※この作品はR-18です。

南雲ハジメは悪魔にエロ技能を与えられた!   作:木崎楓

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・濡れ場あり∶畑山愛子、愛ちゃん親衛隊の三人

 同時投稿の二話目となります。ここからようやく、クラスメイトとの合流となります。んで、濡れ場もかなり増えることが予想されます。


各々の行動

 ウルの街の宿屋にて。畑山愛子は悩みに悩んでいた。なんせ最愛のハジメが死んだ上に、教え子の一人である清水幸利がいなくなってしまったのだから。教師として誰よりも真面目な愛子だからこそ、非常に不安になっていた。

 一応ハジメに関しては、一ヶ月後に戻ると言ってはいたが、もうそう言って消えてから二ヶ月半も経っている。不安にならない方がおかしかった。

 

「ハジメ君……」

 

 ベッドに横になると、ハジメのことが浮かんできてしまう。自分を性奴隷にしてくれたハジメ。ベッド上で何度も何度も求められ、交わった記憶が呼び起こされる。

 

「先生」

 

 そこに、ふと声がかかる。聞き覚えのある、愛してやまない男の声。ビクッと身体を震わせて、慌ててそちらの方を見るとそこには、ハジメが立っていた。その瞬間、彼女の中にあった不安は消え去った。

 

「ハジメ君っ!!」

 

 ハジメは彼女達の所有者であり、誰よりも尊き存在である。これは性奴隷に共通する常識的な考えであり、だからこそ、ハジメの行動は、いかなる状況においても全てが肯定される。

 そんな世界で最も優れた尊き存在が、目の前へ帰還したのだ。愛子は涙を流して歓喜した。

 

「ごめんね、待たせちゃって」

「いえ……大丈夫です。ハジメ君が戻ってきてくれたというだけで、私……!」

「ふふっ、そうかぁ。じゃあとりあえず、他の女子達も呼ぶか」

 

 そうしてハジメが指を鳴らすと、愛子と同行していた女子三人、優花と奈々と妙子が一瞬で現れた。一瞬戸惑っていたが、ハジメの顔を見た瞬間、抱きついてきたり土下座したりと、様々に感情を爆発させていた。

 

 そこから五分ほどして、ハジメの一声もあり、彼女らは落ち着きを取り戻した。ここでようやく本題へと入る。

 

「とりあえず、だ。みんな、明日にはここを離れるよ」

「へ? それは、私達だけですか?」

「そう。他の男子も、神殿騎士達も全て捨てて、僕についてくるんだ」

「「「「はいっ!!」」」」

 

 ハジメの言葉に、愛子達は二つで了承した。性奴隷である以上、ハジメの命令には絶対服従であり、命令に従うことは幸福であるからだ。逆らうなんて気は絶対に起きない。

 

「それで、だ。今のうちに伝えとくけど、僕の目的は、トータス全土を僕が支配することで、戦争を止めることだ」

「トータスを支配……って、人間も魔人族も?」

「そうそう。彼らの崇める神を殺し、全員女体化させて性奴隷にし、僕が新たな神となる。そうすることで、世界に平和が訪れるってわけだ」

 

 優花の質問に答えつつも、ハジメは自分の考えを述べていく。ハジメの理論で世界を支配すれば、必ず世界は平和になる。性奴隷達は、その言葉を疑うことはなかった。

 

「そのために、クラスメイトを集める必要がある。まぁ今の状況だと、誰かに罪をなすりつける必要があるけど……ちょうど清水幸利っていう人がいる。彼はどうやら魔人族と共謀して、ウルを壊滅させようとしているらしい。愛子先生を殺すためにね」

「ッ!! そんなことが……!」

「ちなみにだけど、他の住人の避難は仲間にしてもらった。んで、清水に契約を持ちかけた魔人族についても、すでに死んでいる」

「……でもそうなると、清水君が街を襲う理由は無くなるんじゃ?」

「いいや。僕達は魔人族の死を、清水に言っていない。だから今のままであれば、必ず街を襲う。まぁ襲ったところで誰も死なないし、街が破壊されようが一日で直す算段もあるから問題は無い」

 

 その言葉を聞き、特に愛子は胸を撫で下ろす。やはり彼女の元来の性格もあり、何らかの被害が出ることは嫌だったらしい。

 

「……さて、長ったらしい話はここまで……だ!」

 

 その時には、愛子はベッド上に押し倒されていた。動作を知覚することすらできず、ハジメに組み伏せられた。そのままの勢いで、紙を破るのと同じような要領で服を破いていき、愛子を丸裸にした。

 

 ハジメもいつの間にか服を脱いでおり、愛子は目の前に突きつけられたおチンポ様を見て反射的に、ぴゅっ♥ ぴゅぅぅっ♥ とお潮を噴いてしまう。

 あっという間に発情し、熱い吐息を漏らす愛子に、ハジメは容赦なく、レイプするかのように挿入した。

 

「んああぁぁぁぁぁぁあっ♥♥」

 

 ビクッ♥ ビクンッ♥ と身体を跳ねさせる愛子だが、そんなものは気にせずに子宮を突きまくる。まさに合法的なレイプそのものだった。

 

「はぁぁ……ごーいんレイプかっこいい……♥ ハジメ、素敵……♥」

「ハジメ様……♥ 大好きっ、愛してる♥」

 

 そして気づいた時には、優花と妙子が下着だけになり、その豊満なおっぱいをハジメの身体に押し当てながら、賛美の言葉を送る。それだけでなく、彼女達はハジメの腰振りをサポートし、より気持ちよくなってもらえるように努めていた。

 

「んひっ゙♥♥ お゙っ、ほっ♥♥ んあっ♥♥ んあたっ♥♥」

「愛ちゃん先生、羨ましいなぁ……♥ あむっ……ぢゅるるるっ♥ じゅるっ♥ ちゅぷっ♥ ぷちゅっ♥ びゅっ……♥♥」

 

 ハジメは愛ちゃん先生の絶頂おまんこの締まりを堪能しつつも、奈々と舌を絡ませ、性奴隷特有の甘い唾液を味わう。飲み込んでいくたびに気持ちよくなって、幸せな気分になる。

 

「ハジメっ、さまぁっ♥ お、おまんこ♥ あっあっ……いいっ♥ きもちいいよぉっ♥」

「あっ、はぁっ♥ しゅごいっ♥ これしゅごいっ♥ おまんこイクっ♥ おかしくなるぅっ♥」

 

 ハジメはおチンポを抱きしめてくる愛ちゃん先生のトロキツおまんこを楽しみつつ、びゅくびゅくびゅくぅぅぅぅうっ♥♥ と愛ちゃん先生の膣内に特濃精液を流し込んだ。

 

「んあっ、あああああっ♥♥ いきゅっ、い゙ぎゅぅぅぅぅうっ♥♥」

 

 極上まんこからチンポを引き抜くと、愛ちゃん先生は「お゙ほっ……♥♥」と獣のように鳴きながら、ちょろろろろろ……♥♥ と無様な姿を晒しながら失神した。

 

「ハジメ様ぁ……ハーレムえっち、かっこよかったです♥ はむっ……♥」

「おチンポ、綺麗にするね♥」

 

 愛液とザーメンでコーティングされた一物を、優花と妙子が素早く舐め取っていく。濃厚なお精子の味に二人はビクビクッ♥ とアクメしながらも、おチンポ様を労るように優しく舐め取っていく。

 

「ちゅるるっ♥ ちゅぷっ♥ ぷちゅっ♥ んちゅっ♥ ……ちゅぱっ、ぴちゅっ♥」

「はむっ……♥ ふー……あんっ♥ はふっ、ふっ……♥」

 

 しかし、下着だけの姿の二人の淫らな媚び媚びフェラに、ハジメもかなりイラついていたようで……二人はバックで押し倒され、ケツ穴に一回、おまんこに二回雑に射精してコキ捨てると、今度はキスだけで気絶してしまった奈々の方へと近寄る。

 

ズプンッ!

 

「んあ゙っ♥♥ あ、ご主人様……♥ ご主人様にキスしてもらっていたのに、勝手に気絶してごめんなさい……♥」

 

 挿入されて目を覚ますと、まずはハジメへの謝罪をした。奈々は昔からよわよわだった。中学生時代から、軽く一発射精するだけで確定で気絶するし、下手したら挿入しただけで気絶することもあった。

 そこが可愛い所だとハジメは思っているのだが、奈々自身はあまり好ましく思っていないらしい。なのでそこは、身体に教え込む。

 

「いいや、よわよわな奈々も可愛いよ」

「んひゃっ♥♥ ご、ご主人様……あっ、ああっ♥♥」

 

 ハジメはゆったりとしたペースで、奈々が気絶しないように、おまんこをよしよし♥ しながら、舌を絡ませ合う。

 

「んちゅ……♥♥ ご主人様、すきっ♥♥ ちゅっ、はむ……♥♥ もっと、私で気持ちよくなって♥♥ 好きなだけパコパコして♥♥ おまんこに種付けして……んあっ♥♥ 孕ませてもいいから、ああっ♥♥ ぬちゅっ……んっ♥♥」

 

 互いに互いを抱きしめ合い、愛情を確かめ合う。奈々の場合、劣情というより庇護欲のようなものが湧いてくるらしく……頭を撫で撫でしながらゆったり行為を行っていく。

 彼女の方も、幸せでいっぱいだ。ハジメという偉大なるご主人様に優しく気持ちよくしてもらっている。それだけで、天にも昇る心地だ。

 

「ちゅっ……あっあっ♥♥ だめっイクッ……んああぁぁぁぁぁああっ♥♥」

 

 ぶびゅるるるぅぅぅぅぅううっ♥♥ どぷっ、どぷぷっ♥♥ どぴゅぅぅぅぅうううっ♥♥

 

「んお゙お゙お゙お゙ぉぉぉぉぉおおっ♥♥」

 

 そして最後には、小柄な身体に大量の精液を流し込まれ、幸福に満ちた笑顔を浮かべながら、奈々は安らかな眠りについた。

 

「はぁぁ……性欲が収まんないなぁ……」

 

 これまでに、軽く十回は射精した。しかし性欲は収まらない。能力を得た当初と比べると、性欲が数倍どころか、数十倍になっているような気さえする。

 

 ハジメは滾る性欲に身を任せ、今度は勢いよく奈々の尻穴に剛直を突っ込む。それから四人を交互に、満足するまでハメ倒すのであった。

 

 

 

◆◇◆◇

 

 

 

 ハジメが愛子達へご褒美(意味深)を与えている時、ノイントはウルの街近辺の山へやって来ていた。目的は、清水幸利を探すため。

 

 とはいえ、見つけるのは非常に簡単だった。性奴隷になって強化されたステータスと技能さえあれば、あっという間のことだった。黒いローブの男性……清水幸利を見つけた。

 

「清水幸利様」

「ヒッ……だ、誰だ!」

 

 後ろから声をかけた瞬間、幸利は身体を震わせて反射的にノイントと距離を取る。しかしそんな態度など気にすることなく、ノイントは言う。

 

「貴方は、ウルを壊滅させようと目論んでいますね?」

「なっ……!? なんで、それを……」

 

 幸利は青ざめる。それもそのはず、なんせノイントは見かけ上は人間なのだから。こんなことが人間にバレたら、最悪だと死刑になってしまう可能性すらあった。そして幸利は今までに得た知識から、それを予測することができた。だからこそ、だ。

 

「安心してください。私は貴方の行動を止める気はありませんし、ましてや密告するということもありません。むしろ協力しに来たのです」

「は……?」

「とはいえ、口先だけでは信用してもらえないことは分かっています。なので私の方でも、貴方に信用してもらえるモノを用意しました」

 

 ノイントは空間に穴を空けると、幸利に入るように促す。そこには……

 

「は……な、なんだよ、この量……」

 

 大量の魔物がいた。数にして五万は超える。ライセン大峡谷やオルクス大迷宮の深層から回収してきた、特に強力な、世間ではあまり知られていない魔物達である。

 

「これらの魔物を、貴方に差し上げましょう。これらを利用して、ウルを滅ぼすといいでしょう」

「……ああ。ここまでやったんだ、敵ってことは無いだろうからな……信用する」

「ありがとうございます。その代わりにですが、ウルを壊滅させた後は、ハイリヒ王国の王都を襲っていただきたいのですが」

「王都を? 分かった。この数だし、負けることはないだろ」

 

 ノイントは魔物を空間の外に出すと、用は済んだとばかりに、さっさと消えていった。

 

 そうして彼女は、行為中のハジメの宿へとやって来た。が、ちょうどユエも同時に到着したみたいだ。

 

「ユエさん、調子はどうですか?」

「今のところは順調。住人の避難は終わって、全員性奴隷にした。特に強い人はいなかったから、すぐに終わっちゃった」

「ならよかったです。主様は……」

 

 ハジメの話になると、ユエはぷく〜っと頬を膨らませて、少し怒ったような態度で言う。

 

「今、お楽しみ中。私達なんて、眼中に無いみたい」

 

 それを聞いたノイントは、少々残念そうに息を吐いた。

 

「……なら、仕方ありませんね。私は清水幸利のサポートを行うので失礼します。ユエさんも、明後日に間に合うように、ハイリヒ王国の王都の住人全員を性奴隷にしてくださいね」

「分かってる。全ては、ハジメのため……」

 

 準備はほぼ終わった。後少しだ。あと少しで、世界は大きく変わる。

 

 

 

◆◇◆◇

 

 

 

 ウルの街で色々とやった翌日。ハジメは単独でフューレンにいた。理由は新聞を見るためだ。

 

「……うん、想像通りだ」

 

 以下は、新聞の抜粋である。

 

 

 

『○月☓日、ウルに大量の魔物が押し寄せ、街が壊滅的な被害を受けた。この事件には魔人族と、神の使徒の一人である清水幸利氏が関連していると疑われている。主犯は清水幸利氏であるが、これは魔人族に脅された結果のものだと推測されている』

 

『なおこの事件後、ウルへ調査に向かった騎士団によると、そこには一切の街の痕跡が残っていなかったという。以前のブルック消失事件と同様に、建物も人間も、まるで最初から何もなかったかのように、野山が広がっていたと、騎士団員の一人は証言している』

 

『そして現在、神の使徒である畑山愛子氏、菅原妙子氏、園部優花氏、宮崎奈々氏が行方不明となっている。彼女らは、この事件に巻き込まれたものと仮定し、調査は進められている』

 

 

 

 罪は全て幸利が被ってくれた。というかそもそも、ハジメが生きていることすら外部の誰にもバレていない。だからハジメが犯人だと想像することは、たとえ光輝でもできないはずだ。

 

 ちなみにだが、ウルの街が消えた理由は単純で、住民を全員性奴隷にしてから避難させたからだ。その後に再生魔法で街を修復し、アーティファクトやらを使って街の痕跡を消したわけだ。

 これの何よりも良い点は、幸利に破壊させた街を支配して消すだけなので、消失の調査は行われない、という点だ。なんせ消失よりも魔物襲撃の方が、見かけ上の危険性は高いからだ。

 

「さ~てと……先生達はフェアベルゲンに作った拠点に避難させた。これでようやく王都へ行けるな。クラスメイト達がいなかったとしても、清水に魔物襲撃してもらうからな。否応にも戻ってきてもらうぞ……」

 

 そう言って、ハジメは新聞を原子分解して消し去り、ハイリヒ王国王都へと向かうのであった。おそらく既に、他の仲間は準備を整え、待っていてくれているであろう。




・南雲ハジメ∶地味にウルを支配した。それと原作魔王の片鱗が、わずかに性格や行動に出ていたりする。

・清水幸利∶彼と契約した魔人族は死亡。かつノイントのサポートにより、見かけ上はウルを壊滅させた。なおハジメの存在には気づいていない。

・畑山愛子∶セックス中は可愛く鳴くタイプ。大人ということもあり、すぐには気絶しない。

・宮崎奈々∶甘えん坊の可愛い子。ハジメいわく、おまんこクソ雑魚なせいか、庇護欲がそそられるらしい。
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