そういうの嫌いよ、という方は閲覧を中断して回れに右して帰ってください。
「おーい、起きてるか...って、まだ寝てるか」
同居人のあどけない寝顔に癒されながら、起こそうと布団に手をかける。
が、ある邪な考えが俺の手を止めた。
ーーこれ、このまま襲ってしまいたい。
そしたら、どんな反応するか見てみたい。
普段は、俺も彼女も、両方が合意しない限りは行為に及ばないようにしている。
片方が乗り気じゃなかったら、どう考えたって気持ちよくないからだ。
最悪、そこから関係が崩れることだってあり得る。
けど、今だけは。
優しい寝顔をしている彼女をそのままに、襲ってしまいたいと考えた。
「...ごめんな」
聞こえていないことは百も承知だが、一応謝罪はしておく。
形だけでも、礼儀だから。
今だけ、俺の醜い欲に付き合ってくれという意味を込めて。
「...っ」
一つ、唇にキスを落とす。
まだ寝息は安定している。
もう一度、さらにもう一度。
「...柔らか...」
布団の中に入って、軽く抱く。
いつもは抱くと抱き着いてくるのに、今日はよほど熟睡しているのか、微動だにしない。
それならそれで都合がいい。
動かないなら、それに越したことはない。
「...なんで着けてねえんだ...?」
寝巻をはだけると、いつもつけてるはずの下着を着けてない。
いや、寝るときは外してたか?
...なんだか今日は都合のいいことばかり起こっている気がする。
「まぁ、いいや...相変わらず柔らかいなぁ...」
寝巻の上から胸を揺する。
高校生にしては不釣り合いな胸が揺れる。
彼女はよく「君が良く揉むから」というが、果たしてそれだけなのだろうか。
一通り楽しみ終えたら次は下の方...と言いたいところだが。
「...?」
さっきから彼女の息が少し荒い。
というか、声が漏れていた。
「...おはよう」
「...」
あくまで寝ている体を崩す気はないらしい。
「オッケー、寝てるんなら何も問題ないね」
そう言い、改めて下の方を確認する。
寝巻のズボンを下ろすと、少し下着が湿っていた。
今までの愛撫で興奮したのか、それとも別の何かか。
かと言って別に詮索する気は微塵もないので、とりあえず秘部に触れる。
指を2本ほど入れ、軽く動かす。
それだけで、彼女の体が面白いように動く。
それでも息を荒くするだけで、起きないつもりでいるらしい。
「何で寝てるだけなのに濡れてんのかなぁ...」
そう言うと、中が少し締まる。
恥ずかしかったらしい。
「まあいいか。十分慣らしたし、いれるか」
彼女の寝巻と下着を片方の足にひっかけ、足が自由に動く状態にしておく。
彼女の足の間に自分の体を入れ、なるべく布団が盛り上がらないように極力体を近づける。
そのままゆっくりと自分の欲を彼女の中に沈め、少し時間を置く。
近づいたおかげか、彼女の荒い息遣いが耳元で聞こえる。
心なしか、顔も赤い気がする。
「...動くぞ」
一応そう断ってから、腰をゆっくりと動かす。
だいぶゆっくりなリズムで動かしてはいるが、寝込みを襲っているという背徳感で、いつもより早い限界を迎えそうになっている。
耳元では、彼女の荒い息遣いがもっと荒くなっていき、軽く体が震えた。
どうやら達したらしい。
しかしその影響で、彼女の中が一層強く締まり、俺の我慢は彼女の中に移動していった。
「は...っ...」
「はぁ、はぁ...すぅ...」
「...まだ寝たふりで行けると思ってるのか...」
それならそれで、やりたいこともある。
彼女の中から抜いたモノを、そのまま彼女の口に入れる。
「んむ...む...むう...」
少し苦しそうにしていたが、すぐに順応して、さらに舌まで絡めてきた。
...というか、咥えさせるたびうまくなってるのは何事だろうか。
もしかして俺に隠れて特訓でもしているのだろうか。
俺のためにしてくれてるって考えたら、悪い気はしないけれど。
とか考えてたら、俺の腰に腕が絡まってきた。
俺が達しそうなタイミングを計ってこうしたんなら、そのまま口に出せ、ということだろうか。
なら、遠慮なく。
そもそも寝てるなら、口に出してもいいよね?(謎思考クズ発言)
「んむっ...う...ん...う...はぁ...」
寝ている(?)のにも関わらず、俺の欲を全部受け止め、あまつさえ嚥下した。
「...サンキュ、ましろ」
「んぅ...すぅ...えへへ...」
「でも、そろそろ起きような」
「うぅ...はーい」
「いい子だ」
...まぁ、これからいつもと変わらん日常が広がりますよっと。
これはカップルでやるから許されるのであって、もちろん赤の他人としちゃいけませんし、兄弟や姉妹に仕掛けるのもやめましょう。
起きた時にお前なにしてんの?って言われたら萎えるしな、絶対()
それと行為の予期はちゃんと避妊具つけような?この小説そういう描写ないけど()