エルザとミラは、モチベ次第で入れて行こうと思いますが、少なくとも、2回目登場はこの2人を1番にしようかな、とは考えています。
ウェンディが「普段トウヤさんがやってるような仕事を見てみたいです!」と言うので、闇ギルド弾圧の仕事に着いてきてもらう事にした。
ちなみに、エクシード組はメイン戦力として加入したリリーのおかげで、ネコだけでも依頼をこなせるのではないか、と言い出し、おつかいのようなものに行ってしまっていて不在である。
当然、ウェンディにあまり危険な事はさせたくないので、俺の後ろから支援魔法を飛ばして貰うだけだ。
違法薬物の研究・売買を行っているギルドだったので、構成員の戦闘力は大したものではなく、雇っていた用心棒も相手にはならなかった。
片っ端からアジトの部屋に突入し、構成員を捕らえていく。
ウェンディに適切な捕縛方法などを教えたりしつつ、クエストは順調に進んでいった。
と、思われたのだが......
「クソ!!これでも喰らえ!!」
いざ、と残った最後の部屋に入った瞬間、待ち構えていたオッサンが、最後の悪あがきとばかりに何かの薬瓶を投げつけてきたのだ。
魔法ならともかく、薬瓶では斬った時にどうなるか分からない。
安易に破壊する訳にもいかず、中から薬品が漏れないように注意しながらキャッチした。
しかし、相手はそれもお見通しだったようで、掴んだ瓶の口からピンク色の煙が散布される...!
「ウェンディ!口塞げ!!」
自分の口を咄嗟に袖で隠しながら、直ぐに瓶を窓の外に捨てたのだが、ウェンディは運悪く煙が吹き出した方向に丁度居たせいで、結構な量を吸ってしまったみたいだ。
瓶を投げてきたオッサンを直ぐに蹴り倒し、解毒剤が無いか聞く。
俺の毒はウェンディが解毒できるが、自分自身の毒はウェンディでは治癒できない。
よって、解毒剤が必要になってくるのだが......
「ケッ、んなモンねぇよ!ただの嫌がらせだからな!!」
と口を割る様子もないので、縄で縛って気絶させて置く。
嫌がらせ――
その言葉にふと気づく。
ここが研究していた違法な薬品......それは強力な媚薬だ。
まさか...と思いながらウェンディを見ると、明らかに息が荒く、頬を紅潮させて苦しそう――でありながら、どこか恍惚としている。
相手はずっと歳下の女の子だと分かっていても、その独特の色香に頭がクラっとしてしまう。
いや、俺もあの薬品を吸っているから、そのせいも大きいだろうが...
とにかく、今のウェンディを人前に出すのはマズそうだ。
あのオッサンの言いざまから考えて、放っておいて危険があるようなものでも無さそうだし、ここから先は評議院に丸投げして、さっさとマグノリアに帰るべきか......
△ △ △ △ △
「トウヤさっ、あぁっ、これ、おまたが...!あぁんっ♡」
そんなに距離がある訳でも無かったため、馬車なども使わず――ウェンディのトロイアが使えない状況なので避けたかったというのもある――お姫様抱っこで走り、自宅まで帰ってきたのだが......
これはマズい......!
帰っている途中、俺の腕から伝わる振動すら快感になってしまったらしく、発情症状が更に強まってしまったのだ。
具体的に言うと、俺の腕の中で、自分の股間を弄り始めた。
無心で走り続けたのだが、時折漏れる「トウヤさん...」という声や、全身から漂う甘ったるい匂いが、俺の下半身強く刺激してくる。
早く出ていかなければならないと分かっているのに、ベッドの上で乱れるウェンディから目を離せない。
「んんんぅ、んんん!!トウヤさんっ、これ、なんでしゅかぁ...しゅごぃぃ♡」
何度も何度も身を捻ってイク姿を晒すウェンディ。
ハァハァと息を乱してコチラを見てくるが、この後放たれた言葉は俺の脳を激しく揺さぶった。
「トウヤしゃん...おまたのムズムズが治まら...
ないんです......トウヤさ、んも...いじってくれませんか......?」
ちょ!?
お前それ意味分かって言ってんの!?!?
と、遠い理性がツッコミを入れているが、どうやら薬品がまわっているらしい俺の体は、花の蜜に誘われる蜂のごとく、ウェンディに近づいていく。
ウェンディの熱の篭った小さい体を持ち上げて、胡座をかいた俺の膝の上にのせた。
後ろから抱きつくように腕を回して、股の辺りをさすってやる。
「ウェンディ...今、楽にしてやるからな」
嘘だ。
俺の体はウェンディの為なんかじゃなくて、自分の欲望を満たす為に動いている。
でも、それを知る由もないウェンディは、嬉しそうに感謝してしまう。
これから何をされてしまうのか分かっていない、その無垢な姿が俺の興奮を更に強めていった。
「あっ、あっ♡ トウヤしゃんのぉ...指ぃ、私のより、太くてぇ...奥まで届いてぇ...きもちっ、んんっ、いいですぅ♡」
ぬちょぬちょと膣肉を掻き分けて、ウェンディが大きく声を出す場所を探す。
何もせずとも泉のように湧き出す愛液は、俺が気持ちいい所を刺激する度に、更に吹き出してくる。
ぐちゅぐちゅ、ずちゅずちゅと執拗にはしたない水音を響かせて、ウェンディに聴かせてやった。時折、指を抜いてウェンディの目の前に持っていって「お前が出した恥ずかしい汁だぞ」と見せつけてやる。
すると、後ろからでも分かる程、顔の赤みが強まり、羞恥の声を漏らすウェンディ。
「こんなの...はずかしぃのに...トウヤさんに触られると気持ちよくて...我慢出来ないんです......はしたない子でごめんなさぃ......」
両手で顔を隠すウェンディへの愛おしさを表現するように、股を弄る手を早くする。
耳元に口をやって
「はしたないウェンディも可愛いぞ」
と囁いてやると、一層強く顔を覆って、気持ちよさそうに啼き出す。
「ひぃあ、あ、あぁぁぁトウ、ヤさ...あぁうっ、あんっ♡ ぁ、あ、ああっ♡」
やがて、ウェンディの快感は絶頂へと達し――
ぷしゅ、ぷしゅ、ぷしゃあああ
と、水しぶきをあげた。
ウェンディは声にならない声を上げながら、ぐったりと俺にもたれかかってくる。
暫くはそうして大人しくしていたのだが、なんと、これでも足りないと、またウェンディは股を弄り始めてしまう。
俺の方に首だけ振り向いて、蠱惑的に言う。
「トウヤさん...私、おかしくなっちゃった、ん、でしょうか...?全然、治まらなくて...んっ♡ もっと奥まで、ほじって欲しいんです...♡」
そのトロンとした瞳の妖しい光に、俺の性欲はもう我慢ならんと主張し、ウェンディの体を対面座位の形にひっくり返した。
そして、屹立した肉棒を、ウェンディの腹部に当てるように見せつける。
ウェンディの小さな体に、俺の男性器は大きすぎて、外からの目算では股から臍の辺りまで入るように見えてしまう。
しかし、相変わらず蕩けた表情のウェンディは
「あは♡ このおち〇ちんなら、奥まで届きますね♡」
と、怖がるどころか、嬉しそうに笑ったのだった。
「脱がすぞ」と囁いて、お互いの服を剥いでいく。
産まれたままの姿で抱き合って、何度か口付けを交わす。
「えへへ、嬉しいです♡」
と、蕩けきった顔で言うウェンディに、性欲以外の何かも昂っていっているのを感じながら、俺はウェンディの秘部に男根をつきたてた。
「ああああああんん!!ん、んん、はぁ...はぁ......」
辛そうな悲鳴を上げるウェンディの背中をさすりながら、大丈夫かと声を掛けてやる。
何度も何度も、馴染ませるようにゆっくりと動かしてやると、段々苦しそうな声が嬌声へと変わってくる。
そろそろきちんと動かして大丈夫か、と思っていると、ウェンディが軽くキスをしてきた。
「トウヤさん...もう、動いて大丈夫ですよ...
? トウヤさんの、優しいところ、やっぱり大好きです♡」
可愛い...ウェンディ、可愛い......!!
ウェンディへの愛おしさが溢れてきて、ビキビキと肉棒が硬くなっていくのが、自分でも分かる。
対面座位で、ウェンディの薄い体を引っつかみ、道具のように上下させるピストンを開始する。
「あっ、はぁっ、ひぃんっ♡」
ウェンディの狭くて小さいマ〇コの奥の奥まで、どちゅどちゅと突き上げる度に、甘い声を漏らす。
思い出したように時折キスを交わしつつ、先程探ったウェンディの気持ちいい場所を
執拗に擦る。
何度も何度も欲望を叩きつけて、お互いを高めあっていった。
「トウヤ、さんっ、これ、しゅごい...しゅごいですっ♡ こんなの、知らないっ♡」
そう言いながら、俺の腰に脚を回してくるウェンディ。
より密着感が上がった事で、気持ち良さとともに、愛し合う充足感までもが高まり、俺の男根の限界が近づいてしまう。
グイッとウェンディの体を押し倒し、自分の体で覆った。俺とてそれ程巨漢という訳では無いのに、すっぽりと隠れてしまう小さな体は、俺の征服欲を否応なく掻き立てた。
「んちゅ、むちゅっ...トウヤさん、何か、何かきちゃいましゅ...また、またくるっ!!ああああああ!!!」
「俺も...出るっ!!」
再び絶頂を迎え、俺の体に強くしがみつくウェンディに合わせて、俺も全力で精を吐き出す。
びゅるるるるる、びゅくくくくく、と勢いよく放出されま精子が、ウェンディの子宮を満たしていくのを感じる。
魂の抜けそうな充実感と、背筋にビンビンと走る背徳感に腰が抜けそうだ。
しかし、目の前の天使は、限界に近い俺の事など知らぬとばかりに再び蠱惑的な目を向けてきている。
「トウヤさん...凄く気持ちよかったです......でも、まだ...できますよね?」
その晩、俺たちは薬の効果が切れるまで、何度も何度も求めあった。
朝起きて、正気に戻った俺は全力で「この事はシャルルには言うなよ!」と言い含めたが、結局匂いで即バレして、アルマとシャルルに軽蔑の目で睨まれてしまうのだった。