シンフォニックナイツ編終了時と次回から始まるレムティアナイツ編においての状況や設定のある程度のまとめです。
次回以降のネタバレも多少含んでおります。
設定に興味はねぇ!エロを見せろ!と言う方は来週までお待ち下さい。
もし設定に疑問や質問などありましたら活動報告に質問コーナーでも作るかもしれませんが……まぁ多分いらないでしょう。
では、どうぞ。
ファルケ陣営
アクラ
メッツァー陣営より、鷹佑ことファルケの補佐のためにセラフィと共にやってきた上魔。
恋慕や策略のためにファルケを利用していたが、個人的にはファルケに好感を持っており、少なからず友人関係ではあった。
初恋と失恋を一度に味わい、傷心のままメッツァー陣営へと戻っていった。
その傷はとても深い。
菜々芭の言葉を受け入れなかったのには、まだ語られていない秘密もある。
ファルケ
本名雨塚鷹佑。
地上の科学者の一人だったが、魔力に魅せられ分不相応な野望を持った男。
その野望の熱を察知したアクラに見出され、計画のためのメンバーに選ばれた。
ファルケ側からもアクラを少なからず友人として見てはいたが、野望のために裏切った。
ちなみに最後の隠しラボ崩壊でアクラを消そうとしたわけではなく、むしろ自分が裏切ったと誠実にアクラに宣言するためにやったことである。
セラフィ、莉々奈を連れて闇に潜り、新たな勢力として誕生した。
セラフィ
ファルケの補佐と監視のために派遣された、ココノのクローン。
本編中には語られなかったが、アクラやファルケが活動している間、亜九や鷹佑と繋がらないように裏工作をしていたのは彼女である。
非常に高い演算能力を持つが、もしもファルケに懐柔された際に使う裏切り防止のための仕掛けがされていたためメッツァー側からすると使い捨て要因である。
ファルケに裏切り防止の仕掛けを解除され、クローン元と近い感情をファルケに持った彼女は、ファルケと共にメッツァー陣営を裏切った。
新たな勢力でも所長をサポートしている。
ミネルヴァ・ガード
百合瀬莉々奈
シンフォニックリリーであり、百合瀬財閥の令嬢
。ミネルヴァ・ガードの創設者でもあった少女。
本編中では描写を削ったが、実は鷹佑とはちょっとした恋仲に近いところまで関係が進んでおり、ファルケの正体を知った時も相手が鷹佑だから屈した。
無論、それだけではなく淫らな身体に調教され、精神も淫らに染まりつつある自分が魔法戦士を続けて良いのかという悩みも理由だが、それでも鷹佑でなければ反抗したくらいには強い少女。
菜々芭のことは気がかりだが、ファルケ陣営に付き、心を痛めながらもファルケのために戦っている。
アナルが弱い。
甘樹菜々芭
シンフォニックシュガーであり、シンフォニックナイツの生みの親。
元々天才だが、同じく天才であるアクラとの共同研究により更に研究者として伸びていた。
アクラにフラれたが、傷心している暇もなく莉々奈を連れ去ったファルケを追ったが、捕まえることは出来なかった。
莉々奈を助けるため、アクラを闇から引き上げるため色々な覚悟を決めた菜々芭は、瑠々香と共にファルケ・シルヴァ連合の抵抗組織『白薔薇』を設立し、技術開発スタッフチーフ兼シンフォニックシュガーとして戦い続けている。
しかし強がっていても彼女もまたアクラのように……。
両乳首とクリトリスが弱い。
霧沢瑠々香
本名、ルルカ・キュービアック。
パレキシア王国派の魔導士。
ミネルヴァ・ガードの司令官。エクセリウムの都市運営。インペリオの重役と死ぬほど忙しい目にあっていたため本編には登場しなかった。
ファルケの正体がかつての恋人、鷹佑であったことにはショックを受けてはいたが、王国の使命を果たすべく、新組織白薔薇の司令官として気丈に振る舞い続けている。
連れ去られた莉々奈だけではなく、菜々芭のことも非常に心配している。
シルヴァ陣営
シルヴァ・ラドクリフ
元アザハイド帝国の魔導士であり、錬金術師。
アザハイド帝国において変容魔法が評価されない中で、それでも熱い野望を持っていたためにメッツァーの策略の標的になり、反逆者とされて地上に逃げてきた。
エリクシルナイツとの戦いは若干有利くらいには進めていたが、ミネルヴァ・ガードが学園都市アマギスに介入してきたため撤退するしかなくなった。
3人の野望を持つものの中では最も若く、勢力も小さいが、錬金術師としての力と副官フィエナの力によりファルケと五分の同盟を組んだ。
敵であるはずのエリクシルライム、立花亜梨子とは友達以上恋人未満という不思議な関係。
フィエナ
シルヴァ付きのメイドで副官であり護衛を兼業する元暗殺者。
シルヴァ陣営最強戦力であり、魔法戦士以上の力を持つ。
メタモライズが付与された指輪、従属のリングによってメイドとして無理矢理従属させられている……が、最近はちょっと立場が変わりつつある。
エリクシルナイツ
エリクシルライム、立花亜梨子とエリクシルローズ、鏡島樹の二人。
シルヴァと戦っていたが、介入してきたミネルヴァ・ガードにより白薔薇に所属することになった。
だが、完全にシルヴァとの戦いを完勝していたわけではないため二人とも少なからず淫らな身体にされている。
特に亜梨子はシルヴァとの関係もあり、ミネルヴァ・ガードが介入してこなければ莉々奈と同じ運命を辿っただろう。
白薔薇に所属するため、国際教導学園に籍を移している。
アクラの策略と結果
マナの宝庫である地上にて新たな悪を誕生させ、正義を謳うトランシルヴェール王家にそちらにも出張らせ、メッツァー陣営に集中させない。
更にシルヴァを巻き込みアザハイド帝国も絡めることにより、更に国家としての締め付けを強めるのが狙い。
結果は半分ほど成功。
新たな悪であるファルケとシルヴァは誕生し、アザハイド帝国も地上に関心を持たせられた。
しかしそれに対抗する組織白薔薇の誕生を阻止出来なかったことでトランシルヴェール王家はあまり地上に出張る必要がなくなってしまった。
理由はアクラの菜々芭の勧誘に失敗したこと。
そしてシルヴァによりエリクシルナイツが生まれてしまったことである。
現在の勢力状況
ロア
メッツァー陣営
銀髪の魔王メッツァー率いる陣営。
初めはテロリストレベルの活動だったが、現在はロアに生まれた新しい国家レベルにまで急成長した。
圧倒的な物量で都市を制圧しているが、悪政は敷いていないため、民衆からの悪感情は意外と高くない。
ただし軍勢の殆どが下魔なため、内政官が足りておらず、ココノだけでは大変なため前線から凛々子が内政に移る状態になっている。
他にも新たな問題が次回から浮上することになる。
トランシルヴェール王家
統一国家ロアを統治する一族。現在の女王はクイーンティアナ。
メッツァー陣営によってロアの約4割を制圧され、窮地に陥っている。
最大戦力である女神近衛騎士団は先代クイーングロリアによって増員こそされたが、ロアにて初めて行われる広域に渡る多方面侵略を実行するメッツァー陣営の作戦に対応するには数が足りず、また撃破、捕獲されたナイツも少なくはないため更に手が足りなくなっている。
もしもアクラの策略が完璧に成功し、白薔薇も存在しなければ今頃キャパオーバーで滅びていただろう。
スイートナイツの二人は既にメイン戦力となっており、何度もメッツァー陣営の攻撃を防ぐ女神近衛騎士団の新生エースである。
地上
ファルケ・シルヴァ連合
メッツァーとアクラの計画により地上に生み出された組織。
高い技術力と資金を持つファルケと、単純な戦闘力なら最強クラスのフィエナと錬金術師としての知識を持つシルヴァが、地上の魔法戦士、自分達を利用したメッツァー陣営に対抗すべく同盟を組んだ組織である。
メッツァー陣営に比べればまだ小さい組織だが、魔力持ちの一般人を洗脳して兵士にした量産型強化スキン兵や上魔を変容魔法で擬似的に再現した擬似上魔など戦力としての脅威はきちんとあり、何より堕ちても魔法戦士であるシンフォニックリリーの力は驚異的で、地上にて白薔薇と争っている。
白薔薇
ファルケ・シルヴァ連合に抵抗するべく生み出された、前身にミネルヴァ・ガードを持つ組織。
司令官は瑠々香。
所属する魔法戦士は、シンフォニックシュガー、エリクシルライム、エリクシルローズ、そして……。
組織の中枢は国際教導学園にあり、所属する魔法戦士も基本的に国際教導学園に籍を置いている。
ロアからの支援も一応受けており、その魔法技術を昇華し、ある程度魔法戦士のパワーアップなども行っている。
ファルケ・シルヴァ連合との戦いは一進一退といった所。
地上全体
ロアやアザハイド帝国側から魔力が流れており次々と人々の魔力が覚醒してしまっている。
基本的には強い魔力を持つものは少ないが、人数が多くなり隠しきれなくなっているため、国際教導学園などには魔力を中心に扱う学科が存在するようになった。
これは特に学生などの年齢の少女に強い魔力が覚醒しやすいためである。
企業も次々と魔力に目を付けており、技術力を持つファルケの資金源ともなっている。
ただし良いことばかりではなく、魔力に覚醒したものが多くなることで魔界とのゲートが開きやすくなっており、はぐれ下魔や、弱い上魔などが地上に頻繁に現れ始めている。
更に魔力を使用した犯罪者も現れ始めており、地上は混乱に包まれている。
変容魔法
原作においてもシルヴァが使っている魔法。
シルヴァのメタモライズとアクラのメタモル魔法は同じ変容魔法のカテゴリに属するが、内容は異なる。
シルヴァのメタモライズは他者や物などを目的のために変化していく魔法。
受ける側と使う側にそれぞれ強い適性が存在し、メタモライズを使って変身したエリクシルナイツの二人は受ける側として強い適性を持ち、物に対して様々な能力を付与出来るシルヴァは使う側に強い適性がある。
しかしメタモライズには欠点もあり、一度に一気に変化させると心身ともに破壊してしまう危険性がある。
故にシルヴァはメッツァーと同じキャッチ&リリース戦法をとっており、徐々にエリクシルナイツの精神を淫らに作り変えていたのだ。
アザハイド帝国においては変容魔法自体へのプロテクト技術が発展しており、他者にかけることはかなり困難である。
アクラのメタモル魔法は、メタモライズと違い他者や物にかけることは不可能で、自らのみにしかかけられない。
しかしメタモライズの変化と違い、目的のための変化は一瞬であり、アクラが練度を高めていけば戦闘中に変化することも可能である。
他にも部分的に変化させることも可能であり、舌を触手する。腕を長くするなども可能である。
アクラの任務の都合、顔が知られすぎるのを防ぐための魔法であり、魔力消費の都合、魔力量だけなら成長途中にも関わらずディラックに次ぐアクラだから使える燃費の悪い魔法である。
実は元ネタがあり、その最終目標に関しても本作に関係している。
量産型強化スキン兵
アクラとファルケが計画した量産型ファルケの一応の完成品。
見た目はファルケの強化スキンを更に簡易にしたもので、女性も居る。
地上にて魔力に覚醒したものを誘拐、洗脳したもの達であり、戦闘力自体は下魔以上、上魔未満だが、ある程度自分で思考出来るため厄介さは高い。
今はまだそれほど数はいないが、企業によりファルケに売られるなどして素材にはあまり困らないため量産されていく可能性は高い。
実は技術にはシンフォニックリリーのものがある程度流用されており、莉々奈が心を痛める原因。
疑似上魔
下魔をメタモライズでゆっくりと変化させていき、下魔の制御状態で上魔を扱うことを目指したシルヴァ陣営のメイン戦力。
アザハイド帝国においても契約で縛っても危険性の高い上魔を使うのは推奨されていない。
部下としては自律型人工生命体を使い、上魔を使役する魔力があるならば自己強化に使うのが一般的である。
しかしシルヴァは他者に比べて自己強化魔法の適性が低いため、この戦力を用意した。
性能としては弱い上魔よりは強いくらいだが、下魔の制御状態を引き継いでいるため、反抗される可能性はほぼ0である。
どの編が面白かった?
-
スイートナイツ編
-
プリンセスティア編
-
スイートナイツ2編
-
シンフォニックナイツ編
-
レムティアナイツ編