続けて香那葉。
そして事実上のスイートナイツ2編のプロローグの終了。
次回から陵辱パート……かな?
では、どうぞ。
私、柚木香那葉は平和を守る戦士、スイートナイツ……でした。
私はあの日、負けて酷いことをされた。
凄い大きな上魔に無理矢理押さえつけられて、私の処女は奪われた。
痛くて、苦しくて、辛くて……アクラさんと女の人の上魔に襲われた時と全然違った。
もう私、死んじゃうんだ……そう思った時、あの上魔の頭が消し飛んだ。
凄い光景だったのと、苦しみから解放された私はそのまま気絶しちゃったけど……今思えばあれはアクラさんだったんだと思う。
気付いたら裂けてたはずの大事な所も治療されてて、家の中で寝てたんだから、誰かが助けてくれたのは絶対。
それなら……多分アクラさんしかいない。凛々子先輩は私が話すまで何があったか知らなかったんだから。
でも私はあの日から変身出来なくなった。
アクラさんにダメ元で相談したら、負けた魔法戦士には良くあることだって言ってた。
私の中にある魔法戦士としての勇気が……折れちゃってるらしい。
自分でも分かる。戦うのが怖い。誰かを守れないのも怖かったけど、もっと怖くなった。
きっと次は助けて貰えない。次は殺される。怖い……怖いの。
だから麻由希ちゃんの言うことも私は否定出来なかった。戦う力がなくなったのは私に勇気がないから。実際にそうなんだ。
でも話した凛々子先輩は、私のために一人でも戦う決意をしちゃった。それが私には……辛かった。
凛々子先輩だって火村先輩が敵だって知ってショックなはずなのに……私だって憧れてた先輩が敵だって知ってショックだったけど、凛々子先輩はもっと辛いはず。
でも凛々子先輩は折れない。私と違って。
私はなんでこんなダメなんだろ。火村先輩に怒られたことだけど、どうしても思っちゃう。
凛々子先輩は頑張ってるのに、私は一人塞ぎ込んで……なんて、酷い。
そんな時、アクラさんに出会った。
そのまま無理矢理犯されたけど……あの上魔と違って、気持ち良くて……いっぱい、いっぱいイッちゃった。
その後、私にも出来ることがって思ってアクラさんに身体を捧げてるけど、あっちはダメ。
本当に……夢中になっちゃうから。お尻も……最近凄いけど。
正直、アクラさんとの不思議な共同生活は楽しい。
帰って来て、アクラさんのためにお料理をしたりするのも楽しいし、それに……一人じゃないから。
伯母さんが悪いんじゃない。親戚でしかない私にこうやって支援してくれてるだけ有り難い。
でも、やっぱり少し……寂しかったんだって、アクラさんと暮らして分かった。
あれでエッチなことしないでくれたら良いんだけど……アクラさんには食事みたいなものみたいだからなぁ。
それでもこの前のはやり過ぎ!
いきなり玄関でスカート捲りあげて、いきなりお尻に……外に聞こえちゃったら恥ずかしいのに!
ま、まぁ結局流されて5回も玄関でイッちゃったんだけど……。
でも、何となくだけど、この生活もそろそろ終わりな気がする。
ここ数日、アクラさんの帰りが遅い。
多分キッカケは凛々子先輩や麻由希ちゃんの戦いを見たって言ってたあの日。
多分、二人の戦い方や戦闘能力を細かく調べているんだと思う。それはつまり、戦う日が近いってこと。
そしたらアクラさんはこの家を出ていく……その時、私は……どうすれば……良いの?
分からない。分からないよ……誰か……教えて……。
「……それを俺に聞く?」
「ご、ごめんなさい……」
夕食を食べた後のいつもの時間。
始める前に聞きたいことがあると言われ、手を止めたアクラは、全裸の香那葉の前で呆れたような表情をしてしまった。
そんなアクラの表情をされる理由は分かってる香那葉は、泣きそうになりながら謝罪していた。
自分でも馬鹿な質問をしたのは分かっているのだ。
しかし正直な所を言うと困っているのはアクラだった。
(んー……これ、不安定で拠り所を探してるだけだよなぁ)
極論を言うならば香那葉を連れ去るのも視野には入る。魔法戦士に変身出来なくとも、香那葉はそれだけの素質を持った少女。いくらでも使い道はある。
しかしアクラは悩んでいた。それを選べば最終的には香那葉を使い潰すことになる。本当にそれで良いのか悩んでいるのだ。
(魔法戦士に戻せて堕とせば戦力にもなるんだよなぁ……)
香那葉の肉体自体は基本的にアナルだけ犯しているとはいえ、何度も犯され堕ちる直前までいっていたティアナ並に開発されている。
魔法戦士に戻ったとしても、堕とし直すのは容易であろう。
それにアクラの見立てでは、香那葉はまだ十分に魔法戦士に変身する可能性を秘めている。
故に悩む。香那葉を使い潰すのも、あまり気分は良くはないのもあるが、何より相変わらずメッツァーの利益を考え、更に疑いをアクラは持っている。
(何より拠り所を求めてるだけの香那葉は裏切る可能性が高いんだよな……)
この思考は合っているが間違っていた。
アクラの見解では、香那葉は不安定になっている状態で依存のように心の拠り所を求めている、だけだと認識している。
しかし香那葉は少なからずアクラへの好意が芽生えているからこそどうすれば良いか悩んでいるのだ。
香那葉は、極論憧れた先輩であったメッツァーとも、好意を持ち始めてしまっているアクラとも戦いたくないのだ。
アクラの考えは微妙にズレていた。
(んー……決め手があればなぁ)
アクラはバカというわけではない。むしろこの数週間で国立図書館の蔵書を読み漁り、知識という面では、下手な学者や科学者などより深くなっているくらいだ。
だが、アクラに恋や愛は分からない。
知識としては理解している。しかし生まれからか、育ちからか、自分にそれを当て嵌めることが全く出来ないのだ。
母親であるサリアに愛されていたのは分かる。父親であるテンペストに何とも思われていなかったのも分かる。
しかし自分が誰かを愛したり、誰かが自分を愛したりすることは全く理解していなかった。
精魔法を使い、女をメスに堕とすことに手慣れたアクラだが、未だに初恋すらしたことのない、超恋愛初心者。それがアクラなのだ。
「あ、あの……」
「あぁごめん。ま、とりあえず……あんまり難しく考える必要はないんじゃない、かな?」
考え込み黙ってしまったアクラに不安を感じたのか、少し涙目がちの香那葉に気付いたアクラは笑いながら答えを返す。
アクラが選んだ答えは保留だ。
「少なくともまだお世話になるつもりだし、まぁ本気で寂しいなら凛々子呼びなよ。彼女なら必ず香那葉を見捨てたりはしないだろ?」
「それは……そうなんですが……」
やはり微妙にズレているが間違ってはいないアクラの言葉に香那葉は複雑そうにする。
事実として攫われるのは困るが、多少強引来られれば諦めてしまう。そのくらいの精神状態の香那葉にとって、アクラの答えは残酷だ。
まだ悩め。そうアクラは言っているのだから。
「……良し、予定変更」
「え……?きゃ!?」
恋や愛は分からないが、それでも香那葉が複雑そうにしているのは分かる。
そんな偏った察し力を発揮したアクラは、香那葉の両足を掴むと、そのままマングリ返しの態勢を取らせる。
いきなりのアクラの行動に香那葉が悲鳴を上げるも、暴れはしない。
「色々忘れさせてあげる。今日は前を可愛がってあげるよ」
「え?で、でも……」
「気持ち良くさせてあげるよ」
「ふぁ♥ちょ、舐めちゃ……んぁあ♥」
困惑する香那葉の秘所に顔を近づけると、アクラは舌を伸ばして割れ目をなぞるように刺激し始める
。
途端にビクンと反応する香那葉。
「あ、だめぇ……♥そっちはぁ……♥ほんと、にぃ♥」
香那葉は別にレイプの記憶がフラッシュバックするから秘所を弄られるのが嫌なわけではない。
いや、事実そうだったが、既にアクラに犯されるうちにあのトラウマは大分薄まっているのだ。
それでも何故嫌がるのか。それは勿論、夢中になってしまう可能性があったからだ。
(お尻であんなに気持ち良いのに……アクラさんにおまんこ虐められたら……私……♥)
香那葉の想像も出来なかったアナルの快楽。それを齎したアクラに、普通に感じてしまう秘所を責められる。
そんなことをされればどうなるか。それは明確だった。
「アクラさん、だめぇ!♥♥♥中、舌入れたら、わた、おかひくぅぅぅ!♥♥♥」
「良いよ。イッて?」
「あ、あぁああぁあ!♥♥♥イク!イッちゃう!おま、んこでイっちゃう!あぁあ!あぁあぁあ!あぁあぁあぁあぁあ!!!!!♥♥♥」
アクラの舌で膣内を掻き回された瞬間、香那葉はあっさりと絶頂を迎えてしまった。
しかも一度で終わりではない。
アクラは香那葉が達しても尚、執拗にクリトリスを吸い上げ、指でGスポットを擦り続ける。
当然、香那葉は耐えられるわけがない。
「らめ!らめらってばぁ!おほぉおお!またイグ!すぐイッちゃう!あああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!♥♥♥」
プシャァア!♥♥♥
盛大に潮を吹き出す香那葉。
先程までの悩みが嘘だったかのように表情も蕩けてしまっていた。
香那葉の想像通り、アクラの齎す快楽は香那葉を染め上げていく。
「おまんこ壊れちゃうぅ♥♥♥ゆるひ♥ゆるひてぇ♥♥」
「まだ舌と指だけだよ?これから香那葉のアナルを散々可愛がったこいつがおまんこに入るんだからね?」
「あ……あぁ……そんな……そんなの……絶対……無理……です……あ……んんっ……ああぁあああぁああああああ!!!♥♥♥」
アクラの言うことを理解し、絶望した香那葉は、しかしすぐに襲ってきた快感によって思考が吹き飛ばされる。
アクラが香那葉の秘所に、その巨大な突き入れたのだ。
「は、はひってぇ♥♥♥うそ、こんにゃ……ぁ……♥♥♥」
アクラの肉棒は下手すれば香那葉をレイプした上魔より太くて硬い。
しかしそれを挿入されても、香那葉は痛みや苦しさを全く感じていなかった。
あるのは暴力的な快楽。香那葉を溶かす快楽だけだった。
「凄い締め付け……香那葉、もしかして入れられただけでイッたの?」
「は、はへ……わかんにゃ……い……♥♥♥」
「……ふふっじゃあ始めるよ!」
「んぎゅ!?♥♥♥おふぉぉおおおっ♥♥♥おおぉおっ♥♥♥あひぃい!?♥♥♥」
あまりの衝撃に一瞬意識を飛ばしていた香那葉だったが、次の瞬間には強烈なピストンが開始され、一気に覚醒させられる。
そしてそのあまりの激しさに、香那葉は声にならない叫びを上げていた。
「ああぁぁっ♥♥♥あ、ああああああッ! らめえぇ!♥♥♥」
パンッ!♥パンッ!♥と肉と肉がぶつかり合う音が響く。
アクラの巨根が香那葉の腟内を蹂躙していく。
「はげひっ!はげひいぃいいい!!!♥♥♥」
「おまんこぎゅうぎゅう締め付けて、いっぱい感じてるね香那葉」
「ち、ちがう……♥私のおまんこ、アクラさんのおチンポ受け入れてるわけじゃないのぉ♥♥♥」
アクラの言葉を否定しようとするも、しかしアクラの動きは止まらない。むしろ激しくなっていく一方だ。
香那葉の声も段々と大きくなっていき、それに比例するように腰を振る速度も上がっていく。
(おチンポしゅごすぎる……♥こんなのおまんこきもちよすぎて……もう何も考えられない……♥♥♥)
もはや正常な判断など出来ていない香那葉は、ただひたすらにアクラからの快楽を受け入れるだけだった。
アクラのペニスを受け入れているわけではない。そう否定しようとも、その言葉は意味を成さない。
「んあぁあぁあぁあぁあ!!!♥♥♥」
「射精すよ……!!」
「~~~~~~!!!♥♥♥」
ドビュルルルルルルゥウウッ!! ♥♥♥
子宮口を突き上げられ、アクラの射精と同時に香那葉も再び絶頂を迎える。
しかし、これで終わらない。
「あ、あぁ……あぁあ……♥♥♥」
「香那葉、もっと気持ち良くしてあげる」
「え……ぁあぁあぁあぁあぁあぁ!!!♥♥♥」
アクラは香那葉を休ませることなく、そのまま二回戦へと突入する。
結局そのまま香那葉は気絶するまでアクラに中出しされていた、
途中からは香那葉からも求めてしまうほどの熱い夜。しかしそれが最後の夜だとは香那葉は全く分かっていなかった。
次の日の夜、スイートパッション、麻由希が下魔の集団を連れた男に破れ、凌辱されたのだ。
今のパッションは下魔の集団に負けはしない。それが示すことはただ一つ。
メッツァー・ハインケルが地上に戻ってきたのだ。
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スイートナイツ編
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プリンセスティア編
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スイートナイツ2編
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シンフォニックナイツ編
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レムティアナイツ編