料理人と、その恋人達との淫靡な逢瀬のみが綴られています。
不快な方はバックしてくださいます様、お願いします。
大戦後より幾つの月日の涯か、何処の館か、昼とも夜とも知れぬ時の中で、ティファは微睡ながら、恋人達の訪いをまっている。
今日とも数刻とも一時とも時間の流れなぞ、最早とうの昔に忘れ果てた。
自分が感じられるものは今やたった一つ。
恋人達から与えられる熱と言葉のみ。
紅い三日月が空の端に引っかかるほどの遅い時刻、ティファの館に白い衣を纏った長身の者、ミストバーンが訪れる。
ティファの恋人の一人になっていく久しく、ようやく仕事に片が付き久方ぶりの逢瀬に訪れる。
いつ訪れても後朝の時の、ティファの泣き出しそうな顔が堪らない。
行かないで欲しいと言う頼りないあの顔が、また来ると言った時のあの嬉しそうな顔が、全てが愛おしい。
来訪告げる手紙は送らなかった。
そんな暇も無く、来れるかどうか定かでも無いのだから許してもらおう。
勝手知ったる館の廊下を、コツコツと歩を進めながら小さな恋人を夢想する。
もしも寝ているのであれば、抱きしめながら文字通りティファの中に潜り込んで寝ればいい。
コツコツと、目当ての部屋の扉を叩いた時返事がした。
「誰だい?ミスト?それともハドラー君?」
・・先客にキルがいたか。
「構わないからお入りよ。」
キルバーンに言われるまでも無く、ミストバーンは無言で扉を開ける。
この屋敷に訪れる恋人は3人いる。
自分とキルバーンとハドラーの3人。
・・・主の肉体を消された後に、キルが攫ってきた宿敵ヴェルザーの眷属の竜人族の男の肉体に入り、自分に望まぬ事が起きた。
即ち食欲と性欲の芽生え。
主の肉体は凍れる時の秘宝で肉体は凍り、長き時預かってきたが、この肉体は生きている。
即ち食べなければ死ぬ。
そして、これが厄介な事で、勃つのだ、自分の一物が。
誰かを抱きたいと思わず、とは言え肉体がモヤモヤする感覚に悩まされ、涯にはズクリト疼く感覚に苦しむ中、見かねたキルバーンに、ティファの下に連れてこられた。
「見てるだけで良いよミスト。」
館のティファの寝室に有無を言わさず連れてこられた自分は、2人の睦み合いをまざまざと見せつけられた。
生き物の様に口も逸物も無いキルは、それでも両の手だけでティファを痴れ狂わせていく。
しどけない裸体にして横たわらせたティファの小さな口に、自身の指を二本しゃぶらせ唾液をつけて濡らす合間に、空いている手が絶え間なくティファの秘唇の芽の皮を剥き、剥き出しになった芽を親指で嬲り、時に引っ掻きその度にティファの身は震え声なき声を張り上げる。
「良いよティファ。沢山沢山感じるんだよ。今日はミストも見ているんだ。
彼も愉しませて上げないといけないよ。」
「ふんんん!!」
秘唇の芽をこねくり回され、流す秘蜜を指につけたキルバーンは、慣れた手つきで小さなティファの秘唇の中に、指を2本無造作に差し込む。
無論それだけで感じるには足らず、承知しているキルバーンは、ティファの反応を見ながらゆっくりと中をこね回す。
ティファの小さな口内も2本の指で蹂躙し、秘唇の中を柔らかく引っ掻き、時に蜘蛛の足の様にバラバラと動かされるのがティファには堪らなく気持ちよく、いとも簡単に喜声を上げさせキルバーンの動きに合わせて腰が揺れていく。
「ふぁん!はぁ!!やんや!!」
2本の指で塞がれた口から意味ある声など出ようはずもなく、キルバーンの問いに答えられるわけもない。
ズルリ
「返事は?」
「ふぅ・・する!するからちょうだい!!」
指を秘唇からも口からも抜かれ、返答を聞かれたティファはなんでも言う事を聞くから与えて欲しいと懇願をする。感じられる熱と快楽全てが欲しいと。
その様に、キルバーンは冷やいだ視線でティファを見る。
「淫乱な子・・お仕置きが必要か。」
「あ・・・やだ!キルお仕置きや!!」
言葉に怯えたティファを、キルバーンはクスリと嗤いながらティファをひっくり返す。
ティファは、15の時から成長は止まり、胸は申し訳程度にしか膨らまず、軽い体をしている。
唯一肉付きかいいお尻を、キルバーンは高く上げさせそのままでいる様に冷たく命じる。
「降ろしたら更にお仕置きだ。」
クスクスと嗤うキルバーンの言葉に、ティファは身を竦ませながらも、健気に両手でベットのシーツを握りしめ、お尻を更に高く持ち上げる。
キルバーンが遊びやすい様に。
「良い子だよティファ。」
打って変わったよに優しい声で言葉をかけながらキルバーンはティファの背中に覆い被さり、いきなり秘唇に指を4本も突っ込んだ。
「き!!やぁぁぁ!!!」
解されていない秘唇は狭く、逸物では無いとは言え指4本は刺激が強すぎ、ティファは目を見開き身をのけぞらせ強すぎる快楽をやり過ごそうとイヤイヤと首を振る。
当然逃す筈もなく、キルバーンは丁寧にバラバラと指を動かし、ティファのまだ硬くしまった子宮口を指の腹で舐め回してやれば、ティファは大人しくなり素直に快楽に従う。
「ふやぁ、、あ、はぁ!やあ!!!」
首を振るたびに涙を溢すティファを見、気がつけばミストバーンはローブはそのままに、逸物のみを取り出してティファを組み敷いていた。
「そうだよミスト、上手じゃないか。」
キルバーンの声に我にかえった時、自分の逸物に串刺しにされ仰向けで喘いでいるティファの姿があった。
腕にも力入らず、体をベットに投げ出し、涙を流しながらも、腰を揺らして喘ぐティファの様になにもかもがどうでも良くなり、白い衣を取ることなくティファの秘唇内部を貪っていった。
味と同じ、不思議と味覚とこの感覚を感じる、
以来自分もキルとハドラー同様ティファの恋人の1人。
この館では、恋人は仲良くティファを分け合うもの。
今日はキルと共に、ティファを可愛がる日か。