※この作品はR-18です。

陰キャラとギャルっぽい女の子達の話   作:ハイゼンスレイ

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序章後編

 全裸になった浩一は、理紗にコンドームを付けてもらって、濡れそぼつ肉筒の中に自身の肉棒を挿し込んでいった。

 

「………ッ!」

「ンンッ……!!」

 

 理紗は破瓜の痛みに、浩一は想像以上の快楽に唸り声を上げた。

 

「入ってる……んだよね」

「あぁ……ヤバいぐらいに気持ちいい」

「それは私も。……セックスってこんなに気持ちいいんだね」

「だな……」

「この感覚……あの二人にも味合わさせてあげてね」

「もちろんだとも」

 

 二人はどちらからともなく、口づけを交わした。

 

「……腰、振って」

「いいのか?」

「うん。感じたいの」

 

 浩一は理紗のくびれた腰を両手で掴んで、腰を動かし始めた。

 

「んっ、あっ、あっ、あぁっ……」

「はぁ……はぁ……気持ちいい……理紗のおま×こ……気持ちいい……」

「私も……。私もだよ……浩一……。私も……浩一のおちん×んが擦れて……気持ちいい……」

 

 甘い喘声(こえ)を出しながら、理紗は幼い時に見た両親のセックスを思い出していた。

 

 自分の父親が母親にのしかかって、腰を振っている。

 気持ちいい。もっとして。愛して。もうひとり孕ませるぐらい愛して――。

 

 その記憶を抱えたまま、高校生になった理紗は、性に関しては、開放的だった両親の影響もあって、両親みたいにセックスがしたいと思うようになった。

 そんな時に、真璃と彩香の二人と知り合い、彼女達が仲良くしている浩一と出会った。

 理紗は無意識の内に、最初の相手が浩一だったらないいな、と妄想していた。

 今、その妄想が現実となっている。

 

「あぁ、いいっ、浩一、もっと、して。もっとほしいの」

「れい、な……っ」

「……もう、無理……?」

「ちょっと……な……っ」

「射精、だっけ……。そうなりそうなの……?」

「あ、あぁ……」

 

 自分の上にいる雄が、自分の肉体で興奮して射精したいと言い出した。

 

「それならいいよ……私で気持ちよくなってるなら、イッてもいいよ……」

「理紗……ッ」

 

 実際、理紗も気持ちよくて、オーガズムを感じそうになっている。

 

「浩一……いいよ……私のおま×こで気持ちよくなって……っ」

「ううっ……理紗……理紗……っ」

「あぁっ……浩一……浩一……ッ……♡♡♡」

 

 限界が来てしまった浩一は、彼女を強く抱きしめて、理紗の淫筒の中で果ててしまった。

 

「浩一……?」

「ごめん……射精……止まんない……」

「そう……なんだ……♡」

 

 ――しばらくして、理紗から離れた浩一。

 理紗の淫口は、パクパクと呼吸するかのようにうごめいていた。

 

「理紗、気持ちよかった?」

「すごくよかったよ。……次、どっちが浩一とするの?」

「……アタシからでいい?」

 

 彩香が手を上げた。

 

「つか……もう我慢出来ない」

「わかった。……んじゃ、ゴムをつけなきゃ、だよね」

「うん。……あと、アタシがつけたげる」

 

 コンドームが入った小袋を口に加えた彼女が浩一の前に来て、精液の詰まった使用済みを外して、付け替えた。

 

「ふぅ……。んじゃ、入れちゃうね」

「あぁ……」

 

 股の間に腰掛けるように座る彩香。

 

「ンッ……。――ッ……。んくぅっ……!! はぁ……入った、ぁ……」

 

 大きな膨らみが、男の胸板でひしゃげた。

 

「彩香……?」

「ごめん……大丈夫、だから……」

「無理、しなくても……」

「でも、ムラムラしてたし、理紗と浩一がズコバコしてる所見てたら、アタシも!……って思っちゃってさ。男の子とするの、初めてだって言うのに、笑っちゃうよね」

「彩香がそう思うなら、それでいいよ」

「いいの?」

「いいんだよ。三人をできるだけ平等に愛して、って言ったのは、彩香達なんだろ」

「それは……そう、だけど……」

 

 浩一は、挿入した痛みで動けない彩香を抱きしめた。

 

「………!」

「俺は彩香達と話すようになってから、毎日が楽しくてさ。イヤじゃなかった。彩香達が絡んでくるようになってから、退屈だった日常が変わったんだから」

「………。それはアタシ達もだよ、浩一。――って、なんか、告白みたいでこっ恥ずかしいけどね」

「それでいいと思うよ、彩香」

「浩一……」

 

 そのまま、唇を重ね、舌を絡ませる。

 

「……なあ、彩香」

「なに?」

「なんか、彩香をめちゃくちゃ愛したくなった」

「フフッ。アタシも同じことを考えてた……♡ でも、アタシから動いていいかな」

「そうしたいのなら」

 

 恐る恐る腰を打ち付け始めた彩香だったが、次第にその速度を増していった。

 

「あっ、だめ、これ、すごく、いいっ♡」

「――気持ちいいの?」

「うん♡ すごく気持ちいい♡ 気持ちよすぎておかしくなっちゃいそう……♡」

「彩香……」

「ねえ、浩一」

「ン?」

「アタシの耳元で、名前、呼んで。彩香、って言って」

 

 彩香に言われ、耳元に頭を持っていく浩一。

 

「初めてなのに、こんなに気持ちよくなってるのは、彩香が俺のことが大好きになってるからなんじゃないかな、って」

「こう、いち……っ♡♡」

「彩香の思うように動いていいよ。俺が合わせるから」

「うん♡ そう、するっ♡♡♡」

 

 パンッ、パンッ、と腰を動かす彩香。

 

「こーいち、あたし……あたし……」

「気持ちよすぎて、気がおかしくなりそうなのか?」

「あたり……♡ わたしっ、こーいちのこと、すごくすきになっちゃった……♡ でもさ、まりやりさも、おなじようにいっぱいあいしてっ♡ ほんとうはさ、わ(・)た(・)し(・)だ(・)け(・)を、いっぱい、あいして、ほしいけどっ♡♡」

「あぁ、わかってるよ」

「あぁんっ、もう、すきぃっ♡♡♡」

 

 パチュンッ、パチュンッ、と、浩一と彩香が交接している音が部屋中に響き渡る。

 

「……真璃」

「理紗……」

「真璃も、彩香みたいに浩一に愛されたいって思ってる?」

「思ってる……。彩香、すごく気持ちよさそうだもん……」

「――そうだよ。浩一に愛されることってすごく気持ちいいから」

 

 理紗の両腕が、豊満な真璃の乳房と股間に伸びる。

 

「ちょっ、理紗……!?」

「真璃も処女なんでしょ? だったら念入りに濡らしておかなきゃ……ね?」

「そ、そうだけど……」

「だったら……ね♡」

 

 浩一の耳には、真璃と理紗の会話が聞こえてくるが、彼女達が何をしているのか見ることはできなかった。

 目の前には浩一をひたすら愛してくれる雌がいるからだ。

 

「こういちっ、わたし、もう、いくっ……♡ いくぅっ……♡」

「ンッ……。俺もだ、彩香……」

「あ……だめっ……いくっ……! いくぅっ……!!」

 

 浩一にしがみついて絶頂に達する彩香。

 

「ううっ……♡ 気持ちいいの、とまらな、ぁい……」

「そんなに気持ちいいのか、彩香?」

「気持ちいいの……♡ ねえ……浩一の前だったら、発情した雌を演じちゃってもいい……?」

「彩香がその気になったのならな」

「うん……♡♡♡」

 

 満足した彩香は、浩一の前からどいて、最後の真璃をそそのかしていた。

 

「ほらほら、真璃」

「最後は貴女よ」

「うん、わかってる……♡」

 

 真璃が浩一に近づく。

 

「ねえ、野島」

「真璃はどうしてほしい?」

「二人と同じように愛してほしいの……。それに……中出ししていいから」

「……ッ!? いいの!?」

「お願い……。できちゃってもいいから……」

「……わかった」

 

 浩一の剛直についていたゴム鞘を外して、彼の上にのしかかるように挿入(はい)っていく真璃。

 

「んくぅっ! ……ッッッ! ……はぁ……はぁ……はぁ……」

「真璃……」

「やっと……野島と一緒になれた……♡」

 

 黒い瞳が蕩けながら、浩一を見つめる。

 

「や(・)っ(・)と(・)……?」

「うん……。だって、アタシ、野島のことが気になって、近づいたんだし。彩香も同じ気持ちだよ」

「あ、……。そういうことだったのか」

「そーゆーこと……♡ だから、からかってやろうとかそんな理由は一切ないよ」

「好かれてていいんだ」

「いいんだよ……♡ それに、セックスしちゃった相手に『情が湧く』っていうのもあるかもよ」

「情が湧く……」

「そ。……じゃあ、彩香で試してみる?」

 

 挿入したまま、真璃は彩香を呼んだ。

 

「ねえ、彩香。野島の金玉、舐めれる?」

「うん、する……♡」

 

 ためらうことなく、彩香は浩一の玉袋を舐め始めた。

 

「――ッ」

「ね?」

「……あのさ、彩香」

「なぁに?」

 

 真璃の横から、浩一を見る彩香。

 

「真璃のさ……おっぱい……触ってみて」

「それはお安いご用だけど……。真璃、いい?」

「野島がしてほしい、って言ったのなら、アタシはいいよ、彩香」

 

 それじゃ、と、彩香は真璃の背後からたわわに実った肉房をもみ始める。

 

「あ、ンっ……」

「真璃は乳首が弱いんだったっけ?」

「ちょっ、彩香……っ、あっ……」

「彩香、真璃を愛撫し続けて」

「ん、わかった」

 

 従順すぎる、と、浩一は思った。

 

「あっ……ちょっ……あや、かっ……」

「嫌なら、拒絶してよ。私は、浩一にや(・)ら(・)れ(・)ち(・)ゃ(・)っ(・)て(・)る(・)から、彼の言うことを聞いてあげたくなっちゃうの」

「だからって、やられすぎじゃ、ない?」

「真璃だって浩一とセックスしちゃえば、わかるよ。私の気持ちが」

「……そんなもの?」

「そんなもの」

 

 観念したかのように、たぷたぷと腰を揺らし始める真璃。

 

「あ、これ、やばいやつだ……。これ、絶対、夢中になっちゃう、やつだ……」

「ね、わかったでしょ?」

「うん、わかった。……腰が勝手に動いちゃう……♡」

「……どお、気持ちいい? 真璃の生ま×こ気持ちいい?」

「あ、あぁ……。妊娠したら、責任は取るから……」

「ふふっ♡ ありがと♡」

 

 真璃は蕩けた顔で微笑む。

 

「――にしても、おちん×ん一本で三人の女の子を虜にしちゃうなんてね。うふふ……♡」

「彩香」

「……私も理紗も真璃も、浩一じゃなきゃダメだかんね。覚えておいてよ」

「もちろんだとも。それが約束なんだろ」

「そうだよ。四人で仲良くやっていくための大事な約束だから」

 

 彩香が真璃の身体をやらしく撫でながら言う。

 

「あぁ……だめ……アタシもイキそう……」

「なら、イッちゃって、浩一の虜になっちゃいなよ」

「うぅ、だめ、い、いく……いく……いっくぅ……っ……♡♡♡」

 

 犯し足りなかったのか、浩一は彩香にどいてもらい、真璃をその場に押し倒して、交尾を続けた。

 

「あっ♡ ちょっ、浩一っ♡ やだっ♡ まだ、イッてる、ぁんっ♡♡♡」

「真璃を……堕とす……かんな」

「……っ♡」

 

 キュンとする真璃。

 

「彩香みたいにっ、俺のことを思ったり、俺の前に立ったりしたら、スイッチが入るようなっ、そんな、雌に、してやる、からなっ」

「――ふふっ。草食系に見えて、実はかなりの肉食系?」

「わからん。でも、なんか、真璃と彩香、そして理紗は俺のものにしたくなった。だから、そんな雌にしたいって、思った」

「……そう、なんだ♡ んふふっ♡」

「なんで笑うんだよ……」

「だって、最初自分のことを『僕』っていう男の子がさ、『俺』だって言い出して、獰猛さが表に出てきたような気がするし」

「そ、それは」

「いいんだよ、その方が男の子らしくていい♡ いいよ、私達を浩一大好きな雌に仕立ててくれてもいいよ♡」

 

 キュンとする気持ちがどんどん強くなって止められなくなった。

 

「いっぱい、犯して、いいよ、浩一……♡」

 

 ――ズチュッ、ズチュッ。

 

「あぁんっ♡ 浩一のおちん×ん、奥に、奥にっ、来てるぅ♡ だめぇ♡ 私のおま×こ、めちゃくちゃ喜んじゃってるぅ♡」

「はぁ……はぁ………真璃……真璃……」

「あぁ、いいっ、いいよぉ、浩一ぃ……♡ 浩一ぃ……♡♡」

 

 ぽよんぽよんと、大きなおっぱいが上下に激しく動く。

 

「真璃も、彩香も、理紗も、全部、俺のものにしたい」

「……っ♡ そんなに気に入っちゃった?」

「できるだけ平等にしてあげれば、いいんだろ? だから、だよ」

「いいよ♡ もう、私達は、貴方のものだから……♡」

 

 浩一を抱きしめる真璃。そして、その唇を重ね合う。

 

「んふっ……。好きだよ、浩一……好き……大好き……♡♡♡」

「俺もだよ、真璃」

「『俺もだよ』じゃなくて、ちゃんと言葉にして」

「大好き」

「うんっ……♡♡」

 

 そのままの体勢で舌を絡ませあったキスをし始める真璃と浩一。

 

「んはぁ……♡♡ あぁ、もう……好き……好きぃ……♡♡」

「――真璃」

「どぉしたの、浩一ぃ?」

「このまま真璃の膣内(なか)に出したい」

「いいよ、出していいよ……♡」

 

 浩一は真璃の膣内を掘削するように、腰を振り続け、奥の方で精を解き放ってしまう。

 

「ッッッ………♡♡♡」

 

 射精の瞬間、真璃は感じたことのない幸福感に包まれてしまった。

 

 △▼△▼△▼

 

 ――それから。

 

「ねえ、浩一」

「どした、真璃」

「はい、これ」

 

 休み時間、三人が浩一に一枚の紙切れを見せてきた。

 

「……えーと?」

「私だけじゃなくて、彩香も理紗も中出し解禁、っていう理由」

「真璃は無事、生理が来たので妊娠しませんでしたって話も含まれるけど」

 

 彩香が言う。

 

「それと、浩一は一人暮らしだって言ってたよね」

「あぁ」

「今度の夏休み、浩一の家に入り浸るから。シクヨロ」

「はぁ!? 親には言ってるのか!?」

「言うわけ無いじゃん」

「私は話したよ」と理紗。

「あー……。理紗ンとこは、セックスパートナーを見つけたって話をしたんだっけ?」

「そう。私の両親は、そういうことには寛大だから、二つ返事だったよ、彩香」

「はぁ~~~羨ましいやつ。……けど、うちのところも似たようなものか」

 

 彩香の言葉に浩一は興味を持った。

 

「理紗の家と似たようなものって?」

「だって、アタシがエッチな動画配信していること知ってるし、それを小遣い稼ぎに使ってることも知ってる。……収益の一部を親にあげてるから」

「あー、なるほど。じゃあ、マジで無理そうなのは真璃ンとこぐらいか」

「そーなるわね。はぁ……」

「それはアタシから話しておくよ。アタシと遊んでるからそこまで心配しなくていいって」

 

 ため息をついた真璃に彩香が言う。

 

「持つべきものは友、というか、幼馴染ね♪」

「ふふっ。幼馴染にまっかせなさーい」

「条件はクリア……か。でも、たまには親元に帰ってあげてよ。理紗以外は」

「なんで私以外?」

「理紗のところは、別に心配してなさそうだし」

「……その考え方は間違ってない。というか、夏休みの間はあの家にいたくないし」

 

 嫌悪感を示す理紗。

 

「んお、どうしてまた」

「だって、娘が見てるかもっていうのに、両親はズコバコしだすし」

「あ、あぁー……。わかった。夏休み終わるまで俺の家にいなよ、理紗」

「うん。その代わりに、いっぱい身体を差し出すね、浩一」

 

 一転して嬉しそうな表情をする理紗だった。

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