ぱんっ❤️ ぱんっ❤️ ぺしんっ❤️ ぺしっ❤️
「んぉっ、ぉっ❤️❤️❤️ ご、しゅじんさまぁ❤️❤️ んひぃっ❤️❤️ んちゅ❤️❤️ ちゅるるっ❤️❤️」
現在ミレディは丸裸になり、ハジメの膝の上で甘い声で喘ぎ散らしていた。全身でハジメを抱きしめて、自分からキスをねだっている。
その表情も、最初の頃と比べると蕩けきっており、瞳には屈服を示す桃色のハートを浮かべていた。既にミレディの心は、完全に堕ちてしまっていた。それにも関わらず……
「ちゅっ、ぢゅるっ❤️❤️ ぷちゅっ❤️❤️ んぁっ、きらいっ❤️❤️ ごしゅじんしゃまなんてぇ❤️❤️ だいっきらい、なんだからぁ❤️❤️」
ミレディはハジメを嫌いだと言う。何度も気持ちよさそうに潮を噴いて、自分から腰を振り、可愛らしい声で喘ぎ続けているが、解放者としての矜持を打ち砕くことはできていなかった。
曲がりなりにも、解放者のリーダー的存在だったからだろうか。今まで長い間、ずっと攻略者を待ち続けてきた精神力は、未だに健在のようだ。耐えて耐えて、隙をうかがって殺してやると、今でも思っているらしい。
「こんなにキスしてくるのに?」
「ち、ちがうのっ❤️❤️ ごしゅじんさまなんて❤️❤️ だいっきらいっ❤️❤️ べろちゅーも❤️❤️ せっくすも❤️❤️ 身体のゾクゾクとめるためっ、だからぁ❤️❤️」
目にハートを浮かべながら、ミレディは言い訳になっていない言い訳を吐き続ける。こんな意地らしい姿が、とてつもなく愛おしい。もっといじめたい、それでいて善がってほしいという思いが強くなっていく。
「ああもう本当に可愛いなぁ……っ、イくよ!」
「っあ❤️❤️ ひゃっ、やめっ❤️❤️ しゃせーやだ❤️❤️ やなやだっ❤️❤️ あたまおかひくなるからぁ❤️❤️」
首をブンブン横に振りつつも、ミレディは逃げ出すために、ハジメの腰を巻きつけた足を離すことも、ハジメの背から腕を離して押しのけることもしない。むしろ震えながらも、抱きしめる力を強めてきたくらいだ。
「んほぉぉぉぉぉおお❤️❤️ らめっ、これイくぅぅぅぅぅぅうう❤️❤️」
全力の射精を一身に受け入れるミレディ。アヘ顔で身体をビクビク震わせながら、ちょろろろろろ……❤️ とお漏らししてしまった。
「ぁ……ぉぉっ……❤️❤️ あ、ぅぅ……❤️❤️」
それが相当恥ずかしかったのだろうか。ミレディは顔をハジメの胸にうずめてしまった。無理矢理顔を見ようとすると、真っ赤な顔を隠すために、ぷいっとそっぽを向いてしまう始末だ。
「よしよしミレディ」
「ぁ、んんっ……❤️」
でも、軽く撫でてやれば、すぐに機嫌は元通り。甘えたがりな少女へと戻り、うっとりとした表情で、ハジメの胸元に軽く抱きついた。
射精した後は大体こんなものだ。それ以前の抵抗が嘘みたいに大人しくなり、幸せそうな表情で甘えてくるのだ。本心が出たのか、あるいは快楽に心がへし折られたのか……。
しかしそれも一時的なもの。しばらくすると、ハッとして急に睨んで罵倒してくる。それもそれで、今までのギャップも相まって非常に可愛らしいものに感じてしまう。睨みはすれど、それ以外は変わらず甘え続けようとするのもポイントが高い。
「それじゃあ、僕は行くよ」
「へ……?」
ふとハジメはそう言って、ミレディをベッドに寝かせて立ち上がる。
「他にもやることがあるからさ。だからミレディ、ここで良い子にして待っててね」
「ぇ、あっ、まっ――」
何かを言おうとしたミレディだったが、何かを言う前に、ハジメは服を着ることもせず、部屋から消えてしまった。
◆◇◆◇
それから半日ほど経過し、窓から見えていた太陽は月へと変わった。それにも関わらず、強い食欲は沸かない。あったら食べる、程度にしか思わないのだ。
(身体、変わっちゃったんだ……)
自分の身体を見て、ミレディは思う。見た目はほとんど自分の知るものと同じだが、性質というかなんというか、そういうものは大きく異なっている。
まず食欲が湧くことはなく、加えて食事を摂らなくても生きていける。もちろん睡眠も必要無い。そういう風に、身体が作り変えられているのだ。
そして何よりも、ハジメとのプレイに特化した身体になっていた。膣はご主人様の人間離れした巨大なチンポをすんなり受け入れられるし、大量に射精をされても苦痛はほとんど感じない。ハジメの匂いも唾液の味も、全て心地良いものと感じてしまう。
ミレディは、そんな肉体の変化の象徴である淫紋を軽く撫でる。ピンク色の輝きは、興奮すればするほどに強くなっていく。
「ぅぅ……なんとかして逃げないと……」
そう思って、窓の外を見てみるとそこには、発展した都市が広がっていた。それこそ、かつてのハイリヒ王国の王都と同等か、それ以上には。まだ夜遅い時間ではないため、それなりに街には灯りが点っている。
ミレディは窓に手を伸ばし、鍵を開けようとする。しかし、そこから手が動かない。鍵が開かないとか、そういうわけじゃない。手が震えて、動かなくなるのだ。
「〜〜〜!! やっぱり、ダメ……!」
とはいえ、彼女も元々は解放者だ。何故こんなことになっているのかは、なんとなく理解できていた。
魂魄の操作。それにより、潜在意識に働きかけて行動を制限することが可能だ。ミレディは、自身の魂魄に何かをされたせいでこうなっているのだと予想した。
だが、そんなことを知ってもどうしようもない。今のミレディは、魂魄魔法の使い方を知らないのだから。もちろん他の神代魔法も、存在は認識していても、使い方は分からなかった。
なんせ神代魔法は、ご主人様に与えられてはじめて使うことができるようになる魔法なのだから。だから、いくら知識で知っていても、全く意味が無い。そういう風に、刷り込まれているのだ。
「…………今日はもう休もう」
その後も色々考えてみたが、長い性行為で身体が疲弊していたため、考えがまとまらない。なので一旦諦めて、ミレディはベッドに潜り込んだ。
先程まで
◆◇◆◇
それから三日経過したが、ミレディはずっと部屋の中。その間、
もちろん、外に出るために部屋の中を探し回ったが、本当に何も無い。同時にハジメの脱いだ衣服も漁ってみたが、そこにも何も無かった。
(ご主人様……)
あの衝撃が忘れられない。
解放者として、ご主人様は殺さねばならない。嫌悪して然るべき存在だ。しかしあの性行為で分からされてしまった。ご主人様に勝てるわけがないと。自分はご主人様を悦ばせることしかできないのだと。
本当はそんなの嫌なはずなのに。なのに、身体が喜んでしまう。ご主人様に甘えたくなってしまう。ご奉仕したいと思ってしまう。大好きだと、そう思ってしまう。
今もそうだ。何日もご主人様と会えないせいで、とても寂しい。ご主人様に会いたい。よしよししてほしい。抱きしめてほしい。抱いてほしい。
「……少しだけ、少しだけだから」
もう、ミレディは我慢の限界だった。震える手を伸ばし、ご主人様の着ていた服を手に取る。
「すぅぅぅぅ……んはぁ……❤️」
ミレディはベッドの上で、ご主人様の着ていた服を抱きしめ、大きく深呼吸をする。すると視界がぼやけ、ふわふわとした感覚に見舞われた。スンスンと呼吸をする毎に、ミレディの頬は紅潮し、恍惚とした笑みを浮かべでしまう。
ご主人様の残り香、今はもうかなり薄れたフェロモンだが、それだけでミレディの脳を麻痺させていく。思考に靄がかかっていき、ピンク色に染まっていく。それと同時に、沈静化していた下腹部の淫紋は桃色に輝き出す。
「ご主人様……❤️ ご主人、さま……んんっ❤️」
数日間治まっていた劣情がミレディを襲う。誰もいないことをいいことに、片手を秘部にあてて、指を挿入する。
「んっ、あぁ……❤️ はっ、あっ、んんっ❤️ すぅぅぅぅ……❤️」
くちゅっ、ちゅぷっ❤️ ぷちゅっ、じゅぷっ❤️ という、淫猥な水音が響く。フェロモンを吸い込んだ時点で、ミレディのおまんこは大洪水だった。
(気持ちいい……でも)
臭いから想起されるのはご主人様、そしてご主人様との濃厚なセックス。自慰の快楽では、それに全然届かない。もどかしさだけが積もっていく。
「ふぁ、あっ……❤️ いくっ、イくっ❤️❤️」
ミレディの腰は浮かび、ぷしっ、ぷしゅっ❤️ と潮を撒き散らし、ベッドを汚す。その後も腰をカクカクと振り……いや、勝手に動き、潮を撒き散らした。
「はぁ……はぁ……ぁ、なんで……」
気持ちいい、気持ちいい。でも、そんな感覚もすぐに終わる。あの圧倒的な快楽と幸福感と比べたら雲泥の差。満足など、できるはずがなかった。
何度も何度も激しくおまんこを弄って、それにより何度も絶頂する。だが望んだ快楽は得られない。一瞬の幸福感が消えれば、どうしようもないほどの虚無感に苛まれてしまう。
ミレディはさらにご主人様を欲した。そして脱ぎ散らかされた衣服、いや、その下にある下着に手を伸ばす。そこには、ハジメの身につけていたパンツがあった。
「ッ……❤️」
手に取ったらダメになる。そう思っても、欲望に抗うのは難しい。しかもあの圧倒的な快楽を知ってしまったのならなおさらだ。
ミレディは、ハジメのパンツを手に取り、ベッドに戻ると、顔へ近づけた。そして思い切ったかのようにして、大きく息を吸うと……
「お゙っ❤️❤️❤️」
ビクビクっ、ぷしゅーっ❤️ ちょろろろろ……❤️
あっさりと、ミレディは絶頂してしまった。今までと比較できないほどの快楽。それもそうだ。衣服の中で最もフェロモンが染み付いたパンツの臭いを嗅いでしまったのだから。
もちろん、そんなことをしてしまって、思考回路が無事なわけがない。おもらししながらも、ミレディはさらなる快楽を得るために、おまんこをぐちょぐちょ❤️ と激しく穿る。
その顔はもうトロトロ。口端からよだれを垂らして笑みを浮かべ、目は胡乱げで虚空を見つめている。今はただ、フェロモンによってもたらされる快楽に酔いしれていた。
「お゙ほっ❤️ これっ、しゅごひ❤️ あ、あ、イくっ❤️ あ、ああっ、ああああああっ❤️❤️」
感度が上がる。全身が震える。そしておまんこからは、どろっとした本気汁が溢れてくる。何度も何度も絶頂を繰り返し、もう交尾の準備は完了していた。
しかし、その時は訪れない。どれだけ濃厚なフェロモンを吸いながらオナニーしたとしても、それがオナニーであることには変わりない。セックスに伴う圧倒的な快楽など、得られるはずがなかった。
イけばイくほどに、寂しさと虚しさが増していく。ご主人様の着ていた服を羽織り、ご主人様に包まれるような感覚でオナニーに耽ったとしても、ふとした時に孤独を感じてしまう。
寂しい、寂しい……早く戻ってきて。
独りぼっちは、もう限界だった。
「ぅぅ……ご主人様……❤️ ご主人、さまぁ❤️ ぅぅ〜〜〜❤️ ゔっ、あ゙ぁ〜〜❤️ ご、しゅじん……❤️」
頭がどうにかなってしまったようだった。ミレディは涙を流し、嗚咽を上げて懇願する。戻ってきて、戻ってきてと、必死に。
「う~ん、身体は良かったけど、魂魄がアレだから失敗だよなぁ……って、え!? ちょっ、ちょっとミレディ!?」
「ぁ、ごしゅじん……ぅああ゙あ゙あ゙あ、ご主人さまぁ゙〜〜〜!!」
そうしてようやく帰ってきたハジメは困惑した。なんせそこにいたのは、普段の意地っ張りの姿ではなく、ご主人様ご主人様と泣き叫ぶミレディだったのだから。
彼女はすぐにハジメに抱きつくと、まるで子どものように、その胸をポコポコとたたいてきた。そして胸に顔を埋めて、涙が枯れるまで泣き続けた。
◆◇◆◇
それから約一時間、ハジメはミレディを慰めた。
まず背中をさすりながら頭を撫で撫でしてした。それを五分ほど続けるとミレディは泣き止み、大人しく抱きついて、時折誘うように上目遣いで見つめてくるようになった。
それからは濃厚なディープキスを交えながら、指でおまんこをほじほじした。もはや潮とも本気汁ともつかない液体を垂れ流しながらも、幸せそうな蕩けた顔でキスをねだっていた。
そして今。
「んっ、はっ、あぁ❤️❤️ しゅきぃ、これすごぃ❤️❤️ きもちっ、いいっ、ごしゅじん、さまぁ❤️❤️」
ミレディはハジメの膝の上で、おまんこをよしよしされていた。トン、トン、トン❤️ と、以前のと比べるとゆったりとした速度で、それでいてリズミカルに、子宮口を刺激される。
今までの、白目を剥きかけたアヘ顔ではなく、瞳に桃色のハートを浮かべた蕩けた顔で、快楽に溺れていた。どろどろに甘えた雌声で、ご主人様に抱きつきながらおねだりする。
「あんなに意地っ張りだったのがねぇ……」
「あ、あれはちがうのっ❤️❤️ ほんとうはっ、すき❤️❤️ ご主人さま、だいすきっ❤️❤️ もっと、もっとちょうらい❤️❤️」
「ああ、もちろんだっ!」
ドンッ、と一気に突き上げる。それと同時に「お゙っ❤️❤️」という声を上げるが、そこで一旦止まり、頭をよしよしと撫でてやる。するとミレディは、満面の淫猥な笑みを浮かべて、ハジメを見つめてきた。
すき、だいすきと、目で訴えてきている。もっとちょうだいと、おねだりしている。心を読まなくても、それがすぐに分かった。
「ミレディ、僕のこと好き?」
「うん❤️ すきっ、だいすきっ❤️ こうしてギュッてされると、胸の奥がキュンってして、幸せで……えへへ❤️」
「そっか……」
少し尋ねてみると、ミレディはそんなことを言った。とはいえ、今はけっこう心が乱れた故にこうなっているだけなので、可愛いものだ。
心の奥底を覗いてみると、まだ解放者としての信念は残っているらしい。ハジメに対する殺意と愛情、忠誠心が内在している状態みたいだ。
現在は愛情と忠誠心が勝っており、ハジメに甘えまくっているが、一度休めばおそらく、殺意を包み隠そうとしながら自分と接する姿が見れることだろう。それを想像するのも中々に面白い。
「うん、よかったよ」
「んはっ❤️❤️ あっ、またこれっ、はぁっ❤️❤️ ごしゅじん、さまぁ❤️❤️ きす、キスっ、してもいい、ですかぁ❤️❤️」
おまんこトントンを再開すると、今度は潤んだ瞳でキスをねだってきた。こんな可愛らしい姿を見せられたら、ハジメも首を縦に振るしかできなかった。そして、互いに舌を絡ませ合う。
「んちゅっ❤️ ぢゅるるっ、ちゅるっ❤️ ちゅぷっ、んんっ❤️❤️ は、あっ、んっ❤️ ちゅっ、ぷちゅっ❤️」
淫らな水音を響かせ、二人は絡み合う。いつの間にか、ミレディは押し倒されて、ハジメに組み伏せられてしまった。しかしそれでも、彼女は嬉しそうに口角を上げて笑みを浮かべる。
ビキビキと、剛直が膨らんでいく。射精が近づいている。可愛らしいミレディに射精したいと、身体が叫んでいる。
「んあっ、あ、あっ❤️❤️ ちょうらい❤️❤️ しゃせー❤️❤️ ナカにっ、いっぱいちょうだい❤️❤️」
「ああ……っ、いくぞ!」
我慢の限界が近づく。ハジメはミレディの手から指を離し、代わりに彼女の腕を押さえて全身で覆いかぶさると、全力の射精をおみまいした。
どびゅびゅびゅびゅぅぅぅぅうっっ❤️❤️ びゅるっ、びゅぷっ❤️❤️ びゅるるるるぅぅぅぅううっ❤️❤️ どびゅっ、ごぷっ、ごぷっ❤️❤️
たった一度の射精。それは一分以上も続き、ミレディの子宮に精液を送り込んだ。今は妊娠させようという気が無いので妊娠しないが、少しでもその気が起きれば、一瞬で妊娠させることができる量だ。
ミレディの腹は膨らみ、まるで妊婦のようになる。チンポを抜き、その身体を見つめると、言葉では表現できないような達成感が湧いてくる。
「……よし。ノイント、来い」
気絶したミレディを見て、ハジメはそう言う。すると空間が割れ、そこからノイントが現れた。今の彼女はメイド服を身に着けていた。数少ない、ハジメの側仕えの専属メイドの一人だ。
「どうされましたか、主様?」
「ミレディを専属メイドにする。教育を頼みたいけど……とりあえず、反抗心は残す感じでお願い」
「かしこまりました。それではミレディは、こちらでお預かりします」
そう言うと、ノイントはミレディを担いで消えていった。一人残った部屋のベッドに、ハジメは手足を伸ばして寝転がる。
「んん〜〜〜! あの二人はダメだったけど……ミレディが可愛いから良かった」
あの二人というのは、もちろんミレディを除く女性の解放者のメイル・メルジーネと、リューティリス・ハルツィナのことだ。
一応、二人の身体を作ることまでは上手く行ったのだが、精神面がダメだった。ミレディのように、魂魄がまともな状態では残っていなかったので、調教するごとにバグが生じ、最終的にはマグロ状態になってしまったのだ。
とはいえハジメ的には、ミレディが本当に可愛すぎたので、それで大満足だった。どれくらい満足かというと、わざわざ側仕えのメイドにするほどだ。
最後の調教を終えたハジメは服を着て、調教部屋を去った。
・南雲ハジメ∶名実共に、トータスの神と化した。もはやトータス内に、彼の敵はいない。
・ミレディ∶寂しがり屋。臭いフェチ属性が付いた。普段はツンツンしているが、一度陥落するとだだ甘えしてくる。
七条 零様
逆真様
クリボー♪様
評価していただきありがとうございます。