※この作品はR-18です。

銀髪の魔王と黒髪の魔人   作:ムマ・N

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今回はちょくちょく弄られていたエリクシルローズこと鏡島樹の番です。
次回は多分エロなしなんで連続でエロを入れてみました。
書いてて凄く楽しかった。でも樹さんが変態みたいになってる、かも?
では、どうぞ。


相性が良すぎるのも良いことばかりではない(樹)♡

 

「ほ、本気で……やるつもりですの?」

 

 亜梨子とシたのだから言うまでもなく次は樹の番だった。

 亜梨子ほどではないが、彼女も少なからずシルヴァの変容魔法の効果を受けているのだから。

 しかし場所は、用意された教室ではない。

 夜中の学園ではあるが……ココは普段樹が授業を受けている教室だ。

 アクラがここで治療することを望んだのだ。

 

「うん。理由も説明したでしょ?」

 

「それは……そうですが」

 

 菜々芭からたっぷり説教を食らったアクラだが、全く反省はしていなかった。

 いや正確に言うならば、菜々芭に怒られることはアクラは予測していたのだ。

 だからきちんと言い訳を考えてあった。

 それがここに樹がアクラとこんな場所で、治療を受けさせられる理由だった。

 

(アクラさんの精神が興奮していないと効果が薄い……魔法は精神に強い影響を受けるのは納得出来ますが……)

 

 アクラが魔法戦士達にした言い訳。

 それは分かりやすく言えばアクラのモチベーションにより、変容魔法の治療率は変わるというものだった。

 しかしこれは半分は事実で、半分は誇張だ。

 確かに魔法自体が精神に大きく影響するのは事実であり、それは魔族であるアクラとて例外ではない。

 だが、地上に来てからというものアクラの精神状態は常に超好調。つまり、どんな風に治療したとて別に変わりはないのだ。

 それが他の人に分かるわけもなく、言い訳として通用してしまっていた。

 一応言い訳が出来るとすれば、治療と強調するとアクラのテンションが落ちる可能性はある。一応亜梨子の治療のデータも後半の好き勝手犯し始めてからの方が効果は高かった。

 しかし結局の所、アクラとはそういうものなのである。

 

「納得したなら……早く、するんだ」

 

「っ……わ、分かりました……わ」

 

 ニッコリとした笑顔ながらも拒否は許さないという感情が伺えるアクラの表情に観念した樹は制服の上着をゆっくりと脱いでいく。

 

(こんな……こと……恥ずかしい……)

 

 普段授業を受けている場で制服を男の前で脱いでいく。

 そんなシチュエーションが恥ずかし過ぎて、顔を真っ赤に染めながらも無心で樹は制服を脱いでいく。

 ブレザー、シャツ、スカート。

 黄色のブラジャー、お揃いのショーツ。

 その全てを脱がさせられて、生まれたままの姿を曝け出す。

 

「っ!……ぬ、脱ぎ、終わりましたわ……」

 

「なら隠しちゃダメだろ?手は後ろだ」

 

「く……くぅ……!」

 

 アクラの言葉に従い、胸と秘所を隠していた腕を背中で組む。

 亜梨子が覚悟を決めて治療を受けたのに、アクラに逆らって自分だけ治療を受けないわけにはいかない。

 その気持ちが若干命令口調のアクラに反感を抱きながらも樹が拒否出来ない理由だ。

 無論、そのために亜梨子の治療を先にしたのは言うまでもない。

 

「……これで、良いのでしょう」

(恥ずかしい……恥ずかしい……!)

 

 疑似上魔に敗北し犯され、シルヴァ本人にも犯されたことがある樹だが、こんな風に自分から服を脱ぎ、相手に見せつけるようにしたことはない。

 まるで露出狂の痴女のような真似をさせられ、樹の頭は沸騰寸前だ。

 

「ふむふむ……へぇ樹って意外と毛薄いんだね。もっと濃そうなイメージだったのに……あ、でも前回触った時も薄めだったか。菜々芭と違って生えてないわけじゃないけど」

 

「っぅ〜〜〜〜!」

 

 まるで樹の身体を品評するような言葉と目付きに、樹の羞恥心が煽られる。

 言うまでもなく、わざとアクラは煽っているわけだが、わざとでもわざとじゃなくても樹には関係ない。

 恥ずかしくて仕方ないことに変わりはないのだから。

 

「あれぇ?まだ触ってもないのに……乳首、勃起してない?」

 

「っ!?そ、そんな……こ、と……」

 

 ないまで樹は言えない。

 事実、自分でも見てしまったのだ。

 ブラジャーを外した時に、ちらりと。

 自らの乳首が浅ましくも、硬く尖りを増してしまっていたのを。

 

「……期待してたんだろ?」

  

「ひぅ!?♡な、なにを……」

 

「乳首虐められるのをだよ。俺にまた滅茶苦茶にされたいんだろ?」

 

「そんな……んん♡耳元で、囁かない、で……くだ、さい……」

 

 不意に耳元に近付き、冷たさと熱さを感じる不思議な声色でアクラが樹に囁やきかける。

 その不思議な声色に、樹は背中がゾクッとしたのを感じるも、それを誤魔化す。

 しかし、耳元で囁かれる度にゾクゾクとしてしまい、身体と声を震わせているため誤魔化しきれてるとは言い難かった。 

 

「……ククッ」

 

 その樹の反応がアクラの嗜虐心に火を付ける。

 一見すれば、いや、事実として文武両道、真面目で強い女性である樹。

 そんな彼女が隠し持つ性癖を、アクラは掘り当ててしまった。

 そしてその性癖は、アクラに火を付けるのに十分なものだった。

 

「樹には少しだけ見せてあげるよ。俺の、魔族の部分をね」

 

「魔族の……?あっ!?な、なんですの!これっ!ひゃあ!」

 

 いきなりのアクラの言葉に困惑していた樹を今度は驚愕が襲う。

 アクラの背中からいきなり黒い触手のようなものが伸び、彼女を縛り付けたのだ。

 後ろで組んでいた手はそのまま縛られ前には戻せないようになり、足はがに股に大きく開かせられた状態で固定。

 更には樹の巨乳を強調し、まるで爆乳レベルでもあるかのように縛り、残りもまるで亀の甲羅のように縛り上げていく。

 かなり変則的だが、アクラは樹を亀甲縛りに近い形に縛り上げたのだ。

 

「これは黒ノ手って言ってね。魔界でも俺以外持ってない特殊な触手なんだってさ」

 

「こんな触手……あぁ……ダメ……♡」

 

 ギュギュッと強く縛られ、強調されるように絞られるのは苦しい。

 しかし樹は内心から妙な高揚感が湧き上がってしまってきていた。

 これが特殊な触手によるものなのか、樹の性癖のせいなのかは分からない。分からないが、それでも樹が触手による拘束で興奮してしまっているのは確かだった。

 

「きちんと感覚もあるんだよ?樹の柔らかくていやらしい身体の感触が触手を通じて伝わってくるよ」

 

「そん、あっ♡やめっ♡擦らないで、そんな強くしたら、私……あああぁ!!♡♡♡」

 

 プシャ!プシャアアアアア!♡♡♡

 

 締め付けと擦り付けが同時に行われる触手による責め。

 その責めになんと樹はまともに触られているわけでもないのに潮を吹いてしまう。

 しかし自らの教室に水溜りを作っていく中、樹が気にしているのは別のことだった。

 

(この触手……何か変……まるで、アクラさんに抱きしめられて……私が彼のモノだって主張されてるみたいで……あぁ!ダメ……こんなこと、考えては……♡)

 

 言い方は悪いが、敗北したことがある魔法戦士ならば一度は触手に絡みつかれたことはある。

 樹も無論あるのだが、触手に絡みつかれるというのはヌメヌメとした蛇やミミズに絡みつかれているような感覚が近い。

 しかしこの触手は違う。

 滑りがあるのは同じなのだが、どちらかと言うと汗をかいた腕のような感触に近く、その感じる力強さからまるで無数の腕に抱きしめられている感覚に近いのだ。

 そのせいか、妙な感覚を樹は感じてしまい、余計に羞恥心を煽られてしまうのだ。

 

「ははっ!もうイッちゃった?樹はいやらしいなぁ」

 

「そ、そんなこと……言わないでください……私は今、それを治すために……ひぎぃ!?♡♡♡」

 

「変容魔法の効果だけじゃないよ?乳首がビンビンに勃起してるのは、樹自身がいやらしいからさ」

 

「ん、ぎぃぃぃ……♡♡♡ち、ちがう……違います……のにぃ……乳首、硬くなっちゃう……アクラさんの指の中で……勃起してしまいます……あぁ……♡♡♡」

 

 乳首をアクラ自身の指で握り潰すように摘まれ、軽くまたプシャ♡と潮を吹く樹。

 まだ口では否定しているものの、身体は正直と言うべきか握り潰す指に反発するように乳首が芯を持ち硬さを増していく。

 それが樹自身にも分かるのか、さらに羞恥心を高めてしまい、さらに興奮する悪循環に嵌っていた。

 

「おまんこからも愛液ダラダラ流しちゃって……そんな俺のが欲しいの?」

 

「……はっ!そ、そうですわ!早く……早く治療を……!」

 

 アクラの調教に近い責め方に、どんどん危ない方向に流されてきているのを自覚してしまっている樹は、アクラの言葉に乗っかり早く済ませるよう話を持っていこうとする。

 しかしそれを口にした瞬間、ニヤリとアクラの口元が嗜虐的に歪んだのに、彼女は気付かなかった。

 

「ふぅん……つまり、樹は俺のチンポが欲しいんだね?」

 

「……えっ?あ、いや、その……」

 

 意識していなかった治療を進めるという意味が示す内容を指摘され、樹の顔が真っ赤に染まる。

 彼女は遊ばずに早く治療をという意味で口にしたのだが、結果の話をすればそういうことになる。

 つまり、樹はアクラにおねだりをしてしまったのだ。その事実が一気に樹の羞恥心を高める。

 

「いらないの?」

 

「それ、は……」

 

 いらない。そう言いたいが、それでは治療が進まない。

 それに……お腹の奥がギュッとして、何か苦しい。そんな気持ちもあった。

 

「欲し、い……です……」

 

「う〜ん、それじゃあダメだね。─────くらい言わないと」

 

「そん、な……!?」

 

 羞恥心の中、必死に口にしたおねだりが却下された上に、アクラの口から出たおねだりの指定に樹は絶望的な表情を浮かべる。

 しかし樹が言わないとアクラは本当に治療を進めないだろう。それだけは確信出来た。

 

「ぁ……っ……の……」

 

 顔から火が出るのかと思うほど恥ずかしい。

 しかし魔法戦士としての誇りと、亜梨子も頑張ったという気持ちが後押しし、ゆっくりと樹の口を開かせる。

 

「この変態、ドマゾ魔法戦士、の、いやらしい……グチョ、濡れ、おまんこに……アクラさんの、たくましい、勃起、チンポを……入れ、て、し、子宮に……いっぱい、濃厚ザーメンを、注いで……くだ、さい!!」

 

「喜んで」

 

「あひいいいいいいいいいいいいっ!?♥♥♥♥♥」

 

 途切れ途切れながらも、必死に恥ずかしさを堪えてアクラに言われたおねだりの台詞を言い切った樹の膣内に、アクラの触手が勢い良く挿入される。

 一気に膣奥の子宮口まで突き上げられてしまった樹は、仰け反りながら大きく絶頂してしまう。

 

「お……♥は、ひ……♥」

(す……すっごい……太くて……硬いのに……ぬるっって柔らかく、私の中に入ってきて……ゴリィって赤ちゃんの部屋を抉ってきたぁ……ぁぁ……♥こん、なの……初め、てぇ……♥)

 

 アクラの触手に突かれた途端、目の前が真っ白になり雷の直撃を受けたのかと思うような衝撃を受けた樹は、半ば意識を失い欠けていた。

 しかし、あちこち強調するように縛られ、卑猥な雰囲気溢れ、表情もいやらしく蕩けるようになってしまった樹を、アクラが放置するわけなかった。

 

「ほらほら、効率良くしたいんでしょ?ならこっちも、ね」

 

「じゅぶ!?♥んぐぅぅぅっ!?♥♥♥んれぅっ!♥♥んぷぅうぅぅっ!!?♥♥♥♥」

(わ、私の胸に……!?それにこんな風にしゃぶらされる、なんてぇ……♥)

 

 縛られている爆乳の間に触手が挟まり、擦り付けながら、樹の口の中まで入り込む。

 それはまるで無理矢理パイズリフェラをやらされているようで、彼女の被虐心を煽る。

 

「んじゅぶぅぅぅ!!♥♥♥んぶっ♥♥♥んんんーーーーっっ!!?♥♥♥♥♥」

 

 敏感な爆乳状態の胸を擦られ、喉の奥まで使われ、子宮を何度も突き上げられる。

 まるで全身を陵辱されているような状態ながら、それが生み出す快楽に、樹は翻弄されつつあった。

 

(もう……ダメ……また、凄いの……凄いの……きちゃう……♥)

 

「ふふふ、そろそろ一(・)回(・)目(・)を射精してあげるよ。たっぷり味わいな!」

 

「んおおおおおおおおおおおおっっっっっっっっ!!?♥♥♥♥♥♥♥んぶほおおおおおっっっっっ!?♥♥♥♥♥♥」

 

 どびゅるどビュりゅ!どびゅびゅゥゥゥゥゥ!!♥♥♥♥♥

 

 また大きく樹が絶頂しそうになっているのに合わせたアクラの射精により、樹は喉奥と子宮をザーメンで満たされながら何度も強く痙攣する。

 何度も何度も絶頂が続き、快楽から下りられなくなってしまっているのだ。

 

(こ、これ……だ、めぇ……♥癖に、なる……アクラさんの……ちんぽ……治っても、欲しく……なっちゃう……♥)

 

 昂りから下りられない中でも、樹は今の自分の身に起こっている危険性を認識し始めていた。

 今までに味わったことない快楽。下りられない絶頂。まだ時間としては全然経っていないという事実。

 彼女の優秀な頭が快楽に犯されても尚、それを考えさせられる。

 だが、ゆっくり考えてる暇など樹にはない。

 

「まだまだ終わらないよ。たっぷり俺を味合わせてあげるよ。樹……」

 

「んぶっ!?♥♥♥あぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!?♥♥♥♥♥」

(本当に堕ちちゃう……♥やめ、たすけ……♥きもち、いい……のら……め……しゅ……ひ………♥♥♥♥♥♥)

 

 待ってという静止の言葉も口に入った触手により、封じられてしまう。

 そのまま樹は、亜梨子と同じような時間アクラに調教のような治療を施されていった。

 黒丿手を使ったおかげか、それとも別の要因か、今回だけで樹の治療は驚くほど進んだが、その後暫く樹はアクラを見る度に胸や乳首が疼くのを止められはしなかった。

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  • スイートナイツ編
  • プリンセスティア編
  • スイートナイツ2編
  • シンフォニックナイツ編
  • レムティアナイツ編
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