※この作品はR-18です。

健気な彼女   作:ユイトアクエリア

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はいこっちでは割とお久しぶりですこんにちは

やっぱあれだね、みんな行為シーンが好きなんだね()

さて、今回の目線はましろです。
そして、先輩後輩という関係で送っています。
それでは、どうぞ


攻め受けが逆転するなんていつも

「はむっ...んちゅ...ちゅう...んむ...ぷはぁ...///」

「ましろごめん、もうちょい耐えて...!」

「わかっ...!ちゅ...うんっ...んむ...はぁ...///」

 

先輩から求めてくるキスは気持ちがいい。

何度も何度も吸われて、吸って。

互いに交換しあって。

舌先をちょっと啄んだりして。

こぼれそうになる唾液には目もくれず、ただひたすらに唇を貪る。

先輩は1回スイッチが入ると、ずっとこう。

止まってくれない。

結局最後まで致すし、翌日には腰が痛くなる。

 

「あむ...ましろの耳、やらかい」

「耳元でしゃべるの...やだぁ...///」

「じゃあやめよ。...ふぅ〜」

「んきゅっ!?ふああああ...」

 

これには弱い。

耳に息がかかるのだけは本当にダメなんだ。

思わず変な声が出るし、相手が先輩だと思うと力が抜けちゃう。

 

「はぁ...ましろ、すき...」

 

完全に先輩としてのプライドを捨てている先輩を見たくて、この攻めを耐えている。

別に求められることは嫌いではないし、むしろ先輩から誘ってくることは珍しいものだから、いつも乗っているのだけれど、少々攻めが強い。

だから、いつも少しやり返すんだ。

 

「えへへ...今度は私の番ですよ、先輩♡」

 

体勢を入れ替えて、私が上になる。

軽くキスをしながら、先輩のものを扱く。

 

「さっきまでの威勢はどうしました?先輩」

「まっ...あっ...」

 

さっきとは打って変わって、先輩が受け身で喘いでいる。

その姿を見るのが楽しくて、少しだけ擦るスピードを上げる。

 

「はやっ...まし、ろ...あっ...」

「えへへ♡かわいいなぁ...♡」

 

そう、この顔だ。

快感を耐えきれなくて、目をぎゅってとじてほっぺたを赤くして。

けど口だけはずっと開いてて、そこからか細く出てくる声。

この表情がたまらなく好きで、もっといじめたくなる。

 

「じゃあ...あむ」

「!?」

 

先輩のものを咥える。

だけど手で擦るスピードは変えずに、口はさきっぽを覆って舐めるだけ。

 

「まって...ましろ...」

「ふぁひてふぃいれすお?(出していいですよ?)」

「あっ...イ...!」

 

口の中に液が満たされる。

先輩の快感の証拠。

もっと欲しくて、残りも吸い出す。

 

「はぁ...はぁ...」

「あ~♡...ぷは...」

「出していいっていつも言ってるのに...」

「でもすきですよね先輩?こういうのが♡」

「返す言葉もございません」

 

先輩が起き上がる様子がないので、先輩の上に乗る。

 

「んっ...あっ♡」

「っ...」

 

何度経験しても、この挿入の瞬間だけは慣れない。

私の体がまだ未発達だからなのか、そこまで回数が多くないからなのかはわからないけど。

 

「せんぱい♡せんぱいっ♡」

 

そうだ。

こういう時ぐらい、少しいたずらしよう。

後で怒られるだろうけど、この時ぐらいは許してくれると思う。

 

「あやのさんっ♡」

「...っ!」

「あっ...?突かれてるっ♡」

 

先輩のスイッチを押しちゃった。

さっきまでとろんとしてた目が、今は鋭くなってる。

 

「あっ♡あっ♡止まってぇ♡」

「それは...聞けないなっ...!」

「さっきより♡おっきい♡」

 

先輩から主導権なんて取れないんだ。

いつもこうやって逆転されちゃう。

でも、いつもわがままに付き合ってもらってるから。

 

「ましろ...!」

「いっぱいっ♡いっぱいください♡」

「ぐっ...!」

 

先輩の熱が、私のほうに入ってくる。

いつもそうだけど、私が危なかったらどうするのかな?

 

「...誘ったらだめって、いつも言うでしょ...?」

「先輩には、お見通しでした...///」

 

と、先輩が私の体を抱き寄せる。

 

「ふえっ?」

「さっきの「あやのさん」って...」

 

あ、怒られる。

 

「ごめんなさい先輩...」

「やっぱわざとか...」

 

呆れられちゃったかな...

 

「わざとならいいや」

「え...?」

「思わず出たんだったら、もう一回呼ばせようかと思ったけどね」

「...あやのさん♡」

「俺さ、あんまりこういうこと言わないんだけど...」

 

あ、目つきが変わった。

何かとてつもなくマズい気がする。

 

「んむっ!?」

「あんまり調子に乗らないでもらえるか?」

 

口を手でふさがれてる状態で、必死に考える。

先輩、完全に怒ってる。

どうしよう。

と思ったら、手が離れて、そのまま目元を撫でた。

 

「...泣かないでもらえるか?俺、すっごい悪いことしてる気分になるんだけど...」

「...後輩襲ってるのに...今更ですか?」

 

別にお互い合意のもとだから、襲われているわけじゃない。

先輩に襲ってる自覚があるかと聞けば...きっとないだろうなぁ。

 

「...明日、予定は?」

「特には...」

「じゃあ」

 

と言うと、先輩はまたキスをする。

そして耳元で、

 

「今日は寝れないと思え」

 

と言った。

 

どうやら、本当に寝れなそうです。

 

 

 

 




性癖をつづった文章ほど脳死で書けるものは無いね。
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