エロシーンの続きです。
「やだあ! 嫌っ、こんなの酷い!」
未亜は必死で水輝の頭を押さえている。だが水輝はそれを無視して未亜の秘部を舐め上げた。シャワーが水輝の背に注がれる。水輝は目を細めて意識を集中した。するとシャワーノズルから落ちていた水流がいきなりうねりを上げて方向を変える。未亜が息を飲む間もなく、水流は枷と化して未亜の手足に取り付いた。水輝の頭を押さえていた未亜の手が浮く。頭の上で未亜はその両手首を水流に固定された。左足は宙に吊り上げられている。
未亜はこの時点で真っ青になっていた。恐怖が強すぎて悲鳴すら出せなくなっているらしい。水輝はそんな未亜を見やり、口許に嗤いを刻んだ。未亜は唯一自由になる右足を必死でばたつかせる。だが水輝はそれを自分の手でしっかりと押さえた。
「大人しくしろよ。気持ち良くしてやってるんだから」
「い……いや……。怖いっ。離して!」
本気で怯えていることは水輝にもよく判った。未亜は泣きながら水輝から目を逸らしている。この不思議な現象を起こしているのが水輝だと理解しているのだ。水輝はそんな未亜に嗤いを向け、改めて秘部に顔を寄せた。
誰も犯したことのない膣の奥にそっと指を滑らせる。だがそこで水輝は小さく笑った。
「未亜ちゃん。自慰するの好きなんだ?」
それまで恐怖に顔を歪めていた未亜が慌てたように水輝を見る。だが水輝は未亜の秘部を見つめていた。男のそれが通った形跡はない。だが未亜の秘部は水輝の愛撫に応えて愛液を漏らしている。その膣口を弄りながら水輝は軽く肩を竦めた。それまで力のこもっていた未亜の右足ががっくりと脱力する。
「そうそう。大人しく……あーあ。こんなとこまで弄っちゃって……。も少し奥だったらおれ怒ってたぜ?」
そう言いながら水輝は一気に未亜の膣の奥へと指を突っ込んだ。未亜が声にならない悲鳴を上げる。緊張に強張った膣が水輝の指を締める。水輝は急激な刺激に反応したクリトリスを舌で弄りつつ、指をゆっくりと上下させた。
「やっ……あ、嫌あ!」
「そんなこと言いながら段々感じてるだろ? ほら、指の通りが良くなった」
未亜の膣からどっと愛液が溢れる。未亜自身は気付いていないだろう。指や舌を通して水輝が発した力は確実に未亜の体内へと注がれている。水輝は舌先でくすぐるようにクリトリスを舐めた。
「やだあ! やめてえっ!」
未亜の悲鳴がシャワー室に響き渡る。水輝は軽く指を鳴らして結界を強化した。こんなところでばかな邪魔者に入って欲しくない。水輝たちのいる部屋は目に見えない強力な壁で覆われていた。未亜の悲鳴も他の部屋には全く届かない。
「まずは処女の血をもらおうかな。ほら、これが未亜ちゃんの中に入るんだぜ? 嬉しい?」
そう告げて水輝は立ち上がった。未亜の目の前でペニスに軽く触れる。するとそれまで何ともなかった水輝のペニスは一気に勃起した。未亜がその光景に息を飲む。
「い、嫌……。水輝くん、やめて」
弱々しく未亜が首を振る。だが水輝は容赦しなかった。未亜の右の腿に手をかけて足を大きくひらかせる。宙に浮いた格好になった未亜は恐ろしさのためか盛大な悲鳴を上げた。
ペニスの先が小陰唇を割り開く。たっぷりと溢れた愛液の中にペニスがゆっくりと入っていく。水輝は焦らすようにわざと時間をかけて未亜に挿入した。悲鳴が徐々に消えていく。水輝を拒絶するように強張っていた膣壁は、次第に包み込む形へと変化する。やがて未亜の膣は水輝のペニスを根元までしっかりと咥え込んだ。
「あ……あっ、いやあ……」
未亜が頭を振って弱々しく呟く。水輝は小刻みに腰を揺すって残っていた未亜の処女膜を破りきった。血が溢れる前に素早くペニスを抜く。水輝は頭を下げて未亜の秘部に唇を寄せた。嫌がる未亜の目から涙が落ちる。
「出てきた」
水輝は小さく嗤って小陰唇の間に舌を差し込んだ。痺れるほど甘い香りを胸一杯に吸い込む。事の異常さに恐怖したのだろう。未亜は声を殺して泣いていた。だが水輝はそれにも構わず一心不乱に未亜の血を舐めた。頭がくらりと揺れるほどの快楽がこみ上げてくる。
全ての血を啜り、立ち上がる。水輝は真っ赤に染まった唇の端を舌で舐めた。丁寧に指で唇を拭って残った血を口に運ぶ。愛液に混ざったそれはどんなものより甘く感じられる。
「お願い……もういいでしょう? 帰らせて」
震えながら未亜がそう告げる。水輝は指についた血を舐めながらにやりと嗤った。甘い香りに触発され、ペニスは痛いほどにいきり立っている。今更、やめることなど出来ない。
「狂うくらい良くしてやるって言っただろ?」
そう告げて水輝は指を鳴らした。枷が一気に力を失い、水流へ戻る。いきなり解放されたことで未亜は反応出来なかったようだ。がっくりと身体から力が抜け、バスタブの中に落下しかける。その身体を水輝は両腕にしっかりと抱いた。
対人間ってあんまりないので貴重なシーンかも?