あ! 一応、TS警報です!
「あんたね、そんな風に懇願されたらもっと試してみたくなるじゃない」
ノアが静かに足をひらく。絵美佳はためらいもなくノアの股間に指を伸ばした。薄い翳りの奥に指を進める。するとノアは熱いため息をついた。
「あう。スイッチ入っちゃったよぉ……」
「やらしーわね。これ」
愛らしい顔を歪め、ノアは絵美佳の指の動きに反応している。その様は人のそれとほぼ変わりない。絵美佳は次第に大胆に指を動かし始めた。順は情けない顔で呻いている。それを余所に絵美佳は小さくしこるクリトリスを指の腹で弄んだ。
「それねぇ。接待用に開発されたロボットなんだけどさあ。まだ試作段階だったから絵美佳ちゃんの意見を聞こうと……思ったんだけどぉ」
順はぼやくように説明している。だが絵美佳はそれを殆ど聞いていなかった。新しい玩具を与えられた子供のように、触ってノアの反応を確かめる。絵美佳の思考を素早く読み取ったノアが震える手で自分の乳房に触れる。つたない指使いでノアは乳房を弄り始めた。
「おもしろーい! これ、いいじゃない!!」
嬉々としてそう言いつつ、絵美佳はするりと指を滑らせた。まだ幼いノアの陰唇に触れる。するとノアは掠れた声をあげて強く乳房をつかんだ。薄い唇が弱々しい声をあげる。それを見ている内に絵美佳の下半身が段々と熱くなってきた。
「ちょっとお……絵美佳ちゃん? なんかやばーい顔してるけど……」
「これを試験すればいいってことね? 引き受けたわ!」
「いや、あの、絵美佳ちゃん? もしもし?」
絵美佳は一方的に順に告げるとノアに向き直った。潤んだ目をしたノアの膣からは愛液が滲み始めている。指先に触れたそれを絵美佳は試しに口許に寄せた。匂いはない。舐めてみるが味もない。どうやら特に香り成分を配合されている訳ではなさそうだ。かと言ってそれは純粋な水ではないだろう。その証拠にノアの愛液は絵美佳の指にねっとりと絡まっている。
「試験代金はあの金額でぜんぜんかまわないわ! いろいろ試したげるから安心なさい!」
「ええー! これじゃ、あの金額はたか……あああ! 絵美佳ちゃんってばあ!」
順が情けない声で喚く。絵美佳はそ知らぬ顔でノアの股間に顔を寄せていた。心の中に芽生えた欲望は強くなりつつある。大きく足を開いたノアの秘部に唇をつける。唇と舌で弄ると、びくん、と強くノアの身体が震える。
次第に欲望が強くなる。股間がまるで心臓になってしまったように強く脈打っている。絵美佳は幼いノアの秘部を執拗に弄った。クリトリスを舌先で転がし、膣を指で攻める。
「あっ、あんっ」
頬を染めてノアがため息混じりに声を上げる。絵美佳は口許に嗤いを刻み、じっくりとノアを焦らした。恥らうノアを見ているだけで欲望が深くなる。
やがてノアは力なく床にへたり込んだ。開脚しつつ乳房に触れている。絵美佳は我慢出来ずにノアの唇に吸い付いた。まだ狭い陰唇の間に人差し指を少しだけ入れる。舌を絡めて絵美佳の口づけに応えながら、ノアは腰をひくつかせた。
「ほんっとに良く出来たダッチワイフね」
顔を上げて絵美佳は小さく呟いた。自然と身体をノアに摺り寄せる。絵美佳は無意識のうちに股間をノアの腿に押し付けていた。ずきん、と痛みにも似た快感が走る。
この時にはもう、絵美佳は順の存在をすっかりと忘れていた。順はやれやれ、とため息をついて絵美佳の背後に回った。実験台に寄りかかり、静かに二人を見つめる。その目に異様な光が浮かんでいたことにも絵美佳は全く気付かなかった。
絵美佳はうっとりと目を潤ませるノアをその場に押し倒した。まだ成熟しきっていないノアの秘部が剥き出しになる。ほっそりとした腿に自分の股間をあてがいながら、絵美佳はノアの膣に入れた指をゆっくりと出し入れし始めた。
「奥までほんとに丁寧に作ってあるのね……。ちょっと悔しいかも」
指先で膣壁の感触を確かめながら絵美佳はため息をついた。絵美佳に弄られるノアは敏感に反応する。それを嗤って眺めながら絵美佳は無意識に腰を上下させた。熱くたぎったそれをノアの腿に擦りつける。
薄い唇が小さく喘ぐ。絵美佳はにんまりと嗤ってスカートをたくし上げた。下着をずらしてペニスを露にする。絵美佳自身、何故ペニスが生えたのか判らなかった。だがそれを気にする余裕はない。絵美佳はノアにまたがり、張りつめたペニスをその口に押し込んだ。
無心で腰を振る。絵美佳はしっかりとノアの頭をつかみ、腰を前後させた。背後でかちり、と小さな音がする。だが絵美佳はそれに気を留めなかった。いや、留めることが出来なくなっていた。絵美佳の背後で順が煙草に火を灯す。ビーカーを灰皿代わりにし、順は嗤いながら二人を眺めていた。
「んっ、上手いわ! もっと!」
もっと吸って。その先の絵美佳のせりふは声にならなかった。ノアが巧みに舌を使ってペニスを弄る。唇で吸われた絵美佳は声を殺して仰け反った。弾けるような快楽が襲ってくる。絵美佳は掠れた声を上げて腰を震わせた。射精と同時に膣から愛液が零れる。絵美佳の愛液はノアの胸に落ち、その幼い乳房を伝って床に落ちた。
まだ足りない。絵美佳は欲望にぎらつく目をしてノアに圧し掛かった。狭い膣口に強引に指を突っ込む。ノアは掠れた悲鳴を上げて腰をひくつかせた。それが余計に絵美佳の嗜虐心を煽る。
「いくわよっ!」
そう告げて絵美佳は二本目の指をノアの膣内に埋めた。強引に膣口にねじ込んだ指を上下させる。ノアは小さな悲鳴を上げて涙を流す。唇の端からは精液が零れ、胸元には愛液が散る。その卑猥な姿は絵美佳の欲望を更に深くする。
「あんっ、あんんっ、あんっ」
愛らしい声でノアが鳴く。その様が誰かと重なる。絵美佳は指を抜き、興奮のままにノアの膣にペニスを突き立てた。激しい衝動が絵美佳の思考を支配する。気付かないうちに絵美佳は自分とは別の意識に囚われていた。
エロシーンのたびに色々警告が必要だという……。