現実にはないものですが、苦手な人は回避して下さい。
BL警報! 憑依警報! です!
エロシーンの続きです。
「おっと。そう簡単にいってもらっちゃつまんねえだろ」
真也は水輝の胸から素早く手を抜いた。水輝のジャケットをめくってベルトを外す。勃起しきったペニスを引っ張り出し、真也は無造作にそれをつかんだ。悲鳴のような声を上げる水輝を膝で押さえつける。
「いいもの嵌めてやる。おっ勃てたままで当分は苦しめよ」
張りつめたペニスの根元を強くつかむ。真也は指先に力を集め、丁寧に編んだ。力が形となっていく。真也は水輝をソファに強く押し付けた。反り返ったペニスの根元にそって指をゆっくりと動かす。真也の指の動きを追うように、その部分には黒い輪が嵌った。
「すげえな、おい。脈打ってんぞ? びくびく動いてら」
嗤って言いながら真也は指で水輝のペニスを弾いた。水輝が震える手でペニスに触れる。指先が根元に嵌った輪をつかもうとする。
「ばーか。外れる訳、ねえだろ。……へえ。けっこう色っぽい顔すんじゃん。やっぱてめえ、伊達に容姿がいい訳じゃねえな」
暗い青の瞳が潤んでいる。水輝はソファの上に力なく座り、頼りない指先でペニスの輪を外そうとしている。唇は唾液に濡れ、時折、苦しそうな喘ぎを漏らす。
「出したいだろ? でも残念だなあ。とーぶんは無理だぜ」
ビニールの袋から一つだけカプセルを取り上げる。真也はしっかりと握った鎖を軽く引いた。俯きかけていた水輝が呻いて顔を上げる。
「これ、欲しいよな?」
水輝の目の前にカプセルをちらつかせる。暗い瞳が真也の指先を追う。真也は手にした鎖を強く引いた。水輝の唇の端から唾液が一筋、流れ落ちる。喉の奥で笑いながら、真也は半開きになった水輝の口にカプセルを入れた。
よろける水輝をソファから引きずり下ろす。真也は鎖を引いてベッドに歩み寄った。足元をふらつかせていた水輝を乱暴に蹴る。掠れた声を上げて水輝はベッドに倒れこんだ。
真也は片手にビニール袋を握っていた。鎖をベッドの支柱に固定して腰を上げる。袋の口を開くだけで水輝は切なそうな声を上げた。手がしきりにペニスに触れている。真也は舌打ちをして袋をベッドの片隅に置いた。
弱々しく抵抗する水輝の両腕を背中に回す。両方の手首を握り、真也は目を閉じた。一瞬で力が形になる。水輝の手首に枷を嵌め、真也は満足そうに嗤った。
「勝手に弄ってんじゃねえよ。ペットの分際で」
言いながら真也は水輝のジャケットのボタンを外した。続いてネクタイを緩める。シャツのボタンも外して水輝の肩を剥き出しにする。真也が思っていた以上に水輝の肩は細かった。ゆっくりと唇を近づけて肩に触れる。水輝は肩に口づけられた瞬間に腰をひくつかせて掠れた声を上げた。鎖が耳障りな音をたてる。
「勝手に動くな。……すげえな。身体中に立城の気配が残ってやがる」
目を細めて真也は水輝の首筋に唇を這わせた。全身に暖かなものが満ちていく。自然と真也は目を閉じ、残っている立城の気配を唇で啜った。首の付け根に大き目の気配を感じる。真也は水輝の肩をつかみ、首の付け根に吸い付いた。
水輝は立城と交わっている。それも一度や二度ではない。真也は感じる心地良さとは別に激しい怒りを覚えていた。舌と唇で水輝の首筋を愛撫しつつ、真也はゆっくりと手を下ろした。水輝は苦しそうに喘いでいる。欲情はどんどん深くなっているのに射精できないためだ。
剥き出しになった肌をなぞりながら指を滑らせる。片手で鎖を握り、真也は水輝の唇を貪るように吸った。水輝が呻いて身体を震わせる。真也は片手で水輝のズボンと下着を引きずり下ろした。
「んっ、やめ、ろって、ああっ!」
悲鳴じみた声を上げて水輝が腰を持ち上げる。真也は笑い声を発しながら水輝の肛門に指を突っ込んだ。強引に指を出し入れする。
「ケツも随分使い込んでるじゃねえか。いつもぶち込まれてんだろ?」
水輝が激しく頭を振る。真也はベッドに這い上がって後ろから水輝を抱えた。動けないように腕で押さえながら指を根元まで突っ込む。水輝は腰を震わせながら苦しそうに息を吸った。
「……っしょに、すんなっあああっ!」
「っと。まだ思考能力生きてるか。そうでなけりゃ、つまんねえからなあ」
足の間に水輝を抱え込んだまま、真也は指を肛門から抜いた。その手でビニール袋を探る。ざらり、とカプセルがビニールから零れる。真也は指の間につまんだそれを水輝の肛門に押し込んだ。同時に指を突き入れる。
「思考が吹っ飛ぶまで入れてやる。どうだ? 腹の中が熱いだろ?」
叫んだ水輝の声は言葉にはなっていなかった。カプセルが溶ける時間を見計らい、真也は次々に水輝にカプセルを与えた。次第に水輝の声が弱くなっていく。
弾かれたように水輝が身体を起こす。ペニスの先から透明な液体が流れて落ちる。真也は嘲笑いながら肛門から指を抜いた。血に塗れてひらいた肛門にペニスをあてがう。水輝の両肩をつかみ、真也は一気にペニスを挿入した。
「んぁっ、あふっ! たすけて! たつき……。はあんっ!」
「その名前を呼ぶな! てめえ、殺すぞ!」
真也は乱暴に水輝の口を押さえた。呻く水輝の尻に腰を叩きつける。水輝の体内に残っていた立城の気配が密着した肌から伝わってくる。真也は深い息をついてカプセルを探った。四つんばいになった水輝の口に手のひら一杯のカプセルを押し付ける。水輝はくぐもった声を上げて腰をひくつかせた。
「んぐっ、んふうっ!」
「出せないもんなあ? 苦しいよなあ?」
嗤いながら真也は衝動に任せて腰を振った。いきり立ったペニスがぬめる音を立てて出入りする。苦しげに喘ぐ水輝の頭を押さえ、真也は勢いよく射精した。
「とっととケツ振れよ! オレはまだ足りねえんだよ!」
水輝を嗤いながら真也はベッドに腰を下ろした。鎖を握って水輝を引き起こす。低く呻いて水輝は上半身を起こした。肌にはびっしりと汗をかいている。水輝は苦しさに顔を歪め、ゆっくりと腰を動かし始めた。血に塗れた肛門が真也のペニスを扱く。
立城の気配を吸いながら、真也は思う存分に水輝を犯した。カプセルは半分以上、消費した。既に水輝は意志を失っている。真也に言われた通りに口を開き、血と精液に塗れたペニスをしゃぶっている。真也はそれを見下ろして薄い嗤いを浮かべた。
容赦なく水輝の口の中に射精する。真也はその瞬間、笑い声を上げた。この水輝が八大の中でも鬼神と恐れられる水輝と同一人物とは到底思えない。真也は笑いながら水輝に唇でペニスを扱かせた。水輝の唇の端から精液が伝っている。
「大分、上手くなったじゃねえか。ほら、餌をやるよ」
言って真也はカプセルを水輝の口に押し込んだ。水輝が目を潤ませてカプセルを咀嚼する。幾つものカプセルを噛んだ水輝の唇の端から透明な液体が伝う。
「いい顔するじゃねえか。ぞくぞくするぜ」
真也は水輝の傍に膝をつき、無造作に手を伸ばした。水輝のペニスの根元を締めていた拘束具を外す。その瞬間、水輝は悲鳴のような声を上げて大量に射精した。喘ぎ声を上げながら腰を上下させる。迸った精液が宙に軌跡を描いてベッドに散った。
「すげえ良かったろ。もっと欲しいよな?」
肩で息をする水輝に真也は柔らかな声で語りかけた。水輝が震えながら顔を上げる。小さく頷いた水輝に真也は頷き返してみせた。耳元に口を寄せ、囁く。水輝は焦点の合わない目をしたまま、黙って頷いた。
相変わらずやられまくる水輝……w