ラクサスが『
そんな情けない気持ちを何となくミラに漏らしてしまった所、隣に居たエルザと目を合わせて妖しい笑みを浮かべたかと思うと、2人で俺の両腕を取ってきた。
何事かと思いながらも大人しく着いていくと、連れていかれたのはなんとえっちな宿泊施設。
「ねぇトウヤ...今から3人だけで...」
「ミス
聞けば、コンテスト本番では俺に衣装を見せる事が出来なかった分、後で色々と見せつける機会を作ろうと狙っていたそうだ。
実際のコンテストでは見せられないようなコスチュームまであると、妖艶に微笑む2人を前に、俺は生唾を飲み込む。
俺がベッドに体を投げ出して座ると、まずは私だ、とエルザが換装しながら前に出る。
「本番でも着たゴスロリだ...お前にはこの下も見せてやるぞ......♡」
そう言ってフリフリの黒いスカートの裾を掴み、ゆっくりとたくし上げた。
その緩慢な動きに俺の視線は吸い込まれ、現れ出た透け感のある黒いレース下着が俺の肉欲を否応なしに煽ってくる。
持ち上がってテントを張った俺のズボンを見て、舌なめずりをするエルザ。
「♡」
ドキドキとしながらその艶かしい所作に釘付けになっていると、横からツンツンとつつかれた。
「トウヤ、こんなのはどうかしら?」
見ればビキニをベースとしてヒラヒラとしたヴェールが所々につき、口元も同質の布で隠された踊り子のような衣装に身を包んだミラが、四つん這いでコチラに迫ってきていた。
重力とミラの動きに従ってゆさゆさと揺れる豊満な乳房に夢中になっている事に気づくと、ミラはカチャカチャと俺のズボンをまさぐって、男根をまろび出させる。
そして――
「あーむ...んぷっ、んじゅっ...じゅぽっ、じゅぽっ♡」
そのまま俺のモノを咥え、ヌルヌルの口で扱き始めた。
熱く滑らかな感触が、俺の敏感な部分を包み込み、思わず腰が浮くような快感に身悶えする。
ヴェールで全てが見えない事で、逆に今起こっている事が生々しく想像されて、より興奮が高まっていく。
「こっちも見ろ、トウヤ...ん、ちゅっ♡」
ミラの責めに声を漏らしてしまった俺の口を塞いだのは、いつの間にか隣に来ていたエルザだった。
ぐちゅぐちゅと強引に口の中をエルザの舌でまさぐられ、甘い香りに脳が痺れる。
蕩けた表情をしている俺を満足気に眺め、ふふと笑った後、少し下半身の方に近寄り、竿の根元の方を優しく扱き始めた。
それに合わせてミラの口の動きも亀頭を中心とした攻めに変わり、上と下の不規則な動きの快感が俺を蝕む。
もっと楽しんでいたい、我慢したいという俺の欲望は、ちっとも達成されず、呆気なく暴発してしまった。
「んぶっ!?......んくっ、んくっ...んじゅるるるるる」
耐えきれず吐き出された俺の精は、ミラによって全て飲み込まれ、それどころか尿道に残った分さえも吸い上げられてしまう。
腰が溶けだしそうな快感に「おぉ...」と情けない声を上げてしまった。
「んはぁ...おいひぃ......えるひゃ...どーぞ」
口に残った白濁液を舌で弄び、少し話しにくそうにしつつもエルザを手招きしたミラは、無理やりエルザの口にそれを流し込んだ。
「これは...ふふ、濃厚だな」
目の前で行われる、俺の精子の口移し。
こんな光景を見せられて興奮しない奴がいたら、それは男じゃないだろう。
1度出しても萎むことなくいきり立ったままの肉棒を見て、艶かしい笑みを浮かべる2人。
「では次は...」
「こんなのはどうかしら?」
次にエルザが換装したのはピンク色のナース服だった。ピッチリと体に密着するタイプの作りになっていて、エルザの蠱惑的なボディラインが浮かび上がっている。また、スカート部分はあまりにもタイトで、今にもパンツが見えてしまいそうだ。そうでなくても、健康的な生脚が覗いて、何とも魅力的な格好だ。実際にこんなナースが働いていれば、男は診察所ではないだろう。
そして、ミラが変身したのは赤を基調とし、金色の刺繍が施されたチャイナドレスだ。丈は足元まである長いタイプでエルザとは対照的だが、深いスリットが入っており、そこから覗く妖精の紋章が扇情的である。また、普段は前で結っている髪を解き、前髪を垂らしているが、これによっていつもより少し幼く見え、男の情欲を煽る格好とのアンバランスさが酷く俺を興奮させた。
「脚ばかり見ているな、トウヤ......なら、こういうプレイはどうだ?」
そう言うと、ベッドの俺から少し離れた場所に対面で座り込み先程の物とは異なる白い下着を見せつけながら、足で俺の竿を弄り始めた。
器用に指先で扱いたり、両脚で挟み込んだり、俺の気持ちいい部分を的確に攻めてくるエルザ。
「じゃあ、私はこっちをいじめちゃおっかな♪」
無邪気に笑いながら俺の上の服を脱がしたミラは、愛おしそうに俺の胸板をまさぐった後、左の指で俺の右乳首を弄り、ヌメリを帯びた舌先で俺の左乳首を舐め上げた。
「んんっ!?」
「ふふ、かわいい♡ いっぱい感じてね♡」
あまりの興奮に、2度目にも拘わらずもう既に欲望を吐き出す事しか考えられない...
そんな想いがビクンビクンと跳ねる肉棒から2人に伝わると、攻めも更に過激になる。
勃ちきった乳首を両指で弾きながら、俺の唇を貪るミラに、太ももと股でガッチリと挟み込み、激しく擦りあげるエルザ。
「んちゅっ、んちゅ♡......すき、すきよ、トウヤ」
「気持ちいいか?いつでも出していいぞ...沢山汚してくれ」
そんな言葉に欲望が爆発し...
「ん、んんんん!!」
既に1度出しているなどという事実が忘れ去られたような勢い、量で精が迸り、エルザのナース服を汚してしまう。
チャイナドレスのミラは、そんな事おかまいなしとばかりに、口内を蹂躙しつくしてくる。
この2人が相手では、何度出しても出したりない...
早く、早く――
「早く、2人の中に出したい...!」
「「♡」」
嬉しそうな顔で俺を見つめるミラが、ちゅっちゅっと啄むようなキスをしてくる。
「じゃあここからはエントリーナンバー順ね」
まずはミラからさせてくれるようだ。
俺の上に跨り、一息ついた後光に包まれるミラ。
続いての変身はチア衣装だ。
ピンク色の上下の隙間から臍がチラ見えしている。
今度はいつも通りの髪型だが、衣装と相まって、元気で健康的なエロスを醸し出していた。
ミラが腰を浮かし、俺の肉棒を握って割れ目にあてがう。
腰に感じていた幸せな重みが一瞬なくなったと思った次の瞬間、俺の敏感な部分を全て包み込む悪魔的な快感が俺を襲った。
「フーッ、フーッ......トウヤ、動くわね?」
ミラは、上下というよりは前後にグラインドするように俺の上で動き、気持ちよさそうに声を漏らす。
その動きに合わせて、ドロドロにヨダレを垂らしたミラの膣肉が俺の竿を容赦なく責め立てる。
「んっ、あんっ♡あっ、あっ......ひもち...いぃ......♡」
上半身を倒し、俺にしなだれかかってきたミラが、これ以上に柔らかいものなどないのではないか、と感じるような豊かな乳房を俺に押し付けながらキスをせがむ。
拒む理由など何1つとしてない俺は、当然それを受け入れ、舌を激しく絡ませた。
何度も何度も絡み合う舌、その間も打ち付け合われる腰と腰、頭が焼け付くような快感に身をよじる。
「もう...出そうだ...!」
その一言を聞いたミラは、密着していた体を離し、腰の動きに集中し始める。
手にはいつの間にかポンポンが握られており、腰の動きに合わせてユサユサと振られていた。
「頑張れ、頑張れ♡ 頑張ってっ、我慢してっ♡ あんっ、はぁんっ♡」
今までで1番激しい動き。
口では我慢しろと言う癖に、そんな事をさせる気は全く無さそうだ。
そして、俺の上で踊る小悪魔はいっぱいいっぱいの俺に向かってトドメの一言を吐き出した。
「我慢っ、しないとっ♡ パパになっちゃうっ、わよっ? 私、ママになっちゃうっ♡」
こんなの、我慢できない...!
びゅるるるる、ぶぴゅっ、ぶぴゅっ。
長い長い射精。
寿命まで吸い取られているのではないかと思うほど、自分の中の色んな物を搾り取られた感覚がある。
「気持ちよかったぁ♡ 」
満足気に微笑むミラに軽く口付けを交わした。
その直後だ。
グイッと首を引っ張られ、口が強くふさがれる。舌も歯も歯茎も口内の何もかもをまさぐられた。
そして、その快感により再び俺の欲望が持ち上がる。
どうやら休んでいる暇は無さそうだ。
唇が離れ、少し落ち着いて目の前を見てみると、黒いバニー姿のエルザがベッドの上で四つん這いになっていた。
しかし、そのコスチュームは完全なものでは無い。なぜなら、既に股の部分のタイツが挿入しやすいように破かれ、ドロドロに溢れた愛液に汚されていたからだ。
表情もトロンと蕩けきっており、兎の可愛らしさも、草食動物の健気さも感じさせない。むしろ発情期の肉食獣のようなメスがコチラを見つめていた、と表現するのが適当だろう。
「私も...孕ませてくれ♡」
エルザは素早く俺の上に跨り、ヌメヌメの秘所を俺の股間に押し当てた。
「あぁ、いくらでも注ぎ込んでやる」
『待て』をした覚えはないが、そんな風に許可を出すと、発情兎はヌルりと簡単に俺の肉棒を飲み込んで、動き始めた。
その動きはミラとは異なり、激しく上下にストロークするもので、快感を貪るというよりは、どこまでも俺の精を搾り取ることに特化しているようだった。
パンッ、パンッと激しく打ち付けられるエルザの大きな尻に手をやってまさぐった。健康的なハリを感じて、いずれここに俺の子を宿すのかもしれないと思うと興奮が高まってくる。
「んっ♡ はっ♡ いっぱい、出せよ...このコンテストは...ふっ、はぁん♡ 先に妊娠、した方が優勝という、ルールだっ」
なんだその取り決め...
つまり、この2人は本気で俺の子を孕みにきているという事か...?
そんな事を聞かされたら余計にビキビキと男根が固まってしまうではないか。
「ふふ、大きくなったな♡ その調子だ...本戦も、コチラもっ...私を優勝させてくれ♡」
グリグリと子宮口に亀頭を擦り当てながら、上の口も塞ぎにくるエルザ。
ちゅぱちゅぱと甘いヨダレが流し込まれ、エルザの事で頭がいっぱいになる。
もう我慢の限界だ、と言う時に何故か口を離したエルザは、そのまま耳元に顔を近づけ――
「愛しているぞ、トウヤ」
とミラには聞こえない位の声で囁いた。
そして、それが射精の合図となり、俺はエルザの中に一滴残らず精子を注ぎ込んだのだった。
よいしょと一旦俺のモノを引き抜いたエルザが、自らの股間から溢れ出た俺の精子を見て
「ん...勿体ない......」
と呟き、それを指ですくって舐め上げた。
俺の股間はその扇情的な光景に再びピクリと反応してしまう。
我ながら頭がピンク色だなと自嘲せざるを得ないが、どうやらそれは目の前の2人も同じだったようだ。
「ふふ、夜はまだ始まったばかりだ」
「もっと、もっと楽しみましょ?」
結局一晩中行われたコンテストだったが、1回目では優勝者は決まらず、近々第2回が開催される事が決定したのであった。
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