機械なので生身のエロではないです★
「一日一時間で済ませてやろうと思ってたけど、気が変わったわ。あんたには、今日からずっとこれを装着してもらうことにする」
そして自分がリモコンで巴に快感を与える。お仕置きと言いながら絵美佳はぞくぞくとするような快感を覚えていた。自然と下腹部が熱を帯びる。巴はどんな時も絵美佳に操作され、授業中であろうと何であろうと絵美佳のことを思うだろう。それは絵美佳にとって理想的な状態だった。
絵美佳は黒い下着を手にし、巴の下腹部に手をかけた。巴は快感の予感からか小刻みに震えている。巴は絵美佳とはいつも交わっているが、こんな風に強く支配されることはないのだ。そして絵美佳もまた、これまでとは違う状況を心から楽しんでいた。
巴の尻の下に下着を敷く。そして硬く反り返る器具を絵美佳は巴の膣に入れようとした。だが、巴の膣は緊張のためにか狭くなっている。
「深呼吸して、膣の出力を下げて」
絵美佳は巴の膣口に器具の先端をあてがいながら低い声で告げた。はい、と弱々しい声を返して巴が深く息を吸う。静かにそれを吐き出した時、絵美佳は巴の股間に顔を近づけた。強引に腿を開かせて秘部に口をつける。
「んっ、せんぱぁい……」
巴が上気して掠れた声を漏らす。絵美佳は瞼を半分閉じ、強めに巴の秘部を舐めた。膣口に舌を差し入れて唇でクリトリスを刺激する。次第に巴の腿は大きくひらき、小陰唇の合わせ目からは愛液が漏れ始めた。
「もう合成愛液でどろどろじゃない?」
小さく嗤って絵美佳はそう告げた。舌先で硬くしこったクリトリスを転がすように弄る。巴は恥ずかしさに頬を染め、スカートを持ったまま口許に手を当てがった。
「や、やだあ……っ。先輩、恥ずかしいですぅ」
興奮に巴の膣が徐々に緩んでいく。絵美佳はそれを見計らって器具の先端を膣口に入れた。挿入感にひくつく腰をしっかりと押さえ、焦らすようにゆっくりと器具を奥へと進めて行く。そんな絵美佳の顔には凶悪な嗤いが浮かんでいる。
「何恥ずかしがってんのよ。あんたのここはあたしが作ったメカなのよ、ほら」
ずぶり、と少しだけ器具が奥に進む。短い声を断続的に漏らし、巴は足をばたつかせた。足首に絡まっていた下着がトイレのタイルに落ちる。絵美佳は薄く笑いつつじわじわと器具を押した。
「気持ちいいならもっと声出してもいいのに」
便座の中に溜まった水が跳ねる。巴の膣から零れた愛液が次々に水音を立てて数滴ほど落ちた。絵美佳は下着の脇から漏れる愛液を指にすくい、口に運んだ。既に器具は半ばほど挿入されている。
「やっ、だ、だって、誰かに聞かれたら……っ!」
「別にいいじゃない」
巴の恥ずかしさを煽るため、絵美佳は嗤ってそう答えた。少しだけ手を引く。ずるり、という生々しい音を立てて器具が少しだけ抜ける。絵美佳は巴が嫌がって首を振るのを見ながら、手を小刻みに上下させた。下着の脇についた金属のホックが便座に当たって硬い音を立てる。膣に溜まった巴の愛液がぱたぱたと音を立てて便座の中へ消えた。
「んっ、せんぱいっ、せんぱぁい!」
殆ど声にならない声で巴が喘ぐ。絵美佳は巴に圧し掛かるように身体を被せ、一気に手を前に押し出した。男性器を模した器具が音を立てて膣の奥へと進んでいく。絵美佳の胸の膨らみに顔を埋め、巴は声もなく果てた。
下着の脇のホックを留める。暗証番号を打ち込んでロックする。小さな黒い下着を身につけ、巴は小さく身体を震わせた。赤い頬と濡れた唇が絵美佳の欲情をそそる。絵美佳は興奮に目を光らせてトイレの個室から出た。少し離れて巴の全身を眺め回す。スカートを持ち上げた手を震わせ、巴は俯きがちに顔を伏せている。
「授業に戻っていいわよ」
それまでとは一転し、絵美佳はそっけなく巴に告げた。慌てたように巴が顔を上げる。その目はまだ潤んでいる。
「え……そ、そんなあ」
巴はまだ頬を染めている。一度は果てたがその程度のことで巴が満足できないことは絵美佳にもよく判っていた。現に巴の膣からはまだ愛液が溢れている。先ほどより強い刺激を受け続けているために、焦れているのだ。
「それとも、まだ、お仕置きされたい?」
巴の淫らな格好を見つめたまま、絵美佳は口許に深い嗤いを刻んだ。さりげなく白衣のポケットに手を入れてリモコンのボタンを押す。静かに器具が微振動を開始する。急に巴が身体をびくりと竦めたことで絵美佳は器具が正常に作動していることを確かめた。
「んっ、ふるえてるぅっ!」
掠れた声で巴が告げる。絵美佳は個室の入り口に寄りかかり、そんな巴を見下ろした。スカートを握った巴の指先は真っ白になっている。軽い刺激が継続的に加えられると、それでは次第に物足りなくなる。喘ぐ巴を嗤って眺めつつ、絵美佳は器具の振動の設定値を更に下げた。
「どう、コネクト訓練には使えそう?」
潤んだ目を上げて巴が唇を震わせる。腿を合わせているのはきっともっと強い刺激を求めているからだ。絵美佳はふっ、と唇を歪めた。腕を組んで巴の姿をじっくりと眺め回す。
「せっ、せんぱぁい……。意地悪いわないでくださいよぅ」
時折、甘い声を混ぜて巴が告げる。だが本人は誘っているという意識は全くないだろう。巴は絵美佳と同じ年頃に見えるが、経験していることは段違いに少ないのだ。色目を使って男を誘うなどということは思いつかない。絵美佳は巴の性格を知り尽くしていた。
しかしなんでトイレ……w