今日も誰も来ないのかな・・・
外から聞こえる遠雷を聞くともなしに耳にしているティファは、マァムとラーハルトの給仕の下、一人でゆっくりと夕食をとっている。
ティファが食事にさしたる興味がなくなり久しい。
少量の食事を、嚥下するのも面倒なのだが食べないと恋人達の機嫌が悪くなる。
一度など睦言の最中であったにも関わらず、夕食を摂らなかったのを知られて上り詰めていた自分に服を着せられ強制的に食事を摂らされ以来食事を抜く事をしない様心掛けている。
下手したら、睦合い前に必ず食事を摂ったか確認されそうだからだ。
どうにか食事を終えたティファは、いつもの様にマァムの手を借り湯船で湯浴みを済ませ、香を焚き染めた白い寝具に着替え寝室で横になる。
白い寝巻きは簡素で、前世の練絹の寝巻きと同じ。
細い同色の白帯を解けば、直ぐに睦合ある様にと自分で作った着物。
この着物の帯が解かれるず、何日たっただろうか?
ハドラーは自国の領地で問題が起きて来れず、ミストとキルは、最近バーンの身辺を彷徨くものが出て神経を尖らせ、そんな状態でティファに会うのはティファに失礼だと、収まるまで待っていて欲しいと手紙は届く。
綺麗な花と共に・・
バーンが隠居しても、目障りだと思うものが一定数いる様で、そんな時に我儘を言ってはいけない。
相手をしてもらえるだけで自分は・・・それでも願う、欲しいのは花ではないと
美しい花を見ても心は冷えたままで寂しくて寒い。恋人達に抱きしめられず、身体の最奥まで温めてくれる恋人達が与えてくれるあの熱が欲しくてたまらない。
少し、ほんの少しだけと心で言い訳しながら、仰向けのティファは、寝巻きの上から己の両手胸の頂をさする様に触り始める。
練絹の様なシルクは滑りが良く、そして胸の頂きに心地よい感触を、快楽に飢えたティファに素早く与えてくれる。
触る手つきは恋人の[誰]を思い出しているのか。
キルの様に始めは優しく、次第に抓り上げるように胸の頂き引っ張られながら揉みしだかれるのが、痛みの中にも快楽を感じさせられて凌辱されている様で恥ずかしく、ハドラーもキルの様に頂きを苛める。
それが子宮をキュンと感じさせるのを知っているから・・・
「あ、ふぅく・・・ふぅん・・・」
今夜は二人の手つきの様に手が胸の頂きを引っ張り潰していく。
痛みが心地よいく、感触を強く感じられる。
少しずつ秘唇から秘蜜が溢れ出す。
ハドラーにもミストにも飲んでもらえず、キルの遊び道具にもして貰えない秘蜜が、ショーツを濡らして秘芽にもぬるついた、悩ましげな感触を与え、ティファの口からあえかな声を漏らさせる。
もっと欲しい、もっと感触を感じたい
左手は頂きを嬲らせたまま、ティファは右手でショーツの上から秘唇の形を優しくなぞりあげる。
快楽に飢えている身体は、それだけでも背筋が、悪寒めいた快感にゾクゾクと打ち震えさせ、ティファはショーツの中に手を差し込み、クチュりとすっかりぬるついた秘唇のなかに中指を差し込む。
それは剛直で極太なハドラーの逸物は言うに及ばず、ハドラーよりも少し細いミストの逸物、キルの指にも届かない細く頼りない指は、それでも自身がよく知る場所を懸命に擦り上げ快感を得ようとする。
恋人達のであれば、指が子宮口を舐め回してくれる。自分の最奥に秘っせられた最奥の急所を、恋人達は好んで弄ぶ。
如何に自分を虜にしているのか知らしめる様に。
キルはクスクスと笑いながら、ミストは真剣に、ハドラーはニンマリと笑いながら子宮口を思い思いに舐め回す。その度に脳天まで突き抜ける様な快楽に声を張り上げ、早く達したいと願いを口にするまで弄ばれるあの瞬間、自分が如何に恋人達に囚われたのか思い知らされる。
今も、奥は無理でも秘唇の入り口を擦り上げながら恋人達に想いを馳せる。
イキたいのかい?
イキたいのキル!
自分一人では達する事が困難になった身体を弄り回しながら、キルの声が脳裏によぎり縋り付く。
自分を執拗に貪り、焦らすことを好むキル。
ここが良いのかティファ?
・・気持ちいいよミスト・・・
身体全ての感触に、中々馴染めず少しずつ確認しながらも睦合いを進めるミストの優しい手つきが好きで
慌てるなティファ、欲しいだけ快楽をくれてやる
もっと、ハドが欲しいよ
私の細い身体を舐め回し、最後に秘唇を貪るのが好きなハドラー・・
三人の恋人を脳裏に浮かべ、ティファは浅ましくもショーツを取り払い投げ捨て、両足を折りたたみ更に指が秘唇の奥へと入り易くし、ジュプジュプと音を立てて秘唇の中を責め立て、頂きを弄っていた左手で秘芽の皮を剥きつまみ上げれば得られる鋭い快楽がティファの全身に走る。
「ひ!い〜・・い!!」
声を立てながら
舌で嬲られる様を思い出し、自分を辱める淫辞の数々が耳に蘇る。
こんなにグショグショにして、まるでお漏らしみたいにしていけない子だ
そうだよ、ティファ悪い子だから罰してキル・・
自分の事を詰るように、秘唇に指を入れてバラバラと、蜘蛛の足のように動かすのが好きなキルを・・
洪水の様に溢れさせて勿体ない
全部飲んでハドラー・・
大きな口の中に秘唇を丸ごと入れてしゃぶり尽くすハドラーを
芳しい・・・全ていただくぞティファ
私ごと食べてミスト・・
鼻先を秘芽に擦り付けて匂いを堪能しながら舌で秘唇と秘蜜を舐め回すミストを
脳裏に思い出され浮かぶ恋人達の言葉と動きに、ティファは物足りないながらも高みに追い立てられていく。
それほどまでに恋人達との睦合いは鮮烈であり、思い出されるだけて身体の熱が一気に増していく。
欲しいよ・・・イキたいよ・・・
グズグズと泣きながら、イケ無い身体をティファは懸命に弄り回し、秘唇から指を抜き激しく秘芽を擦り始める。
秘蜜でぬるついた秘芽は、喜ぶように快楽を貪り、ティファの望みを叶える。
恋人達が与えてくれる快楽には程遠く、それでも身体は確かに小さく達し、ティファの体をビクビクと揺らす。
会いたい・・・
一人で達っした後襲う虚しさに、ティファは身体を丸め寝巻きに包まりグスグスと泣き濡れる。
お願いだから・・・会いに来て・・・