BIOHAZARD sexual invasion 作:MIYOSHI
「 ──止めてッ!! 」
カサンドラはその姿を蝿柱に変異させ、宙へと飛び出した。
そして、アダム達の隙間を掻い潜って厨房に続く扉を抜け、その先の地下牢獄へと向かう。
(お母様に……お母様に知らせないと……!)
ドミトレスクは恐らく別棟の自室にいる。
しかし、そこへ行くには中庭を、つまり外を通らなければならない。この冬の極寒の中、寒さに弱い特性を持つカサンドラ達姉妹が外に出れば、待っているのは死のみ。
(地下を通れば……お母様のもとへ行ける!)
地下牢獄の奥は、テイスティングルームに続いている。そこから階段を登って、ドミトレスクのいる別棟へと赴くことができるのだ。
蝿の一匹一匹、脇目も振らず。暗い牢獄を荒風となって通り抜けていく。
途中、アダムが幽閉されていたであろう牢屋から、内なる女を呼び起こす香ばしい匂いが鼻をくすぐる。冬の寒さを打ち消すようなその香りに一瞬ふらりとなるが、すぐに気を取り直して灯りのついた部屋へと入り込んだ。
そこは、戦の間と呼ばれている小部屋。円状となっている石灰岩の壁を掘る形で、かつてこの城が砦として活躍した時代の戦いが描かれている。
中心にかけられた燭台の灯りによってその壁彫刻に影が差しており、兵士達の姿がより一層立体的かつ本物のように浮かび上がって見えた。
だが、今は芸術鑑賞をしている暇などない。
テイスティングルームはこの先。そのまま戦の間を通り過ぎようとするが──
「すごい彫刻だね」
「ッ!?」
ふいに横から声がかけられる。
その耳触りの良い声にカサンドラは思わず人間の形に戻ってしまい、その場につんのめってしまう。
振り向いた先には、やり過ごしたはずのアダムの姿があった。
「ど、どうして……」
呑気に壁彫刻を鑑賞している彼に恐れ慄き、後ずさるカサンドラ。
子供の足ではどうやったって追いつけないはずだ。
「t-ウィルスを投与した頃から力はあったみたいなんだけどね。君達のおかげである程度使い方が分かってきたよ」
アダムはカサンドラの疑問に答えながら、振り向く。
それと同時に、彼の小さな身体が黒く染まり、彼女の目の前から掻き消える。
「!? ど、どこ──ひゃあっ!」
カサンドラは慌てて辺りを見回そうとして、悲鳴を上げた。
後ろから下半身を力強く抱きしめられたのだ。
「ああ……隠してるみたいだけど、僕には分かる。カサンドラはとっても良い匂いがするんだね」
アダムはお尻に鼻を押しつけ、スーハーと匂いを嗅ぐ。
狩りを好んでいるだけあって、獲物に気づかれないよう体臭に気を使っているのだろう。
「ぅ、ぐっ、離しな……さいッ!」
思わず身を委ねそうになるカサンドラだったが、懸命に正気を保って乱暴に振り解く。
すぐさま反対側の壁まで逃げ、彫刻に背中を預ける。
どうやら、アダムにはカサンドラの飛行速度をゆうに超える速度で移動する力があるようだ。
つまり、彼から逃げることはできない。空を飛ぼうが、籠の中から出ることはできないのだから。
腰を上げたアダムは壁に寄り縋る彼女を追うでもなく、ただ澄ました笑みを向けている。
「……どうしたの? ほら、おいでよ」
狩猟者としてのプライドを擽るように、自らを獲物にしてカサンドラを誘うアダム。
「はぁ……はぁ……っ……」
カサンドラは息を整えながら、その瞳に闘志の色を浮かべ始める。
そうだ。私は狩猟者、狩人なのだ。
獲物から逃げるなんて愚の骨頂。死んでもできない。
「…………望む、ところよ」
右手にハルパーを構え、ゆっくりと背中を壁から離す。
得物を何度も構え直しながら、目標を見据えてじりじりと足を滑らせる。
「ッ!」
カッと目を見開き、蝿に姿を変えてアダムに肉薄。
蝿のまま牙を立てても、恐らくアダムの丈夫な肉体にはまともなダメージを与えられない。目と鼻の先で再び人間の身体に変異し、空中からハルパーを振り下ろした。
「おっと」
アダムはそれを余裕の表情で回避する。
が、それこそがカサンドラの狙い。
変異したのは群れの半数のみ。アダムが身を反らした方へ残りの蝿達を先回りさせ、二つ目の上半身を形作り無防備な彼の身体を羽交い締めにせんと腕を伸ばす。
「よっ」
それでも、彼には届かない。
まるで最初から分かっていたかのように身を低くし、不意打ちを狙ったカサンドラの上半身と流れるようにしてすれ違う。
「バレバレだよ。覚えてないの? 前も同じ方法で襲ってきたじゃない」
「ッぐ、この……!」
格下相手との追いかけっこ。現代の貴族同様、しょせんそんなお遊びでしかない経験で驕り高ぶっていた自称狩猟者。それに対し、常に実戦で女を喰らい、虜にしてきた男。
カサンドラは身を持って実力の差を突きつけられ、悔しさに音を立てて歯軋りする。黒い血が滲むほどにハルパーをわなわなと握りしめた。
──でも、まだだ。
私にはまだ他の武器がある。とても強力な武器が。
「────ッ!」
全身を構成し直し、両手を自身に向けて扉を開くように脇へと動かす。
すると、手に沿ってカサンドラの纏う魔女のドレスが蝿へと変異し、羽音を響かせながら流れ落ちるようにしてその下に隠された魅惑の肢体をさらけ出した。
対アダムの最大の武器。それは女そのもの。
(その証拠に……ほろ、見なさい)
ぶらぶらとぶら下がっていた子供ペニスが、カサンドラの裸身を視界に入れた途端、見る間にむくむくと勃起。女殺しの剛直へと変貌していく。
そう。これは諸刃の刃。喰らうか、喰らわれるかの瀬戸際だ。
一歩ずつ、ゆっくりと。カサンドラは獲物のもとへ確実に近づいていく。
獲物を刺激しないための歩調。だが、つぶさに柔肉を揺らす女体がそれを相殺。いや、より刺激を与えてしまっている。
しかし、アダムが目の前の垂涎物から逃げることは決してない。
なぜなら……彼もまた、狩猟者なのだから。
「…………」
アダムの目の前に立ち、50cm近い差がある身体で影を落として、見下ろす。
そのまま、カサンドラはやにわに彼の肩を掴み、床へと押し倒した。
「……どうしたの? 抵抗しないのかしら」
小さな身体に覆い被さり、アダムの銀の髪を撫で上げながら問いかける。
「ごめん。あまりに綺麗だったから、見惚れちゃったんだ」
暗闇の中、燭台の暖色的な灯りに照らされるカサンドラの女体。
くっきりとした鎖骨。
お椀型の美乳。
ピンと尖った乳首。
引き締まったくびれからなる腰つき。
魅力的な上向きの尻。
スラリと伸びた肉付きの良い脚。
陰影が明瞭に映ることで、彼女は姉妹の中でも圧倒的な官能さを醸し出していたのだ。
「──ッ」
まるで自分に喰われるのなら本望だとばかりに紡がれたアダムの言葉に、カサンドラはチラついた灯りの中でも分かるほどに頬を紅潮させてしまう。
申し訳なさそうに詫びる彼が、どうしようもなく愛おしくなる。血への渇望をはるかに超えるその感情は、正しく愛に他ならなかった。
「……はぁ……はぁ……大丈夫、よ」
吐息を熱くさせながら、背後に向けて手を伸ばす。
アダムの剣。自身を求めて鉄のように硬くなったペニスを掴み、ここまでの道中に愛液の軌跡を垂らしてきたヴァギナへと宛てがう。
「──楽しい狩りは、これから……なんだか、らあぁッ!!」
ズブゥッ! と、一気に腰を下ろし、凶器を自ら子宮に打ちつけた。
根本までしっかりと。アダムの腰に両手を回して、股間を隙間なく密着させる。
「ん゛んぅっ! はあぁ! ど、どう……!? 貴方の、最高におっきなおちんちん、ぜぇ~んぶ食べちゃったぁ」
当然、無理をしている。挿入しただけで達してしまった。
実際にお互いの武器を重ね合ったことで、その格の違いを嫌でも分からされてしまった。今までの男なんて、粗末なディルドに過ぎない。アクメ顔を晒さなかったことは称賛に値するだろう。
これこそが、セックス。
相手と密着して身体をぶつけ合い、お互いを隅から隅まで喰らい合う。まさに愛の狩り。
負けてなるものかと、カサンドラは腰を上下し、膣ヒダを絡めてペニスを扱き始める。
「あぁっ! ふ、うぅっ! み、見て、なさいっ……! 貴方の、ザーメン……金玉空になるまで、搾り取ってあげるわぁ!」
パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!
と、息巻くも。やはり女殺しというのは伊達ではない。
腰を打ちつける度、子宮が内蔵ごと押し上げられ、クリトリスが擦れる。その衝撃が全て快楽となって脳を焼き貫くのだ。
相手は一切腰を動かしていないにも関わらず、責められているのは自分の方なのではないかと錯覚してしまう。
「ふふ……」
美女の下で、アダムがほくそ笑む。
勝ちが見えてる勝負は面白い。カサンドラの妹であるダニエラの言葉だが、アダムの心境はまさにそれだった。特に相手が必死なほど。
「カサンドラ……気持ちいい?」
「うる、さいわね! 分かってるくせにっ……! は、ぁっ! 貴方は黙って、さっさと射精すれば、んッ! いいのよ!」
「分かったよ。時間はたっぷりあるから、狩りを楽しんでね」
「言われ、なくて、もッ──お゛っ!? おおっ!」
カサンドラによる愛の狩りは続く。一時間を超えて、二時間、三時間と。
その間、戦の間からは女の嬌声と肉を打ちつける音は一度とて鳴り止まなかった。
「──は、ぁ……んぅ…………」
真っ白だった面影が一切ない、紅潮した肌。のぼせたようにぼんやりとした顔。
焦点の合わない瞳に、口端からは涎が垂れている。
「カサンドラ、どうしたの? 腰が止まってるよ」
床に寝そべったままのアダムが、自分の腕を枕にしながらわざとらしい気遣いの言葉をかける。
その挑発さえ、今のカサンドラの耳には聞こえない。
完全に体力が底を尽いていた。
そも、彼女達姉妹の力は成人女性と大して変わりない。体力も並以上にはあるが、ご覧の通り限界がある。
「ぁ、うぅ……」
戦の間は性交による熱気でサウナ状態に近い。
朦朧とする意識の中、カサンドラは必死に下半身を動かそうとするが、生まれたての仔鹿のように震える腰は弱々しく身動ぎするだけ。
一方で、アダムは未だ一発も射精していない。
止めどなく溢れ続けるカサンドラの愛液に浸かりながら、燭台の灯りに照らされる汗ばんだ肢体という芸術を堪能している。
いつまでも鑑賞していたいが、いい加減頃合いだろう。
「ご主人様ぁ、どんな感じ~? ……って、あらら」
その時、扉が開いて牢獄の方からダニエラとベイラが様子を覗きに来た。
ダニエラは死に体の姉を見て、口に手の平を当ててわざとらしく驚いている。予想通りの光景だったのだろう。
「カサンドラったら……あれだけ息巻いていたというのに、情けない。まあ、主様のおちんぽ様が相手だものね」
そして、お前が言うなとばかりの言葉を投げかけるベイラ。
「二人共、ドミトレスクはどうだった?」
「問題ございません。昼食は滞りなく済みました」
「お母様ったら、ちっとも気づいてないの。笑いを堪えるのに苦労したわぁ」
カサンドラを相手にしている間、二人にはドミトレスクの対応をお願いしていたのだ。
食事の席に次女の姿が見えないことを指摘されたが、適当に用意した言い訳で事なきを得た。「食事は家族で取るものだと教えたでしょう。カサンドラには後でお仕置きが必要ね」と、小言を零されはしたが。
もっとも、そのお仕置きは母親の手によって行われることはないだろう。
「ありがとう。僕も遅くなったけど、そろそろ
アダムは二人に微笑みかけると、おもむろに目の前で揺れるカサンドラの乳房を鷲掴んだ。
「んひぃっ!?」
カサンドラが肩を震わせて目を見開く。
続けて、絞るように乳首を捻り掴んで彼女の上半身を引っ張り、ズドンッ! と大砲の如き勢いで腰を突き上げてクリトリスごと子宮を潰した。
「あお゛っ! お、おお゛おおぉぉ……」
プシュルルッ! プシュッ! ショロロロ…………
舌をはみ出させ、無様にアクメ顔を晒すカサンドラ。
極度のオーガズムによる尿道括約筋が弛緩し、失禁。皮肉にも、アダムを追いかけ回した時と同じ末路を辿ってしまう。
(ああっ……すご、い……)
彼女も、最初から分かっていたのだ。自身が敗北することを。アダムという存在の前では、女は狩られる側に過ぎないのだということを。
それでも、挑まずにはいられなかった。狩猟者として、姉妹の中で最後に残った者として。
「まだ、終わりじゃないよ」
そうして余韻に浸っている間にも、アダムは次の行動に移していた。
上に乗っているカサンドラの腰を掴んでペニスを抜き、押し倒す。そのまま下半身を持ち上げてまんぐり返しの状態へ。
「あ──」
喰らうはずが散々喰われてしまい、歪に組織を大きく引き伸ばされて小陰唇がはみ出た女陰。
そして、愛液に濡れて光る、ヒクヒクと開閉と隆起を繰り返す肛門。
恥部を見せしめのように剥き出しにさせた、恥辱の極みと言える体勢。まさに敗北者に相応しい。
だが、今のカサンドラはそれがとても誇らしく、これまでにないぐらい晴れやかな気分だった。
尻の上に乗ったアダムによって、アナルへ亀頭が宛てがわれる。
儀式のために。愛を交わすために。
「カサンドラ」
私は、彼に狩られたのだ。
「君はもう──」
だから、私はもう──
「僕の女、だッ!!」
私は、彼の女ッ!!
「ひ、ああ゛ああ゛あぁぁーーーッ!!」
ズブブブブゥッ!! と。
不届きな狩猟者を懲らしめるための牙がアナルを襲う。反射的に絞める括約筋を意に介さずに押し退け、腸壁を広げながら、直腸とS字結腸を超えて奥の奥へと一気に突き立てられた。
「カサンドラ、受け取るんだ! 僕の、愛をッ!」
ドブビュルルルルッ!! ブビュッ!! ブニュルルッ!! ピュ、ブッ!!
下品な音と共に、濃厚なゼリー状の精液が大量に腸内へと流れ込む。
膣の熱によって温められ、熟成されたとびっきりのザーメンだ。
「かッ、は、あっ! おおおぉぉ……!!」
カサンドラは喜悦の咆哮を漏らす。
愛を注がれたからではない。彼女はついに見つけたのだ。
敗北の味さえも蜜に感じるほどの大物。狙わない方が狩猟者として恥というものである。
(絶対に……絶対に、逃さない)
カサンドラの瞳が赤くきらめき、下腹部に焼けるような熱が帯び始めた。
まさしく、姉妹達と同じ紋様が浮かび上がったのだ。
「ふぅ……ごちそうさま」
やがて、射精を終え、獲物の腸内を精液で埋めたアダムはペニスを抜き去る。
「ごッ、ぽ……」
支えられていたカサンドラの下半身が力なく床に落ち、その衝撃で腸から逆流してきた精液が口から溢れ出た。
常人なら息を引き取っていてもおかしくない。ダニエラも、ベイラも、一連の暴力的な愛の責めは、B.O.W.だからこそ享受できる性技なのだ。
「主様。お粗末様です」
「フフ。これで姉妹全員、ご主人様の雌奴隷になれたのね」
終わったのを見るや否や、長女と三女は消耗して倒れている次女を起こしにかかる。
「さあ、カサンドラ。起きてちょうだい」
「ほらお姉様、早くっ」
「あ……ぅ……」
ふらふらと腕を引っ張られて起き上がるカサンドラ。
雌奴隷と称しているが、彼女達は恋人でもある。女性こそ人生と言っていいアダムは鬼になり切れず、窘めるように声をかける。
「二人共。僕が言うにもおかしいけど、無理をさせちゃ……」
「大丈夫よぉ、ご主人様。それより、見てて」
そんなアダムに、ダニエラが唇に指を当ててウィンクしてみせた。
カサンドラもベイラに促されて渋々といった様子で動き、三人はアダムの前に立つ。
下腹部でアダムの瞳と同じ色に輝く紋様──改め、淫紋。
自身を痛めつけた女達を恋人にし、雌奴隷として支配下に置いた。
その証を見て、アダムはごくりと唾を飲み込む。
そして、彼女らはその場に腰を下ろし──
「おお……」
目の前に横一列に並ぶ、お尻。
三人共に主人へ背を向けて、絶対の忠誠と愛を示すようにその美尻を突き出し、そのポッカリと穴を空けた肛門と愛液を垂らす淫壺を誇示した。
淫々たる絶景の楽園。
世界中探してもこのような眼福を得ることはできないだろう。
「わ、私は諦めてないんだからね……絶対いつか、貴方を狩ってみせ──あんッ!」
パチンッと、一番右にいるカサンドラの尻をアダムが叩く。
尻肉が震えて揺れ、尿道からピュッと潮が噴き出た。
「あぁん、カサンドラずるぅい」
「あ、主様っ。私にも、どうかお情けを……!」
お尻をふりふりと振って、主人を挑発するダニエラとベイラ。
アダムはそんな光景に興奮しながらも、やれやれと溜息混じりの笑みを返す。
「全く、雌奴隷になっても生意気な姉妹だ」
バチィッ! パァンッ!
「んあっ!」「あはぁっ!」
生意気というより、おねだり上手か。
並んだ尻を続け様に叩いていくと、二人共嬉しそうに喘ぎ、ピュッ、ピュッと愛液を撒き散らした。
最初は愛欲よりも復讐心から支配するつもりでいたが、今は彼女達姉妹が愛しく思えてしょうがない。
甘いと言われるだろうが、聖母のような存在であったジェシカに育てられたアダムの心根を変えることはできない。どんな相手であろうと、魅力的な女性は愛さずにはいられない男なのだ。
「はぁ……はぁ……ご主人、様ぁ」
「私達、ドミトレスク三姉妹は……」
「あ、貴方様に──」
「「「 愛と忠誠を誓います……ッ! 」」」
絶世の美女三姉妹から誓いの言葉を受けたアダムは、満足げに頷く。
『旦那様はこれから世界中の女性を虜にしていく方』
ジェシカの言葉が思い浮かぶ。
彼女の言う通り、僕にはその力がある。虜にするだけでなく、愛することができる力を。
(ジェシカ……僕、頑張るよ。そして、もし本当に君を生き返らせる方法があるなら、きっと)
アダムもまた、最愛の人に誓う。
「さて……」
次の標的は、この姉妹達の母親。オルチーナ・ドミトレスク。
だが、その前に──
「まずは君達を、たっぷりと可愛がってあげないとね」
完全に再起した自慢の男根を携え、三姉妹の花園にゆっくりと歩み寄るのだった。
これにて三姉妹攻略完了です。
三姉妹はもう少し短くまとめた方が良かったかもですが、それぞれ魅力的な存在でもあるのでなかなかそういうわけにもいきませんでした。
次回はいよいよオルチーナ相手となります。
できればヴィレッジ編自体はコンパクトに済ませたかったのですが、この調子だと思った以上に長くなってしまうかもしれませんね。