前編はr-18要素ないです。むしろなんだこれって自分でも思ってます。単純にエクシアがオギャるシーンが書きたかっただけなのにね。次回の後編をエクシアハード系R-18回にするので許して、何でもするから。
そして、タイトル通りドクターは設定上アーツが使える感染者なので能力使えるようにしたろうと考えたけど、場面が戦闘シーンではなく私情だだ漏れで使う主人公ってのを書きたかった。
ここはそうロドス内にある私だけの執務室。
ここでは日頃、厳粛で銀髪キュートな美少年男の娘こと私、ドクターが書類作業を行うためだけの場所だ。
は?今、そこまで自画自賛するなと言ったイーサンは後で話な。
おい、窓破壊して逃げんな。あとでアーミヤにいいつけてやる。
まぁそこは置いといて、なんで今執務室の紹介しているのか?
それはなぜか執務室が吹き抜けになって机や椅子、その他諸々の家具が破壊され空き巣にあったようになっている。
「よし、ワタシハナニモシラナーイ。これでサボってもシラナーイ。」
エセ日本語を言いながら言い逃れるための言い訳を口にする。アーミヤやケルシーに対してこれで言い訳できるし…帰るか。今日は女の子侍らせてポップコーン片手に映画館にでも行こうかな。キャラメルポップコーン。
てか、口にしたけど心当たりはあるんだよな。
記憶が曖昧すぎてパッと思い出せない。
なんだったっけ…。
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(ドクター思い出し中)
それは夜10:00のこと…いつものように社畜生活真っ只中だったあのとき。確か私は発狂していた。
「ぃやぁァァァ!!!!もう帰りたいぃぃぃ!!!」
ペンをひたすら動かしている音、私の発狂。
「ハァ…ハァハァ…!!!アアアアアアアア!!!」ジュゥゥゥゥ
私のアーツが暴走する。触れている机や椅子が"再構築し形成されていく"。
家具が火花を撒き散らし、光と熱を放出。
あたりは熱気と鉄が溶解して有害物質を空気中に。
銀髪が上昇気流でたなびいているとき、私の手元には机なんてなく一つの武器が完成していた。
それは誰もが一目見れば分かるようなAKライフル。だが、デカイ。えっ?それはなぜかって?
私が製造者だから魔改造は容易だ。そしてデカくないと、この執務室を破壊できないだろ?
「てれれってってれー!!!50口径AK-50!!!」
某アニメのドラ鬼畜えもんの名セリフをパクらせていただきつつ、天井上を狙い構える。
そして今の不満だらけの現状に対して訴えるようにある言葉を叫ぶ。
「4ねぇぇぇぇぇェェェ!!!!!!」ダンッ!!!
みんなは思うだろう。銃を乱射したところで吹き抜けのように天井がぶっ飛ぶかと。
しかし、この魔改造武器を作ったのは私。
銃弾だってそりゃ魔改造。銃に銃弾を使う時代は終わったぁ!!!あーはっはっはッ!!!
…………。
ごめんって声が荒げたのは普通に私が情緒不安定なだけだから。賢者タイムに入って思って反省してるんだから許してよ。この可愛い顔に免じてさ。
おい、ファントムお前も私を見てそんな哀れむな。
次の復刻でピックアップだからって前回の大爆死の件は許さんぞ。たとえドクターガチ勢であるファントムでも今回はシャマレしか愛でんし勝たんぞ。
あ、ごめんって泣かないでよ?!わかったから!!追加金するからぁっ!!!
ふぅ…まぁ、要は銃弾をアーツにしただけの話。
アーツを込めてぶっぱなせば跡形もなく消えるよね。ついでにAK-50も耐えきれなくなって一発で破損しちゃったけど。
その後のことは確か無心で執務室の家具すべてを再構築して銃作って壁を蜂の巣にしたんだっけ。
そして意識失って気づいたら今か。
(ドクター回想終了)
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「あー、死んだ。これ全部私が悪いじゃん。悪行マシマシ言い訳ヌキってことか?!逃げよッ!!」ダッ
全力でその場から離れる。廊下を走るといつもは怒られるがそんなことを気にしている場合じゃない。
空気が逃がすまいと抵抗をしてくるが気にも止めない。体は常に前へと生き急ぐ。
「ドクターさん!?」
走っていると当たり前だがオペレーターにも会う。
左通路からスズランが歩いてきて目の前に立って止まってしまった。急なことにスズランは困惑しており、そして怯えて硬直している。このままではぶつかってしまうだろう。
ぶつかったら彼女の尊い身体に傷を負わせてしまう。それだけはだめだ。
森羅万象。阿鼻叫喚の神仏の権化、幼女を。
そしてそのスズランを傷つける?戦場に連れて行くこともデートを誘うことも躊躇ってるほど大事にしてんのに傷つけるだと、許されるわけがない!!
「ちょっとごめんね!!」バッ
「えっ…!?」
スズランの華奢な肩に手を乗せ、できるだけ体重が乗らないようにそのまま走ってきた勢いを逃さず、バク宙をする。
そして体操選手のように綺麗に着地。
\\10点! 10点! 10点!// ジャジャーン
やったぁ!じゃなくてなんでまだついてきてるんだよ。ファントム、イーサン、マンティコア。
マンティは写真は撮らんでいいから。え?待ち受けの壁紙にしたい…?んー…そんな顔で見つめられたらなぁ…。まぁ許す。
「ごめんね!リサ!また今度パンケーキ奢るからね!」
と後方のスズランに謝罪とついでにデートの約束を付け加えて走り出す。何か聞こえていたが今は逃げることだけを優先する。あ、いや、デート断られていたら泣くなぁ私。
「わぁ!?ドクターぁ!?」
右通路から今度はビーンストーク、ハガネガニことピーケーキを両腕で抱え込みながら持ち運んでいた。なんか違和感あるな…?
「アレ??ピーちゃんの籠はどーしたのー?」
「それがね…、先日の戦闘で破損しちゃってね。」
「今度一緒に買い物行こう!ピーちゃん喜ばせたいからねー!奢るよ!」
「いいの!?行こうねー!じゃあねー!」
と走りながらデートの約束を取り繕いながらピーちゃんの甲羅をナデナデする。今日も可愛いなぁ。
ビーンストークも可愛いよ。なにその横目でメスガキっぽいけどしっかり系メスガキを醸し出してるのは、誘ってんのかな。
今度一緒にピーちゃんのご飯買いに行こう。
あれ?案外心に余裕がある?
5分後
「とりあえず、ロドスの出入り口〜!」
「お?リーダー。何してんの?仕事は〜?」
「エクシア?」
エクシアとすれ違いで出入り口で会った。
ショートヘアーの赤髪でいつもはペンギン急便で働いているがロドスに協力してもらったり荷物の運搬などトランスポーターみたいな仕事を良くしてもらっている。
ちなみに私とエクシアは体の関係があり、それをテキサスに知られている。はじめは遊びの延長線でヤッてしまったが、なんだかんだエクシアのことは私の中の順位で1、2番を争うぐらい好きだ。
私に対して従順で甘えるときは可愛く、思うよりしたたかで。たまにからかうような仕草をするのはおちゃめで可愛げがある。
そして私は彼女に甘い。惚れた弱みだろう。甘すぎてテキサスが横から嫉妬し横腹を殴られたぐらいだ。
私は逃げることをやめるために足を止め彼女と話す。
「ん、今から仕事サボるために逃げるとこ」
「へぇ〜、今日はオフだから会いに来たのに、どこかに行くの?」
エクシアは髪をイジりながら喋る。見ればいつもの仕事するときの服装ではなくラフな白のキャミソールノースリーブタンクトップに軽く羽織る形で黒シャツを組み合わせ、下は長めの紺色スボン。
首にアクセサリーとしてかけてある。
ダボッとしている感はあるが、暑苦しさを感じさせず、むしろ清楚な感じ。ちらっと見える鎖骨部分は色っぽさを出している。リップで唇は艷やか。
んー…!!好きぃ…!!
私の性癖ドンピシャのコーデだった。
「じゃあ、今から抜け出して一緒にデート行こう。映画館やカフェでもいいかな?」
「いいよー」エヘヘ
と私のとこに来て笑顔で返事してくれた。
ジッとしてられない系ドクター、設定では色々と序盤で付け加えていたが盛るたびにただの変人になり下がっている。
前編だというのに展開を早く、そしてスピードを上げすぎたことにもう訳なさを感じている反面、テキトーさを許容している作者。
ここに救いはあるのだろうか。この話は健全でいられるのだろうか!
次回「エクシアとホテルで赤ちゃんプレイ」
設定
ドクター
+アーツ能力『物質の再構築と形状変化」
触れたものを再構築し、好きなように形状変化を可能とする。
耐久性を上げたり、殺傷能力の向上も可能。
ドクター自身は運動神経は良いため、戦場でたまに実践部隊に参加する。しかし、使うと0.04%ごと鉱石病融合率が上昇。
悪化するため、こういった発狂時以外は使わないようにしている。
生物には適用されず、鉱石には活用可能。
エクシア
従順 へそピアス ヤンデレ 表面上はお姉さん系だが好きな人の前では甘えたがり。赤ちゃんプレイ上級者。
ドクターのことが純粋に好き。一言に言えないが困ったとき愛情表現が抱きしめるしかできなくなる。普段は離れていて仕事中でもドクターのことを考えている。たまにテキサスと口論になるがレズプレイをして仲直りする。
ドクターとは赤ちゃんプレイをして甘える。
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前回通り、コメント一つに対して話数を製作。なければ続きは書かないです。それとコメントをくださった方。ありがとうございます。ただ、次回希望キャラもお願いします。
では、また。