※この作品はR-18です。

南雲ハジメは悪魔にエロ技能を与えられた!   作:木崎楓

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濡れ場あり:セシリア・オルコット

 セシリアは無様に堕ちるのが似合う気がします。元が高飛車な性格で、貴族という立場のせいですかね?


阿頼耶

 簪を性奴隷嫁にして、彼女のISを完成させて、ようやくハジメは自分のIS製作に着手することとなった。とはいえこれは、ハジメに魔法の知識を与えられた簪との共同作業だったため、あっという間に完成した。

 

 そのISの機体名は『阿頼耶(アラヤ)』。

 

 現在存在するISとは色々な意味で一線を画する性能をしたそれは、第二世代とか第三世代とか、そういう次元のものではなかった。

 それこそ、もはやレギュレーションが異なるレベル。それを指し示すかのように、製作に携わった簪は『阿頼耶』を第A世代機と呼んでいた。

 

 そして、初陣の日がやってきた。

 

 セシリア・オルコットとの決闘の日。ハジメは真耶先生に少し手伝ってもらいながら、ISの整備を行っていた。

 

「それにしても、なんというか……凄い、ですね」

「それはまぁ。PICもスラスターも付いてませんからね。でも僕なら、普通に空を飛べるんですよ?」

「本当ですか……? 正直、今までの常識ではあり得ない機体なので、信じられませんが……」

 

 ハジメの専用機である阿頼耶(アラヤ)の異質な点は、まずは今までのISに用いられてきた飛行機能が備わっていない点である。なので普通の人が見れば、機動力において他を大きく下回るように見える。

 また、武装も一切無いというのも異常だろう。普通の人が見れば、一切武装の類を用意していないように見てる。他にも、装甲がかなり薄いというのもあるが、些細なことだろう。

 

 とはいえこれらは、あくまで普通の人が見たらという話である。魔法に精通している人であれば、魔法によるロックを解除し、真の性能を閲覧できる。

 

 ハジメの専用機は、科学と魔術を組み合わせてできた機体だ。現在のISでは、むしろハジメ本来の機動力を削いでしまうため、PICやスラスター機能は不要だと切り捨てた。さらに、魔法で武器を作れば武装を用意する必用が無いので、武装も用意していない。

 それにより、阿頼耶のデータ容量は、通常のISの十倍近くとなっている。そこに様々な魔法を登録し、完全ノータイムで、一切のロスなく登録された魔法を発動できるようにしているというわけだ。

 

「……そういえば。勝負は僕からなんですよね?」

「ええ。織斑君のは、まだ一次移行(ファーストシフト)が終わってませんので……」

「わかりました」

 

 そう言ってハジメは、ISを装着していく。黒一色だった機体にハジメの魔力が循環し、青いラインが光る。最近のISのような仰々しい装甲ではなく、それこそ最初のISである『白騎士』と同等、いやさらに薄いものだった。

 ハジメにとっては鬱陶しいだけの、宙を浮く装甲はほぼ全て取っ払い、スラスターも外した。それにより、あるのは手足や胸を守るくらいの装甲だけ。一応、翼のような武装はあるが、これはあくまで魔法を効率良く使う際の補助だ。

 

 ハジメは宙へ浮かび、アリーナへ飛び出していく。そこにはセシリアが既に待機していた。

 

「最後のチャンスをあげますわ」

「チャンス?」

 

 ハジメの姿を確認すると、セシリアは口を開く。実力差を理解しているハジメは、思わず笑ってしまいそうになるが、堪えて聞き返す。

 

「わたくしが一方的な勝利を収めるのは自明の理。今ここで謝ると言うのなら、許してあげなくもなくてよ?」

 

 まるで、自分が上に立ったかのような物言い。流石のハジメも堪えきれず、思わず「フフッ」と笑ってしまった。これには、プライドの高いセシリアも怒りを露わにする。

 

「っ、何がおかしいですの!?」

「ああ、ごめんね。なんというか……負けが確定している人が、こんな大層なことを言ってると思ったら、面白くてね」

「こ、この――」

「予言するよ」

 

 ハジメはセシリアを制し、指を差して言う。

 

「セシリア・オルコット。君は、僕に一発も攻撃を当てることもできずに敗北する」

 

 ハジメは冷静に、実力差を完全に分かった上で、余裕を持って挑発を行う。だが端から見れば、ハジメが大口を叩いているようなもの。セシリアをナメているような口ぶりだ。もちろん、当の本人である彼女も言われっぱなしではない。

 

「――! その発言、後悔させてあげますわ!!」

 

 それと同時に、セシリアのIS『ブルー・ティアーズ』のレーザーライフルが顕現し、ハジメに向けられ発射される。

 

「ほいっと」

 

 だがハジメにとって、それはあまりにも遅過ぎる。未来予知で最初から来ると分かっている攻撃に、どうやったら当たることができるのか。ハジメはサッと、横に移動して回避する。

 

 そこからさらに攻撃が激しくなる。連射式ではないため弾数は多くないが、威力はそれなりにあるレーザーライフルがハジメに向かってくる。

 

「さぁ踊りなさい! わたくし、セシリア・オルコットと『ブルー・ティアーズ』の奏でるワルツで!」

「じゃあ踊らせてもらうとしよう!」

 

 セシリアの言葉を受けたハジメは、今までの最低限の動きでの回避とは打って変わって、大きく空を飛び、身体を回転させ、まるで踊るかのように回避していく。

 もちろん、掠ることすらない。未来視以前に、身体のスペックが違い過ぎる。純粋な身体能力もそうだが、ただでさえハイパーセンサー超えのハジメの五感が、さらにISによって強化されているのだから。

 

「この『ブルー・ティアーズ』を前にして、初見でこうまで耐えたのはあなたが初めてですわ。大口をたたくだけはありますわね」

「あー、うん……」

「では、そろそろフィナーレと参りましょう!」

 

 その言葉と共に、セシリアのISから四機のビットが放たれる。

 

「やっぱ弱いわ」

 

 が、その瞬間、ビットはほぼ同時に粉砕される。まぁその時間の差は、たとえハイパーセンサーで強化された五感でも認識できないだろう。なんせ、ビットの破壊は、約0.0000003秒の間に、ハジメが直接攻撃した結果として起こったことなのだから。

 

「……え」

「さ、終わりにしようか」

 

 そして今度は、セシリアに謎の衝撃が走る。一瞬だけ彼女の視界に映ったハジメは、いつの間にか黒い剣を握っていた。が、それ以外の武装は無い。何かをしたようにも見えない。

 

 何故、こんなことに、なんでこうなったのか。刹那の間に困惑していると、セシリアは地面に派手に墜落し、意識を失った。

 

『試合終了! 勝者、南雲ハジメ!』

 

 観客も、意味の分からない攻撃によるセシリアの敗北に混乱していた。なんせ端から見れば、ビットが勝手に爆発し、その後はセシリアが消えたと思ったら、凄まじい轟音を立てて地面にクレーターを作って墜落していたのだから。そしてその間、誰がどう見ても、ハジメは何もしていなかったのだ。混乱するのも仕方がなかった。

 

 

 

◆◇◆◇

 

 

 

 セシリアが保健室に運ばれた後に、今度は一夏がアリーナへ入ってきた。勝者であるハジメは連戦である。

 

「ハジメ、まさか代表候補生に勝っちまうなんてな」

「ああ、勝ったよ。あとは僕達の勝負だけだけど……」

 

 ハジメVSセシリア戦の時よりも、観客の生徒達の声は小さくなっている。男子VS男子という注目の試合であるにも関わらず、こうなっている理由は……

 

「正直、僕は負ける気がしない。一夏に何もさせずに勝つ自信がある」

 

 やはり、先程のハジメの戦闘だ。観客の生徒達は、何が起きたのかは理解できなかったが、セシリアとの戦闘で、ハジメが何かをしたというのが共通認識だった。そして、一夏がその完全不可視の謎の攻撃を止めることができないと考えているのだ。分かりきった勝負だからこそ、盛り上がらない。

 

「それでも、やるか?」

「当たり前だ! 俺も正直、ハジメの攻撃を避ける自信は無いが……でも、諦めるわけにはいかない!」

「……そうか。じゃあいくぞ」

 

 その瞬間、空間が文字通り歪む。空間を漂う気体に圧力をかけるとかそういう次元じゃない。文字通り、空間そのものが歪んでいるのだ。そして歪みが解除された瞬間、それによるエネルギーと衝撃は、指向性を持った不可視の砲弾となり、一夏を襲う。

 もちろんセシリア戦の時と同様に、一夏は何かが起きたと認識すらさせてもらえない。そもそも空間が歪ませてから発射まででに、一秒とかかってないどころか、ハジメが発動を意識してから、約0.0000003秒しかかかっていないのだから。

 

 その威力は、セシリア戦のときの攻撃とは比較にならない。一夏はアリーナに張られた障壁を突き破り、観客席に墜落した。

 

『試合終了! 勝者、南雲ハジメ!』

 

 こうして、とても短い決闘は終わったのであった。

 

 

 

◆◇◆◇

 

 

 

 決闘はハジメの勝利。だが色々と理由があり、クラス代表にはなれないと、担任の千冬から言われた。

 まぁ、あんな規格外の攻撃力と速度を合わせた機体となると、クラス代表戦で戦ったら、相手のISを完全破壊する可能性も出てくるし、そうでなくとも、アリーナに無視できないほどのダメージを与える可能性があるからだ。

 

 別にハジメ自身、そこまでクラス代表に執着していたわけではないので、割と話はすぐにまとまった。そして、クラス代表はハジメの推薦で、一夏ということになった。

 

「……ま、性奴隷がクラス代表になれるわけないしね」

 

 そう言うハジメは今、魔法で形成した異空間にいた。空間の中央にはベッドがあり、そこに腰掛けていた。そしてハジメの足元には、セシリアが全裸で土下座をして、額を地面に擦りつけていた。

 

「さぁセシリア。負けたのなら、ちゃんと謝罪しないとね?」

「は、はい……❤️」

 

 一旦、顔と身体を上げるセシリア。わずかに見えた下腹部には、もう既に淫紋が誇らしげに刻まれていた。

 

「わたくし、セシリア・オルコットは、愚かにもハジメ様を侮辱し、勝てるなどと息巻いたにも関わらず、無様にも敗北してしまいました……❤️ お詫びに、ハジメ様専用の性奴隷となり、人権を捨てて、永遠に服従することを誓います❤️」

 

 セシリアの性奴隷宣言を聞き、笑みを浮かべるハジメ。名門貴族の令嬢で、オルコット家の現当主だったらしいエリートを性奴隷に堕とすなど、優越感の極みであることは言うまでもない。

 

「じゃあこれ」

 

 セシリアの謝罪と性奴隷宣言を聞き入れたハジメは、彼女の目の前に、オルコット家から奪ってきた紋章の刻まれた旗を置く。

 

 一瞬困惑するセシリアだったが、すぐにハジメの言いたいことを理解したらしく、彼女は知性の欠片も無いような蹲踞の姿勢を取り、旗の上に跨る。

 

「ふぁっ、あっ、ああああああっ……❤️」

 

 ちょろろろろろろろ……❤️

 

 そして、両親が死んでから必死で努力して守ってきた家を、その象徴を小便で穢していく。自分の誇りとも言えるモノを、今までの努力の結晶を、自ら踏み躙る。

 築き上げてきたモノを容赦なくブッ壊し、ハジメに献上する。セシリアはそれに悦び、快楽を感じ、身体を震わせていた。

 

 やがて、穢れた旗は消滅する。セシリアが穢し、捨てたモノは、ハジメのモノとなった。オルコット家は、これからハジメの庇護下に入り、服従することとなった。だが決して滅びることはない。ハジメのモノとなることで、オルコット家は永遠に存続することが確定したのだ。

 

「なんというか……出来上がってるねぇ」

 

 ここまで堕ちきったのは、他にいない。特に命令していないのに、無様に自涜に耽るセシリアには、流石にハジメも驚いていた。

 

「そんなことより、だ。セシリア、ベッドの上で四つん這いになるんだ」

「はい❤️ かしこまりましたわ❤️」

 

 が、同時にエロいのも事実。ハジメはセシリアをベッドに招くと、四つん這いにさせると、彼女の腰を掴んだ。

 自涜による快楽でぐしょぐしょになったおまんこに、ハジメの冒涜的なほどに巨大なペニスが当てられ、そのまま勢いよく処女膜を突き破って挿入された。

 

「お゙っ゙ぉ゙お゙お゙おおおっ゙っっ❤❤」

 

 痛みなど無いのか、セシリアはハジメに使われた悦びと、初めてを奪っていただけた悦びと快楽で、あっという間にオホイキしてしまう。

 そのまま容赦無く突きまくっていくと、セシリアのおまんこは素晴らしい順応性で蜜を分泌し、ハジメのデカマラを受け入れていく。

 

「お゙っ❤❤ お゙っ❤❤ おお゙っ❤❤ んほお゙っ❤❤ ん゙びっ❤❤ はひゅっ❤❤ ん゙おっ❤❤ ん゙おおっ❤❤ ん゙おっ❤❤ ん゙おお゙おっ❤❤」

 

 あまりの快楽に、セシリアは品性を殴り捨てたかのようなアヘ顔を浮かべながら、オホ声を上げている。彼女はまさに今、ハジメのメスとして相応しい姿となっていた。

 誰よりも素晴らしく、尊い存在であるハジメ様に使っていただける喜びを噛み締めながら、ハジメ様に少しでも気持ちよくなっていただけるよう、セシリアは膣内をびくびくっ❤️ と震わせ、種乞いご奉仕を行っていく。

 

「ん゙ひぃっ❤️❤️ あ、あっ、イくっ❤️❤️ きちゃいます❤️❤️ そそいでくださいっ❤️❤️ わたくしのおまんこに❤️❤️ 孕ませぴゅっぴゅっ❤️❤️ くださいっ❤️❤️」

 

 どびゅびゅびゅびゅぅぅぅぅうっっ❤️❤️ びゅるっ、びゅぷっ❤️❤️ びゅるるるるぅぅぅぅううっ❤️❤️

 

「ん゙ひょお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙……❤❤❤」

 

 膣奥にザーメンを叩きつけると、ぬぷぷっ❤️ とおチンポ様を引き抜き、セシリアの身体を仰向けの状態にすると、アヘ顔を浮かべて幸せそうにびくびくっ❤️ と身体を震わせていた。

 

 そんなエロい姿のセシリアの頭を掴むと、ハジメは彼女のぷるぶるの唇をこじ開けて、喉奥にチンポを挿入すると、強引にお掃除イマラをさせた。

 意識を取り戻した彼女は、目を白黒させながらも自分から顔を前後させる。やがて、ぷしっ❤️❤️ ぷしゅーっ❤️❤️ と失神潮吹きアクメをキメながら、夢の世界へと旅立っていった。

 

「はぁー……えっろ」

 

 股をおっ広げながら無様にアヘ顔を浮かべて気絶するセシリアに興奮したハジメは、彼女を抱きかかえて挿入すると、さらに第二回戦を開始した。




・南雲ハジメ:最強

・織斑一夏:(ハジメ基準だと)そんなに強くない

・セシリア:ハジメに何一つ勝つことができないクソ雑魚メス奴隷。人権などなく、ハジメの裁量次第では人語を喋ることすらできない家畜になってしまう。





ハジメの専用機『阿頼耶』

 この作品においては最強のIS。通常のISの機能では、ハジメ本来の機動力がむしろ下がってしまうので、機動力に関わるあらゆる機能が取り払われている。代わりに、魔法により機動力を高めている。
 武装については、概念魔法を使用している。様々な種類の剣や銃を持っているが、それらすべてがインチキ効果持ち。たとえば銃の場合“弾丸は必ず命中する”という概念が付与されているものがあったり。
 ちなみに攻撃に関しては、威力はIS側がある程度勝手に操作してくれる。破壊、気絶、試合の三つの攻撃レベルから一つを選択すると、それに合わせた威力にしてくれる。今回の二試合では、気絶レベルの攻撃を行った。
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