まあ、駄文書きが駄文書いたと思ってくださいな。
「わぁ...相変わらずすげえ盛り上がり...」
俺、黒見綾乃はライブハウスに来ていた。
理由はもちろん、ライブを見るため。
今人気の、ガールズバンド、って言うやつだ。
俺はその中でも、Morfonicaというバンドを推している。
理由はまあ色々あるが、バンドにバイオリンがいるということ。
それとまあ.ボーカルと関係があるっていうのが理由の一つでもある。
幻想的な世界観、という触れ込みだが、ほんとにその通りになっている。
彼女らの創り出す世界は、俺らオーディエンスを別世界に引き込んでくれる。
『Morfonicaでした...!ありがとう、ございましたっ!』
そう言って彼女たちは掃けていく。
さて、頑張った彼女をいたわる準備をしようか。
***
「こんなもんかなぁ...」
今日はビーフシチュー。
あとはポテトサラダなんかもつけたが、多分あいつは食べない。
と、インターホンがなった。
「ただいまぁ...」
「クタクタだな、おかえり」
彼女は倉田ましろ。
この家の同居人で、Morfonicaのボーカルで、俺の彼女だ。
「先に風呂いく?」
「今日のご飯による...っ!?ビーフシチュー!?」
「あぁ、お前の好きなやつだよ」
「ありがと...その、すぐ上がるから、一緒に食べよっ」
「あんまり急がなくてもいいぞ。ゆっくりはいっておいで」
ほんとに、可愛い。
「着替えだけは持ってけよ」
「置いといてくれれば着替える...」
「お前の部屋入れってか?無茶言うぜ」
「嘘だよ、ちゃんと着替えあるから平気!」
「なんだよ、こら」
こうやってからかったり、からかわれたりするのも、幸せの証だと思うと、とても感慨深い。
温め直し終わった直後に、彼女が風呂から出た。
「あがったよ~...」
「さっぱりしたか?」
「うん!ビーフシチュー、早く食べよ?」
「急かすな、逃げねえから」
「じゃあ、せーの...」
「「いただきます」」
***
「お店のみたいで、美味しぃ...」
「あはは、ほっぺた溶けてんぞ」
「だってぇ...あやくんのが美味しいのが悪いんだもん...」
「店クオリティはさすがに言い過ぎだ。でもま、今日のは上手くできた気はしてる」
こういう料理は普段しないんだけどな、と言いそうになって、寸前で引っこめる。
彼女の笑顔を曇らせることは、もうしたくない。
だから俺の作った料理を食べて、笑顔になってる彼女はとてもかわいい。
「ごちそうさまでした~...美味しかった...」
「ん、お粗末さん」
「あーやくーん...」
「はいはい、先に歯磨いてからな」
こんな感じで、もうベッタベタ。
俺としては柔らかいましろの体がそこかしこにあたって役得って感じなんだけどね。
ましろが歯を磨く間に、俺のはましろの髪を乾かしてやる。
ショートだからすぐに乾くだろうけど、自然乾燥は良くないって言うしな。
「あやくん...上手くない?」
「何が」
「髪、乾かすの」
「そりゃ1年やってたら慣れるだろ」
乾かし終わると体重をこっちにかけてくる。
「はいはい、ベッド行こうな」
立ちっぱで体重をかけられると倒れるからな、甘やかすのはベッドの上で、だ。
***
「ふわぁ...」
「ん、もう寝るか?」
「ううん.お話、しよ?」
しよ?のイントネーションが完全に誘ってるんだが...いや、あくまで話だ。
「じゃあ、今日のライブ、どうだったんだ」
「えへへ、大成功だよ」
「それは良かったな」
「あやくんのおかげだよ」
「...俺なんかしたっけか?」
「行ってらっしゃいのぎゅー。あれ効くんだよ?」
「あぁ、そうなの...」
最近頻繁に求めてくると思ったら、そういうことだったのか。
まあ俺としても朝から彼女に求めてもらえることは悪くないと思っているので、それでましろも力が出るなら、一石二鳥ってやつだろ。
「えへへ...あやくん...」
「あはは、べったりだな」
「今日はライブで疲れたから...あやくん成分補給.」
「俺からなんかの物質取れてんじゃん」
「ぎゅー...」
はぁ、本当にどうしようもない。
どうしようもなくかわいい。
「...?あやくん?どうしたの?」
「いや、彼女が可愛くて困るなぁって思っただけ」
「あやくんだって、かっこいいよ?」
「お褒めの言葉をありがとう」
それはそうと、なんかましろの目つきが妖しい。
それにさっきよりも密着されてるような.
柔らかい部分が当たる当たる...
「ねぇ...あやくん...?」
「どうした?」
「...」
言葉の代わりに袖をつかんできた。
なんとなく言わんとすることはわかるが、一応聞いてみる。
「えっと...どうした?」
「最近、襲ってくれない。どうして?」
「あぁ...」
理由はまあ、いろいろある。
俺自身疲れてるというのもあるし、ましろだって学校やバンド、はたまたライブで体力も使うだろう。
そんな時に、そういう行為で体力を削るのもよくないし、それに伴って体を痛めるのもよくない。
それ故に最近は襲わないようにしてたんだが...
「明日は休みでね...何もないんだぁ...///」
「じゃあ明日、どっか行くか?」
「それも、いい...けど...」
「けど?」
「あやくんの、いっぱい欲しいなぁ……///」
「……今日は随分と煽るね」
煽られたからには答えてやろうと、とりあえずましろを組み敷いてから唇を塞ぐ。
「んちゅ……んむ……ちゅ……///」
「顔真っ赤。可愛い」
「恥ずかしいよぉ……///」
顔は赤いし目は潤んでるし息は若干荒いし。
誘ってるというかなんというか……
とにかく、エロい。
「……また大きくなったか?」
「あやくんがいつも揉むからだよ……///」
触るたびに大きくなってる気がするましろの胸。
「あっ♡先っぽだめぇ...///」
「そこが弱いって知ってるんだから、攻めるに決まってるでしょうが」
ましろは乳首が弱い。
少し触るだけで過剰に反応してくれる。
それが可愛くてしょうがない。
「あっ♡摘んじゃやぁ♡」
「...かわいい」
つまみつつキスを落とす。
さっきよりも息が荒くなっている。
「さて...そろそろいいか」
「あやくんの、ちょうだい?///」
「...随分とやらしいお願いができるようになったもんだ」
教えた記憶はないんだけどな、と思いつつ足を開かせる。
そのまま自分のをあてがって、ゆっくり入れる。
「あっ♡きたぁっ♡」
「まだ...きついかっ...」
少しづつ押し広げる。
致した回数は少なくないにしろ、高一で経験していい回数では無いのは確かだ。
だからまだ、強引にいけないというのもある。
「うごいてっ?いっぱい、うごいてっ♡」
「...煽ったのはそっちだからなっ!」
お望み通り動いてやる。
でもここで本能のままにがっついても、ましろに何かしら危害が加わる可能性がある。
だから、フルパワーでは動かない。
いつもより少し早く、でもましろを気持ちよくすることを前提に動く。
俺の方が大人だから、セーブはしないとね。
「あっや♡っ…♡く♡っっっ♡んっ♡♡っ」
「今日は随分とっ...!乱れるね...?」
「いつもよりっ♡はげしいからぁ♡」
「激しいのが好み...かっ!」
いっそう強く突き入れてやる。
そろそろほんとに理性がやばい。
ちょっと耐えないとどこかに飛んでいきそうだ。
「もっっ…と…おっ」
「...っ?なにっ...?」
「い♡っぱいい…つ♡いいてえ♡」
「...もう止めてやんねえからなっ!」
さらにスピードを上げてやる。
この際明日のことなんかどうでもいい。
体が痛くなろうがそこかしこが赤くなろうがもう関係ない。
「あっ♡イッちゃっ♡」
「そのままいけっ...!俺もっ、そろそろっ...!」
「一緒にっ♡いこっ?///」
ましろと俺は同時に果てた。
「はぁ...はぁ...えへへ///」
「...なんか嬉しそうだな」
「あやくんから襲ってくれたの、嬉しくて///」
「襲われんの好きなの?」
「あやくんにだけ、ね?」
なんだその妖艶な笑みは。
というかどこでそんなの覚えた。
お兄ちゃんは教えた記憶ないぞ!
「あやくんがお兄ちゃんだったら、絶対優しいなぁ...///」
「でも血縁持ったら、こんなことも出来ないぞ?」
「あ...今のままでいいかも...」
「頼むから人柄で判断してくれ」
「うそ。...お兄ちゃんだったとしても、あやくんのことは好きだよ!」
「ははっ、愛されてんなあ、俺。」
家族、か。
もうちょい先になるだろうけど、いつか、ましろを俺と同じ苗字にしたい。
そう思って眠りについた。
ーーちなみに翌日、ちゃんと体は痛かったので、大人しく家で2人でイチャイチャしてました。
あとがき。
こっちの投稿は本当に気が向いて気が乗って、筆が乗って満足出来たものを出しているので、そうそう出ないと思います。
故に週一とかは期待しないでください、2ヶ月にいっぺん出たらいい方です。