※この作品はR-18です。

南雲ハジメは悪魔にエロ技能を与えられた!   作:木崎楓

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 注意!

 今回、女体化描写があります。女体化した人との性行為はありませんが、そういった描写が苦手な方は、その部分を飛ばすことをおすすめします。おそらく中盤くらいになると思います。



濡れ場あり∶シア、アルテナ


神の誕生

「来たか……! 貴様らにフェアベルゲンは渡さんぞっ!!」

 

 そんな、自分達の行動を先読みしたかのような言葉に、ハジメは思わず固まってしまう。

 確かに自分達は、亜人族を支配しようと考えた。しかしいつ、どうやってそれが外に漏れたのか、全く分からないのだ。

 

「どういう……いや、こういう場合は……」

 

 即座にハジメはオルクス大迷宮で手に入れた指輪――通称“宝物庫”から、集団洗脳メガホンを取り出した。

 オスカーは様々な道具を持っており、その中にあった宝物庫の指輪には、特殊な機能が付いていた。それが宝物庫という、道具を異空間に収納することができる機能である。それを利用して、先程取り出したメガホンの他にも、ハジメは様々なモノを隠し持っている。

 

『動くな、僕達に攻撃をするな、降伏しろ』

 

 そうしてハジメは、メガホン越しにそう叫ぶ。すると一瞬にして、目の前にいた亜人族の集団は地に伏した。空を飛んでいた亜人族に関しては、地上に降りてきて武器を下ろすと、同様に平伏した。

 

「何故っ、だ……! 身体が、動かんッ!」

「クッ……武器を、振れない……」

 

 メガホン越しの命令には逆らえない。一応、まだ感情を支配はしていないので、反抗心はあるようだが。周囲からは命令に抵抗するかのように、うめき声のようなものが増え始める。

 

『許可なく喋るな』

「……ッ!」

 

 それを煩わしく思ったハジメは、黙れと命令した。すると一瞬にして、周囲は静寂に包まれた。

 

『さて……まずはこの軍のリーダーは誰だ?』

「俺だ……」

『名前は?』

「ジン……」

『では、どこで僕達がここへ来ることを知ったんだ?』

 

 そうして本題へと入る。ハジメ達がここに来たのは、亜人族の集落を支配するため。しかしその情報は、誰にもバレるはずがない。そんな情報をどこで知ったのか、ハジメは興味を持ったのだ。

 

 ハジメの問いかけに、リーダーだという熊のような亜人族ジンは、ゆっくりと話し始めた。

 

「本来、魔力を持たないはずの亜人族だが、その中に例外の人物がいた。名はシア・ハウリア、兎人族だ。忌み子であるあやつが我々に、処刑されることも厭わずに情報を伝えてきた。一ヶ月後に、何者かにフェアベルゲンが支配されるとな……!」

『なるほど……もしかして、フェアベルゲンというのが、亜人族の集落の名前か?』

「そうだ」

『ふむふむ……分かった。じゃあジンさん、フェアベルゲンまで僕達を案内して』

「分かった……」

 

 そう言うと、ジンだけが立ち上がり、おぼつかない足取りでどこかへと歩いていく。そしてハジメ達は、その後ろについていった。

 もちろん、姿はバレるべきではない。なので“幻術”を使って、性奴隷同士以外は誰にも認識できないようにした。これにより物理的にも魔術的にも、ハジメを観測するのは不可能になった。ただし例外として、ジンにのみは一時的に認識できるようにした。

 

 そうして歩くこと二十分。ハジメ達はこっそりジンの後ろをついていき、巨大な門の所までたどり着いた。太い樹と樹が絡み合ってアーチを作っており、其処に木製の十メートルはある両開きの扉が鎮座していた。

 ジンが門番と思しき亜人に合図を送ると、ゴゴゴと重そうな音を立てて門が僅かに開いた。普通であれば、亜人族達の視線がハジメ達に突き刺さることだろうが、誰もハジメ達のことを認識できていない。

 

 門をくぐると、そこは別世界だった。直径数十メートル級の巨大な樹が乱立しており、その樹の中に住居があるようで、ランプの明かりが樹の幹に空いた窓と思しき場所から溢れている。人が優に数十人規模で渡れるであろう極太の樹の枝が絡み合い空中回廊を形成している。樹の蔓と重なり、滑車を利用したエレベーターのような物や樹と樹の間を縫う様に設置された木製の巨大な空中水路まであるようだ。樹の高さはどれも二十階くらいありそうである。

 

 ハジメとユエはポカンと口を開け、その美しい街並みに見蕩れていた。が、すぐに首を横に振り、気を引き締め直す。

 

「これで……案内はしたぞ……!」

『ではフェアベルゲンのお偉いさんに、人間を追い払ったと、嘘の報告をしろ』

「分かった……!」

 

 ジンは悔しそうにギリギリと歯ぎしりの音を立てながらも、そのお偉いさんのいる方向へと向かっていった。

 

「さてと……じゃあユエとノイントはそこに待機ね。もし暴れる人達が出てきたら、その時は二人で力を合わせて鎮圧してね」

「んっ、分かった」

「了解致しました」

 

 そう指示を出してハジメは、フェアベルゲンにある最も高い建物を登っていき、数秒で頂上へとたどり着いた。そして“幻術”を弱め、物理的な認識を可能な状態にして、メガホンの音量を最大にまで上げると、全力で叫ぶ。

 

『フェアベルゲンに住んでいる亜人族全員に告ぐ! 僕の名は南雲ハジメ! このフェアベルゲンの新たなる支配者であり、唯一絶対の神である!』

 

 声はフェアベルゲン全域に響き渡る。同時に地上は大きくざわついてきていた。しかしハジメは気にすることなく続ける。

 

『お前達は、僕の命令に逆らうことはできない! どのような命令であれ、必ず従わねばならない! そして唯一神として、南雲ハジメのことを心の底から崇拝しなければならない! さぁ、最初の――』

 

 そうして最初の命令を下そうとしたその時。ハジメは恐ろしい気配が後方から近づいていることに気づいた。

 

「ハァァッ!」

「ッ!?」

 

 急いで身体を逸らす。先程までハジメがいた場所には、巨大な丸太があった。そしてそれを担いでいたのは……ウサミミを生やした青髪の女の子だった。

 

 突然の攻撃に体勢を崩したハジメは、そのまま建物から落ちていく。フェアベルゲンの中でも最も高い建物からの転落だ。ここから地面に叩きつけられれば、高いステータスを持つハジメでも大怪我は免れない。

 

「ノイント!」

 

 そう叫ぶと、落ちゆくハジメをノイントがキャッチし受け止めた。

 

「ご無事ですか?」

「大丈夫、だが……」

 

 地面に降り立つ二人。その目の前に、上から先程のウサミミの女の子が降ってきた。この高い身体能力を見て、心を覗かずともハジメは理解した。

 

「……お前が、シア・ハウリアか?」

「ええ……どうやってここまで来たかは知らないけど、アンタはここで倒す!」

「そうかそうか……さて、君が自分が勝てる未来は視えているのかな?」

「ふんっ、私はかなら、ず……」

 

 ここで、ハジメはあえて、魔術的な観測を可能にした。それはすなわち、今まで不可能だったハジメとの戦闘の未来予知を可能にすることだった。

 

 しかしその瞬間、シアは膝をついてしまった。

 

「なに、これ……なんで……負ける未来が、確定してるの……?」

 

 本来、未来は様々に分岐しているものだ。勝敗に関しても、様々な要素が合わさって決まるが故に、分岐は様々にある。だから予知は非常に難しい。

 シアの“未来視”に関しても同じことだ。彼女の未来視は、仮定の未来を……つまりは、いくつかある分岐の未来の内の一つを視るものだった。しかも、基本は数秒先くらいしか分からない。

 

 そんな未来視能力が、約束された敗北を映し出した。それはすなわち、シアがどんな選択をしようが必ず敗北するということだ。

 

「くぅ……でも、諦めない!」

「おっ、いいね」

 

 しかしシアは諦めずに足掻く。ゆっくりとハジメの目の前に立ち上がる。だがその瞬間……戦いの結末の未来が視えなくなった。いやそれだけでなく、ハジメを認識することすらできなくなり……

 

「うっ……」

 

 どこからか奇妙な衝撃が首筋に走り、シアは意識を失い、地面に倒れた。

 

 シアを倒した後、ハジメはもう一度、先程登った高い建物に登った。そして叫ぶ。

 

『フェアベルゲンに住む亜人族全員に告ぐ! その場から動くな、平伏せよ! そして君達は、生まれた瞬間から女の子で、女の子として育ってきた! 正真正銘の女の子である!』

 

 こうしてフェアベルゲンは、ハジメの支配下に置かれることとなった。

 

 

 

◆◇◆◇

 

 

 

「さぁ、こちらへ並んでください」

「一人ずつですよ」

 

 ハジメの支配下に置かれたフェアベルゲンにて。ユエとノイントは、亜人族を並べてとある場所へと案内していた。

 

 その場所は、とある小さな小屋のような建物。その入口には、多くの女の子が精液まみれになって倒れていた。服も剥がれており、その下腹部には、最大まで大きくなった淫紋が刻まれていた。そして何より、全員がとても可愛らしい美女・美少女だった。外見上、歳をとった女性や、あるいは男性など、どこにも混じっていなかった。

 その理由は簡単だ。男性は全て女性へと変わり、歳をとった女性に関しては、ハジメとの性行為を経験して性奴隷となると、急速に若返り、美しい状態へと変化するからだ。

 

 多くの女の子を性奴隷にして、ハジメの能力はかなり強くなっていた。それこそ、性行為一発で淫紋を最大まで成長させられるくらいには。もちろん性奴隷になった子の肉体変異の速度も速くなっている。

 

 そうして並んでいる内の一人が、またハジメのいる小屋のような建物の中へと入っていく。

 

「やぁ、次は兎人族の男か」

「へ? いや、私は生まれた時から女で……」

「ああ……まぁいいや。じゃあ服脱いでこっち来て」

 

 命令通りに服を脱ぐ男の兎人族。そんな兎人族の首を掴むと、ハジメは巨大な風呂桶の方へと歩いていく。そこは……ハジメの熟成された精液で満たされていた。

 

「じゃあね」

 

 そう言うと、ハジメは男の兎人族を放り込んだ。全身が精液に浸ると、その中から悲鳴が鳴り響く。

 

「ギャアアアアアアァァァァァァッ!!」

 

 苦痛に悶えて、恐ろしいほどの金切り声を上げる。ガラガラとした喉でひたすらに苦痛を叫ぶ。ハジメの精液は、男性にとっては猛毒のようなものだ。しかし一分も経つ頃には……

 

「あっ♥ んぉぉぉぉぉぉお゙お゙お゙っ♥♥」

 

 男の悲鳴は、女の喘ぎ声へと変わっていた。バシャバシャと溺れるようにしながら喘いでいる。そこからさらに二分ほどしてようやく、喘ぎ声も小さくなった。

 

「……よし、上手くいったな」

「あっ……♥ おほぉ……♥」

 

 ハジメが風呂桶から取り出した兎人族は、女の兎人族へと変わっていた。ハジメの能力“女体化”を利用することで、男を女へと変えることができるのだ。

 しかもその下腹部には、最大まで成長した淫紋が刻まれていた。これもまた“女体化”の効果で、女体化させた男は、最初から性奴隷となるのだ。

 

「さっ、次だね」

 

 そう言いながら、ハジメは女体化させて兎人族を窓から放り出した。ハジメからしてみれば、どれだけ可愛らしくても、元男の女とヤるのは気が引けるのだ。

 他にも、一度ヤッた女性に関しても外に放り出している。そうでもしないと、数が多すぎて時間が足りないのだ。一応ハジメが個人的に気に入って側に置いている例外も一人いるのだが。

 

 こうして、小屋の入口には性奴隷の山ができていくのであった。

 

 

 

◆◇◆◇

 

 

 

 それから三日で、ハジメはフェアベルゲンの住人を全員性奴隷にすることに成功した。いや正確には、ある一人を除いてだが。

 

「お待たせ、シア」

「ッ!」

 

 フェアベルゲンの一番豪華な部屋にやって来たハジメ。そこにはシアが監禁されていた。まぁ監禁とはいっても、手足は拘束されていないし、ドアも無造作に鍵が空いているのだが。

 しかしシアは出られない。なんせハジメに『僕の命令に従うことは幸せなことだ』と刷り込まれ、その上で『部屋から出ないこと』と命令されていたのだから。しかも『僕の命令には必ず従うこと』と言われているので、命令には逆らえない。

 すなわち、命令に逆らわずに普通に部屋にいるだけで、シアは幸福を感じていたのだ。そしてそれだけで、今までに無いほどの充足感を得ていた。

 

「気分はどう?」

「……最悪よ」

「そうか、まぁこれは仕方無い。でも安心して? 今からシアを性奴隷にするから。そしたら幸せになれるよ」

「性奴隷!? そんなのになって幸せなんて……あり得ない! そんなのに私は絶対にならない!」

 

 フェアベルゲンの亜人族は、シアを除いた全員がハジメを神と崇めている。元々は洗脳により忠誠心を植え付けていたが、性奴隷化したので解除している。

 だがシアには、まだその洗脳が残っている。とはいえ、神として崇めるようにという命令であり、特定の行動を制限するものではない。なのでハジメの言葉を否定することも、一応は可能なのだ。

 

「そう? じゃあ“そこから動かず今から起きることを見続けること”、いいね?」

「っ、はい……」

「それじゃあ入ってきて〜」

 

 シアが否定したのを予見していたのか、ハジメは彼女に命令をすると、外に向けて呼びかける。

 

ガチャ。

 

 すると、一人の女性が入ってきた。長い金髪に、美しい美貌を持っているが、最も特徴的なのは、その長い耳だろう。そんな森人族の美少女が、ハジメの言葉で部屋に入ってきた。

 その森人族の少女を見て、シアは唖然としてしまう。なんせ彼女は、シアにとって初めてできた親友でもあったのだから。

 

「アルテナちゃん!?」

 

 その森人族の少女の名はアルテナ・ハイピスト。今までフェアベルゲンを治めてきた長老衆の一人、アルフレリックの孫娘である。

 忌み子であり、外部から隔離されて生きてきたシアにとって、初めてできた外の親友。それはアルテナにとっても同じで、長老の孫娘という立場を抜きに仲良くしてくれた初めての親友だった。だからこそ、シアはアルテナに対して特別な想いを抱いていたのだ。

 

 そんな彼女が、ハジメの支配下にある。シアにとっては驚かない方が無理というものだ。

 

「シアちゃん、三日ぶりね」

「あ、えっ……どうして……」

「私、ハジメ様の性奴隷にさせて頂きましたの。ほら、この身体を見てくださいまし」

 

 はらりと服を脱ぐアルテナ。裸になったことで、首に付けられている首輪と、左手の薬指に嵌められた指輪が強調される。そして何より、下腹部に刻まれた濃いピンク色の淫紋。それら全てが、ハジメの性奴隷へ堕ちたことを示していた。

 

「この淫らな淫紋……ハジメ様の性奴隷となった証ですの。それに私は幸運にも、ハジメ様の寵愛を受け、こうして首輪や指輪を嵌めて頂いたんですわ」

「そんな……アルテナちゃん! そんなの絶対おかしいよ! 目を覚ましてっ!」

「大丈夫、私は正気ですわ。確かに最初は不安でしたが……ハジメ様に処女を奪って頂いた瞬間、心が満たされ……んああっ♥ はっ、ハジメさまぁ♥」

 

 シアに対して一糸まとわぬ姿を見せつけるアルテナだが、それは同時に、同じ空間にいるハジメにも裸体を見せつけるようなものだ。

 

 アルテナは、興奮したハジメに胸を鷲掴みにされて身体を震わせた。そして股間は、服の上からでも容易に分かるくらいに勃起していた。

 

「アルテナ、そんな説明はいいから早くヤろう」

「はいっ♥ ではハジメ様の服を……♥」

 

 そう言って、アルテナはハジメの着ている服を丁寧に脱がせていく。シャツ、靴下、ズボンと一枚一枚脱がされていき、パンツを脱がすと、ハジメの男の象徴が露となった。

 

(えっ……なに、これ……)

 

 それを見たシアは、思わず絶句して震えてしまった。なんせその男の象徴は、常識外の大きさだったのだから。

 彼女が見たことがあるのは、それこそ小さい時に父親のを見たきりだ。それと比べても桁違い。太さは軽く腕くらいあり、長さも40センチくらいあるように見えた。

 

「あ、ああ……」

 

 しかしそれよりも凄まじいのは、その淫臭だ。ハジメのチンポから発される、むせ返るほどのフェロモン。それを性奴隷ですらないのに大量に吸い込んでしまったシアは、ビクビクッ♥ と身体を震わせ、ちょろろろろろ……♥ とお漏らしをしてしまった。

 

 しかし、責められることではない。大量の女性を喰らったハジメのチンポフェロモンの効力は異常なほどに強くなり、普通の女性は嗅いだ瞬間に絶頂が止まらなくなって気絶するのだから。むしろ一度の絶頂とお漏らしだけでとどまっただけ、シアは耐えたと言ってもいい。

 

「どうぞハジメ様……♥ 私のオナホ穴を使って、たくさんお射精して気持ちよくなってください♥」

 

 媚び媚びな言葉を発し、心の底から笑顔を浮かべて、アルテナは頷く。

 

「私のおまんこ……レイプして♥」

 

 おまんこを広げて誘惑してくるアルテナをハジメは抱きしめて、そのぷるんとした唇へとしゃぶりついた。

 ぢゅるるるる♥ と舌を絡ませながらの淫らなディープキスをしながら組み伏せると、即堕ち濡れ濡れおまんこを一気に貫いた。

 

「んほぉぉぉぉぉおおおおっ♥♥」

 

 ぐりゅっ♥ とおまんこの奥、子宮をチンポで押し上げてキスをする。アルテナはあまりの快楽にオホ声で喘ぎ続ける。

 

 んおお゙お゙お゙っっ❤❤ふぎゅ゙ぅ゙ぅ゙ぅぅぅっ❤❤ぃい゙い゙い゙いいいいっっっ❤❤

 

 どちゅんっ♥♥ ぱんぱん♥♥ ぱんぱん♥♥

 

 いつしかアルテナは、雑魚まんこでアヘ顔晒して白眼でイキ続けることしかできなくなっていた。ハジメはそんなアルテナを正気に戻すために、唇を重ねて唾液を流し込んだ。

 

「んん゙っ♥♥ んあ゙っ……ハジメしゃまぁ♥♥ しゅきぃぃ、だいしゅきぃぃ♥♥」

 

 唾液を喉奥に流し込まれた瞬間、アルテナは正気に戻り、目の焦点も正常に戻る。脳はトロトロになり、許容量を超えた快楽を受け入れられるようになる。そしてハジメのことを、しゅきっ♥ だいしゅき♥♥ となっていき、さらに愛情と忠誠心を高めていく。

 

「アルテナ、本当に可愛いよ」

「んぁぁハジメさまぁ♥♥ んちゅっ♥♥ じゅるるるふっ♥♥ んぎゅぅぅぅ♥♥」

 

 いつの間にか、アルテナは腕をハジメの背に回し、足をハジメの腰に回し、全身で愛するハジメを味わおうとする。

 

 そんなアルテナを見つめれば見つめるほど、気持ちよくなれば気持ちよくなるほどに、ハジメの彼女に対する愛情が強まっていく。同時に射精感も込み上げてくる。ハジメもアルテナの背に腕を回し、身体を押し潰すように密着させた。

 

 ぶびゅびゅびゅびゅびゅぅぅぅぅうっ♥♥ どびゅるるるるるるっ♥♥ どぷっ、どぷどぷんっ♥♥ ぶびゅるるるるるぅぅぅぅう♥♥

 

「んぅ、ああああぁぁぁぁぁあっ♥♥ ハジメしゃまぁ……♥♥ せーしが、おなかにぃ……♥♥」

 

 大量の射精。子宮には精液がこびりつき、お腹はいっぱいになって、まるで妊婦のように膨れてしまっていた。そんな苦しそうに見えるアルテナだが……幸福そうに、蕩けた瞳でハジメを見つめていた。

 

「アルテナ、大好きだよ」

「んっ……私も大好きです、ハジメ様♥」

 

 そう互いに愛を囁き、二人はキスをした。その後に、ふとアルテナはシアの方を見る。

 

「あら……シアちゃんったら、発情しきっているの?」

「アルテナちゃん……大丈夫、なの……?」

「大丈夫よ♥ シアちゃんもハジメ様に幸せにしてもらいましょう♥ さぁハジメ様、シアちゃんもレイプしてあげてくださいまし♥」

 

 ハジメはアルテナからチンポを抜き、シアへと近づいていく。そして挿入する……のではなく、シアと唇を重ねた。

 

「んんぅ!? んっ、んむぅ……♥ んっ、ぢゅる♥ ぶちゅるるるっ♥ ちゅぱっ、ちゅぷっ♥」

 

 唇を重ね、舌を絡ませ、互いに唾液を交換する。ハジメの唾液を取り込んだシアの頭はボーッと蕩け、ふわふわとした感覚に陥ってしまう。

 それと同時に襲いかかってくるのは、下腹部の異常な疼きと快楽、それにより生じる多幸感。強制的なキスなのに、ハジメへの愛情が高まっていく。

 

(なんで、なんでぇ……♥ いやなのに、いやなはずなのに……♥ この人の……()()()()のことが大好きになっちゃう……♥)

 

 一分ほど続いたキスはようやく終わった。唇が離れると、シアの蕩けた表情が露になる。口端から唾液が溢れ、頬は紅潮している。そして股を覆う下着のような衣服は、愛液かおしっこかも分からない液体で濡れていた。

 

 そんなシアは為す術なく押し倒され、衣服は全て破り捨てられ、生まれたままの姿となった。

 

 そうしてハジメはシアのおまんこにチンポをあてがうと、今までにないくらいゆっくりと、シアを壊さないように挿入する。

 

「ん、んあっ、ぁぁぁああっ♥♥ ひぁあっ♥♥」

 

 ゆっくりと挿入されていき、ぱちんっ♥ と処女膜を破った。性奴隷じゃない膣はハジメのに順応しておらず、締めつけが非常に強い。そんな中、とちゅん♥ と子宮口を優しく突かれる。

 

「ああっ♥♥」

「大丈夫? 痛くない?」

「あっ……い、痛くないれすぅ……♥♥」

「よかった。ならゆっくりいくよ」

 

 とちゅっ♥ ぱちゅん♥ ぱちゅん♥ くちゅんっ♥

 

「ああっ♥♥ らめっ、これぇ♥♥ あたまおかしくなるぅぅ♥♥」

「良かったですわね♥ ハジメ様に、やさし〜くおまんこよしよししてもらえて♥」

「あ、アルテナちゃん……♥」

「怖いわよね? でも大丈夫♥ 不安なら、手を握っててあげるわね♥」

 

 そうして、シアの右手を握るアルテナ。それだけで、魔法を何か使ったわけではないはずなのに、苦悶の表情が和らいでいくように見える。

 

「あっ♥♥ おほっ♥♥ これぇっ、おくぅっ♥♥」

「そうですわ♥ 我慢しないで、気持ちよくなっていいよよ♥ ハジメ様も、それを望んでますわ♥」

「あっ……んぁぁっ♥♥ は、ハジメさまぁ♥♥」

 

 そしてついに、シアの心は決壊した。

 

 どちゅん♥♥

 

「おほぉっ♥♥」

 

 同時に、子宮口を勢い良く突かれ、獣のような喘ぎ声を出してしまう。しかしその表情は完全に蕩けており、苦痛は一切無く、幸せで溢れたようだった。

 

「ハジメさまぁ♥♥ おまんこっ、とんとんしゅごぃのぉ♥♥ おくっ、きもちいいっ♥♥」

「シアちゃん、素直になれましたわね♥」

「んん……うん♥♥ ハジメしゃまぁ♥♥ アルテナちゃんといっしょっ♥♥ なかっ、だしてぇ♥♥」

 

 そう言いながら、シアはアルテナから手を離し、全身でハジメを抱きしめる。ほんの直前に、アルテナがハジメへしていたのと同じように。

 

(ああっ、嬉しいよぉ♥♥ ハジメさまに愛されてる♥♥ きもちいいっ、きもちいいっ♥♥ こんな幸せ初めてっ♥♥)

 

 二人は互いに見つめながら快楽を貪る。子宮をトントンされて喘ぐエロいシア。そんな姿と、おまんこの凄まじい締めつけに搾り取られそうになるハジメ。思わずビクビクッと震えてしまう。

 

「あっ……♥♥」

「シア、射精すよっ!」

「ひゃぁっ♥♥ だしてっ、らしてくださいっ♥♥ わたしはっ、ハジメさまの性奴隷ですぅ♥♥」

 

 ぶびゅるるるるるぅぅぅぅうっ♥♥ どびゅるるるぅぅぅうっ♥♥ どびゅっ、ごぷっ♥♥ ぶびゅぅぅぅぅうっ♥♥

 

 まだ普通の女の子であるシアには多過ぎる射精量。お腹がはち切れそうなほどの射精に、ハジメは思わず外に出す。すると、おのずとシアの全身に精液がかかるわけで……

 

「あ、はぁ……♥♥ せーし……いっぱいぃ♥♥」

 

 シアの胸から顔にかけて、精液で汚れてしまっていた。そしておまんこからはとめどなく白濁液が溢れ、その少し上の下腹部には、最大まで成長した淫紋が刻まれていた。

 

「……シア、良かったよ。大好きだよ」

 

 そう言って、宝物庫から首輪と指輪を取り出すと、意識を失っているシアに首輪を付け、左手を持ち上げると、その薬指に指輪を嵌めた。




・南雲ハジメ∶フェアベルゲン征服完了。んで、アルテナとシアをめっちゃ気に入ったので妻にした。

・アルテナ∶ハジメに気に入られた結果、首輪と指輪を嵌められて、ハジメの妻となった。

・シア∶未来視でハジメに勝てないのが確定していた。でも堕ちて、ハジメの妻にもなれて幸せになったので問題ありません。



ハグロトンボ様
Lea117様
ぱーれるぱーりぃー様
sanasou様
ブックス000様
m.m様

評価していただき、ありがとうございます。
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