やっぱあれだね、みんな行為シーンが好きなんだね()
さて、今回の目線はましろです。
そして、先輩後輩という関係で送っています。
それでは、どうぞ
「はむっ...んちゅ...ちゅう...んむ...ぷはぁ...///」
「ましろごめん、もうちょい耐えて...!」
「わかっ...!ちゅ...うんっ...んむ...はぁ...///」
先輩から求めてくるキスは気持ちがいい。
何度も何度も吸われて、吸って。
互いに交換しあって。
舌先をちょっと啄んだりして。
こぼれそうになる唾液には目もくれず、ただひたすらに唇を貪る。
先輩は1回スイッチが入ると、ずっとこう。
止まってくれない。
結局最後まで致すし、翌日には腰が痛くなる。
「あむ...ましろの耳、やらかい」
「耳元でしゃべるの...やだぁ...///」
「じゃあやめよ。...ふぅ〜」
「んきゅっ!?ふああああ...」
これには弱い。
耳に息がかかるのだけは本当にダメなんだ。
思わず変な声が出るし、相手が先輩だと思うと力が抜けちゃう。
「はぁ...ましろ、すき...」
完全に先輩としてのプライドを捨てている先輩を見たくて、この攻めを耐えている。
別に求められることは嫌いではないし、むしろ先輩から誘ってくることは珍しいものだから、いつも乗っているのだけれど、少々攻めが強い。
だから、いつも少しやり返すんだ。
「えへへ...今度は私の番ですよ、先輩♡」
体勢を入れ替えて、私が上になる。
軽くキスをしながら、先輩のものを扱く。
「さっきまでの威勢はどうしました?先輩」
「まっ...あっ...」
さっきとは打って変わって、先輩が受け身で喘いでいる。
その姿を見るのが楽しくて、少しだけ擦るスピードを上げる。
「はやっ...まし、ろ...あっ...」
「えへへ♡かわいいなぁ...♡」
そう、この顔だ。
快感を耐えきれなくて、目をぎゅってとじてほっぺたを赤くして。
けど口だけはずっと開いてて、そこからか細く出てくる声。
この表情がたまらなく好きで、もっといじめたくなる。
「じゃあ...あむ」
「!?」
先輩のものを咥える。
だけど手で擦るスピードは変えずに、口はさきっぽを覆って舐めるだけ。
「まって...ましろ...」
「
「あっ...イ...!」
口の中に液が満たされる。
先輩の快感の証拠。
もっと欲しくて、残りも吸い出す。
「はぁ...はぁ...」
「あ~♡...ぷは...」
「出していいっていつも言ってるのに...」
「でもすきですよね先輩?こういうのが♡」
「返す言葉もございません」
先輩が起き上がる様子がないので、先輩の上に乗る。
「んっ...あっ♡」
「っ...」
何度経験しても、この挿入の瞬間だけは慣れない。
私の体がまだ未発達だからなのか、そこまで回数が多くないからなのかはわからないけど。
「せんぱい♡せんぱいっ♡」
そうだ。
こういう時ぐらい、少しいたずらしよう。
後で怒られるだろうけど、この時ぐらいは許してくれると思う。
「あやのさんっ♡」
「...っ!」
「あっ...?突かれてるっ♡」
先輩のスイッチを押しちゃった。
さっきまでとろんとしてた目が、今は鋭くなってる。
「あっ♡あっ♡止まってぇ♡」
「それは...聞けないなっ...!」
「さっきより♡おっきい♡」
先輩から主導権なんて取れないんだ。
いつもこうやって逆転されちゃう。
でも、いつもわがままに付き合ってもらってるから。
「ましろ...!」
「いっぱいっ♡いっぱいください♡」
「ぐっ...!」
先輩の熱が、私のほうに入ってくる。
いつもそうだけど、私が危なかったらどうするのかな?
「...誘ったらだめって、いつも言うでしょ...?」
「先輩には、お見通しでした...///」
と、先輩が私の体を抱き寄せる。
「ふえっ?」
「さっきの「あやのさん」って...」
あ、怒られる。
「ごめんなさい先輩...」
「やっぱわざとか...」
呆れられちゃったかな...
「わざとならいいや」
「え...?」
「思わず出たんだったら、もう一回呼ばせようかと思ったけどね」
「...あやのさん♡」
「俺さ、あんまりこういうこと言わないんだけど...」
あ、目つきが変わった。
何かとてつもなくマズい気がする。
「んむっ!?」
「あんまり調子に乗らないでもらえるか?」
口を手でふさがれてる状態で、必死に考える。
先輩、完全に怒ってる。
どうしよう。
と思ったら、手が離れて、そのまま目元を撫でた。
「...泣かないでもらえるか?俺、すっごい悪いことしてる気分になるんだけど...」
「...後輩襲ってるのに...今更ですか?」
別にお互い合意のもとだから、襲われているわけじゃない。
先輩に襲ってる自覚があるかと聞けば...きっとないだろうなぁ。
「...明日、予定は?」
「特には...」
「じゃあ」
と言うと、先輩はまたキスをする。
そして耳元で、
「今日は寝れないと思え」
と言った。
どうやら、本当に寝れなそうです。
性癖をつづった文章ほど脳死で書けるものは無いね。