柔らかい唇。
そして······軽く唇に触れる舌先。
『こんなサービスありか!? いやいや吹雪ちゃんにしてもらった説明でもこんな事は無しだったハズだし、サインもした、これはつまり······蒼龍ちゃんの個人的なサービス?』
混乱する俺であったが、
『だったら······』
胸の高鳴りを覚えながら俺は自分の舌を突き出し蒼龍ちゃんのそれに絡める。
女性経験の無さから焦りはするが······拒む理由は全くない。
「ん······」
「んく」
ユックリと絡み合う舌先。
唇の重なりは更に強まる。
「んっ······んっ」
短く吐く蒼龍ちゃんの吐息。
俺の感情は否応なしに高まった。
蒼龍ちゃんの肩を軽く抱く。
その身体は思っていたより小柄で細い。
唇を離し合い見合う。
蒼龍ちゃんは顔を赤くしていた。
いや、俺はもっと赤面しているかも?
「蒼龍ちゃん······」
「提督にあんなこと言われてビックリしちゃったけど、何かホントに嬉しかったよ、だからさ、この休憩時間だけの特別サービス······素直な一目惚れに免じて······ね」
蒼龍ちゃんはそう言うと再び眼を閉じる。
蒼龍ちゃん!
こんな事されたら······もう我慢できない。
俺は再び彼女の唇にやや焦り気味に自分の唇を重ねながら······
フニュッッ。
右手でずっとずっと触れてみたかった蒼龍ちゃんの巨乳に軽く触れる。
やっぱ······デカイ。
「ん······」
少し身体を震わせる蒼龍ちゃん。
でも舌の絡まりは止まない。
俺は右手を大きく開き乳房を鷲掴みにする。
『や、やわらかっ······すげぇ弾力!』
興奮が一段階上がる。
鷲掴みしても握りきれない程の乳房。
着物の上からだというのに右手の指が全部食い込んでしまう。
「あんっ······つ、つよ」
ビクンッ。
唇を少し離し蒼龍ちゃんは身体を震わせ小さな声で抗議の声を出したが、俺は無言で今度は自分から蒼龍ちゃんの唇を強く奪い、掴んだ蒼龍ちゃんの左乳房を何度も揉み捏ねた。
「んぶ、んはぁぁぁ」
ビク、ビクンッ!
顔を逸らし声を上げる蒼龍ちゃん。
メチャクチャカワイイ!!
己の興奮が更に更に高まるのが判る。
「蒼龍ちゃん······やっぱオッパイ凄い」
「こ、こらっ! 提督······ああんっ!」
蒼龍ちゃんの抗議の声が途中で喘ぎ声になってしまったのは俺が両手で両方の乳房を掴んだからだ。
着物の上からであるが両手に伝わる至福の感触。
ムニュムニュムニュ······
「ん······も、もうっ······あ、あぁぁんっ」
「蒼龍ちゃん······」
蒼龍ちゃんの言ってくれたサービスの範疇は遥かに越えているかも知れないが······抑えが全く効かない。
グイッ。
蒼龍ちゃんの着物の肩口を両手で掴む。
「え!?」
焦る蒼龍ちゃんの反応も待たず、俺は下に着ていたブラごと着物を肩口からずり下ろしたのだ。
ブルルルンンッ!!
大きく揺れながら露になる両乳房。
他の部分の肌よりも白く、十分に形良く育った二房の魅力溢れる果実。
キレイな薄ピンク色の乳輪はかなり大きく、その中心の乳首はポツリと小さめ。
「す······すげ」
ゴクリ······
思わず息を呑みオレは蒼龍ちゃんの乳房をマジマジと直視してしまう。
好みすぎる。
正直、顔だけじゃなくオッパイも俺の好み。
「······ん······もうっ、私のオッパイ······ちょ、ちょっとここ大きいでしょ? ひ、飛龍とかとお風呂入ると気になっちゃって······ああぁぁぁぁんっ!」
恥ずかしがる蒼龍ちゃんの言葉を待たず、俺は目の前の左乳房に吸いついた。
柔らかいっっっ。
まさに柔肉。
好みのピンク色の巨乳輪を大口を開けて口一杯に吸い付いつく。
ジュルルルル······
「あはぁぁぁぁぁっ!」
ビクビクンンッ!!
身体全体を震わせる蒼龍ちゃん。
口、鼻に広がる甘い蒼龍ちゃんの肌の匂い。
蒼龍ちゃん!
蒼龍ちゃん······
俺は左手で蒼龍ちゃんの右乳房をグッと揉み上げながら、右手を蒼龍ちゃんの背中に回し自分の体重を彼女に押し掛ける。
「あうっ」
ソファーに声を上げる彼女を押し倒しながら上にのし掛かった。
その衝撃の中で俺の顔全体にフニュュュッと押しかかる巨乳の感触。
ううっ······快感すぎる。
ジュッ、ジュルル······ジュルル。
「あふぅぅぅぅ」
「はぁはぁはぁはぁ······」
欲望と興奮に溢れる涎をままに乳輪、乳首に舌を這わせまくる。
己の息が荒い、蒼龍ちゃんの喘ぎ声と身体に興奮のボルテージが際限無く上がっているのだ。
ベロッ······ベロッ、ベロッ。
なめ回す舌先で蒼龍ちゃんの乳輪の中心の小さなボッチであった乳首が小指の先程に膨らみ起ってくる。
「あふっぅぅぅ」
「はぁはぁ······乳首もエロ······」
思わず俺が呟くと蒼龍ちゃんは恥ずかしそうに横を向いてしまう。
カワイイ······カワイイ······カワイイ!
判る。
俺の股間のペニスは······もう完全に。
「はぁ、はぁ······はぁ、そ、蒼龍ちゃん······」
「ふぅ······え?」
もう······もう······我慢できない!
俺は蒼龍ちゃんに膝立ち跨がるとカチャカチャとスボンのベルトを焦る手つきで外し······ズルッとトランクスごとスボンを下ろし、
ズルンッッッ!
押し倒した蒼龍ちゃんの目の前に勃起しきった己をさらけ出す。
完全なフル勃起で反り返る俺のペニス。
「············!!」
驚いたように目を見張る蒼龍ちゃん。
おそらくそうではないのだろうが、まるでペニスを初めて見たかとような反応。
「はぁはぁはぁ······そ、蒼龍ちゃん」
俺は息を荒げながら彼女の名前を呼ぶが、
「す、凄いね······提督のおちんちん、こんな長くて反り返ったのなんて······初めて······ここまでなっちゃったらまさかこのままにはできないね」
蒼龍ちゃんに紅潮した顔でわずかに微笑みながら右手の細い指でキュッとペニスを握られ、
「うはぁぁ」
快感のあまり情けない声をあげてしまうのだった。
続く