俺、
理由としてはましろの普段着の調達、まあ、平たく言えば夏服を買いに来たというわけだ。
もうすぐ7月だが、6月も終盤に差し掛かろうとしているのに、異様に暑い。
が、今日はまだ涼しい方だ。
「いやぁ...曇りでよかったなぁ...」
「あはは、そうだね」
今日は6月にしては、というか例年の6月並みの涼しさだ。
この時だけは、曇りという天気に感謝をした。
「あ~...ショッピングモールって癒しぃ...」
「あはは...なんかおじさんみたいだよ綾乃君」
「じゃあ今ましろがやってんのはパパ活か?」
「パパかっ...!?バ、バカッ!!」
「はは、怒んな可愛いから」
「うるさい、ばか...」
はい、俺の彼女は今日もかわいい。
恥じらう姿も罵倒する姿も一挙手一投足が可愛い。
もうね、なめまわしたい。(問題発言)
「あっ...ここみたいだよ」
「さて、かわいいましろが見れるように、頑張りますか。」
「恥ずかしいからぁ...」
さて、服を選ぶのに塾考して30分。
それで考え付いたのは青色のワンピースか、水色の半袖に白のスカートの二択。
俺が押し付けたはいいけど、最後まで俺が決めるのもなんか違うので、ましろに選んでもらう。
「ど、どうかな...」
そう言って試着室から出てきたのは青のワンピース姿のましろ。
めっちゃ可愛い。
普段から青系を着てるましろだけど、今回のは何か言葉にしがたい可愛さがある。
「あぁ、めっちゃ似合ってる」
だから、それしか言えなかった。
「えへへ、ありがとう」
ダメだな、ましろにめちゃくちゃ甘い。
まあ、それでもいいか。
今俺の横で嬉しそうにしているましろが、これから先もずっと笑顔なら。
買い物が終わった俺たちは、ちょっと休憩という名目のもと、モール内にあったカフェに来ていた。
「ご、ごめんね?荷物、全部持たせちゃって...」
「いや、別にこんくらい気にすることないぞ」
「で、でも...」
「じゃあ、一つ言っとこう。俺はやりたくてやってるんだ」
「そ、そうなの...?」
「おう、じゃなかったらこんな暑い日に外出なんてしねえぞ。ましろは知ってるだろ」
「えっと...えへへ。嬉しいなぁ...」
そう言って顔を綻ばせるましろ。
マジで彼女になってから表情が増えた。比喩とかじゃなくて、ほんとに。
「ん?綾乃君、どうしたの?」
「...え?」
「笑ってる、何かいいことでもあった?」
どうやら付き合いはじめを思い出してる時、自然に顔が笑っていたようだ。
「いや、何でもない。今日も俺の彼女はかわいいなあと思っただけだ」
「んもう...ありがと」
やっぱりかわいい。そして表情が増えてる。
これをいつでも見られる俺って、幸せ者なんじゃないか?
昼飯とおやつを兼ねているカフェのホットドックを食べながら、そう思った。
「この後、どうする?」
「とりあえずこれ置きにましろん家寄ってから、俺は帰るよ」
「...そっか」
とりあえずましろの前では強がってるけど、服やら何やらで腕がちぎれそう。
ましろの家の近くまでは耐えられるだろうけど、そのまま歩き続けたらきっともげる。
しかし、そんなことは杞憂で終わり、俺とましろはましろの家に直帰した。まあ、俺にとっては帰る家は別にあるわけだけど。
「ただいまー」
「お邪魔しまーす...」
「ふふっ、綾乃君。今日、誰もいないよ?」
「ああ、そうなの...」
どうやら俺の緊張は無駄だったようだ。
いやまあ別に、ましろの両親とはよく話す仲だし、「君が18になったらましろを嫁にもらってくれ」ともいわれてるぐらいだから問題は...まあ、無い。
「ねえ...あやくん...///」
ましろはこうやって二人きりになると、俺を「あやくん」と呼ぶ。
大体こういう時は、ましろは甘えたいという意思を前面に出してくる。
こういう時、適当にあしらうとそれはそれでかわいい反応を見れたりするのだが、さすがにそんな気は起きない。
だから俺は、ましろの家のソファを借りてそこに座る。
「はいよ、おいで」
「ん~...落ち着く...///」
「よしよし...」
ノータイムで抱き着いてくるましろにも、もう慣れてきた。
なんかこうしてると、ましろが子犬に見えてくる。
バンド内でもシロって呼ばれてるぐらいだし、もしかしたら前世は犬なのかも。
とか考えてると、ましろが俺にさらに体重をかける。
「んぅ...あやくん...//」
「どうした?」
「うにゅ~...」
...相変わらず甘え方が上手な子だ。
逆にこれをよく外では抑えていると思えるほどにベタベタである。
「あやくん...んちゅ...///」
キスをねだるのも割と日常。
いやまあ、さすがに外じゃしないけど。
どっちかの家の中かつ、ほかに誰もいない時だと、頻繁にキスをする。
「ちゅ...んっ...はぁ...///」
だいぶ顔が蕩けている。
可愛いと言うより、ちょっとエロい。
「あやくん...ここ、なに?」
「ここって...何だ?」
「とぼけちゃやだ...」
そういうとましろは俺の下半身をまさぐる。
...まあ、キスまで行ったら、ね。
「わたしのせいにするの...?」
「この雰囲気で興奮するなって方が無茶でしょ...」
そう言ってましろを俺の膝の上に座らせる。
親が子供を自分の膝に乗っけるみたいな感覚。
ましろの背中が俺の目の前にある訳だ。
そのままましろの身体を抱き寄せて、左手を下に、右手を上に動かしていく。
「やっ...///やだぁ...///さわりかた...やらしいよぉ...///」
「やらしく触ってんだから当たり前だな...」
とは言いつつ、実はとっくに限界が近い。
少しでも気を抜けば立場を逆転させて襲ってしまいかねない。
いや、別にそれでも構わないのだろう。でも、ダメだ。
ましろの準備が最優先。自分の欲を晴らすのは後でいい。
「はぁっ...あや...くんっ...///」
「ここ、かな?」
「あっ♡」
軽く胸に触れてやるだけで、よく喘ぐ。
どうやらここだったようだ。
ましろの1番弱いとこ。
「どう?痛くない?」
やってることは弱点を攻めるっていう最低なことなのに、あくまで俺は紳士の体を貫く。
「やっ...やぁっ...///やめっ...てぇ...///おかしい...からぁ...///」
「かわいいから、やめない」
「はぁっ...あっ♡んんっ...///」
だいぶ準備が整ってきたようだ。
その証拠にましろの下も濡れている。
このまま襲ってしまいたい...という黒い欲望を抑えながら、ましろがこっちを向くように座り直させる。
「あやくんだけずるい...私も、気持ちよく、するから...///」
そう言うと彼女は俺のズボンとパンツを一気に脱がす。
「わ...おっきいね...?///」
「比べることとかないからな、わからん」
同性で風呂とか銭湯とかに行くとよくあるあのノリ、苦手だった記憶がある。
「おめえのちっちぇなぁ!!」とかあるけど、そういう癖じゃない限りは同性しかいない部屋で勃起とかしないだろ。
とか全く関係ないこと考えてた瞬間に、俺のモノはましろに食われた。
文字通り、口で。
「んっ...んっ...
「まって...しゃべんないで...!」
ましろ、めちゃくちゃうまい。
気を抜いたらすぐに出してしまう。
「
「あっ...ましろっ...!」
反射的にましろの頭を押さえつけながら、ましろの口の中に白濁を放出する。
「えへへ、
「はぁ...吐き出しなよ...?」
ティッシュを渡そうとした時、ましろは苦しそうな顔をして、喉を鳴らした。
「え...もしかして...飲ん...?」
「うん...あやくんの、だったから...///」
それだけで、俺が彼女を押し倒す理由になりえた。
あのね、ほんとにわからないからとりあえずつらつらと書いているけどガチで描写が分かんない。
だから、あれです。優しい目で見てください。