憑依状態注意!
TSとか注意!(今さら
力の大半は立城に渡してある。残っている力はほんの一欠片だ。だが真也はそれをかき集めて目を開けた。咳き込んでいる由梨佳の腰をつかむ。
「あんたのあそこって壊れやすいんだって? オナりすぎても壊れるって?」
真也はくすくすと笑いながら由梨佳の腰を上下に揺すり始めた。集めた力を慎重に編む。もしかしたらこれが最後のチャンスかも知れない。
「俺が念入りに壊してやるから安心しろ。どうせ娘に欲情してたんだ。知らない俺にやられるくらい、どってことないよな?」
「おねがい、やめてっ! 乱暴にしないで……」
「人形が指図すんなって言っただろ。ダッチワイフはダッチワイフらしく、もっとしっかり腰振れよ」
そう言って真也は由梨佳の腰を無造作に前に押した。陰唇を分けて挿入されたペニスが膣壁を強く擦る。
「ダッチ……ワイフじゃない、わたし、わたしは、ああっ!」
強い快楽に触発され、由梨佳の腰が動き始める。淫らに腰をくねらせ、由梨佳は再び甘い声で鳴き始めた。総一郎の名を呼びながら膣でペニスを扱く。真也は薄い嗤いを浮かべて唐突に由梨佳を抱え上げた。音を立ててペニスが抜ける。
急に刺激を断たれた由梨佳が甘えた声でねだる。真也は嗤いながら由梨佳をベッドに放り出した。仰向けに倒れた由梨佳の唇に吸い付く。
微かに気配が残っている。真也は目を閉じて由梨佳に深く口づけた。精液と愛液に塗れたペニスがびくりと震える。由梨佳の唇を貪るように吸いながら、真也は熱い息をついた。
「だめ、止まらない……あそこが、止まらないの! お願い、壊れる、壊れちゃうぅっ!」
由梨佳の機体内から低い音が聞こえてくる。真也は薄い嗤いを浮かべたまま、身体を起こした。由梨佳が腰をひくつかせて股間に手をあてがおうとする。真也はだがその手を強い力で掴み取った。
「いく直前で放り投げられた気分はどうだ? すげえ焦れるだろ?」
「やめて、おねがい! こわれちゃう! あそこが、こわれちゃう!!」
悲鳴を上げる由梨佳の手を布団に押し付ける。真也はすっと嗤いを消し、冷たい眼差しで由梨佳を見下ろした。擦り合わせようとした由梨佳の腿を無造作に踏む。上から顔を覗き込みながら真也は囁くように告げた。
「壊れろよ。見ててやるよ。それとも直に覗き込まれるのがいいか?」
由梨佳の両手首を片手に握り直す。その手を由梨佳の頭上で固め、真也は空いた手でペニスをつかんだ。由梨佳を見ながらペニスを扱きはじめる。由梨佳は悲鳴じみた声を上げて涙を流した。
「いやっ、見ないで……!」
由梨佳が顔を背けて肩を震わせる。真也は足を進めて由梨佳の腹にまたがった。豊かな膨らみの間にペニスを押し付ける。
「口開けろ。パイズリくらいできるんだろ? 俺のを出させたら下にもぶち込んでやる」
言って真也は由梨佳の手を離した。その手を乳房に導く。由梨佳はうっとりと目を潤ませて乳房でペニスを両脇から挟んだ。首を傾けてペニスの先を口に入れる。
「その間にメカマンコすりやがったらやんねえからな」
真也の脅しが効いたのか、由梨佳は足を震わせながらも腿を合わせなかった。乳房でペニスを柔らかく扱き、唇と舌で亀頭を吸う。真也はしばらくその感触を楽しんだ。
「……へえ。あんた、息子にも欲情してるんだ?」
唐突に真也はそう告げた。由梨佳の思惟が自然と読める。ぎくり、と肩を震わせて由梨佳が動きを止める。真也は嘲笑を向け、続けた。
「駄目とか思いながら息子をさかなにマスかきか。あんた、ホントに変態だなあ。宿主が母親と思ってないのも頷けるぜ」
嘲笑いながら真也は由梨佳の頭をつかんだ。強引に引き寄せる。由梨佳は目を閉じて呻いた。その口の奥にペニスを入れる。すると由梨佳の機体が自動的に動き始めた。口の中が振動し始める。
「んうっ!」
「じゃあ、息子にぶっこんでくださいって言えばいいじゃないか。わたしのいやらしいメカマンコに挿してくれって」
機体内の音が重なって響く。由梨佳の膣はまだ動いているのだ。真也は由梨佳の苦しそうな顔を見ながら目を細めた。唇が歪んで嗤いの形を作る。
「……はあん? なるほどねぇ……。何だ、俺が言うまでもなくやってるんじゃないか、あんた」
「んうっ?」
由梨佳が目を見張って呻く。真也はくすくすと笑いながら由梨佳の口からペニスを抜いた。唾液に塗れたペニスが水音を立てて現れる。真也はしばらくそのまま声を殺して笑い続けていた。
「あっ、あっ……ああああっ」
嗚咽を漏らしながら由梨佳が泣き崩れる。真也はそんな由梨佳を横目にベッドから降りた。編み上げた力は既に由梨佳の中に送り込んである。恐らく立城の許に辿り着くだろう。そうすれば手がかりがつかめる。
何だ。覚えてたのね。心の奥底から声が聞こえてくる。真也は舌打ちをして額に指をあてた。もうちっとだけ貸せよ。そう交渉してみる。だが宿主は断固としてそれを拒絶した。
やれやれ、仕方ないか。真也は肩を竦めて目を閉じた。
「ふんっ! 悪霊退散!!」
真也の意識が闇に沈むと同時に絵美佳の意識が表面化する。絵美佳は腰に手を当ててふんぞり返った。
「あーあーあ。もう……」
打ちひしがれる由梨佳を見ながら絵美佳は頭をかいた。面倒なことをしてくれる。そう思いながらベッドに寄る。まだ由梨佳の機体は低い音を立てている。本人の意志とは裏腹に機体は欲情したままなのだ。
「ねえ、ほっといたら、メカマンコ壊れるわよ。さっさとオナりなさい!」
だが由梨佳は絵美佳の声に反応しない。俯いて嗚咽を漏らし続けている。絵美佳は鋭く舌打ちして腕組みをした。由梨佳をぎろりと睨みつける。
「しかたないなあ。さっさと脚広げなさい!」
心底、うんざりした顔をして絵美佳はベッドに這い上がった。泣き崩れている由梨佳の身体を無造作に押す。ゆらり、と揺れた由梨佳の身体が倒れる。絵美佳はため息をつきながらペニスを握った。
悪霊退散されてしまいましたが、真也はまだ中に居ますw