流石の長官くんも疲れているんだから、わたしが優しく気持ち良くしてあげるのっ♡」
「あんた、まさか、そのためにっ」
「なんのことかな〜」
まだまだいけるぞと強がりたいところだが本人の希望に沿うのもDチャージでは大切なことだ。エリーのなすがままを寝っ転がって受け入れる。
「……んっ♡ああっ♡まだこんなにカチカチ、本当に長官くんってば絶倫っ♡」
エリーが俺の上に跨ると男として嬉しいことを言ってくれた。小柄だけど豊満な身体はまた違った味わいだ。
こうして食べ比べをしてる状態自体に興奮が高まってくる。
「……ちゅっ♡じゃあ長官くん動くね?ふふっ、すぐにイっちゃわないようにねっ」
じゅずずっ♡ぺたんっ♡じゅずずっ♡ぺたんっ♡
「う、く……」
一度俺の唇にキスを落とすとエリーは腰を上下し始める。もう三度イっているというのにその快感は鮮烈で思わず呻き声が出る。
それを見てエリーはサディスティクな笑みを浮かべていた。
「ふふっ、長官くん、もうイっちゃいそうかな〜?」
「そう言われては男として黙ってはいられないな……」
エリーが腰を沈めるタイミングに合わせてまるでブリッジでもするように肉棒を突き上げる。予想していない快感に混乱する隙を突いて両手でエリーの腰を掴み、腰を上げる動きを繰り返す。
「あんっ♡ああっ♡やっ♡これっ♡下からずしんってぇ♡だめっ♡」
「……いくぞ、エリー」
身体を起こしエリーの背中に腕をまわすとその身体を持ち上げる。エリーはなされるままで俺の身体に抱きつくことしかできない。
肉棒が抜けるか抜けないかのところまで身体を持ち上げると腕の力を抜いた。
「んん〜〜〜っ♡さ、さっきより深いぃぃぃ♡あっ♡あっ♡また、持ち上げられて……んんっ〜〜〜っ♡またぁ、またぁずしんってぇぇぇ♡こ、これダメぇ♡……あっ♡あっ♡あっ♡ああああああぁぁぁぁ〜〜〜っ♡♡♡」
性感帯である膣の浅いところから最奥までを一気に亀頭で擦られたエリーは悲鳴に近い嬌声をあげた。俺自身も膣襞で亀頭から根本までを擦り上げられる感触に精液を漏らしてしまいそうになりながらも堪えてまたエリーの身体を持ち上げる。
たった三回、されど三回でエリーは法悦を迎えた。と、同時に俺も限界を迎えて精液を吐き出した。
「うわぁ、エリーちゃんすごいことになってる……」
「……見てやるなアカリ」
「ふんっ、いい気味だわっ」
「うう、長官くんをひんひん言わせてあげようと思ってたのに……」
「俺も、もう限界だな……」
最後の力でエリーをベッドに抜かすと俺も倒れ込むようにベッドに横になる。濃い性臭と気怠さを抱えながらも五人仲良く並んでしばしの間休んだ。
自分で書いててトキサダ化け物だなってなりました
エロソシャゲ主人公の精力はおかしい