百合? 警報!
エロシーンありです。
「ごめんなさい……」
「いいっていいって。それよりさ。ほら、舐めてくれるんだろ?」
斎姫の詫びを適当に流しつつ、カレンはペニスを軽く手で振ってみせた。慌てたように斎姫が頷く。
「あっ、はい。それでは、失礼しますっ」
ためらいもなく斎姫がペニスを咥える。カレンは斎姫の頭に手を乗せ、その髪をすいてみた。細い髪が指の隙間を抜けて行く。自分のかたい髪とは随分違うなあ。そんなことを思いながらカレンは何度か斎姫の髪を優しくすいた。
斎姫はゆっくりとカレンのペニスをしゃぶっていた。その舐め方はよく知る保美のそれとは全く違う。その新鮮さがカレンの情欲をそそった。ペニスが一層強く反り返る。斎姫はそんなカレンのペニスを熱心にしゃぶり続けている。
「んっ、んふうっ!」
斎姫は次第に熱い息を漏らし始めた。カレンのペニスを舐めながら感じているのだ。カレンは斎姫の髪をすきながらちらりとなめぞうを見やった。なめぞうが触手を宙に彷徨わせている。なめぞうは幾つかの特殊な性質を持つが、これもその性質のうちの一つだ。近くにいる誰かの情欲を感じ取り、発情する。現になめぞうの触手は何かを求めるように蠢いていた。
それに吉良瀬にはよく懐いていたみたいだからねぇ。カレンは心の中で呟いて視線を戻した。斎姫の頭を優しく撫でる。そうしながらカレンはさりげなく指の先で斎姫の耳朶をくすぐった。
「んぅ、くうっ!」
「気持ち良さそうだねえ、吉良瀬。可愛い声出すからウチも出ちゃいそうだよ」
そう言いながらカレンはなめぞうの触手の動きを目で追った。熱を発している部分を求めて触手がゆっくりと動く。その触手の先は違うことなく斎姫の腰の辺りを目指していた。
カレンは静かに手を滑らせた。斎姫の頬を指でなぞって顎の線を辿る。そしてカレンは斎姫の耳と首筋に指先で触れた。ブラウスの隙間に静かに指を入れる。
「きゃはっ、んっ!」
愛らしい声を上げて斎姫が身体を震わせる。カレンは小さく笑って斎姫の肩をつかんだ。まだ熱心にペニスをしゃぶり続ける斎姫の身体をさりげなく固定する。
「我慢できないのはウチだけじゃないみたいだよ」
カレンがそう告げた途端、斎姫がびくりと身体を震わせた。なめぞうの触手が斎姫のスカートの中に潜り込んだのだ。カレンは斎姫が逃げられないよう、しっかりとその頭と肩を支えていた。
「あふっ、んふっ!!」
口一杯にペニスを咥えたまま、斎姫が喘ぐ。カレンはゆっくりと腰を前後させ、斎姫の口の中でペニスを擦った。触手は斎姫のスカートの中で蠢いている。恐らく、斎姫の下腹部に取り付き、敏感な部分を刺激しているのだ。カレンは斎姫のスカートの中の様子を想像しつつ、強く腰を前後させた。
「いい顔だよ、吉良瀬……。もっと苛めたくなるねぇ……」
苦しんでいるかのような斎姫の表情を見ると、背中がぞくりとする。カレンは人の悪い笑みを浮かべて斎姫のジャケットをずらした。ブラウスのボタンを片手で外し、肩を剥き出しにする。するりとなめぞうの触手が動き、動きそうになった斎姫の身体をがっちりと固定した。
「なめぞう。吉良瀬の腰をひきな。ああ、そっとやれよ、そっと」
いつもはカレンを嫌っているなめぞうも、この時ばかりはカレンの言葉に従った。じわじわと斎姫の腰を後ろへと引く。斎姫の膝が滑り、がくん、と上半身が崩れかける。だがカレンも合わせてその場に座り、斎姫の頭を支えた。頭が下がったことで、斎姫のスカートが自然にめくれる。なめぞうの触手はいつの間にか斎姫の下着の中に潜り込んでいた。
「いい格好だねぇ。そそられるよ、これは」
なめぞうの触手の動きは斎姫の下着越しにもよく判った。何本もの細い触手が斎姫の下着の中で蠢いている。あの太い一本の触手は今か今かとタイミングを狙って斎姫の腰の周りをうろついていた。
斎姫は肘をついてカレンのペニスを咥えていた。唇の端から涎が伝っている。カレンは斎姫の両脇から手を回し、ブラジャーの上から乳房を乱暴に揉んだ。
「んくっ! んふ、んふうぅ!!」
快感に震えながら斎姫がペニスに歯を立てる。だがその感触はカレンに鈍い快感となって伝わった。カレンは膝立ちになって斎姫の口にペニスを突き入れながら、ブラジャーのホックを易々と外した。豊かな胸の膨らみを揉みしだく。
「もっといい顔をしてごらんよ。なめぞう。下着、取っちまいな!」
興奮に目を輝かせてカレンはそう告げた。なめぞうが触手を巧みに操って斎姫の下着をずらしていく。剥き出しになった斎姫の股間には数本の触手が出入りしていた。恥ずかしさのためか、斎姫の顔が僅かに歪む。
斎姫がくぐもった声を上げる。口一杯にペニスを咥えているために、声が喉の奥で呻きになっているのだ。カレンは斎姫の乳房を強くつかみ、激しく腰を動かした。斎姫の喉にまでペニスの先が届く。
なめぞうの触手が動く。一本の太い触手がゆらゆらと斎姫に吸い寄せられるように蠢いた。幾本もの細い触手を分けるようにして斎姫の小陰唇へと辿り着く。そろそろ斎姫が絶頂を迎えるのだ。
「んんっ!」
太い触手を受け入れた斎姫が声を上げる。カレンは次第に激しい息をつきながら大きく腰を前後させた。乱暴に斎姫の乳房をつかみ、揉む。
「可愛いよ、吉良瀬……あっ……んっ、ふうっ」
斎姫の痴態を見つつ、カレンは興奮した声を漏らした。なめぞうの触手がずるりと斎姫の膣へと滑り込む。斎姫は上と下の口を両方攻められ、目から涙を零していた。カレンは興奮に満ちた眼差しでそんな斎姫の顔を舐めるように見つめた。
次第にカレンの呼吸が速くなる。カレンは夢中で腰を動かした。剥き出しになったままの膣口から自然と愛液が伝い落ちる。
不意に何かがカレンの股間をくすぐった。驚く間もなく小陰唇の間に何かが滑り込む。カレンは思わず声を上げて腰をひくつかせた。
「あはっ! なにっ?」
それはなめぞうの数ある触手のうちの一本だった。細い触手はカレンの小陰唇を割り、その奥へとじりじりと進む。カレンは唐突な女性器への刺激に思わず仰け反った。興奮が強くなり、衝動もそれと同時に激しくなる。
「あっ、やっ! そこっ!」
一気にペニスが硬さを増す。カレンは斎姫を乱暴に弄りながら激しく腰を振った。斎姫の膣には触手が出入りしている。斎姫の痴態を見つめながら、カレンは一息に上り詰めた。声を上げながら射精する。それと同時に斎姫が呻いた。
「んっ、くふぅっ! んふっうん!!」
斎姫の唇の端から精液が漏れる。そしてなめぞうの取り付いている斎姫の女性器から蒸気が噴出した。カレンは斎姫の口にペニスを扱かせながら力なく笑った。カレンは男性器と女性器の両方で達してしまったのだ。
「覚えてなよ……なめぞう。後でお仕置きだ」
快楽の果てに失神した斎姫を支え、カレンはそう呟いた。だがそんなカレンの膣にはまだなめぞうの触手が入っていた。
なめぞう、いい仕事しました★