※この作品はR-18です。

クーデレ&ヤンデレ彼女と僕のお話   作:Kuろ歴Shi

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ノクターンで連載中の「クーデレ&ヤンデレ彼女と僕のお話」の修正版です。


僕らの胸の内

僕は有明未来月。幼馴染の葛西エレーナに対して恋心を抱いている。昔から家が隣同士で、家族ぐるみで交流があったから「エレン」「みーくん」って呼び合ったりもした。でも最近は彼女の両親がロシアへ転勤してから交流は殆どない。本当は彼女ともっと一緒にいたいのに。でもそんな夢はおそらく叶わないだろう。彼女が最近クラスのイケメン光輝君と一緒にいるからだ。エレーナは正直とってもかわいい。父がロシア人のハーフだから透き通るような白髪をしている。身体は少し背が高めでスレンダー、っていうような体型をしている。それでも貧乳ってほど胸が小さいわけどもなく、巨乳ってわけでもない。彼女はいつもはクールだけどたまに笑顔を見せる。その笑顔が普段のクールさのギャップを生み出す。こんなの並の男はイチコロだね。かく言う僕も、その笑顔が好きなんだけど。彼女、更にはテストでは常に学年一位。スポーツも万能。

それに対するお相手、光輝君も頭が良くて、学年トップレベルでサッカー部のエースときた。そしてこの学校の生徒会長もしている。最近噂で光輝くんがエレーナを狙ってる、なんてことも聞く。エレーナと光輝くんはお似合いのカップルだと思うし、そもそも僕とエリーナじゃあ釣り合わないだろうし。だから俺はできること、つまり彼女の幸せを応援したい。それに彼女が笑っているのを見るだけでも、僕は幸せだし。そんな事を考えながら、今日も一日を過ごす。

 

 

 

ああ、鬱陶しい。私にとっての光輝への評価だ。まるで私が好意を抱いているかのように接してくる。こいつが私を狙ってる、なんて話も聞くけれど、正直反吐が出るくらい気持ちが悪い。私が愛しているのは未来月...みーくんだけなのに。最近は私とは話さなくなっちゃったけど、どうしたんだろう。まさか私を嫌いになっちゃったとか?それとも変な雌豚に惑わされてるのかな?あ、またみーくんに雌豚が這い寄ってくる。自分では気付いていないけれど、みーくんはとってもカッコイイ。クラスの雌豚共がイケメンランキングなんてものを作っていたけど、みーくんは2位だった。一位があの糞でみーくんが2位なのには納得がいかないけど、私の彼氏がカッコイイって思われてるのはなんだかいい気分になる。

もしhwンな雌豚に惑わされることがあったら私から離れられないようきちんとお仕置きしなきゃ♡でもまずはみーくんと付き合わないと♡みーくん私はのこと愛してくれてるし、たくさんイチャラブセックスしよう♡早く明日にならないかなぁ。みーくん待っててね...

 

そんな思いを胸に抱いた少女は彼に熱い視線を投げかける。その視線を受ける少年は、そんな彼女の思いに気づかず、その日を終えた。

 

 

 




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