ハジメは、異空間へやって来ていた。まぁ異空間といっても、オルクス大迷宮の一部を再現したようなものでしかないのだが。
そこは、ユエとはじめて出会った場所、封印部屋の前だった。本来なら封印から解放し、少しずつ愛を育んでいくはずであった。
だが、今回は違う。
ハジメは勢いよく扉を開けると、そこはまるで神殿のような場所だった。ほとんど暗闇ではあるが、大きく開いた入口から差す光によって、ある程度見える。
そして部屋の奥には、十字架に縛られた、全裸の金髪の女の子……ユエがいた。
今の彼女には、ハジメとの出会いの記憶は無い。ユエの頭を弄ることで、オルクス大迷宮で長く閉じ込められていた、という元々の状態にしたのだ。もちろん、記憶のコピーは別の場所に用意してあるので、大した問題にはならない。
「……だれ?」
澄んだ弱々しくも声で、ハジメに声をかける。下腹部に刻まれた淫紋を見ればわかるが、ユエが性奴隷である事実は変わらない。
「君は、一体……?」
ハジメは一歩ずつ、昔の再現を雑に行い、ゆっくりと近づいていく。おそらくこれで合っているというか、間違っても特に問題は無いので、迷うことはない。
「わ、私は……」
そうして、ユエの口から語られる様々な情報。ハジメからしてみると、もはやどうでもいい内容であったが、真剣そうな態度で彼女の言葉に耳を傾ける。
吸血姫で、一国の女王をしていたユエは、お国のために必死で頑張っていたのに、家臣に裏切られてここへ閉じ込められた。そして三百年以上もの間、この中で永遠に磔にさせられていたのだ。
その間きっと、家族のこと、民のこと、そして裏切った叔父のことを考えて、耐え続けていたのだろう。心細かったユエの、唯一の拠り所であったのだろう。裏切られたら叔父も、それまでは良くしてくれたから、そこに思いを馳せて、なんとか耐え抜いていたのだろう。
そうして、全てを話し終えたところで、ユエは俯いて、悲しそうに言う。
「お願い、たすけて……」
辛く苦しい感情の吐露により、涙が流すユエ。ハジメはその言葉を聞き入れ、頷いた。
ただし、条件を付けて。
「助けてもいい。けどユ……君には、ある条件を呑んでもらいたい」
「うん……なんでもするから、だから……」
「よし。それじゃあ……はいっ!」
そうしてハジメが軽く手を叩くと、神殿のような暗い部屋は、一瞬で真っ白で無機質な空間と化した。
内装は全く無い……と思いきや、天井や壁には、いたるところに黒い球体が埋め込まれており、それは全て、ユエの頭に向いていた。
「今から君に提示する条件、それを飲めば、助けてあげる」
「ん……それで、条件って……?」
そう少し不安そうに尋ねるユエに近づき、ハジメは彼女の耳元で囁く。
「君の人格を消去するって条件さ」
「人格を、消す……?」
「そう。僕は君の辛い顔が見たくないなぁ。だから、辛い記憶を全て消そう。そうすれば、助けるよ」
「わかった……もう、すべて消して……」
やはりだろうか、辛い記憶が先行した結果、ユエは人格消去を即決した。
それを聞いて、パチンと指を鳴らすハジメ。すると壁に埋め込まれた黒い球体が動き、赤いレーザを照射する。まだ、ユエには当たっていない。
レーザーはゆっくりと動いて自動で位置調整されていき、部屋の中心辺りに重なるように集まっていく。
「見える? 今からこの十字架が、あのレーザーが集まってる所へ移動してくよ。そしてレーザーが頭に当たれば……晴れて君の頭の中はからっぽになる」
「ん……」
「君は辛い過去を、すべて忘れるんだ。じゃあ、動かすよ」
そう言うと同時に、ユエが磔にされている十字架はゆっくりと動き出す。非常にゆっくりと、まるで焦らすようにだ。
「あのレーザーに当たれば、君はすべての記憶を、人格を失う」
ハジメは腕を広げて話を始める。
「父のことも、母のことも、家族のことも、国のことも、好きなもののことも、すべてを消してくれる。今の君の心は、記憶は、あのレーザーに当たった瞬間にすべて消える」
「え……」
そして、今まで黙っていたデメリットを言う。そう、この人格消去を受け入れれば、本当に全てを失うのだ。
家族のことも、好きだった人のことも、大切にしていたモノのことも、すべてを忘れる。そして心までもが失われ、ユエは消える。それはすなわち、実質的な死とも言える。
肉体が消えないため、簡単には気づかないことではあるが、ハジメは意図してそれを伝えた。
「ま、まって……」
ユエは喉を震わせる。自分が死ぬという自覚を、してしまった。肉体は残るが心は消え去り、完全なる虚無になる。想像し難い感覚に、彼女は感じたことのない恐怖を覚える。
「まって! やめてっ! おねがいっ! やっぱりいい! たすけてくれなくてもいいからっ!」
だが、止まらない。ハジメは泣き叫ぶユエの姿を、嗤いながら見ている。
「なんだろうなぁ……たまにはこういう姿を見るのも、中々に良いものだ……!」
レーザーは刻々と迫っていく。距離と反比例するかよように、恐怖は増大していく。そしてあまりの恐怖から、股間が緩み、尿を漏らし始める。
「ごめんなさいっ! ごめんなさいぃ! とめてっ、とめてください! なんでもします! わたしなんでもしますから! だからおねがいっ、たすけてぇぇぇぇえ!!」
絶叫を上げて、涙を流し、何も罪を犯していないのに許しを請う。普段愛し合いされを繰り返してきた少女がこうも泣き叫ぶ姿は、ハジメにとってはとても新鮮で、興奮するものだった。
ガチャガチャと暴れようが、十字架の拘束は外れることはない。そしてついに、ユエの目の前に、レーザーの雨がやって来て……
「いやぁぁぁぁぁああああ、やめて、やめてやめてやめてえええええ――
ジュウウウウウウウッッッ!
◆◇◆◇
そうしてレーザーを浴びせられたユエは、十字架の拘束から解放されると、その場にうつ伏せで倒れ込み「お”っ」「んほぉ”っ」といった無様な声を上げながら、全身を跳ねさせていた。
ハジメはベットに腰掛け、そんな無様なユエの姿を映像で見ていた。
「たまにはこういうのもいいもんだ。新しい性癖が目覚めそうだよ」
そう呟くハジメの隣には、ユエが抱きついていた。もっとも、その瞳には人間らしい光は宿っておらず、無機質な笑みを湛えているのだが。
「えへへ❤️ 私のエロ処刑映像、どうでしたかぁ❤️」
「本当によかったよ、ユエ」
「ありがとうございます❤️ ハジメ様に喜んでいただけてぇ❤️ 必死に命乞いをした甲斐がありましたぁ❤️」
トロトロに間延びした声で、身体をすりすり❤️ とこすりつけながら、ユエはハジメに甘える。そして頭を撫でてあげると、気持ちよさそうに頬ずりをしてくる。
人格を消去されたユエは、新たに人工的に作られた人格を入れられていた。それによりユエは“ハジメ様のことが大好きなロリビッチ吸血姫”となっていた。
大好きなハジメ様のためであれば、どれだけ無様な行為でもやるし、どれだけ恥ずかしい淫語だって発するし、積極的に媚びておチンポ様を苛立たせようとしてくる。まさしくロリビッチが出来上がったのだ。
「ねぇハジメさまぁ❤️ おチンポ様ちょうだい❤️ 私のトロマンずぽずぽしてぇ❤️ すきなだけ中出しして孕ませてくれていいからぁ❤️」
普段がおとなしいため、こういう風に人格を書き換えられてビッチになったユエを見ると、中々にチンポがイライラしてくるものだ。
抱きついてきて、蠱惑的な笑みを浮かべながら腰を振って、おまんこを亀頭に擦りつけておねだりしてくるのだ。こんなユエの姿は、そうそう見られるものじゃない。
「私はハジメ様専用の肉オナホだからぁ❤️ 好きなだけ種付けれいぷしていいんだよ❤️ だからちょうだい❤️ ちんぽ、ちんぽぉ❤️❤️ おまんこにブッ込んでぇ❤️❤️」
肉棒がバキバキに勃起していく。子宮まで貫いてわからせたいという思いが強まり、ハジメはユエの尻を掴むと、四つん這いにさせる。
「はぁぁぁ❤️❤️ ちょうだい❤️❤️ おちんぽちょうだい❤️❤️ そのままおまんこにっ、ずぶずぶって❤️❤️ おチンポ様ぶち込んでぇ❤️❤️」
腰をへこへこ振っておねだりしてくるユエ。ハジメは腰を掴んで固定化すると、そのまめ奥まで一気にブチ込んで、子宮を押しつぶした。
「お”っぉ”ぉぉお”お”おお”っっっ❤❤❤」
挿入して子宮をノックしただけで絶頂してしまうユエ。だがハジメはそんなのを無視して、ユエの腰を掴んで動かし始める。
自分で腰を動かすなんて面倒なことはしない。まるでオナホを扱うように、ユエの腰を前後へ動かす。
そうして最強おチンポ様で、子宮へ極強ノックを叩き込むとその度に「おっ❤️」「お”っ❤️」「お”っ❤️」「お”お”っ❤️」と、ロリメスが出してはいけないような汚い喘ぎ声をひり出してくる。
そんな獣のように喘ぎ散らすユエではあるが、おまんこの具合は本当に素晴らしい。小さな膣穴はきゅっとおチンポを締め付けてくるし、それだけでなく、膣襞一本一本が、ぬるぬると絡みついて扱いてくれる。オナホとしての自覚がちゃんとしているようだった。
あまりの気持ちよさに、ピストンはさらに荒々しさを増していく。気持ちよくて、もうすぐ射精してしまいそうだ。それに気づいたユエは、必死で声を出し、お射精おねだりを始める。愛するハジメ様に、気持ちよく出してもらえるように。
「んあ”っ、あっ❤️❤️ そっ、そそいでください❤️❤️ おまんこのおくに、おせーしさま❤️❤️ ぴゅっぴゅ〜って❤️❤️ してくださいっ❤❤」
びゅるるるるぅぅっ❤❤ びゅるっ❤❤ びゅるるっ❤❤ びゅくびゅくびゅるるるぅうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ❤❤❤
「んほおおおお”お”お”お”お”お”お”お”お”ッッ❤❤ ひゅぐぅぅぅぅぅう”う”う”う”うッ❤️❤️」
子宮を満たすほどの精液が、胎内に送り込まれる。ユエはアヘ顔晒して、歓喜に打ち震えた。オナホが精液出されて喜ぶのは当然のことだ。
そうして一分にもわたるお射精が終わった後も、おまんこはおちんちんを離さなかった。膣襞はズリズリとおチンポ様を扱いてくるし、きゅぅぅ❤️ と締めつけてくる。お射精ください❤️ と、おねだりされているようだった。
「よし、まだヤるからな」
「はっ、はひっ❤️❤️ もっとおまんこ、たくさん使って……んひぃぃぃぃぃぃいいいぃぃぃいいいいいっ❤️❤️」
お腹が膨らんだユエを、バックから強引に突きまくる。ユエはオナホだから、彼女の身体の調子なんて考えない。ただ気持ちよくなるためだけに、ハジメは腰を振る。
どぴゅっ、びゅるるるるるるっ❤️❤️ どぷっ、どぷっ❤️❤️ ぶぴゅるるるぅぅぅぅううっ❤️❤️
ぱんっ❤️ ぱんっ❤️ ぱんっ❤️ ぱんっ❤️
大量の精液を出ししても止まらない。ユエの魅惑的なおまんこに包まれ、快楽に頭が染め上げられていく。そして、理性が焼き切れ、身体が止まらなくなってしまう。
びゅっ、どびゅりゅりゅりゅぅぅぅぅぅううっ❤️❤️ ぶびゅっ、どぴゅっ❤️❤️ どぷぷぷぷぅぅぅぅぅっ❤️❤️
「い”ぎゅっ”っ”❤❤いぎゅっ”っ”い”ぎゅっ”う”う”う”う”う”う”っっ❤❤」
そうして、何度も中出しを繰り返したハジメとユエは、気絶するように眠りについた。
◆◇◆◇
それから数時間後、ハジメは夢現と言った様子で、目を覚ます。
隣には、おまんこからとめどなく精液を垂れ流すユエが、ベッドに突っ伏して泥のように眠っていた。
「……そうだ」
少々催したハジメであったが、彼はあることを思いつき、ユエにのしかかると、そのままおまんこへ……ではなく、お尻に肉棒をブチ込んだ。
「んお……っ❤️❤️ ぉ、あ、ハジメさま……❤️❤️ おしり、けつまんこに……❤️❤️ はっ、あっ、これっ……❤️❤️」
普段とは違う感覚。強い締めつけが、肉棒へ襲いかかる。そしてそれが……精液とはまた違うモノの排出を促してくる。
じょぼぼぼぼぼぼ……❤❤
「んあ”っ❤️❤️ おなかに、おしっこ、でてりゅ……❤️❤️ いいよっ、だしてっ❤️❤️ わたし、にくべんきだからぁ❤️❤️」
ユエの尻を便所扱いして、長い長い排泄を終えると、ハジメは肉棒を引き抜く。すると彼女はすぐに、ハジメの肉棒に顔を寄せる。
「きたなくなったおチンポさま……❤️❤️ わたしがきれいにしてあげるね❤️❤️」
そう言っておチンポを咥えると、じゅるるるるっ❤️ と勢いよく吸い付くユエ。亀頭に舌を絡ませ、唇で竿をしごいてくる。
その心地良さを味わいながら、ハジメは再び微睡み、目を閉じるのであった。
・南雲ハジメ∶可愛い女の子が泣き叫ぶ姿を見て、過酷なものを覚えた。
・ユエ∶流石に記憶と人格は戻された。でも今回の影響で、ハジメに積極的に媚びることができるようになった。
前回もやった、めっちゃくどい宣伝です。
小説家になろうの方で、オリジナル作品を投稿しているので、みんな見て❤️ 最高評価ちょうだい❤️
https://ncode.syosetu.com/n3861hw/
というか真面目な話、これってハーメルンやなろうの規約的に大丈夫なのかな? 大丈夫じゃなかったら教えてください。